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[第9回開催・前半]の見どころ(8/1~8/3)

2026年7月30日(木)

 前開催から3歳以上の特別戦での基礎重量が普通競走の規程重量の30キロ増に変更されましたが、今週からの第9回開催よりB4級以上の普通競走での3歳馬の減量が20キロから10キロとなり、4歳と同一条件での争いとなります。
 8月16日(日)に行われる重賞・ばんえいグランプリのファン投票結果が発表され、4293票を集めたメムロボブサップが1位。2位ツガルノヒロイモノ(1583票)、3位コウテイ(1499票)で、7位までの馬に出走権が与えられます(順位詳細はこちら)。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…372万7,010円
5重勝単勝式…79万4,500円

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【第9回開催1日目】
 8月1日(土)のメイン第11レースには、道産牛乳飲んで健康に!特別(オープン・20:10発走予定)が行われます。

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 次開催にばんえいグランプリを控えてのオープン戦。
 ◎メムロボブサップは、4月のばんえい十勝オッズパーク杯1着以来だった前走の3歳以上選抜・とかち桂冠賞では、キングフェスタに早めにつかまってから抵抗できず2着に敗れています。近2戦とも本来の逃げではないことから、勝っても負けてもスッキリしませんが、6連覇がかかるばんえいグランプリへいいかたちで臨みたいところでしょう。
 ○キングフェスタは、とかち桂冠賞を快勝。メムロボブサップとは13度目の対戦ではじめて先着を果たしました。課題の障害をひと腰で越えたのが勝因といえ、こちらも昨年は2着だったばんえいグランプリへ弾みがつくレースを期待します。
 ▲ツガルノヒロイモノは、今季3走目から北斗賞1着、旭川記念、とかち桂冠賞とも3着などすべて馬券絡み。前述2頭とハンデ差がつきませんが、ここも手堅い走りを披露します。
 △クリスタルコルドは、今季参戦した重賞3戦が3、3、2着。旭川記念では逃げて、ツガルノヒロイモノを差し返して2着の好内容でした。ここもペースを握ることができれば侮れません。

 8月2日(日)の見どころは枠順確定後に掲載します。

[第8回開催・後半]の見どころ(7/25~7/27)

2026年7月23日(木)

 19日に行われた3歳重賞・ばんえい大賞典は、逃げ切ったヤマトテンショウ、管理する谷あゆみ調教師、騎乗した中村太陽騎手のいずれもが重賞初制覇。谷調教師は、2007年8月のばんえいグランプリ(ホシマツリ・10着)が重賞初挑戦で、10、16年ばんえいオークス、12年黒ユリ賞などで2着はありましたが、06年4月の初出走から20年3カ月での嬉しいビッグタイトル獲得となりました。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…156万3,590円
5重勝単勝式…32万1,300円

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【第8回開催4日目】
 7月25日(土)のメイン第11レースには、オッズパーク賞サマーカップ(オープン混合・20:10発走予定)が行われます。

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 オープン勢は番組賞金順9番目のキョウエイエースが最高で、格下のA1級馬にもチャンスが見込めます。
 ◎ゼンは、A2級-1組・天の川特別2着からのA1昇級初戦だった5歳牡馬オープン・瑞鳳賞を逃げ切って勝利と勢いがあります。今回は瑞鳳賞を使われた5歳馬が5頭もおり、オープン馬も力量接近の顔ぶれ。勝ち負けになって不思議ありません。
 オープン馬○ヤマカツエースは、6月6日のオープン・A1級混合・畜舎のハエ退治ジョイン杯でメンバー最先着の4着でした。6着ショータイム、8着ネオキングダム、9着ミチシオは今回も出走しており、上位争いに加わります。
 ▲ショータイムは、5月末にA1級の旭岳特別を勝利とA1級の実績ではゼンを上回ります。瑞鳳賞は1番人気でやや詰めが甘くなり5着でしたが、4秒8差なら悲観する必要はなし。
 △キョウエイエースは、4歳重賞・柏林賞で2着に好走。A1級馬が相手なら古馬でも差はないはず。

