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6/14北斗賞回顧

2026年6月15日(月)

ツガルノヒロイモノが7歳で重賞初制覇

 6月14日(日)に北斗賞(3歳以上オープン)が行われ、4番人気のツガルノヒロイモノが障害3番手から一気に伸びて重賞初制覇を飾りました。

【出走馬】※カッコは負担重量、右は単勝オッズ
1. タカラキングダム(770) 18.8
2. ネオキングダム(770) 84.5
3. オーシャンウイナー(770) 98.2
4. ツガルノヒロイモノ(770) 6.3
5. キングフェスタ(770) 2.1
6. マルホンリョウユウ(770) 40.1
7. クリスタルコルド(770) 3.7
8. コウテイ(770) 16.1
9. コマサンエース(770) 4.7

 絶対王者のメムロボブサップが不在の古馬重賞第二弾(牝馬限定戦除く)・北斗賞は、さつき特別、大雪賞を2連勝中のキングフェスタが単勝2.1倍で1番人気に支持されました。一昨年の勝者で今季はばんえい十勝オッズパーク杯を3着のクリスタルコルドが3.7倍、昨年の優勝馬コマサンエースは4.7倍、今季4戦未勝利も全て5着以内と安定しているツガルノヒロイモノが6.3倍で続きました。

 第1障害はキングフェスタが僅かに先頭で下りるとツガルノヒロイモノ、オーシャンウイナーも勢いよく続きます。水分0.9%の砂埃が舞う馬場で各馬が慎重に息を入れる中、中間点を過ぎるとコマサンエースが抜けて先頭に躍り出ます。それを見てコウテイ、クリスタルコルドも並んで先行争いに加わりますが、先頭から後方までは大きく離れず一団で道中を進みます。第2障害には前半62秒でコマサンエースとクリスタルコルドが並んで到達します。
 コマサンエース、コウテイ、クリスタルコルドの3頭がほぼ同時に第2障害を仕掛けるとコマサンエースがすんなりひと腰で先頭クリア。一旦止まって立て直したクリスタルコルドが2番手、後続がやや障害で手間取る中、ツガルノヒロイモノがスムーズに障害を3番手で下ります。
 勢いよく障害を下りたツガルノヒロイモノは、すぐにクリスタルコルドをかわすと先頭を行くコマサンエースも一気に抜き去ります。あっという間に先頭に立つと止まることなく辛抱強く伸びきったツガルノヒロイモノがそのまま1着でゴール。粘り強く歩いたコマサンエースが2着、クリスタルコルドは2着馬と差を詰めるも届かず3着となりました。

 ツガルノヒロイモノはキングフェスタ、クリスタルコルド、ヤマカツエース、トワイチロなど強豪が多い2019年生まれで、好走するも重賞勝利には恵まれませんでしたが、7歳になって古馬重賞で念願の初制覇。昨季は初めて800キロ台の重量で挑んだチャンピオンカップで王者メムロボブサップの3着と好走していました。今後の重賞戦線でも一段と成長した姿で活躍が期待できそうです。

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鈴木恵介騎手
この馬の重賞初制覇なので本当に嬉しいです。春先はいつも調子が良くない感じでしたが前走は障害をギリギリひと腰で上がったのが良かったので、今日は障害をうまく上げようと思ってレースに挑みました。道中は手応えが良く第2障害下で行きたがるほどで、障害をうまく上がればなんとかなると思いました。障害は天板あたりで苦しそうでしたがなんとか上がってくれました。最後の直線は良く伸びましたがゴール前で甘いところがあるので、どこまでもつかなと思っていましたがなんとかゴール出来ました。初の重賞勝利はファンの皆様のお陰だと思っています。これからも重賞を勝てるように頑張りますので応援よろしくお願いします。

5/10カーネーションカップ回顧

2026年5月11日(月)

