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レース回顧(7/1~7/3)

2006年7月 3日(月)

 1日(土)に行われたジュライ特別(3歳以上650万円未満)は、3番人気のエビスオウジャが優勝。近走は勝ちきれないレースが続いていましたが、そのモヤモヤを吹き飛ばす快勝で、今季4勝目を挙げました。第2障害は予想どおりナリタボブサップが先頭でクリア。2番手で続いたエビスオウジャは一気に脚を伸ばし、残り30メートルで先頭へ。その後もしっかり脚を伸ばして先頭でゴールしました。ナリタボブサップは終いに甘くなるも2着を確保。障害で手間取った各馬の中からハマナカキングが抜け出して3着。1番人気のミスターセンプーは、障害で詰まった上にヒザを折り、5着に敗れました。
 2日(日)のメインレース、マロニエ賞(3歳以上オープン)は、2番人気のミサイルテンリュウが優勝しました。今季はこれで5戦4勝。唯一の敗戦は旭王冠賞2着と、オープン戦線の中心として活躍しています。レースは早め先頭の代名詞ニシキダイジンが、先頭で第2障害をクリア。しかし、障害を下りてまもなくミサイルテンリュウがこれを交わし、必勝パターンへ。それを追うようにアンローズも内から2番手に進出。両馬とも終いの脚いろは決してよくなかったですが、結局はこの2頭が逃げ切って決着。障害6番手から豪快に伸びてきたサダエリコは、追撃及ばず3着に敗れました。
 3日(月)はエルム特別(3歳以上800万円未満)が行われ、2番人気のカネサブラックが優勝しました。第2障害下には他馬に遅れて到達しましたが、一呼吸おいただけで挑むと、切れのある見事な登坂力で一発クリア。遅れて、断然人気のフクイズミも障害を越え、人気2頭の一騎打ちの様相を呈しました。末脚に絶対の自信を持つフクイズミですが、カネサブラックの脚もまったく衰えず、その差はいっこうに縮まりません。ゴール前でわずかに差が詰まりましたが、そこまで。カネサブラックがシャープな障害、終いの脚という総合力で、フクイズミの追撃を交わしました。3着には4番人気のホクショウファイトが入線しています。

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レース回顧(6/24~6/26)

2006年6月26日(月)

 24日(土)のメインレース、鳩が丘特別(3歳以上800万円未満)は好メンバーがそろった一戦。これを制したのは紅一点のフクイズミでした。第2障害を掛かりよく先頭でクリアすると、追ってくるスミヨシセンショー、カネサブラックを退けて、そのまま先頭でゴール。今季2戦2勝とすると同時に、昨年度末からの連勝を4に伸ばしました。2着はカネサブラックで、いったんはフクイズミを上回るような脚いろで猛追しましたが、残り20メートル付近から突き放されました。とはいっても、この馬のレースはできており、今回ばかりは相手が悪かったとしかいいようがありません。
 25日(日)に行われたのは北海道競馬記者クラブ特別(3歳以上オープン混合)。これを制したのは今季初戦のアンローズでした。第2障害を2番手で通過すると、逃げるホクトキングを徐々に追いつめ、残り20メートルあたりで先頭へ。そのまま最後まで力強い走りを見せました。2着は人気薄のシンザンウィークで、3着に先頭で障害を抜けたホクトキング。
 その前、第10レースは北海学園大学VIP!協賛競走(3歳以上勝入390万円未満)。1番人気のハイタワーが圧勝し、9連勝を決めました。なお第9レースの北海道大学楡馬協賛競走(3歳以上勝入320万円未満)も人気のホクショウダイヤが勝ち、8戦連続連対としています。 
 また第6レースの2歳A-1戦コーネルフジが制し、通算成績を5戦3勝としました。1番人気のシベチャタイガーは3着に敗れています。
 26日(月)に行われた桂沢湖特別(3歳以上470万円未満)は、キタノカイザーが優勝。タカラテンクウと並ぶかたちで第2障害をクリアすると、追いすがるタカラテンクウを振り切って優勝。今季初戦以来の2勝目を挙げました。2着は終始キタノカイザーに食いついていったタカラテンクウ。3着にコトブキライアン。

