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今週の見どころ(2/8~2/10・2/9 黒ユリ賞)

2025年2月 6日(木)

 9日(日)のメインには、明け3歳牝馬による重賞・黒ユリ賞が組まれています。2日に行われた3歳牡馬の翔雲賞は、4番人気スターイチバンが勝ち、2着は9番人気のココロノニダイメ。人気を集めたトップハンデの2頭は3、5着に敗れる波乱となりました。今回は定量660キロでの争いで4年連続で1番人気が勝利。しかし24年は6勝馬(今年の最多勝は5勝のサッコ)がおり、17~23年には出走できなかった2勝馬が3頭と混戦といえる組み合わせ。前週と同様波乱に終わる可能性もあるかもしれません。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
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【第23回開催1日目】
 2月8日(土)のメイン第11レースには、如月特別(B1級-1組・18:25発走予定)が行われます。

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 前開催にはB1級の特別戦は組まれておらず、1月20日のガーネット特別(1組)以来の実施です。
 ◎ウルトラコタロウは、ガーネット特別の2着馬。B1昇級初戦だった3開催前(1月9日)のオリオン特別がしぶとく歩いてサクラジョージの2着で、続けての連対でした。前走は4歳オープン・白雪賞で格上ミチシオの4着と悪くない走り。3度目の1組特別挑戦で勝利をつかむか。
 ○エムタカラは、ガーネット特別5着をはじめB1級-1組の特別戦で出走機会として、7走続けて掲示板に載っています。前走は平場戦とはいえA2級相手に勝利。B1級でのキャリアは長く、そろそろ順番がまわってきても。
 ▲コマサンリキは、B1昇級2走目の初夢特別(1月2日)3着、ガーネット特別4着と続けて惜敗。ガーネット特別は2着争いが4頭による接戦で、2着ウルトラコタロウとのコンマ7秒差なら展開ひとつ。
 △ジェイアースは、B1昇級後すべて平場戦に出走し【3-2-2-2】と堅実な走り。障害のキレはよく、特別戦でもやれそうです。

【第23回開催2日目】
 2月9日(日)のメイン第11レースには、第50回黒ユリ賞(3歳牝馬・18:25発走予定)が行われます。

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 ◎サッコは、この世代の牝馬として目下最多の5勝をマーク。父ブラックシシ譲りのスピードが武器ですが、馬場のロータリーハローがけの範囲が広くなった近2開催の3歳A級-1組でも3、1着と進化を示しています。4年連続で十勝産駒が勝利しており、この馬も続くか。
 ○キョウエイカスミは、半兄が23年の翔雲賞馬キョウエイプラス。8戦続けて馬券絡みがありませんが、白菊賞1着、いちい賞2着など牝馬オープンで活躍し、前開催の3歳A級-1組では、牝馬として1着サッコに次ぐ5着。ここなら侮れません。
 ▲ホクセイヒラリは、今季牝馬の新馬勝ち第1号。しかし2勝目が2開催前の3歳A級-3組と勝ち切れないタイプですが、叔母が21年の黒ユリ賞馬イオンという血統面を含め注目です。
 △マツサンブラックは、白菊賞3着、いちい賞1着という実績馬。近走成績は冴えませんが、ノーマークにはできません。

【第23回開催3日目】
 2月10日(月)のメイン第11レースには、アメジスト特別(A2級-1組混合・18:45発走予定)が行われます。

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 A2級とB1級の混合で、4歳と5歳が出走10頭7頭を占めています。
 しかし注目は7歳馬◎コマサンタカラ。今季A2級-1組の特別戦で5、3、1、4着と崩れなし。前開催が世代限定の特別戦だったA2級据え置きの5歳馬は自己条件ではひと息の面々。格下B1級もいるここなら引き続き勝ち負けです。
 10歳馬○マツノタイガーは、年明けのA2級-1組の特別戦で3、3着と好調。2開催前の吹雪特別(1月20日)では障害で苦戦しましたが、前半で無理をしなかったぶん余力があり、コマサンタカラらとの3頭横一線の優勝争いを繰り広げました。評価は互角以上。
 ▲トウケイレーヴは、前走のダイヤモンドダスト賞(5歳オープン)で3着に健闘。今回のB1級馬では実績最上位といえ、A2級馬とのハンデ差をいかせば見せ場以上も。
 △ローランドは、ダイヤモンドダスト賞では早め先頭から押し切る強い競馬。ただこの勝利でB1からA2へ昇級したため割引が必要でしょう。

