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今週の見どころ(7/14~16)

2018年7月13日(金)

 7月15日(日)のメインには、北斗賞が組まれています。旭川記念の上位3頭が人気になりそうですが、今回もその3頭による争いとなるのか、それとも基礎重量が増えたことで割って入る馬が出てくるのか、注目の一戦です。 

 また北斗賞当日には、帯広競馬場でお楽しみイベントが実施されますので、帯広競馬場へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 ※帯広競馬場お楽しみイベントの詳細はこちら
 ※ばんえいグランプリファン投票ページはこちら

【第7回開催4日目】
 7月14日(土)のメイン第10レースは、天の川賞(3歳・4歳B1級以下C1級以上選抜・20:10発走予定)。最軽量が490キロでトップハンデでも550キロと軽量で争われる特別戦です。
 ここは◎サトクィーンに注目。前走のC1級-2組では先手を奪い、障害を先頭で抜けて、そのまま押し切ると好内容の競馬。軽量戦はこのように先手を主張できる馬を重視したほうが良いでしょう。今回は相手強化となりますが、そこは最軽量490キロの後押しもあって、前走の再現も十分考えられます。連勝に期待。
 ○ゴールデンフウジンは障害次第か。前走の文月特別では、スンナリ先行し先頭で障害に向かいましたが途中で停止。他の馬は全てひと腰でクリアしたため、末脚伸びても5着が限界でした。実力断然でトップハンデ550キロでももちろん上位評価は必須ですが、前走、前々走と同じような競馬にならないかだけが気掛かり。
 ▲ジェイファーストはサトクィーンと同じ前走のC1級-2組では障害で止まったものの、直線追い上げて2着。これで近3戦連続2着と惜しい競馬が続いています。今回は510キロでの出走と一気に重量が軽くなっており、障害をひと腰で通過も十分可能。前進に期待です。
 末脚魅力の△メヂカラは近走障害をひと腰で越えており、好調さがうかがえます。ただ、テンで置いて行かれてしまうことも多いのである程度の位置が取れれば、決め手勝負で上位進出もあるでしょう。

【第7回開催5日目】
 7月15日(日)のメイン第10レースは、BG3・第26回北斗賞(20:10発走予定)。現在のばんえい古馬3強であるオレノココロ、コウシュハウンカイ、センゴクエースがそれまでの重賞に引き続き人気を集めそうです。
 旭川記念の雪辱を期す◎コウシュハウンカイに注目。唯一10キロの賞金ハンデを課されていました旭川記念では、障害をひと腰先頭でクリアしましたが、2番手でクリアしたオレノココロに直線半ばで交わされ2着に敗れました。勝ち馬には着差以上の完敗でしたが、今回は同重量となるだけにそうはいかないでしょう。得意の先行逃げ切りで今季重賞2勝目に期待です。
 相手筆頭には○フジダイビクトリーが浮上。旭川記念は4着と復調気配をうかがわせ、前走のミントスポット杯では障害先頭通過から押し切って今季初勝利。旭川記念より基礎重量が20キロ増えるのは障害が得意なこの馬にとっては歓迎で、人気が予想される3頭に割って入ることが十分予想できます。
 現在の古馬3強の一角ですが、他の2頭からやや力差を感じる▲センゴクエースが3番手評価。旭川記念は3着でしたが、優勝争いには割って入ることができず。とはいっても古馬重賞への本格的な参戦は今季からであり、今は経験の時期。素質には確かなものがあるためここでも高い評価は必要ですが、単穴まで。
 △オレノココロは旭川記念を完勝。障害を一気に越えると先に通過していたコウシュハウンカイを早々捕え、そこから突き放す強い競馬でした。このように近走は障害を苦にしていませんが、元々は課題がある馬。障害で苦戦して届かずという場面もそろそろありそうなだけに今回は4番手評価。