【第8回開催5日目】
 7月26日(日)のメイン第11レースには、ルビー特別(A1級混合・20:10発走予定)が行われます。

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 A1とA2級の混合ですが、10頭中9頭の前走も混合戦(A2とB1級のさざなみ特別、オープンとA1級の文月特別、A1・A2級の平場戦)とあって比較が難しいです。
 ◎ローランドは、オープンからA1へ降級した今季7戦して未勝利ですが、うち6戦で勝ち馬と10秒以内の差とさほど負けていません。オープン馬が相手の文月特別で3頭接戦による3着争いを演じての4着なら主役の資格十分。
 ○コウシュハテンセイは、さざなみ特別がA2昇級初戦ながらゴール前抜け出しを決めています。前走でカイセドクター(6月8日のA1・A2級混合の特別戦4着)を下していることから通用しそうです。
 ▲ジェイホースは、文月特別では3着争いに敗れ、4着ローランドとタイム差なしの5着でした。ここも好勝負が期待できます。
 △クリスタルゴーストは、2戦連続競走中止からの文月特別では障害を大事に乗られて7着でした。もし仕掛けていって障害がスムーズなら一発も一考です。

【第8回開催6日目】
 7月27(月)のメイン第11レースには、しし座特別(A2級・19:55発走予定)が行われます。

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 ◎ジェイヒーローは、2開催前の1組・天の川特別がメンバー最先着の3着で、前走A1級混合の平場戦も3着と好走続き。A2級は頭数が少なく、単独で特別戦が組まれることは少ないだけに、チャンスをモノにしたいところ。
 ○ジャパントップは、3開催前のムーンストーン特別を9番人気で制しています。天の川特別も3着ジェイヒーローにコンマ5秒差まで迫っての4着。阿部優哉騎手に戻って上位争いを期待します。
 ▲スカーレットは、目下A2級で唯一の牝馬。ムーンストーン特別10着など精彩を欠いていましたが、続くA1級との混合戦5着から、前走の5歳牝馬オープン・白鳳賞では障害ひと腰クリアから2着と復調を感じさせます。
 △アオノソルテは、ムーンストーン特別2着、天の川特別5着というこの条件の安定勢力。展開ひとつでしょう。

[第8回開催・前半]の見どころ(7/18~7/20・7/19 ばんえい大賞典)

2026年7月16日(木)

 今週より3歳以上の特別戦での基礎重量が、これまでの『普通競走の規程重量の20キロ増から30キロ増』に変更されます。より障害力と持久力が問われることになりそうです。
 19日(日)のメインには3歳三冠の初戦・ばんえい大賞典が組まれています。イレネー記念を制しこの世代で唯一のA級格付であるオレノコクオウの登録がなく混戦模様となっています。
 8月16日に行われる重賞・ばんえいグランプリのファン投票を20日(祝・月)の21時まで、ばんえい十勝ホームページの特設ページで実施中です。投票された方から、抽選で賞品が当たります。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…60万1,090円
5重勝単勝式…なし

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【第8回開催1日目】
 7月18(土)のメイン第11レースには、ユリウス特別(B1級-1組・20:00発走予定)が行われます。

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 前開催に2組の層雲峡特別か、3組を使われた馬が10頭中9頭を占めています。
 ◎コブダイヤは、4走前のB1昇級後、4、4、2、1着。層雲峡特別は逃げ切って楽勝でした。今回は1組とはいえ近2走で先着している馬が6頭もおり、主役の資格は十分。
 ○ジェイホースサンは、出走取消明けだった層雲峡特別でひと押し足らず4着。しかし叩かれての上積みは見込めるはず。近走続けてコウシュハメジャーの手綱も取っていた渡来心路騎手がこちらに乗るのも歓迎材料といえます。
 その▲コウシュハメジャーは、昇級初戦の3組で4歳馬との一騎打ちを制し、B2時代から3連勝を決めました。今回は阿部武臣騎手との初コンビですが、2200勝ジョッキーだけに軽視はできません。
 △コーワレックスは、層雲峡特別が3番人気で3着。ジェイホースサンに加え、今回からコブダイヤとコウシュハメジャーにも賞金ハンデ5キロが課されており、食い込む余地はあります。

