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今週の見どころ(2/10~2/12)

2024年2月 8日(木)

 11日(祝・日)のメインには、明け3歳の牝馬ナンバーワンを決める黒ユリ賞が行われます。近年、3歳のばんえいオークスを制した馬は、2歳シーズンにタイトルとは縁がなかった馬が多く、2018年の黒ユリ賞馬で、ばんえい菊花賞、ばんえいオークスも制したミスタカシマのようなケースは稀。ただ、ばんえいオークス馬は7年連続で黒ユリ賞出走馬から出ており、たとえここでの着順は良くなくても、馬たちの名前は憶えておきたいところです。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…22万3,020円
5重勝単勝式…271万3,620円

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【第23回開催1日目】
 2月10日(土)のメイン第11レースには、鈴木ファーム20周年記念(A1級-1組・18:40発走予定)が行われます。

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 前開催には、4歳の白雪賞、5歳のダイヤモンドダスト賞と世代ごとのオープン戦や、4歳以上牝馬によるBG1・ヒロインズカップが組まれており、A1級単独での特別戦は行われず。今季の収得賞金が多い馬はオープン混合の六花特別を使われました。
 注目は◎オールラウンダー。六花特別でA1級馬として最先着の5着に健闘しています。ダイヤモンドダスト賞組も出走していた2開催前の山羊座特別(A1級-1組)では、メンバー最先着の3着ホクセイウンカイに差されたとはいえ4着と実績上位です。
 その○ホクセイウンカイが相手です。ダイヤモンドダスト賞ではしぶとく歩いて、オープン馬ヘッチャラの2着と充実しています。
 ▲ジェイホースワンは、山羊座特別では、オールラウンダーとコンマ2秒差の5着。当時とハンデ差は変わらないだけに展開ひとつといえます。
 △スイは、3連勝でA1昇級初戦です。ダイヤモンドダスト賞には出走していないため5歳同士の力量比較が難しいものの、勢いでは一番。

【第23回開催2日目】
 2月11日(祝・日)のメイン第11レースには、第49回黒ユリ賞(3歳牝馬・18:25発走予定)が行われます。

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 前開催には、牡馬による重賞・翔雲賞が行われたため、3歳A級-1組は牝馬主体。唯一、賞金ハンデ10キロを課されながら差し切った◎スマイルカナが主役です。6勝は同世代の牝馬として最多勝で、重賞・ナナカマド賞では紅一点で5着。翔雲賞馬ライジンサンに先着を果たしています。ハンデ差がつかない定量640キロなら負けられません。
 ○クリスタルイプセは4勝馬で、同じ前走2着。スマイルカナより1つうしろの4番手で障害を越えると、じわじわ迫ってコンマ3秒差の惜敗でした。9月の牝馬オープン・いちい賞ではこちらが差し切っているように5キロ差あれば互角に戦えていますが、定量では勝ち切るまではどうか。
 やや離れて▲ジェイミユウが続きます。前走1組が9着など年が明けてからは精彩を欠きますが、A級-2組で勝利があるのはアピールポイントです。
 △マルホンマユヒメは、前走が3歳A級-2組でしたが、重めの馬場でしぶとく2着まで脚を伸ばし見どころがありました。3番手以下は力量接近なだけに、押さえておいて損はありません。

【第23回開催3日目】
 2月12日(振・月)のメイン第11レースには、準重賞・ウィナーズカップ(4歳以上選抜・18:35発走予定)が行われます。

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今季の特別戦1着がある通算収得賞金上位馬(18日のチャンピオンカップ出走予定馬を除く)から選抜された馬たちが争います。いずれもオープン格付で今季の収得賞金220万円につき10キロ増ですが、770~790キロとハンデ差は最大20キロしかつきません。
 ◎コマサンエースは、春のオープン昇級後未勝利ですが、旭川記念、岩見沢記念で3着。前開催のミツウマオーセンティック杯(オープン-1組)ではメムロボブサップに差されたとはいえ逃げて2着に粘りました。賞金ハンデ20キロを課されトップハンデ790キロですが、前走をはじめ普段の1組より相手は楽で勝機十分です。
 ○コウテイも、11月のオープン昇級後は勝ち星に恵まれませんが、正月の帯広記念では優勝争いに加わって3着と力を示しました。ミツウマオーセンティック杯は5着でしたが、コマサンエースとの重量差が5キロから10キロに開くことで巻き返しがありそう。
 明け5歳の▲ヤマカツエースは、10月のオープン-1組特別戦でメムロボブサップの2着など、夏あたりから成績が上昇。780キロは初ですが、ここで結果を出せれば来季が楽しみになります。
 △オーシャンウイナーは、ミツウマオーセンティック杯4着。コウテイと同様、今回はコマサンエースとのハンデ差が広がっています。