【第7回開催6日目】
 7月16日(祝・月)のメイン第10レースは、さざなみ特別(A2級-1組・20:10発走予定)
 注目は◎カイシンゲキ。前走は1番人気で5着と期待を裏切る結果となってしまいましたが、道中止まる場面もあり、行き脚がつかなかったのが敗因。おまけに先行馬を後押しする軽馬場だったので、末脚伸びても厳しい結果となりました。今回は前日に雨の予報はありますが、前回よりはタフな競馬になることが見込めるため、この馬の持ち味である末脚が炸裂するでしょう。
 ○ホクショウメジャーは前走登坂途中で止まってしまい、持ち味の先行力を発揮することなく5着。しかし、今季6戦して全て掲示板内と相変わらず安定感があります。切れる脚は持っていないだけに先行押し切りが理想ですが、相手なりに走れる魅力も兼ね備えており、ここで巻き返しを図ります。
 ▲カネゾウは今季初戦から3連勝を達成し、絶好のスタートを切りましたが、近4走は2、3着各2回と惜しい競馬が続いています。4走前、3走前はスタート直後に躓くアクシデントがありましたが、近2走は決め手に欠ける印象。善戦は期待できますが勝ち負けにはもう一押しほしいところ。
 以下、人気薄でも侮れない△ナカゼンガキタ、前走の柏林賞大敗から巻き返しを図る△ウンカイタイショウと4歳馬が続きます。

今週の見どころ(7/7~7/9)

2018年7月 6日(金)

 7月1日に行われた4歳シーズン一冠目・柏林賞は、ジェイワンが勝利。待望の重賞制覇となりました。次週にはBG3・北斗賞が控えており、重賞も多くなる季節となりました。あいにくの天気が続いていますが、皆さんで真夏の熱戦を楽しみましょうね。

 また、現在第30回ばんえいグランプリのファン投票を実施しています。今年度前半戦の頂点を決める一戦の出走メンバーを選んでみてはいかがでしょうか。
ばんえいグランプリファン投票ページはこちら

【第7回開催1日目】
 7月7日(土)のメイン第10レースは、こと座特別(B2級-1組・20:10発走予定)。出走馬10頭のうち8頭が6月24日に行われたB2級-1組に出走しているという今回のメンバー。なのでそのレース着順は大きな予想材料となるでしょう。
 目下5連勝中の◎アアモンドグンシンがここでも崩れません。前述したように今回のメンバーの多くが出走したB2級-1組では、前半34秒という速いペースを作り、障害ひと腰からそのまま2着に5秒6差をつける逃げ切り勝ち。次走は恐らく3歳一冠目・ばんえい大賞典が予想されるため、ここは難なく勝って本番に駒を進めたいところ。
 ○ホクトシンバが相手筆頭です。前走は8着に敗れましたがその前3走は今回と同様の負担重量が重い特別戦を使ってきたのが魅力です。特に3走前の極ウマくん賞では格上馬相手に3着と健闘。特別戦に替わっての逆転に期待できそう。もし人気薄でも軽視はできません。
 今季11戦して全て掲示板内の▲オオゾラシンスケは近4走全てで今回も出走するノエルブラン、ココロノタカラに先着されていますが、特別戦に替わり負担重量が増えるので置かれずに追走できれば逆転可能。特別戦は今季初になりますが、今年3月にはB1級-1組・2組決勝で2着を経験していることからここでも十分期待できます。
 △ココロノタカラは近3戦連続して2着と惜しい競馬が続いています。特に前走のB2級-1組・2組決勝では障害4番手通過から伸びて勝ち馬とコンマ1秒差の2着と勝ちに等しい競馬。特別戦に替わって重量が加算されますが惜敗続きにピリオドを打ちたいところでしょう。

【第7回開催2日目】
 7月8日(日)のメイン第10レースは、わし座特別(A1級・20:10発走予定)
 注目は◎ソウクンボーイ。近走は馬券圏内に入れていませんが、前々走5着、前走4着と掲示板を確保。どちらも障害を超えた時点で先行していた馬での決着がついているという競馬でしたが、決め脚は良い頃に戻っています。特に前走の鹿追町競馬会杯では、障害をひと腰で越える走りを見せました。強力な先行馬がいない今回は決め手勝負になる可能性が高く、この馬に勝機到来です。
 相手筆頭は○キンメダルです。前走は3着とソウクンボーイに先着しており、実力馬センゴクエースとは差のない競馬をしました。A1級同士の戦いでは2走前のシルバーカップで勝利。障害先頭通過からそのまま押し切るという強い競馬でした。今季6戦して3着以内が5回と安定した成績を残しており、ここでも圏内濃厚。
 ▲ミノルシャープは前走の重賞・柏林賞では人気に反する結果となりました。軽い馬場はこの馬が歓迎する舞台でしたが前走からプラス50キロの重量が堪えたか。今週も帯広では雨が予想され前走と同じ馬場状態が見込める模様。負担重量が減ってこの馬本来の先行力が発揮できそう。マイペースを形成し、巻き返しに期待です。
 近走凡走が続いていた△カンシャノココロは前走のミントスポット杯3着で復調気配か。好調時は先行勢に取り付き、持ち前の粘り強さで上位に食い込んでいましたが、先行勢に置いて行かれる競馬が続いているのが現状。前走同様軽い馬場の後押しで前目に付けられればこの馬本来の競馬ができるかもしれません。