カフカが連覇で重賞4勝目

 5月10日(日)にカーネーションカップ(3歳以上牝馬)が行われ、カフカがダイヤカツヒメとの激しい競り合いを制して勝利。この重賞2連覇を飾りましました。

【出走馬】※カッコは負担重量、右は単勝オッズ
1. クリスタルイプセ(660) 22.4
2. スーパーチヨコ(660) 28.9
3. ホクショウレディー(660) 34.5
4. プラチナガール(650) 53.6
5. カフカ(680) 4.8
6. ダイヤカツヒメ(680) 1.5
7. イナノホマレ(650) 235.6
8. シンエイファイト(660) 183.0
9. パワフルクィーン(650) 7.7
10. スカーレット(670) 7.7

 ここまで牝馬のオープン馬がいない今季はA1クラスからB3クラスまでのフルゲート10頭によって行われました。3年前の覇者で昨年は2着、今季2戦1勝と順調なダイヤカツヒメが単勝1.5倍で圧倒的な支持を集めました。昨年の優勝馬で重賞通算3勝のカフカが4.8倍、昨季のヒロインズカップ3着スカーレット、ばんえいオークス2着パワフルクィーンが同じ7.7倍で続きました。

 第1障害を最初に越えたのはダイヤカツヒメとパワフルクィーン。スカーレット、ホクショウレディー、スーパーチヨコ、イナノホマレ、クリスタルイプセらが差なく続きます。道中は軽ハンデで4歳のパワフルクィーンが果敢に先行。それを見ながら先行勢が追走します。先頭から最後方までややばらけた展開の中、パワフルクィーンが第2障害手前に53秒で最初に到達。第1障害を8番手で降りたカフカも差のない位置まで押し上げていました。
 第2障害で最初に仕掛けたパワフルクィーンが坂の途中で一旦止まります。それを見てカフカ、スカーレット、ダイヤカツヒメ、クリスタルイプセらも仕掛けますが、カフカがスムーズに越え先頭でクリア。差なくダイヤカツヒメもすんなり下りて並びかけます。
 後続がやや障害で手間取る中、直線は必死に逃げるカフカと食い下がるダイヤカツヒメの一騎打ちに。パワフルクィーン、クリスタルイプセらが立て直して追いかけますがなかなか差は縮まりません。ゴールまで激しく競り合った末、カフカが僅かに先頭を守ったままゴール。0秒2差でダイヤカツヒメが2着に続き、障害4番手からじわじわと脚を伸ばしたクリスタルイプセが3着となりました。

 昨年このレースで重賞初制覇を飾ったカフカが2連覇を達成。カーネーションカップは2008年に第1回が行われましたが、重賞競走として実施された08、09年、20年以降で複数回の勝利も初となりました。この1年で柏林賞、クインカップも制しており重賞4勝目。5歳の今季は本格的に古馬レースへの参戦となり、牝馬限定戦では今後も中心的な存在となりそうです。

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金田利貴騎手
勝たせてもらってこの馬に関わった全ての人に感謝したいと思います。レースは考えていた通りに運べたと思います。重量は心配ありませんでしたが、馬が進まない微妙な難しい馬場だと思いました。それでも第2障害は大丈夫だと思いました。いつもスタートで後手を踏みがちですが今日は良かったと思います。第2障害を下りてからは、これで負けるなら仕方ないと思いましたが、並びかけられてからも強く踏み込んで頑張ってくれました。(母の日のメッセージ)いつも頼りないと思っているだろうけど笑ってくれてありがとうございます。強いところ、優しいところを尊敬しています。これからもよろしくお願いします。(ファンの皆さまへ)カフカは良いスタートを切って今後はヒロインズカップなどに向けて頑張りますので応援よろしくお願いします。

4/26ばんえい十勝オッズパーク杯回顧

2026年4月27日(月)

メムロボブサップが単勝元返しに応える

 4月26日(日)にばんえい十勝オッズパーク杯(4歳以上選抜)が行われ、単勝1.0倍と圧倒的な人気を集めた王者メムロボブサップが貫禄の勝利。重賞勝利数を28に更新しました。