今週の見どころ(1/31~2/2・2/2 翔雲賞)

2025年1月29日(水)

 今週のばんえい十勝は、1月31日(金)から2月2日(日)の3日間開催となりますのでご注意ください。
 今週と来週には、牡馬、牝馬による2歳シーズンの非三冠重賞が組まれています。2日のメインは牡馬限定の翔雲賞です。現在3歳A級-1組相当の収得賞金上位10頭のうち9頭が牡馬と、この世代は例年以上に牡馬が強力な感も。一冠目・ナナカマド賞のキョウエイエース、二冠目・ヤングチャンピオンシップのスーパーシンの重賞勝ち馬2頭が賞金ハンデ20キロを課されてのトップハンデ。3月9日に実施される三冠目・イレネー記念へ向け弾みのつくレースに期待したいところです。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…18万2,420円
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【第22回開催4日目】
 1月31日(金)のメイン第11レースには、ダイヤモンドダスト賞(5歳オープン・18:25発走予定)が行われます。

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 27日に行われた4歳オープン・白雪賞に続き、3月2日の重賞・ポプラ賞(4歳・5歳混合)を睨んでの一戦です。
 1月3日に定量760キロで争われた重賞・天馬賞を使われていた馬が7頭いますが、勝ち馬タカラキングダムは回避。
 注目は3着だった◎ジェイホースです。障害をひと腰3番手で越え着順は上げられませんでしたが、2着だったマルホンリョウユウを上回る脚いろ。高重量の定量戦という厳しい条件でも結果を残したところ、上がり馬の勢いだけでなく力もつけています。今回はマルホンリョウユウ760キロに対し、740キロと恵まれています。
 ○ジェイヒーローは、逃げ粘って4着。それまでの二冠では自分のかたちに持ち込めず差のある敗戦でしたが、高重量で障害力を生かせたかたち。今回ジェイホースと同じ740キロで、マルホンリョウユウとのハンデ差を生かしたいところ。
 ▲マルホンリョウユウは、三冠馬になったタカラキングダムには抵抗できませんでしたが、今回はそのライバルが不在。とはいえ、オープン馬に今季の収得賞金に応じたハンデが課されトップハンデとなるここで主役には推しにくいです。
 △クリスタルゴーストは、天馬賞では障害で苦戦して残念ながら競走中止。ただその後一度使われて、一、二冠目とも2着だった実力発揮なら侮れません。

【第22回開催5日目】
 2月1日(土)のメイン第11レースには、ミツウマオーセンティック杯(オープン-1組・18:25発走予定)が行われます。

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 前回のオープン-1組・柏林馬事公苑特別は4頭立てとはいえ粒ぞろいのメンバーでした。
 ◎キングフェスタは、柏林馬事公苑特別を含め3連勝中。近3走で今回のメンバーのほとんどに先着しています。今回から特別戦では賞金ハンデが5キロ増え、計10キロを課されますが大勢に影響はないはず。
 ○オーシャンウイナーは、同じ前走では障害でロスがあったぶん3着でしたが、終いはいい脚を使っていました。キングフェスタと同じ重量のここは食い下がることが可能。
 ▲ツガルノヒロイモノは、帯広記念、柏林馬事公苑特別と続けて回避したため年明け初戦になります。12月15日の同条件・師走特別を速い時計で勝利していますが、馬場状態の変化に対応できるかどうか。
 △クリスタルコルドもここが年明け初戦。2走前の11月戦ではトップハンデでオープン特別戦を勝利とスランプを脱した感があります。当時から相手は強化されますが、シーズン前半に重賞を2連勝した実績上位です。