【第7回開催3日目】
 7月9日(月)のメイン第10レースは、文月特別(B1級-1組・20:05発走予定)
 前走の柏林賞で惜敗だった◎ゴールデンフウジンに注目。敗因は早仕掛けにより障害登坂途中に止まったものでした。それでも2着に食い込む末脚があるのですから能力には確かなものがあります。今回は重量も軽くなり同級相手ということで条件がかなり緩和した模様。障害ひと腰なら首位濃厚です。
 ○サカノテツワンは近7走で2勝、2着3回、3着2回と抜群の安定感を誇っています。前走のA2級・B1級-2組戦では好スタートから先行し、障害を先頭で通過してからはゴールまで先頭を譲ることなく、着差以上の完勝でした。同型が多い今回のメンバーですが、ここは安定感を買いたいところ。
 ▲シンエイボブは前走の柏林賞では前半先行勢に置いて行かれたものの、得意の障害で持ち直して3着に健闘しました。2走前はサカノテツワンには敗れはしたものの、2秒4差の2着。他馬が障害で苦戦するようであれば今回も上位に流れ込んでくるでしょう。
 以下、前走の特別戦で3着に食い込んだ△フクトク、近2走1、2着と好調の△ムサシブラザーがこれに続きます。

今週の見どころ(6/30~7/2)

2018年6月29日(金)

 7月1日(日)のメインには、4歳シーズン三冠の第一戦・柏林賞が組まれています。昨年はマルミゴウカイが、このレースに加え、二冠目・銀河賞、年明けの三冠目・天馬賞も勝ち、史上3頭目の4歳シーズン三冠馬に輝いています。一昨年度の三冠馬センゴクエースは世代限定重賞6戦6勝からこのレースに臨みましたが、もう1頭のホクショウユウキ(2013年度)は柏林賞が重賞初挑戦でした。今シーズンの4歳一冠目を勝ち取るのはどの馬なのでしょうか、注目の一戦です。

また、現在第30回ばんえいグランプリのファン投票を実施しています。今年度前半戦の頂点を決める一戦の出走メンバーを選んでみてはいかがでしょうか。

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【第6回開催4日目】
 6月30日(土)のメイン第10レースは、鹿追町競馬会杯(オープン・A1級-1組混合・20:10発走予定)
 ここは◎センゴクエースの逆転に期待です。今季はオレノココロ、コウシュハウンカイのいるレースではまだ未勝利であり、前走の旭川記念でも2頭に割って入ることはできず3着。今回もコウシュハウンカイが出走してきますが、オレノココロの出走回避もあってか、元主戦でこの馬とのコンビでの勝率が7割を超えている(37戦26勝)の鈴木恵介騎手で逆襲を図りたいところ。
 ○コウシュハウンカイは前走の旭川記念ではトップハンデに泣いたか。それでも相変わらず障害を先頭で通過し、勝ち馬オレノココロには残り10メートル付近で交わされ、突き放されたものの持ち前の粘りで2着を確保。勝ち馬不在の今回はセンゴクエースとのハンデ差も5キロに縮まっており、再びの逃げ切りも十分ありそうです。
 以上2頭が抜けていますが、早めに抜け出した2走前の再現を狙う▲アサヒリュウセイ、今季オープン混合戦3着の実績もあり着実に力をつけている△キンメダルがこれに続きます。

