今季のばんえい十勝は残り2週。前半週15日(日)のメインには、2歳シーズン三冠の最終戦・イレネー記念が組まれています。ここまでの二冠は、ナナカマド賞をホクセイイワキヤマ、ヤングチャンピオンシップをキングウンカイが勝利。上位拮抗といった感がある世代の頂点に輝くのはどの馬でしょうか。
後半週は20日(祝・金)、21日(土)、22日(日)の変則3日間で、今季最終日の22日メインで争われる定量1トンによるチャンピオン決定戦・ばんえい記念の出走予定10頭が発表されました。
メムロボブサップ 牡10 坂本東一厩舎
タカラキングダム 牡6 村上慎一厩舎
コマサンエース 牡10 金田勇厩舎
コウテイ 牡9 槻舘重人厩舎
クリスタルコルド 牡7 西弘美厩舎
アアモンドキーマン セン9 村上慎一厩舎
ジャパントップ 牡7 坂本東一厩舎
ダイリンファイター 牡10 小林長吉厩舎
ヤマトタイコー セン9 久田守厩舎
ネオキングダム 牡8 坂本東一厩舎
※番組賞金順
第58回ばんえい記念は、3月22日(日)の最終第12レース(20:00発走予定)に実施されます。
【オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…279万5,870円
5重勝単勝式…なし
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【第25回開催1日目】
3月14日(土)のメイン第11レースには、道産牛肉食べて元気に!特別(オープン・19:30発走予定)が行われます。
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ばんえい記念や、世代別の特別戦に出走しないオープン馬たちの争いです。
◎ツガルノヒロイモノは、出走馬中で番組賞金、今季の収得賞金とも最多。2開催前に準重賞・ウインターカップに出走した馬が多い中、重賞・チャンピオンカップへ挑戦し3着と実績上位です。賞金ハンデが5キロ増え計20キロになりますが、ここは負けられません。
○オーシャンウイナーは、ウインターカップを逃げ切って楽勝。怪我で休養していた菊池一樹騎手が騎乗を再開した2月21日のメインレースで、主戦らしい手綱さばきを披露しました。前走は4着でしたが、菊池騎手に戻るここは期待が高まります。
▲トワイチロは、オープン初戦が7着で、続くウインターカップ6着、前走のオープン・然別賞で3着とクラス慣れを感じさせます。ここはチャンスが見込めるメンバー構成。
△ヤマカツエースは、ウインターカップの2着馬。ただ賞金ハンデが5キロ増となるためここは押さえまで。
【第25回開催2日目】
3月15日(日)のメイン第11レースには、重賞・第57回イレネー記念(3歳・19:30発走予定)が行われます。
※出馬表はこちら
牡馬690キロ、牝馬670キロの定量で争われる2歳シーズン三冠の最終戦です。
◎キングウンカイは、夏休み明けの2走こそひと息でも、11戦8勝、2着1回という成績は圧倒的です。2月8日の牡馬限定重賞・翔雲賞は、6、8番人気が馬券絡み。ハンデを課された上位3頭がいずれも直線で一杯になりましたが、立て直して1番人気で2着と力を示しました。今回は定量戦だけに巻き返し必至。ヤングチャンピオンシップとあわせ二冠を達成しそうです。
○ホクセイイワキヤマは、ナナカマド賞の勝ち馬で、こちらも二冠馬の資格があります。翔雲賞は5着とはいえ、トップハンデで3着争いに加わっており、こちらも定量戦で反撃が期待できます。
▲レッドウンカイは、翔雲賞では人気3頭よりハンデが10キロ軽い640キロだったとはいえ6番人気で完勝。ヤングチャンピオンシップでも8番人気で3着があるように高重量が向くタイプなのかもしれません。
△オレノコクオウは、昨年6勝と活躍しましたが、年が明けてからは2着3回が最高。650キロに重量が増えた翔雲賞が残り15メートルで一杯になっての最下位だったのは気になるところですが、定量戦なら見せ場以上があっても。
3月16日(月)の見どころは枠順確定後に掲載します。