【第8回開催2日目】
 7月19日(日)のメイン第11レースには、3歳三冠の初戦・第51回ばんえい大賞典(3歳・20:00発走予定)が行われます。

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 前哨戦である6月の3歳オープン・とかちダービーから8頭が出走しています。
 しかし注目は同レースに不出走だった◎ホクセイイワキヤマです。ナナカマド賞1着、ヤングチャンピオンシップとイレネー記念が2着と、今回のメンバーでは上位の実績。5月の3歳オープン・とかち皐月賞では最大60キロ差のトップハンデで2着に追い込んでいます。約2カ月ぶりだった自己条件の前走を叩かれての参戦。阿部優哉騎手は、6月の柏林賞に続く今季重賞2勝目のチャンスといえます。
 ○レッドウンカイは、2月に牡馬限定の翔雲賞を制し、ヤングチャンピオンシップとイレネー記念が3着。とかちダービーでは逃げ切ったカツブライトをタイム差なしまで追い詰めて2着に好走しています。引き続き勝ち負けに。
 ▲スターノチカラは、今季4勝を挙げ、3歳馬としてもっとも賞金を稼いでいます。世代限定の重賞・特別で7戦して2着1回、3、4着各2回までとはいえ、近況から上位争いに期待できそうです。
 △キョウエイジェットは、イレネー記念10着、とかち皐月賞9着ですが、とかちダービー3着など近4走が2勝、3着2回と持ち直しています。ここは見せ場以上も。

【第8回開催3日目】
 7月20日(祝・月)のメイン第11レースには、とかち桂冠賞(3歳以上選抜・19:55発走予定)が行われます。

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 今季1勝につき別定5キロが課される特殊な条件の特別戦です。
 ◎メムロボブサップが、4月のばんえい十勝オッズパーク杯で今季2戦2勝として以来の実戦。21、22、24年には、当レース連対から、3週間後のばんえいグランプリ制覇につなげており、今年もおそらく叩き台とはいえ人気にこたえてくれるはずです。
 ○ツガルノヒロイモノは、5月の北斗賞で重賞初制覇を果たし、旭川記念もトップハンデで3着とパワーアップは疑いようがありません。今季2勝でメムロボブサップと同じ700キロだけに、逆転までは厳しいかもしれませんが、食い下がるシーンも。
 ▲キングフェスタは、今季6戦して、重量690キロ以下なら3戦オール連対、720キロ以上だとすべて5着以下と明暗が分かれています。今回の700キロなら辛抱してくれるほうに賭けたいです。
 △シンエイアロイは、格下のA1級、今季1勝の牝馬で最軽量665キロが有利。今季5戦すべて3着以内と好調ですが、例年オープンに昇級すると苦戦傾向があるため、恰好はつけたいところ。

[第7回開催・後半]の見どころ(7/11~7/13・7/12 旭川記念)

2026年7月 9日(木)

 7月12日(日)のメインには、今季の古馬重賞第3弾(牝馬限定戦除く)旭川記念が組まれています。第1弾・ばんえい十勝オッズパーク杯を制した王者メムロボブサップが第2弾・北斗賞に続き不在。その北斗賞の上位4頭は参戦を予定しています。当時は牡馬のみ全馬負担重量770キロでしたが、今回は同レースを制したツガルノヒロイモノ、今季4勝を挙げているトワイチロが賞金別定10キロを課されています。また5月の牝馬重賞・カーネーションカップ2着ダイヤカツヒメの名もあり、実力伯仲の争いとなっています。
 8月16日に行われる重賞・ばんえいグランプリのファン投票をばんえい十勝ホームページの特設ページで実施中です。投票された方から、抽選で賞品が当たります。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…39万4,730円
5重勝単勝式…なし

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【第7回開催4日目】
 7月11日(土)のメイン第11レースには、層雲峡特別(B1級-2組・20:00発走予定)が行われます。