【第6回開催5日目】
 7月1日(日)のメイン第10レースは、第12回柏林賞(4歳オープン・20:10発走予定)
 ここ最近の充実度から◎ゴールデンフウジンに注目。テン良し、終い良しの内容が続いており、3着に敗れた前々走のスタリオンカップでも並み居るオープン馬を相手に自らが先手を主張。早仕掛けにより障害は苦戦しましたが、絶望的な位置から末脚が炸裂し2着マルミゴウカイに迫る内容。前走も他馬を一蹴する走りを見せ、4歳シーズン一冠へ視界良好といったところか。
 相手筆頭は○カネサスペシャル。世代限定戦では人気以上の着順になることが多く、昨年のばんえい大賞典では8人気という低評価を覆す勝利でした。今回騎乗する島津新騎手とのコンビでは世代限定戦で6戦全て人気以上の着順と抜群の安定感を持っているのでここでも期待十分です。
 ばんえいダービー以来の美酒を味わいたい▲メジロゴーリキは前走のゴールドトロフィーでは果敢に先行し3着と復調気配。負担重量が710キロになりますが、この馬にはむしろ歓迎の舞台。世代唯一無二のダービー馬として4歳シーズン三冠レースでも好走に期待したいところ。
 △マツカゼウンカイは重賞ではばんえいダービーの2着が最高ですが、今年3月のクリスタル特別、4月のすずらん賞と2つの世代限定戦で勝利し、ここに向けて経験を積んできました。近走は先行勢に置いて行かれ末脚届かずという競馬が続いていますが、基礎重量が増えてこの馬向きの展開になりそう。前進あるのみです。

【第6回開催6日目】
 7月2日(月)のメイン第10レースは、白鳳賞(5歳牝馬オープン・20:05発走予定)。昨年度のクインカップに出走したメンバーから7頭出走するということで着順とそこからの成長度が予想の参考材料になりそうです。
 ここは近走好調な◎タイキンから。3連勝で臨んだ前走は、直線半ばで先頭に立ったものの、最後に脚が鈍くなり3着。しかし、勝ち馬とは1秒1差と差のない内容でした。元々は決め手勝負に強く、先行馬が多い今回の舞台では持ち味が発揮される可能性が大いにあります。
 前走のB2級-2組で人気を分け合った○タナボタチャン▲ヒカルナナヒメがこれに続きます。タナボタチャンは近3走で3、1、2着と安定した成績を残しています。特に前走は障害にふた腰を要し、障害を5番手から末脚伸ばして2着。ここでも崩れない可能性が高いのでこちらを上位に。一方、6着に敗れたヒカルナナヒメは障害をひと腰でまとめ一旦は先頭に立ちましたが、残り20メートル手前で一杯になりました。しかし、先行力、障害力は確かなものがあり、前述したクインカップでもメンバー中最先着の2着ですからここは能力上位です。障害通過後の脚色次第では上位必至です。
 △コウシュハローヤルは2走前のスタリオンカップの内容を評価します。5着に敗れはしたものの一線級相手に自らがペースを作ったのですから先行力には確かなものがあります。前走のジュノー特別では障害3番手から直線伸びて2着と上々の内容。今季初勝利も十分あるでしょう。

今週の見どころ(6/23~6/25)

2018年6月22日(金)

 6月25日(月)のメインには、5歳牡馬オープンによる瑞鳳賞が組まれています。今年の5歳世代は、昨シーズンの4歳三冠馬マルミゴウカイが一線級で善戦を繰り返していますが、今季開幕からそれまであった若馬の減量がなくなったこともあってか、近況がイマイチという馬も多い印象。同世代どうしで戦えるこの一戦は各馬"打倒マルミゴウカイ"と燃えているはずです。

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【第6回開催1日目】
 6月23日(土)のメイン第10レースは、水無月特別(A2級・B1級-1組混合・20:10発走予定)
 ここは近3走で4、3、2着と着順を上げている◎ホクショウメジャーの出番か。近走先行力はあるものの直線でもう一押しほしい内容の近走でしたが、前走の層雲峡特別では勝ち馬スーパータイトルにこそ一気の脚で交わされたものの、人気馬カネゾウとの叩き合いを制しました。前走同様の競馬ができるなら引き続き勝ち負けでしょう。
 ○カツオーカンはB1級昇級後の2戦は1番人気を裏切る競馬となりました。しかし、前走のB1級-1組・2組決勝では障害に苦戦し6着に敗れはしたものの、前々走のB1級-2組では勝ち馬のコンマ3秒差と勝ちに等しい競馬をしています。今回は格上馬もいる一戦となりますが、クラスハンデを活かし障害でモタつかなければ上位必至です。
 ▲カネゾウは前走・層雲峡特別では3着に敗れましたが、賞金ハンデが課されており、いつもの末脚が不発でした。今回も前回と同様に675キロでの出走ということですが、重量慣れが見込めてもおかしくないでしょう。ここで惜敗続きにピリオドを打ちたいところ。
 △イッキフジは前走では2着に敗れたものの、障害をひと腰でまとめて最初に通過するという好内容。今回と同重量である665キロで出走した3走前の極ウマくん賞で見せ場なしの8着に敗れた点が気になりますが、実力は上のクラス相手でも引けをとりません。障害をひと腰でまとめられれば逆転もあるでしょう。

