ばんえい十勝は開幕2週目。26日(日)のメインには、4歳以上選抜による重賞・ばんえい十勝オッズパーク杯が組まれています。昨年は2頭出走していた9歳馬が1、3着とともに上位に入りました。今年は昨年の勝ち馬コマサンエースと、メムロボブサップの10歳馬に加え、スターイチバンが4歳馬として3年ぶりの出走となります。
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【オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…3万0,660円
5重勝単勝式…35万4,550円
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【第2回開催1日目】
4月25日(土)のメイン第11レースには、ミズバショウ特別(B1級-1組・20:00発走予定)が行われます。
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開幕週のB1級-1組・春駒特別を勝ったマルホンリョウダイはA2へ昇級。ここには2~5着馬が参戦しています。
◎カイセドクターは、昨年12月にA1級-1組の特別戦で3着惜敗がある実力馬で、春駒特別は2着。同じくA1からの降級馬だったマルホンリョウダイに差されましたが、コウシュハテンセイは抜かせませんでした。今回はB2からの昇級馬が3頭いるなど相手に恵まれました。
○コウシュハテンセイは、カイセドクターと決め手の差だけの3着。3月にA2級の特別戦で3着の実績は今回のメンバーなら上位です。
▲ホクセイタイヨウは、春駒特別では5着でしたが、先行した馬が残る日だっただけに、脚質的に不利でした。A1からの降級馬で力負けはありません。
△サカノダイヤは、今季初戦のB2級-1組・アルバクロウ設立記念杯では1番人気で4着。3月のB1級-2組でアヤノダイマオー(春駒特別4着)に先着しており、B1昇級でも要警戒でしょう。
【第2回開催2日目】
4月26日(日)のメイン第11レースには、第20回ばんえい十勝オッズパーク杯(4歳以上選抜・20:00発走予定)が行われます。
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リュウセイウンカイが回避し、トワイチロが代わりに出走してきました。
◎メムロボブサップは。今季初戦のオープン・スプリングカップを勝って、24年シーズンから10連勝を達成。『2着キングフェスタとコンマ7秒差』という字面からは辛勝というイメージがあるかもしれませんが、抜かせないという気迫が感じられる危なげないレースでした。24年に続くばんえい十勝オッズパーク杯2勝目を狙います。
○キングフェスタは、前走がメムロボブサップ相手で5度目の2着。長澤幸太騎手に鞍上をスイッチしていきなり結果が出ました。障害次第の面はあっても、相手筆頭にふさわしいです。
▲スターイチバンは、昨季、ばんえい大賞典、ポプラ賞の重賞2勝、ばんえいダービー2着など活躍。キャリアが浅い4歳でもスプリングカップの3着をフロック視できません。
△コウテイは、昨年の当レースの2着馬。重量は重い方が向き、4着だったスプリングカップから前進が考えられます。
【第2回開催3日目】
4月27日(月)のメイン第11レースには、すずらん賞(4歳オープン・20:15発走予定)が行われます。
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ばんえい大賞典、ポプラ賞1着、ばんえいダービー2着のスターイチバンが、ばんえい十勝オッズパーク杯にまわったため不在です。
◎キョウエイエースは、ばんえいダービー馬で、昨季最終週の4歳オープン・クリスタル特別ではトップハンデタイで3着に入っています。今回は当時の勝ち馬スターイチバンが不在。1秒9だけ先着されたブラックウンカイの騎手が初騎乗ということを考えれば逆転は十分。
○ウンカイダイマオーは、ポプラ賞の2着馬。キョウエイエース(6着)より40キロ軽かったとはいえ、早めに障害をまとめて粘るこの馬らしいレースでした。今季初戦は平場でしたがあっさり逃げ切っており、気分良く臨めそうです。
▲ラポピージュニアは、ばんえい菊花賞馬で、ポプラ賞では3着。初のA2級同士となった今季初戦で逃げて2着に健闘しました。ハンデ差を生かせば上位進出が期待できます。
△スーパーシンは、3歳三冠が3、2、3着。いずれも優勝争いしながら詰めを欠きました。今季初戦だったオープン・A1級混合の特別戦は結果逃げ切り圧勝でしたが、残り10メートルで1度止まっており、辛抱できるかでしょう。