【第22回開催6日目】
 2月2日(日)のメイン第11レースには、第5回翔雲賞(3歳牡馬・18:25発走予定)が行われます。

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 収得賞金280万円につき別定10キロが課され、ヤングチャンピオンシップ1着スーパーシンと4着キョウエイエース(ナナカマド賞1着)が20キロの660キロ、2着ウンカイダイマオー、3着アバシリタカラコマ、同レース不出走もナナカマド賞4着スタージャガーが10キロ増の650キロとなります。
 ◎スーパーシンは、ナナカマド賞こそキョウエイエースに差されて2着でしたが、その後は、2歳A級-1組、十勝産駒特別、ヤングチャンピオンシップとライバル相手に3連勝。ヤングチャンピオンシップではこちらが10キロ軽かったとはいえ、危なげない逃げ切りで、4連勝が期待できます。
 ○キョウエイエースは、スーパーシンが不在だった1月9日の3歳A級-1組では、ほぼ同時に障害を越えたアバシリタカラコマを突き放して楽勝。同じ重量で臨めるここはヤングチャンピオンシップの雪辱に燃えているはずです。
 ▲ココロノニダイメは、A級-2組までの勝利しかありませんが、十勝産駒特別で前述2頭に続く3着という実績は侮れません。両馬と20キロ差あれば見せ場以上も。
 △スターイチバンは、メンバー最少9戦のキャリアながら4勝をマーク。二強が不在とはいえ秋以降のA級-1組で2着2回と素質は高そうです。

今週の見どころ(1/25~1/27・1/26 ヒロインズカップ)

2025年1月23日(木)

 26日(日)のメインには、4歳以上牝馬による重賞・ヒロインズカップが組まれています。12月に実施された準重賞・レディースカップは各世代から通算収得賞金順上位馬が選出されるため、必ずしもトップクラスばかりが出走するとは限りませんが、今回は4歳以上すべての牝馬の通算収得賞金順。今年は23、24年とも1番人気に推されながら敗れたサクラヒメが“三度目の正直”なるか注目を集めそうです。
 なお次回は、1月31日(金)から2月2日(日)の変則3日間開となりますのでご注意ください。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…8万7,920円
5重勝単勝式…なし

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【第22回開催1日目】
 1月25日(土)のメイン第11レースには、六花特別(A1級・18:20発走予定)が行われます。

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 ◎ヤマトタイコーは、前開催のA1級-1組・山羊座特別では、積極的に仕掛けていきましたが障害で苦戦して9着。6戦連続連対と好調だっただけに残念でしたが、タイミングひとつで修正は可能。今回は前走が2組だった馬が主体だけにまだ追いかける手。
 ○ジェイホースワンは、テンに遅い面がありますが、3、2走前の特別戦が3秒7、4秒2差と終いは着実に差を詰めています。基礎重量が10キロ増えることで展開が落ち着きそうなのは歓迎で、接戦に持ち込めそうです。
 ▲アアモンドキーマンは、3走前に同条件勝ちがあります。その後の2走も惜敗だけに、少しの展開利があれば勝ち切るシーンも。
 △トワイチロは、1年2カ月の休養明け後が3、1、1着と好調。休み前の格付であるA1級に戻ってもまだやれそう。予報どおり雪が降れば好走確率は高まります。