【第6回開催2日目】
 6月24日(日)のメイン第10レースは、ミントスポット杯(オープン・A1級-2組混合・20:10発走予定)。オープン馬3頭とA1級馬5頭が争います。
 ここは◎ニシキエーカンに注目です。前走・シルバーカップは勝ち馬キンメダルに逃げ切られての2着。しかし、末脚は相変わらず切れるものがあります。今回は格上馬も相手ですが、テンに速い馬が少ないので、課題の障害をスンナリ越えられれば金星も大いにありそうです。
 実力最上位○フジダイビクトリーは前走・旭川記念で復活の兆しが見えたか。結果は4着で障害こそふた腰だったものの、前半からペースについて行き、直線でもじりじりと伸びる末脚を見せました。今回のメンバーでは力が何枚も上の存在であるので時計のかかる馬場ならここでの復活を期待したいところです。
 ▲トレジャーハンターは前走の旭川記念では先行力を生かした自分の競馬を試みるも、コウシュハウンカイのスピードに負けてしまい、必死について行こうとした結果、ひと息入れずに仕掛け登坂途中で止まってしまいました。同馬がいない今回のメンバーなら自分の競馬ができる可能性が高く、巻き返しにも期待できるでしょう。
 △シンザンボーイは過去2戦とも人気以上の着順に持ってきている西謙一騎手の手腕に期待です。

【第6回開催3日目】
 6月25日(月)のメイン第10レースは、瑞鳳賞(5歳牡馬オープン・20:05発走予定)
 ここは◎マルミゴウカイの独壇場でしょう。昨季4歳三冠を達成しており、同世代にライバルはいません。今季も重賞・ばんえい十勝オッズパーク杯で3着と結果を残してます。課題は"前半置いて行かれないこと"ですが、世代限定戦の今回なら先行馬のペースについて行くことも容易でしょう。今季初勝利は目の前です。
 逆転があるとすれば前述したようにマイペースで飛ばしていける先行馬○タカラシップ。ハンデは50キロ差ありましたが今年1月のダイヤモンドダスト賞では実際にマルミゴウカイを負かしています。今回もそのようにセーフティリードを稼いで逃げ切りたいところ。
 前走のジュノー特別で約8カ月半ぶりの勝利をあげ、勢いに乗りたい▲ムサシブラザー、世代限定戦に替わって前進に期待したい△フウジンライデンがこれに続きます。

今週の見どころ(6/16~6/18)

2018年6月15日(金)

 6月17日(日)のメインには、今季の古馬重賞第2弾・旭川記念が組まれています。近3年では15、16年コウシュハウンカイ、17年オレノココロとばんえい十勝オッズパーク杯2着馬が巻き返して勝利しています。今年の同レース2着馬はオレノココロ。連覇なるか注目されるところです