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 今開催の3歳以上は通算収得賞金順の編成。B1級でも賞金が多い馬は、4日メインに行われたA2級混合のさざなみ特別に出走しています。
 注目は前開催のB1級-1組・福を届けますフクハラ杯で2着に好走した◎コブダイヤです。B1からB2へ降級した今季【2-2-1-3】ですべて掲示板に載っていますが、B1へ戻った近3走も、すべて勝ち馬と5秒差以内の4、4、2着は立派。出走10頭中8頭の前走がB級の1~3組というメンバーなら主役は譲れません。
 相手も福を届けますフクハラ杯組で、5着○ヤマノキングが筆頭格。障害巧者で今開催からの基礎重量10キロ増も苦にしません。主戦の中村太陽騎手に手綱が戻ります。
 ▲ジェイホースサンは、前走ゴールドトロフィー(3歳以上選抜)がオープン馬トワイチロの2着というのは評価できます。福を届けますフクハラ杯が出走取消だっただけに状態面がカギでしょう。
 △コーワレックスは、前走2組を1番人気にこたえ逃げ切っています。A2からの降級馬で格的には上位といえます。

【第7回開催5日目】
 7月12日(日)のメイン第11レースには、第57回旭川記念(20:05発走予定)が行われます。

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 前回の古馬重賞・北斗賞を制したツガルノヒロイモノは賞金ハンデ10キロを課されており、取捨がポイントになります。
 ◎コマサンエースは、オープンのさつき特別、大雪賞、そして北斗賞と3戦連続2着。いずれも逃げてひと押し足りない内容でした。タイプ的に重量増は向き、ツガルノヒロイモノと10キロ差つけば互角以上に戦えるはず。
 ○クリスタルコルドは、24、25年と当レースを連覇中。24年は北斗賞1着、昨年は同3着、今年も3着からの参戦と季節的にも合っているのでしょう。17~19年のオレノココロ以来となる旭川記念3連覇に挑みます。
 ▲ツガルノヒロイモノは、北斗賞で重賞初制覇を果たしました。続く前走オープンのミントスポット杯では、賞金ハンデ5キロを課されても危なげなく逃げ切っており、充実ぶりがうかがえます。トップハンデでここも勝てれば、重賞戦線で台風の目になるかもしれません。
 △キングフェスタは、北斗賞では1番人気で6着。障害次第のタイプですが、昨年9月の岩見沢記念では負担重量830キロで鮮やかな抜け出しを決めており、790キロならノーマークにはできません。

【第7回開催6日目】
 7月13日(月)のメイン第11レースには、瑞鳳賞(5歳牡馬オープン・20:00発走予定)が行われます。

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 6日の白鳳賞は5歳の牝馬限定でしたが、今回は牡馬による一戦。最後の世代限定戦となる8月22日の準重賞・朱雀賞を占います。
 ◎リュウセイウンカイは、4歳9月の銀河賞が重賞初挑戦(4着)と出世が遅れたものの、2度目の重賞だった1月の天馬賞で、ばんえいダービー馬ライジンサンとの一騎打ちを制しています。A2から一気にオープンへ昇級したためその後は苦戦続きですが、世代限定戦なら話は別。トップハンデでも最大30キロなら辛抱できるはず。
 ○ホクセイハリアーは、ばんえい大賞典、銀河賞の重賞2勝と実績上位ですが、A1格付は恵まれています。前走は格下A2級が相手の平場戦とはいえ2着と今季はじめて馬券に絡んでおり、気分良く臨めそうです。
 ▲フレイムファーストは、銀河賞の2着馬で、2月の5歳オープン・ダイヤモンドダスト賞を逃げ切って圧勝しています。こちらも格付はA1。チャンスが見込めます。
 △ミチシオは、ばんえいダービーをはじめ重賞で2着3回がありますが、世代限定の特別戦では【3-4-0-1】とさらに好成績。オープンに昇級した近2走は冴えませんが、得意条件だけに侮れません。

[第7回開催・前半]の見どころ(7/4~7/6)

2026年7月 2日(木)