【第22回開催2日目】
 1月26日(日)のメイン第11レースには、重賞・第35回ヒロインズカップ(4歳以上牝馬・18:30発走予定)が行われます。

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 オープン馬は790キロから今季の収得賞金280万円につき10キロを課され、サクラヒメのみ20キロ増の810キロで、ダイヤカツヒメとシンエイアロイは10キロ増。A2級の4頭の770キロまで最大40キロ差つきます。
 注目は◎サクラヒメ。春の重賞・カーネーションカップ、年末の準重賞・レディースカップと今季古馬牝馬のタイトルを2つとも制しています。レディースカップは賞金ハンデが課されない条件でしたが、後続を寄せつけず逃げ切って楽勝。今回もトップハンデですが、重量的に有利な明け4、5歳馬が不在だけに戦いやすいはず。
 ○シンエイアロイは、レディースカップの2着馬で、今回は1着サクラヒメより10キロ軽くなるのが有利。着差的に逆転まではどうかですが食い下がることは可能でしょう。
 ここはシンエイアロイを含め6歳が8頭と多数。同世代のばんえいオークス馬▲ダイヤカツヒメは、昨年のこのレースの勝ち馬。前走の準重賞・ばんえい十勝金杯を制した勢いも魅力です。
 6歳の3番手は△スイです。春のカーネーションカップ2着で、シンエイアロイ(3着)らに先着しています。初となる700キロ台後半の重量克服がカギといえます。

【第23回開催3日目】
 1月27日(月)のメイン第11レースには、白雪賞(4歳オープン・18:25発走予定)が行われます。

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 この世代のオープン馬2頭、ばんえいダービー馬ライジンサンとばんえいオークス馬スマイルカナは不在。ばんえいダービー2着ミチシオが格付最上位のA1級で、2番目はB1級のウルトラコタロウ。以下、ホクセイハリアー、カフカまでがB1級です。賞金ハンデがつかない争いだけに格上位馬を重視します。
 ◎ウルトラコタロウは、710キロの定量だったばんえいダービーでは2着ミチシオとコンマ1秒差の3着。人気は低かったものの見せ場多い走りでした。今回はミチシオと20キロ差つくことで逆転が可能でしょう。
 ○カフカは、障害7番手から伸びて4着と健闘。4歳牝馬オープンのばんえいプリンセス賞の出走取消は残念でしたが、こちらもハンデ差から前進が見込めます。
 ▲ミチシオは、ライジンサンが不在だった9月の秋桜賞(3歳オープン)がトップハンデで2着。ただし先着を許したのはスマイルカナでした。ハンデはきついものの三冠すべて馬券絡みの地力は信頼できます。
 △ホクセイハリアーは、ばんえいダービーでの7着は物足りないものの、クラス別定の世代限定重賞・オープン特別戦では、ばんえい大賞典1着など馬券絡み3回とまずまず。ノーマークにはできません。

今週の見どころ(1/18~1/20)

2025年1月16日(木)

 ばんえい十勝は、今週から通常の土日月の3日間開催に戻ります。
 さて来週からシーズン最終週までの8週で重賞が7レース実施されます。明け3歳牝馬による黒ユリ賞(2月9日)、明け3歳のチャンピオン決定戦・イレネー記念(3月9日)、シーズン最終日・3月16日の最終レースに行われるばんえい記念は定量ですが、その他は別定重量戦です。重賞が近いレースでは、重賞出走のボーダーラインにいる馬は普段より積極的な勝ちにいくレースをする可能性があり、また番組賞金に余裕がある馬は本番を100と考えた仕上げで臨んでくることも考えられます。そのため波乱要素も含んでいます。

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【第21回開催4日目】
 1月18日(土)のメイン第11レースには、柏林馬事公苑特別(オープン-1組・18:25発走予定)が行われます。

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 高重量の重賞・帯広記念直後のオープン-1組ですが、4着インビクタが参戦してきました。
 注目は◎キングフェスタです。夏休み明け後が3勝、2着3回と充実。なかでも3走前の重賞・ドリームエイジカップ(4歳以上選抜)でメムロボブサップの2着は評価できます。最軽量ハンデで出走できるのも有利で相手探しといえます。
 ○オーシャンウイナーは、帯広記念を回避した1頭。ドリームエイジカップ3着、続く師走特別(オープン-1組)4着とこちらも状態良く臨めそうです。
 ▲インビクタは、帯広記念で4着とはいえ5頭立ての少頭数で上位3頭から離されており見どころに乏しい内容でした。重量が軽くなって、6着だった師走特別くらい走れれば馬券絡みが期待できます。
 タカラキングダムは、今年の天馬賞を勝った明け5歳のチャンピオンす。ただ7着だった師走特別から賞金ハンデがさらに10キロ増えてのトップハンデでは厳しそうです。

