今週から3月16日(月)までは、通常の土日月の3日間開催に。19日(月)のメインには、4歳牝馬による準重賞・ばんえいプリンセス賞が組まれています。このあと同世代の牝馬同士で戦えるのは来シーズン秋の紅バラ賞まで10カ月ほどなく、貴重な機会といえます。11月30日のばんえいオークスを勝ったホクセイヒラリ、同3着プロサングエが不在というメンバーでの争いです。
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【第21回開催1日目】
1月17日(土)のメイン第11レースには、睦月特別(A1級-1組混合・18:35発走予定)が行われます。
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前開催に準重賞・ばんえい十勝金杯かA1級・ニューイヤーカップを使われていた馬が多数の組み合わせです。
しかし期待したいのは別路線からの◎ウルトラコタロウ。前走は明け5歳重賞・天馬賞で3着に健闘しています。ここが実質のA1昇級初戦となりますが、主戦・鈴木恵介騎手に戻るのがなにより。重量も前走から25キロ軽くなるのも魅力といえます。
相手は○ジェイホース。ニューイヤーカップ2着からのオープン昇級初戦ですが、既存のオープン勢は、ばんえい十勝金杯で5着以下だった馬ばかり。重量は不利でも相手強化はさほどでもありません。
▲マルホンリョウユウは、5歳シーズンの今季未勝利ですが、オープンの一線級に入って揉まれています。6着だったばんえい十勝金杯から巻き返しが考えられます。
△ジェイライフは、ニューイヤーカップでは6着とはいえ、障害は立て直せました。メンバー最先着ジェイホースとの5秒4差はハンデ差を考えれば縮まるはず。
【第21回開催2日目】
1月18日(日)のメイン第11レースには、ガーネット特別(A級-1組混合・18:25発走予定)が行われます。
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A2とB1級の混合戦で、前開催それぞれの1組特別戦1着馬が参戦しています。
◎コウシュハハリアーは、A2級-1組の新雪特別でトウケイレーヴを差し切って勝利。B1級をわずか4戦で通過してきた勢いを昇級初戦でみせました。今回は賞金ハンデが5キロ増え計10キロになりますが、大勢には影響ないでしょう。
○ゼンは、B1級-1組のオリオン特別を逃げ切っています。こちらは対照的に昇級後7戦目でのB1初勝利でした。コウシュハハリアーとは5~2走前に対戦し一度も先着できていませんが、25キロ差つけば見劣らないはず。
▲ヤマトタイコーは、新雪特別では1番人気で7着。いつもの伸びが見られませんでしたが、これだけでマークは下げられません。
△アオノソルテは、新雪特別で3着ですが、先着された2頭とは決め手の差が出た印象。コウシュハハリアーと4秒8差なら展開ひとつで肉薄できます。
【第21回開催3日目】
1月19日(月)のメイン第11レースには、準重賞・ばんえいプリンセス賞(4歳牝馬オープン・18:10発走予定)が行われます。
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11月30日に実施されたばんえいオークスの上位馬では、2着パワフルクィーン、4着ホクショウサクラ、5着ウンカイマジックが出走しています。
◎パワフルクィーンは、夏から一気に上昇し、8戦して3着以内7回から挑んだばんえいオークスでホクセイヒラリとの一騎打ちの末2着。同日で引退した藤本匠騎手の重賞ラスト騎乗となりました。新コンビの赤塚健仁騎手で、前走の自己条件B3級-1組を制しており、トップハンデでも最大20キロなら克服は可能。
○ウンカイマジックは、ばんえいオークスでは5着とはいえ障害で離されており誉められたものではありません。しかし、同1、3着馬が不在なら巻き返す余地はあります。
▲ホクショウサクラは、ばんえいオークスの4着馬。続くレースから阿部優哉騎手に乗替わっており、騎手減量がないここは不利に映りますが、障害さえまともなら決め手を生かし前進が考えられます。
△クリスタルスペリオは、4頭いるC1級馬では唯一、ばんえいオークスを使われて6着。見せ場はありませんでしたが、670キロを経験したことは大きく、当時から20キロ軽いここは前進があるかもしれません。



