ばんえい競馬情報局とは?

ばんえい競馬の最新情報を提供します。重賞を中心に予想や回顧のほか、ばんえい競馬に関するコラムなどもご覧いただけます。
カレンダー
リンク
おすすめコンテンツ

« 今週のみどころ(7/1〜7/3) | メイン | やっぱり馬が好き(第21回)  旋丸 巴 »

レース回顧(7/1~7/3)

 1日(土)に行われたジュライ特別(3歳以上650万円未満)は、3番人気のエビスオウジャが優勝。近走は勝ちきれないレースが続いていましたが、そのモヤモヤを吹き飛ばす快勝で、今季4勝目を挙げました。第2障害は予想どおりナリタボブサップが先頭でクリア。2番手で続いたエビスオウジャは一気に脚を伸ばし、残り30メートルで先頭へ。その後もしっかり脚を伸ばして先頭でゴールしました。ナリタボブサップは終いに甘くなるも2着を確保。障害で手間取った各馬の中からハマナカキングが抜け出して3着。1番人気のミスターセンプーは、障害で詰まった上にヒザを折り、5着に敗れました。
 2日(日)のメインレース、マロニエ賞(3歳以上オープン)は、2番人気のミサイルテンリュウが優勝しました。今季はこれで5戦4勝。唯一の敗戦は旭王冠賞2着と、オープン戦線の中心として活躍しています。レースは早め先頭の代名詞ニシキダイジンが、先頭で第2障害をクリア。しかし、障害を下りてまもなくミサイルテンリュウがこれを交わし、必勝パターンへ。それを追うようにアンローズも内から2番手に進出。両馬とも終いの脚いろは決してよくなかったですが、結局はこの2頭が逃げ切って決着。障害6番手から豪快に伸びてきたサダエリコは、追撃及ばず3着に敗れました。
 3日(月)はエルム特別(3歳以上800万円未満)が行われ、2番人気のカネサブラックが優勝しました。第2障害下には他馬に遅れて到達しましたが、一呼吸おいただけで挑むと、切れのある見事な登坂力で一発クリア。遅れて、断然人気のフクイズミも障害を越え、人気2頭の一騎打ちの様相を呈しました。末脚に絶対の自信を持つフクイズミですが、カネサブラックの脚もまったく衰えず、その差はいっこうに縮まりません。ゴール前でわずかに差が詰まりましたが、そこまで。カネサブラックがシャープな障害、終いの脚という総合力で、フクイズミの追撃を交わしました。3着には4番人気のホクショウファイトが入線しています。

映像はこちら

Copyright (C) OddsPark Banei Management Corp. All Rights Reserved.