【第21回開催5日目】
 1月19日(日)のメイン第11レースには、山羊座特別(A1級-1組・18:25発走予定)が行われます。

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 前走が準重賞・ばんえい十勝金杯(オープン・A1級混合)、A1級-2組・ニューイヤーカップ、明け5歳重賞・天馬賞、3歳重賞・ばんえいダービーだった馬の対戦です。
 ◎ヤマトタイコーは、A1級の特別戦で3走続けて馬券圏内と安定感抜群です。ニューイヤーカップは6頭がゴール前横一線の激戦の末3着。相手強化でも大きくは崩れないでしょう。
 ○アローリキヒメは、ばんえい十勝金杯が1番人気で8着。しかし敗因は障害とはっきり。今回は紅一点ということもあり牝馬の減量を生かし巻き返してきそうです。
 ▲ジェイホースは、天馬賞の3着馬ですがここが実質A1昇級初戦。しかし9戦続けて3着以内と地力強化をうかがわせており突破が期待できます。
 △キョウエイリュウは、主戦の村上章騎手がジェイホースに騎乗するため鈴木恵介騎手へ乗替わります。ニューイヤーカップは前述のとおりゴール前が大激戦で、勝ち馬と6秒9差なら10着という着順ほど負け感はありません。

【第21回開催6日目】
 1月20日(月)のメイン第11レースには、吹雪特別(A2級-1組・18:45発走予定)が行われます。

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 同条件の新雪特別から勝ち馬を含む8頭が参戦しておりほぼ再戦です。
 注目はもちろん勝ち馬◎コマサンタカラ。A2昇級3戦目で勝利をつかみました。接戦の2着だったジャパントップがA1昇級で不在。負担重量は据え置きなら引き続き勝ち負けです。
 明け5歳の○サクラヤマトは、年末のA2級-1組・ノエル特別で4着。コマサンタカラ(3着)を追いかけ最後は離されたものの、今回はそこで先着した馬が5頭おり上位争いに加われるはず。
 ▲ジェイライフは、前走の明け5歳重賞・天馬賞でサクラヤマト(8着)に先着しての6着。A2級-1組には3走前(12月14日)の冬月特別以来の出走ですが、当時コマサンタカラとコンマ2秒差の好勝負をしていました。
 △アオノソルテは、ノエル特別の5着馬。前走の新雪特別9着は4番手で迎えたゴール前で転倒したもので度外視が可能でしょう。

今週の見どころ(1/12~1/14)

2025年1月10日(金)

 1月12日(日)から14日(火)の3日間で、年末年始の変則開催は終了。次回から土日月の通常日程に戻ります。
 13日(祝・月)のメインには、明け4歳牝馬による準重賞・ばんえいプリンセス賞が組まれています。12月1日に行われた3歳女王決定戦・ばんえいオークスは、1着スマイルカナ、2着カフカ。12月30日の3歳三冠最終戦・ばんえいダービーでは、カフカが4着で、スマイルカナは5着。スマイルカナが同世代の牝馬に先着を許したのは2歳9月のいちい賞以来で、女王にライバルが出現したかたち。ともにその後1月7日に別々のレースを使われ、今季3度目の対戦を迎えます。

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【第21回開催1日目】
 1月12日(日)のメイン第11レースには、ガーネット特別(B1級-1組・18:30発走予定)が行われます。