【出走馬】※カッコは負担重量、右は単勝オッズ
1. メムロボブサップ(720) 1.0
2. スターイチバン(710) 16.2
3. クリスタルコルド(720) 45.2
4. コウテイ(720) 30.5
5. ツガルノヒロイモノ(720) 41.8
6. ネオキングダム(710) 170.6
7. トワイチロ(710) 99.3
8. キングフェスタ(720) 9.3
9. タカラキングダム(720) 38.3
10. コマサンエース(720) 81.6

 今季最初の重賞は昨季は出走を回避したメムロボブサップを含むオープン上位7頭、A1クラスから2頭、初の古馬重賞挑戦となる4歳馬スターイチバンのフルゲート10頭で行われました。開幕週のスプリングカップを勝利し、2025年2月のチャンピオンカップから10連勝中のメムロボブサップが単勝1.0倍で圧倒的な1番人気。スプリングカップでは末脚でメムロボブサップに迫り2着だったキングフェスタが9.3倍。単勝ひと桁台は2頭のみで、スプリングカップで3着好走の4歳馬スターイチバンが16.2倍で続きました。

 第1障害はメムロボブサップとスターイチバン、キングフェスタがほぼ同時に先頭で越えますがツガルノヒロイモノ、トワイチロ、クリスタルコルド、コウテイなども差なく続きます。中間点で息を入れるとコマサンエース、タカラキングダムも加わってネオキングダムを除く9頭が一団となりますが、わずかに抜け出したクリスタルコルドが前半59秒で第2障害に到達。後続も差なく続きます。
 ひと息入れたクリスタルコルドとコウテイが障害で最初に仕掛けますが、それを見たメムロボブサップ、コマサンエースなども続々と挑戦します。クリスタルコルドが最初に第2障害を下りますがすんなりと2番手で下りたメムロボブサップがすぐにかわして先頭に躍り出ます。続いてコウテイ、コマサンエース、スターイチバンもほぼ同時に下りて追いかけます。
 メムロボブサップが後続を引き離しにかかりますが、スターイチバンが一気の脚で2番手まで追い上げます。しかしメムロボブサップの脚色は鈍ることなくそのまま押し切って先頭でゴール。1馬身差まで食らいついたスターイチバンが2着、障害を先頭で下りたクリスタルコルドが3着を守りました。

 昨季は7月から始動したメムロボブサップですが、今季は4月の開幕から出走し、この重賞は2024年度以来2度目の勝利となりました。自身が保持する重賞最多勝利記録を28に更新。10歳定年制により最終シーズンで重賞勝利数をどこまで伸ばすか。またどの馬がメムロボブサップを破るのか今シーズン注目となりそうです。

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阿部武臣騎手
馬の状態は今季初戦の前走より上がっていたと思います。自分の展開で良い位置を取れていたので、あとは障害をうまく越えてくれればと思い騎乗しました。前走は内容的に悪いところもたくさんあったので、今回はそこを十分に修正してきました。後続から(息子の)優哉騎手のスターイチバンが追い上げてきた時は、カイジとのコラボじゃないですがお尻がざわざわしました。今年は健康でチャンスがあれば勝たせてもらって、無事に定年を迎えられれば良いと思っています。今季もメムロボブサップの応援をお願いします。

3/22ばんえい記念回顧

2026年3月23日(月)

メムロボブサップが連覇で3勝目

 3月22日(日)にばんえい記念(4歳以上オープン)が行われ断然人気のメムロボブサップが圧勝。ばんえい記念2連覇で3度目の勝利を飾りました。

【出走馬】※カッコは負担重量、右は単勝オッズ
1. アアモンドキーマン (1000) 99.5
2. ネオキングダム (1000) 51.0
3. コマサンエース (1000) 17.8
4. ジャパントップ (1000) 132.9
5. ダイリンファイター (1000) 133.6
6. クリスタルコルド (1000) 6.7
7. コウテイ (1000) 16.7
8. ヤマトタイコー (1000) 63.4
9 タカラキングダム (1000) 11.1
10. メムロボブサップ (1000) 1.1

