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重賞(特別)回顧 アーカイブ

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10/2岩見沢記念回顧

2005年10月 2日(日)

アンローズが連覇!

 2日(日)に行われた岩見沢開催の総決算、岩見沢記念(3歳以上オープン)は、アンローズが優勝。昨年に続く連覇を達成しました。
 レース序盤は1番人気のスーパーペガサスが終始先行。アンローズは、それを見るかたちで追走しました。そして第2障害に真っ先に挑んだスーパーペガサスですが、ひと腰目がまったく上がらず苦戦。その間に、障害巧者のミサイルテンリュウが先頭で第2障害をクリア。2番手でアンローズが続く展開となりました。
 ゴール20メートル手前あたりで先頭に躍り出たアンローズは、確かな脚取りでゴールを目指します。外から絶好調のサダエリコが猛追してきましたが、2番手に上がるのが精一杯。そのままアンローズが先頭でゴールを果たし、7個目の重賞タイトルをゲット。2着サダエリコ、3着にミサイルテンリュウが入り、王者スーパーペガサスは7着に敗れました。

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大友栄人調教師
「去年に比べると、調子はあまりよくありませんでした。動きはいいのですが、体調面がよくなかったですね。
 レースは第2障害を越えたところで前との差もなかったし、差しきれるなと思いました。でも、正直アンローズが勝つとは思わなかったですよ。北見記念も連覇できるように、それからケガをさせないように(苦笑)、がんばります。今季はばんえい記念も使うつもりです。
 スーパーペガサスは、ばんえいグランプリの時と同じくらいのレース間隔だったし、ローテーションは悪くなかったと思います。ただ今日は馬があせってレースをしていた感じでしたね」

藤本匠騎手
「今季は少しきつい調教をすると体調を崩してしまって、今回も体調面では万全とは言えませんでした。成績は安定していましたが、底力で勝っていた印象ですね。
 今回のレース前は流れに乗りつつ、この馬のレースができれば、と思っていました。ミサイルテンリュウが先に抜け出しましたが、アンローズはジワジワと平均に歩くタイプだから交わせると思いました。でも、うしろから追い込んでくる馬もいるから、ゆっくり交わしていこうと心がけました。残り10メートルくらいで外を見たら、差される感じはなかったから、勝てると思いましたね。
 時計が掛かってくれる馬場のほうが、この馬には合っています。いつもマジメ一筋。一生懸命走ってくれますよ」

9/18ばんえい大賞典回顧

2005年9月20日(火)

一冠目はカネサブラック

Daishoten 9月18日(日)に行われた3歳三冠の第1弾ばんえい大賞典は、重賞初出走のカネサブラックが優勝しました。
 ウィナーサマー、エンジュダイヤの牝馬2頭がほぼ並んで最初に第2障害をクリア。3番手に続いたカネサブラックが徐々に前の2頭との差を詰め並びかけると、最後まで粘っていたエンジュダイヤをゴール前で差し切りました。最後はややバテてこの2頭との争いから脱落したウィナーサマーが3着に入り、3連勝中で単勝1番人気に支持されたキョウワテンリュウは4着に敗れました。

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9/4クインカップ回顧

2005年9月 5日(月)

ギャンブラークイン、初タイトルゲット!

Queencap 9月4日(日)に行われたクインカップ(4歳牝馬)は、2番人気のギャンブラークインが優勝。待望の重賞初制覇を成し遂げました。
 プリンセスサクラコ、エンジュオウカンが先行する展開で、ギャンブラークインも2頭を見ながら差なく続きました。第2障害はエンジュオウカンが先頭で越え、ほぼ同時にプリンセスサクラコ、ギャンブラークインの2頭もクリア。3頭が横並びの好レースとなりましたが、エンジュオウカンは2頭と40~50キロの重量差があるだけに苦戦。その間にギャンブラークインが確かな脚取りで抜け出し、そのまま先頭でゴールしました。プリンセスサクラコは最後に脚いろが鈍って2着。エンジュオウカンは残り5メートル付近で脚が止まり、タケトップクインにも交わされて4着に敗れました。

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8/15ばんえいグランプリ回顧

2005年8月16日(火)

ペガサス貫禄の勝利!

banei-gp 8月15日(月)に行われたばんえいグランプリ(3歳以上)は、王者スーパーペガサスが完勝。昨年に続く連覇を果たし、王者の貫禄を見せつけました。
 第2障害へはシンエイキンカイ、ミサキスーパーが真っ先に挑み、差なくスーパーペガサスとサダエリコも動く展開。先頭で障害をクリアしたのはスーパーペガサス。単勝1番人気に支持されたサダエリコもこれに続きました。2強のマッチレースの様相を呈しましたが、前を行くスーパーペガサスと、追うサダエリコの差もなかなか詰まりません。そのまま1秒1差をつけてスーパーペガサスが逃げ切り、重賞19勝目を挙げました。サダエリコが2着で、3着にはミサキスーパーが入線。

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大友栄人調教師
「旭王冠賞を勝ったあと少し余裕を持った調整で、馬体が絞れませんでしたが、今回はここを目標に満足いく仕上がりでした。サダエリコが好調なのであまり自信はありませんでしたが、ファン投票1位の期待に応えられ、連覇できてほっとしています。暑い夏も順調に過ごせたので、これからは岩見沢記念で去年の雪辱を期すとともに、獲得賞金1億円達成とばんえい記念4連覇に向けて頑張っていきます」

藤野俊一騎手
「前走北斗賞の内容が不本意だったので、今回は納得いくレースができて満足しています。サダエリコを意識して第2障害で少し早く仕掛けましたが、結果、うまくまとめて最後まで粘ることができました。これからも皆さんの期待に応えるよう、頑張りますので応援をお願いします」

7/24北斗賞回顧

2005年7月26日(火)

サダエリコ快勝! ペガサス4連覇ならず

hokutosyo 7月24日(日)に行われた北斗賞(3歳以上)は、今シーズン絶好調のサダエリコが並みいる牡馬を抑えて優勝。このレース4連覇がかかっていたスーパーペガサスは、6着に敗れました。
 第2障害まではスーパーペガサス、サダエリコら有力どころが終始先行。そして真っ先に障害に挑んだスーパーペガサスでしたが、思いのほか馬体が上がらず苦戦。その隙にミサイルテンリュウ、サダエリコが抜け出しました。残り30メートル付近でサダエリコが先頭に躍り出ると、後続を一気に突き放して、ゆうゆうと今季初の重賞制覇。ミサイルテンリュウが、ゴール前で脚いろが鈍りながらも2着を確保しました。

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安部憲二騎手

「レース前は、第2障害をうまくまとめられれば、と思っていました。(先に抜けた)ミサイルテンリュウを交わせる自信は半々くらい。でも先頭に立ってからは、思ったより手ごたえがよかったです。でもスーパーペガサスは去年まで3連覇している馬ですから、さすがにうしろが気になりました。とにかく、前に行く気の強さと一瞬の瞬発力の強さが、この馬のいいところです。馬場は見た目以上に重いのですが、よく頑張ってくれました」

金山明彦調教師
「前走を勝ったあとも、ずっと好調を維持していました。いつも作戦を練ることはなくて、すべて騎手にお任せです。この馬の良さは、前に行く気が強くてマジメ、あとスピードもあるところでしょう。今シーズンは馬の体調がよく、馬体重も増えて、馬体が充実しています」

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