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【第5回開催4日目】
 6月16日(土)のメイン第10レースは、層雲峡特別(A2級・20:05発走予定)
 ここは前走旭岳特別組に注目したいと思います。中でも2着馬◎カネゾウは前々走、前走とスタート直後に躓く不利がありましたが、終いの脚は確かなものがあり3着、2着と上位に食い込んでいます。ここ5戦連続1番人気とファンも実力を認めているように、能力はここでも上位です。力通りに走ればここで惜敗続きにピリオドを打てるでしょう。
 旭岳特別勝ち馬○ハクタイホウは課題の障害を近走はスンナリ越えられるようになり好調さをうかがわせます。前走は障害を先頭で通過してから後続を寄せ付けず2着に9秒6差という強い競馬でした。今回は好相性の鈴木恵介騎手を迎えての一戦。障害をスンナリ越えられれば連勝も十分あり得ます。
 旭岳特別3着馬▲ホクショウメジャーは、障害力先行力があるので近走安定した成績を残しています。欲を言えば障害を越えた後の脚が甘くなりがちですが、今回のメンバーなら前に行ける馬に展開が向くでしょう。他馬が障害に苦戦するようなら逆転必至です。
 △スーパータイトルは旭岳特別では6着に終わってしまいましたが、これは息入れずに先頭で仕掛け登坂途中で止まってしまったというもの。また、前走はプラス30キロの負担重量も影響しましたが、今回は前回と同重量ということで慣れが見込めてもおかしくないでしょう。

【第5回開催5日目】
 6月17日(日)のメイン第10レースは、BG3・第49回旭川記念(20:10発走予定)。牡馬770キロ(牝馬750キロ)から今季の収得賞金80万円につき10キロ増となる別定重量戦。ばんえい十勝オッズパーク杯を制したコウシュハウンカイが唯一10キロを課され780キロでの出走です。
 ここは◎オレノココロの連覇に期待。昨年の旭川記念は障害で膝を折りもたつく場面があったものの、先に通過したコウシュハウンカイ、ニュータカラコマを絶望的な位置から豪快に差し切るという強い競馬。また、前走のスタリオンカップは、他馬をこども扱いにする横綱競馬で勝ち、ここに向けて仕上がっています。昨年同様先行するコウシュハウンカイにハンデが課されているので差し切り濃厚か。
 ○コウシュハウンカイが相手筆頭です。ばんえい十勝オッズパーク杯は影をも踏ませない圧巻の逃げ切り。シーズン前半戦はこの馬を上位に評価することは必要不可欠です。今回は更なるハンデ加算を嫌い、ばんえい十勝オッズパーク杯からの直行ともあって評価を下げましたが、蓋を開けてみれば楽に逃げ切りも。
 ▲センゴクエースは前走の大雪賞では格の違いを見せつけました。ただ今季はオレノココロとコウシュハウンカイが出走したレースで勝ち星を挙げられていません。2頭に勝つにはもう一押し必要だと思われますが、引き続き上位必至です。
 上記3頭が抜けていますが、割って入れるとしたら"先行力のある障害巧者"△トレジャーハンターです。どうしても終いが甘くなるという弱点がありますが、3頭より前で競馬ができそうなので展開次第で粘りこみが期待できそうです。

【第5回開催6日目】
 6月18日(月)のメイン第10レースは、ゴールドトロフィー(3歳以上選抜・20:10発走予定)。昨季の勝利数が多い馬による選抜戦です。
 ここは◎ミノルシャープに注目。前走のライラック賞では障害5番手で通過後、もの凄い脚で一旦は先頭に立ったものの、残り20メートル過ぎから勢いが無くなり4着でした。このように障害通過後の脚色は目を見張るものがありますが、直線半ばで脚色が悪くなってしまうのがこの馬の特徴。しかし、前々走のつつじ特別では、脚色に陰りが見えることなくそのままゴールをするという強い競馬ができただけにその再現に期待です。
 前走・ライラック賞から巻き返しを図る○マツカゼウンカイ。負担重量が10キロ軽かった勝ち馬ウンカイタイショウを捕まえることはできませんでしたが、今回は負担重量が同じになるので前回同様にはいかないでしょう。逆転に期待です。
 ▲ウンカイタイショウは前走ライラック賞では、直線半ばから二の脚を使う強い競馬で勝利。しかし、前述したように今回は昇級によりクラスハンデが10キロ増えるので前回同様の競馬ができるかどうか。近走充実しているので3連勝も十分あり得ます。
 △シンエイボブは前々走のカーネーションカップでキサラキク、セイコークインといった強豪馬を相手にスタートから果敢に先行し、前半44秒の速い流れの中で障害をひと腰で越えました。結果は4着に敗れましたが、2~4着は僅差で大きくは負けてはいません。また、前走の極ウマくん賞では残り10メートルで止まり惜しくも2着に敗れましたが、相変わらず障害は得意としています。惜しい競馬が続いているだけに、激走も十分あり得ます。
 

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