 初挑戦馬が4頭出走して2年ぶりのフルゲートとなった今年のばんえい記念。昨年の優勝馬で今季6戦全勝、重賞勝利数と通算収得賞金の歴代記録を更新中のメムロボブサップが単勝1.1倍で圧倒的な支持を集めました。ばんえい記念は初挑戦ながら旭川記念を制して帯広記念2着と実力を付けているクリスタルコルドが6.7倍の2番人気。ひと桁台のオッズは2頭のみで、昨年のばんえい記念4着タカラキングダムが11.1倍、障害力に定評があり昨年は3着の実績馬コウテイが16.7倍、今季重賞初制覇を果たしたコマサンエースが17.8倍と続きました。

 第1障害はメムロボブサップが先頭で越えるとクリスタルコルド、アアモンドキーマン、コウテイがひと腰で続きます。後続はばんえい最高重量にやや苦戦しますがコマサンエースを最後に全馬クリア。過去2年は雪降りの中のばんえい記念でしたが、今年は晴で馬場水分は1.6%。各馬が慎重に何度も息を入れる、ばんえい記念らしいゆったりとした流れの中、クリスタルコルド、コウテイ、メムロボブサップが離れず先行。アアモンドキーマン、タカラキングダムも押し上げますが、先行3頭はほぼ横一線で第2障害に到達します。前半は昨年より47秒遅く2分4秒かかりました。
 じっくり息を入れたコウテイが最初に第2障害で仕掛け、続いてメムロボブサップとクリスタルコルドも同時に仕掛けます。3頭とも坂の途中で止まりますが、立て直したメムロボブサップが先頭でクリア。クリスタルコルドが2番手、離れてコウテイが3番手で下りますが、後続はやや苦戦して大きく離されます。
 先頭で下りたメムロボブサップは手応え良くぐんぐんと後続を引き離します。残り10メートルで一旦止まってクリスタルコルドがじわじわと差を詰めますが、メムロボブサップが再び歩き出すとまた突き放して圧巻のゴール。クリスタルコルドが2着、コウテイが3着となりました。障害に苦戦する馬も多くいましたが全馬が完走を果たしました。
 メムロボブサップはばんえい記念2連覇で3度目の勝利。明け10歳の年齢もあり今季は7戦でしたが重賞4勝を含み負け知らずの7勝と衰えは見られず、通算収得賞金を1億3894万7500円、重賞27勝と自身がもつ歴代記録を更新しました。来シーズンはスーパーペガサスに並ぶばんえい記念4勝の記録に期待がかかります。

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阿部武臣騎手
優勝できてほっとしています。レースを使って尻上がりに体調は良くなっていて、ここを最後の目標に調整して120%の仕上がりだったと思います。馬場は近年になく重い馬場になると思っていました。道中の流れは十分に息を入れて先行集団で行けたので良かったと思います。第2障害はひと腰目で十分に上の方まで上がってくれたので気持ち的には楽でした。ゴール前は一旦止まりましたが後続には十分な差があったので、大変な思いをするなら息を入れて余裕ができる方が馬は走ってくれると思いました。障害を下りた時点で差されないと思っていましたが、レースは何が起こるか分からないのでゴールまではしっかりと追いました。今シーズンは自分も怪我であまり騎乗できませんでしたが、獲りたいレースもあったし、馬も年を取ってきていたのでレースを選んで大事に使って行こうと考えていました。昨年はばんえい記念の前日に怪我をして、自分が騎乗して1億円達成ができなくて悔しかったですが、またこの馬に乗りたいと思い頑張ってきました。メムロボブサップは10歳になったので来シーズンは無理せず調子を見ながら健康で定年を迎えてくれればと思います。来年は最後なので出来ればもう一回、頑張ってばんえい記念を優勝したいです。メムロボブサップは4月からラストイヤーになりますが、これまで以上にファンの皆様の声援をよろしくお願いします。