 今週・来週の第7回開催では、3歳以上の1走目が通算賞金順の編成となります。さらに5歳牡馬の瑞鳳賞(13日)、5歳牝馬の白鳳賞(6日)、3歳以上による重賞・旭川記念(12日)とオープン競走が3レースも組まれていることで、普段とは違った対戦が期待できます。
 8月16日に行われる重賞・ばんえいグランプリのファン投票が7月4日(土)の13時からばんえい十勝ホームページの特設ページで実施されます。投票された方から、抽選で賞品が当たります。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…20万8,460円
5重勝単勝式…23万4,570円

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【第7回開催1日目】
 7月4日(土)のメイン第11レースには、さざなみ特別(B1級-1組混合・20:00発走予定)が行われます。

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 ◎アサゾラは、前開催のB1級-1組・福を届けますフクハラ杯を勝ってのA2昇級初戦。基礎重量変更に伴い前走から20キロ増になるのは不利ですが、既存のA2級勢に今季A2の特別戦で馬券絡みがある馬はいません。いきなり好勝負が期待できます。
 ○カイセドクターは、アサゾラより一足先にA2へ昇級。2走前のA1級混合・シルバーカップで追い込んで4着があり実績上位。実力通りなら勝ち負けです。
 ▲マサタカラは、福を届けますフクハラ杯では2番人気で7着でした。しかし6月1日のB1級-1組・水無月特別を鮮やかに差し切って、アサゾラ(2着)、カイセドクター(3着)を下しています。ここは互角の評価。
 △ブラックサファイアは、前走A2級-1組・天の川特別でカイセドクターに先着。オープンでも通用する差し脚は脅威です。

【第7回開催2日目】
 7月5日(日)のメイン第11レースには、文月特別(オープン・A1級混合・20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 オープン馬はネオキングダム1頭。前開催のオープン・A1級混合の5時に夢中!全女おいなり杯の上位5頭のうち4着馬を除く4頭が参戦しています。
 ◎シンエイアロイは、1番人気にこたえ逃げ切り勝ち。今季の特別3戦すべて馬券圏内を確保と安定しています。相手強化はなくここも勝ってオープン昇級を決めそうです。
 ○マルホンリョウダイは、2開催前の同条件・シルバーカップの勝ち馬。5時に夢中!全女おいなり杯はひと押し足りず3着でしたが、引き続き争覇圏といえます。
 ▲ジェイライフは、昨年9月を最後に勝ち星から見放されていますが、今季6戦して2、3着各2回の安定感。シルバーカップ、5時に夢中!全女おいなり杯とも2着だっただけに、こちらも詰めが課題でしょう。
 他路線組では△ウンカイダイマオーに注目。4歳のため世代限定戦に出走することも多いものの、5月18日の特別戦でオープンの強豪トワイチロの3着があり軽視できません。

【第7回開催3日目】
 7月6日(月)のメイン第11レースには、白鳳賞(5歳牝馬オープン・20:05発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 5歳オープンとしては3月20日のオッズパーク賞スターライト特別以来の実施。同レースに牝馬として唯一参戦していた◎カフカが主役です。この世代の牝馬は2、3歳戦はスマイルカナ(引退)が牽引しましたが、この馬は4歳以降に重賞4勝と活躍。今年5月に行われた3歳以上牝馬による重賞・カーネーションカップで逃げ切って、今回の出走馬のうち5頭に先着と断然の実績を誇ります。
 ○クリスタルイプセは、カーネーションカップの3着馬。3歳2月の黒ユリ賞以来となる重賞での馬券絡みとなりました。カーネーションカップと比べ、カフカとのハンデ差が10キロ広がっており、食い下がることは可能でしょう。
 ▲ホクショウレディーは、カーネーションカップでは7番人気で4着に健闘。4歳11月のクインカップでは障害7番手から追い込んでカフカの2着(8番人気)に好走しているように、一発には要警戒。
 △スカーレットは、クインカップが2番人気で3着、2月の4歳以上牝馬重賞・ヒロインズカップでは5歳世代として最先着の3着がある実力馬。カーネーションカップは見せ場に乏しい結果でしたが、障害次第で復活も考えられます。

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