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レース回顧(6/10~6/12)

2006年6月13日(火)

 10日(土)に行われた小函特別(3歳以上550万円未満)は、単勝8番人気のプリティブライトが優勝。前走7着から巻き返し、今シーズンの初勝利を挙げました。第2障害を6番手で下りたプリティブライトは、各馬が障害後に苦戦するなか最後までしっかり歩き通すと、大混戦のゴール前を見事に制しました。2着は1番人気のミスターセンプーで、残り5メートル付近まで先頭だったバンゼンはそこで詰まってしまい、6着に敗れました。
 また、この日の第8レース3歳以上勝入170万円未満は、1番人気のマルミシュンバが優勝。今季無傷の5連勝を達成しました。
 11日(日)のメインレース旭王冠賞(3歳以上オープン)については、別掲の旭王冠賞回顧をご覧ください。
 第10レースに行われた大函特別(3歳以上650万円未満)は、3番人気のイケダガッツが勝利。先頭で障害を越えると、残り30メートル付近までバレットドラゴンがぴったり追走してきましたが、これを振り切ってからは独走態勢。後続の追撃もどこ吹く風で、ゆうゆう先頭でゴールしました。2着は1番人気のエビスオウジャ。障害6番手からよく追い込んだものの、勝ち馬の5秒差まで詰めるのが精一杯でした。
 なお第4レースの2歳戦ではシベチャタイガーが1番人気にこたえて勝利。これで通算5戦4勝と気を吐いています。
 12日(月)のクリスタル特別(3歳オープン)は、1番人気に支持されたホクショウダイヤが優勝。これで6連勝と、絶好調を維持しています。スタートで後手を踏んだホクショウダイヤでしたが、第2障害は3、4番手でクリア。その後もジリジリ脚を伸ばし、ユキノショーとの一騎打ちに持ち込むと、ゴールではわずかに先着。底力を見せつけました。8番人気ユキノショーが2着で、馬連単は5040円の高配当となりました。なお、このレースで坂本東一騎手が通算2500勝を達成。これは金山明彦騎手(3299勝、現・調教師)に次ぐ史上2人目の記録となっています。昨季はレース中に馬に蹴られるハプニングで遅れを取りましたが、今季はリーディングを快走中。衰えを知らないベテラン坂本騎手の手綱さばきに、今後も注目です。

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レース回顧(6/3~6/5)

2006年6月 6日(火)

 3日(土)に行われた旭川えぞまつ特別(3歳以上800万円未満)は、9番人気のイッスンボウシが優勝。馬連単は4万1050円の高配当となりました。各馬第2障害で苦戦を強いられましたが、これを力強く、先頭でクリアしたのがイッスンボウシ。後続もやや遅れて障害を越え、5頭が一団となって追撃しましたが、イッスンボウシの手ごたえは抜群。残り5メートル付近で脚いろが鈍ったものの、そのまま先頭でゴールしました。激しい2着争いはホシマツリが抜け出し、1番人気ホクショウファイトが3着。
 4日(日)のメインレースは旭川記念(4歳)。このレースについては別掲の旭川記念回顧をご覧ください。
 この日の第10レース、霧立峠特別(3歳以上390万円未満)は5番人気のタカラエースが優勝し、このレースも波乱の結果となりました。第2障害はヤマトゼンシンが先頭でクリアして、2番手にタカラエースという展開。しかしヤマトゼンシンは小刻みに止まってしまい、終始歩き続けたタカラエースが楽にこれを交わしました。3〜4番手で障害を越えたヒカルヒーローが追い込んで2着。1番人気のチヨノキングは、障害でヒザを折ったのが響いたか、6着に敗れています。
 5日(月)は嵐山特別(3歳以上470万円未満)が行われ、ここまで脇役に甘んじていたキョウエイボーイが優勝。今シーズンの初勝利を挙げました。障害を先頭で抜けたキョウエイボーイは、シャトルクイーン、タカラテンクウの激しい追い上げに遭い、ゴール直前でストップ。しかしシャトルクイーンも同時に止まっており、これらを退けてゴールイン。シャトルクイーンは、いったんタカラテンクウに前に出られ、万事休すと思われたところ、根性で抜き返して2着を確保しました。
 この日の第10レース、3歳以上オープン混合は、フクイズミが障害2番手クリアから持ち前の末脚を繰り出し、今季初戦を勝利で飾りました。2着トモエパワーで、松井浩文厩舎のワンツーフィニッシュ。3着にニシキダイジンが入線しています。