3/15イレネー記念回顧

2026年3月16日(月)

オレノコクオウが明け3歳の頂点に

 3月15日(日)にイレネー記念(3歳オープン)が行われオレノコクオウが優勝。ナナカマド賞2着、翔雲賞10着から巻き返して重賞初制覇となりました。

【出走馬】※カッコは負担重量、右は単勝オッズ
1. レッドウンカイ(690) 6.3
2. パワーウンカイ(690) 20.4
3. インカン(690) 20.0
4. ヤマノブラウン(670) 64.4
5. スターノチカラ(690) 17.6
6. キョウエイジェット(690) 37.6
7. ホクセイイワキヤマ(690) 11.7
8. ジェイノホマレ(670) 109.5
9. オレノコクオウ(690) 6.6
10.キングウンカイ(690) 1.5

 ヤングチャンピオンシップを含むメンバー最多の8勝を挙げ翔雲賞を2着のキングウンカイが単勝1.5倍で圧倒的な1番人気。そのキングウンカイを抑えて翔雲賞を制したレッドウンカイが6.3倍、翔雲賞は10着もその後の3歳A-1を連続2着のオレノコクオウが6.6倍と続き、ナナカマド賞の優勝馬ホクセイイワキヤマは11.7倍の4番人気でした。

 水分は1.3%でやや砂塵の舞う馬場。全馬一斉のきれいなスタートのまま第1障害は横一線で揃ってクリア。レッドウンカイ、スターノチカラ、キングウンカイが僅かに先手を取りますが、全馬未経験の重量で道中は慎重にほぼ一団で進みます。第2障害に近づくと一団から僅かに抜け出したスターノチカラが先頭で到達しますが、後続もほどなく到達します。前半は67秒のペースでした。
 ひと息入れたスターノチカラが第2障害で最初に仕掛けるとオレノコクオウ、キングウンカイも続きましたが、オレノコクオウがスムーズに勢いよく先頭で下りて行きます。少し離れてキングウンカイ、ホクセイイワキヤマ、スターノチカラがほぼ同時に下り、差なくレッドウンカイが5番手で続きます。
 先頭のオレノコクオウは障害を下りた勢いのまま脚を伸ばして一気にゴールを目指します。キングウンカイ、ホクセイイワキヤマ、レッドウンカイも並んで追いかけますが、オレノコクオウの脚色は衰えずそのまま1着でゴール。ホクセイイワキヤマも最後まで良い脚を見せましたが届かず2着。ゴール前で止まったキングウンカイとレッドウンカイにヤマノブラウンも絡んで3着争いは混戦となりましたが、なんとか立て直したレッドウンカイが3着で入線。1番人気のキングウンカイは5着でした。

 勝ったオレノコクオウはナナカマド賞2着、ヤングチャンピオンシップは十勝産駒特別3着で出走権を得られず、2度目の重賞・翔雲賞では直線いっぱいになって10着でしたが、3度目の重賞挑戦で見事な初制覇。父のジェイワンにとっても初の重賞馬輩出となりました。2歳シーズンの5つの重賞はすべて勝ち馬が違う結果。来シーズンの3歳重賞でも力差ない熱いレースが展開されそうです。

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鈴木恵介騎手
正直勝ててびっくりしています。最近はキングウンカイに負けていて、切れ味が違うと思っていましたが今日は本当に良く歩いてくれました。690キロの重賞で速い展開にはならないと思ってレースを考えました。馬場は乾いているけどそこまで重くはないと感じました。道中の手応えが良く障害も上手に上がってくれて、思ったように騎乗ができました。下りてからも止まる要素がない感じでこれはいけると思いました。春からは重量も増えて大変だと思いますが障害力と下りてからの脚が良く、能力のある馬なのでこれからも頑張っていきたいです。春からもオレノコクオウとばんえい十勝の応援をよろしくお願いします。

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