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 全馬の前走がB1級の特別戦で、1組の初夢特別から8頭、2組のオリオン特別から2頭が参戦します。
 1組の初夢特別2着◎ローランドに注目。9月28日のB1昇級初戦・ペルセウス特別で障害ひと腰から2着に入ると、その後同条件で4、2、1、2着と堅実な走り。ここは前走の勝ち馬は不在。勝ってA2昇級を決めそうです。
 ○ウルトラコタロウは、ばんえいダービーの3着馬で、続くオリオン特別では長くいい脚を使って2着。初のB1級の特別挑戦でも1番人気に推されていたように地力強化をうかがわせます。前走ではローランドの手綱を取っていた主戦の鈴木恵介騎手が騎乗するのもプラスでしょう。
 ▲コウシュハテンセイは、初夢特別では6着とはいえ、2着ローランドと3秒8差なら悲観材料なし。同条件で2着2回がありひと押しきけばチャンス。
 △サクラジョージは、前走で中原蓮騎手に特別戦初勝利をプレゼントしました。1組へ条件は上がるかたちですが、12月のデビューから13勝を挙げているゴールデンルーキーの騎乗は追い風になります。

【第21回開催2日目】
 1月13日(祝・月)のメイン第11レースには、準重賞・ばんえいプリンセス賞(4歳牝馬オープン・18:30発走予定)が行われます。

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 ◎スマイルカナは、2歳シーズンの黒ユリ賞、3歳のばんえいオークスと定量の牝馬重賞で2戦2勝。ばんえいオークスで逃げて2着だったカフカには、牡馬相手の定量戦・ばんえいダービーで逆転されましたが、今回は当時の710キロから20キロ軽い690キロで出走可能。スピードと末脚を生かせるはずで、女王の貫録を示すでしょう。
 ○カフカは、ばんえいダービーではスマイルカナよりあとに障害を越えながらしぶとく歩いて4着。スマイルカナはゴール前で一杯になり5着でした。このレースはクラス別定重量のため、ライバルより20キロ軽い670キロは有利ですが、710キロだったばんえいダービーと比べ、障害力や持久力を生かしにくい条件といえます。
 ほかの8頭は、ばんえいオークスより10キロ軽い660キロでの出走。
 ▲オオネガイキンヒメは、ばんえいオークスでは5番人気で6着でしたが、強すぎた上位2頭を除けば力量差は感じません。3着だった黒ユリ賞で手綱を取っていた鈴木恵介騎手がそれ以来の騎乗で変わり身が期待できます。
 △クリスタルイプセは、順調に使えない面がありキャリア27戦はメンバー最少。しかし2歳9月のいちい賞(2歳牝馬オープン)でスマイルカナに土をつけ、黒ユリ賞は2着と高い素質の持ち主。前走(1着)から間隔を詰めて使われるここは楽しみです。

【第21回開催3日目】
 1月14日(火)のメイン第11レースには、睦月特別(オープン-2組・18:15発走予定)が行われます。

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 ◎ヘッチャラは、2走前(11月25日)のオープン・知床賞でゴールまでしぶとく歩いて悪くない3着。ここにも出走している4着ヤマカツエース、5着カイセドクターら5頭に先着しています。今回のメンバーでは番組賞金順トップ。年末年始は連続開催ですが、レース間隔が詰まっていない点も好感触です。
 ○センリョウボスは、前走が準重賞のばんえい十勝金杯で、障害を3番手で降りて4着。明け11歳のベテランながら、ゴール前の切れ味勝負に加わって状態の良さをうかがわせます。今週から走路のロータリーハローがけの範囲が広くなることでペースが緩くなれば好走確率は高まります。
 ▲ギンジは、定量500キロ戦・地吹雪賞2着を挟んでA1級を連勝しての昇級初戦です。とはいえ昨年の同時期には、ばんえい十勝金杯で連対と、格負けはありません。
 △ブラックサファイアは、前走の地吹雪賞がオープン昇級後の初勝利。勢いに乗りたいところですが、ハローがけの影響が懸念されます。

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