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レース回顧(5/27~5/29)

2006年5月29日(月)

 27日(土)に行われたレーシングカップ(3歳以上混合オープン)は、2番人気のホクショウファイトが優勝。今季初出走を見事勝利で飾りました。積極的に第2障害へ挑んだホクショウファイトは、ひと腰でこれをクリア。その後もゴールまでグイグイ脚を伸ばし、他馬を寄せ付けない圧勝を飾りました。昨季終盤は不調でしたが、そうしたなかでも800万クラスで勝利を挙げるなど実力の片鱗を見せていました。最高のスタートを切ったことで、昨季前半の快進撃のような活躍を期待することができそうです。2着のニシキダイジンは久しぶりの連対。チャンピオンカップ3着以後、精彩を欠いていましたが、持ち前の先行力は健在で、今後も期待できそうです。
 この日の第10レース、勝入別定270万円未満で、昨季の2歳戦を盛り上げたホクショウダイヤが勝利。これで5連勝を果たしています。
 また、この日の第5レース、3歳以上120万円未満で、千葉均騎手がヒメカワキタに騎乗して勝利。ばんえい競馬史上8人目、現役では5人目の快挙となる通算2000勝を達成しています。
 28日(日)のメインレースは、ポテト特別(3歳以上オープン)ミサイルテンリュウが好メンバーの一戦を制し、今季も好調ぶりをアピールしています。障害こそ3番手でクリアしましたが、その後、前を行くタケタカラニシキ、トカチプリティーを次第に追いつめ、ゴール直前で2頭を捉えきりました。ばんえい記念出走のダメージもなく、今季2連勝と絶好調。今年の重量路線で、間違いなく主役を演じることになるでしょう。2頭が争った2着争いはトカチプリティーに軍配。今季は障害が安定しており、毎回トップクリアを果たしているような印象があります。軽馬場もあるとは思いますが、なにより馬自身がいい状態をキープできているのでしょう。ほか、障害9番手から4着まで巻き返したサダエリコは非常に目立った脚を使っており、徐々に上向いている印象。夏ごろには完全復活できるのではないかと思われる好内容でした。
 なおこの日の第4レースに行われた2歳戦は、7番人気のアローファイターが優勝。単勝1.5倍の断然人気に推されたシベチャタイガーは勝ち馬の末脚に屈し、2着に敗れています。
 29日(月)は天塩岳特別(3歳以上470万円未満)が行われました。圧倒的人気に推されたスギノフィリオが優勝し、これで5連勝を達成しています。障害を先頭で越えたスギノフィリオは、その後ユウセイマーチ、キョウエイボーイなどの激しい追撃に遭遇。しかしここからの粘り腰が素晴らしく、突き放しもしないかわりに迫られることもない力闘を演じ、結局最後まで粘りきりました。ユウセイマーチはいい伸びを見せましたが、2着まで。キョウエイボーイは前走10着から巻き返し、本来の動きを見せた印象でした。

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