今週の見どころ(2/3~2/5)

2024年2月 1日(木)

 2月4日(日)のメインには、3歳牡馬による重賞・翔雲賞が組まれています。三冠の第2弾・ヤングチャンピオンシップは賞金順ではなく、予選の産地別特別戦で2着以内に入らないと出走できないため、必ずしも当時の力関係を反映した結果とはなりません。今季は、三冠の第1弾・ナナカマド賞を1番人気で制したホクセイポルシェが予選の十勝産駒特別で3着に敗退。ナナカマド賞6着だったライジンサンがヤングチャンピオンシップで直線突き抜けて快勝しています。ここは非三冠重賞ですが、チャンピオン決定戦の三冠目・イレネー記念へ向け、改めて勢力図を確認したいところです。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…9万5,340円
5重勝単勝式…なし

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【第22回開催4日目】
 2月3日(土)のメイン第11レースには、六花特別(オープン-2組混合・18:35発走予定)が行われます。

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 オープン馬7頭の前走は、帯広記念9着コマサンブラックを除く6頭が平場のオープン-3組、A1級の3頭は前走が1組の山羊座特別でした。
 ◎コマサンブラックは実力断然。負担重量900キロの前走はスムーズさを欠いたものの、3走前の師走特別(オープン-2組)で今回のオープン馬をすべてしりぞけて勝利しています。今開催から基礎重量が10キロ増えるのは障害巧者のこの馬にとって有利で、自己条件3連勝が期待できます。
 ○ヤマトタイコーは、師走特別ではコマサンブラックとの差を徐々に縮めて5着。こちらが5キロ重かったことを考えれば悪くない内容でした。格下相手のここは有力馬の1頭です。
 ▲ブラックサファイアは、師走特別2着。前走のオープン-3組では障害で苦戦しているようにアテにならない面はありますが、ハマると一発逆転があります。
 A1級では△オールラウンダーが筆頭格。昨秋には同条件で逃げてヤマトタイコーの3着があります。今回のオープン馬には逃げにこだわるタイプがおらず、見せ場は作れそうです。

【第22回開催5日目】
 2月4日(日)のメイン第11レースには、重賞・第4回翔雲賞(3歳牡馬・18:30発走予定)が行われます。

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 収得賞金220万円につき賞金別定10キロ増となり、ヤングチャンピオンシップ1着ライジンサンのみ他馬より10キロ重い20キロを課され660キロでの出走となります。
 注目はその◎ライジンサン。釧路産駒特別、2歳A級-1組、ヤングチャンピオンシップと3連勝中。好位から中位で障害を降りると末脚をしっかり使っており、展開に左右されにくいタイプのように見えます。ライバルのホクセイポルシェが出走取消明けで順調さを欠いており、トップハンデでも好勝負が期待できます。
 ○ウルトラコタロウは、十勝産駒特別1着、ヤングチャンピオンシップ3着とエリート街道を進んでいます。逃げたときに好成績を残しており、ここも気分良く運べるかどうか。
 ▲ホクセイポルシェは、牡馬オープンの青雲賞、ナナカマド賞と勝利した実力馬。十勝産駒特別3着はトップハンデが影響した感があり、あとは状態次第でしょう。
 △ミチシオは、青雲賞2着、北見産駒特別1着と活躍。精彩を欠いた時期もありましたが、目下2連勝と復活しています。

【第22回開催6日目】
 2月5日(月)のメイン第11レースには、ダイヤモンドダスト賞(5歳オープン・18:20発走予定)が行われます。

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 オープンからA2級までの10頭立て。1クラス下がるごとに10キロ減ですが、オープン馬は今季の収得賞金220万円につき10キロ増となります。
 ◎ヘッチャラは、4歳シーズンの三冠では2、3、3着とすべて馬券絡み。三冠目の天馬賞は定量760キロでも逃げて、早めにツガルノヒロイモノ、キングフェスタに交わされたものの、4着ヤマカツエース以下を寄せつけませんでした。1着キングフェスタは当時から30キロ増の790キロ、2着ツガルノヒロイモノも780キロなのに対し、この馬は据え置き760キロと有利。同世代限定のオープン初勝利が期待できます。
 天馬賞4、5着馬も据え置き760キロ。6着は牝馬で、7着だった○ホクセイウンカイを相手に取ります。天馬賞は厳しい条件とあってか、一、二冠目(ともに4着)よりためて運ぶと障害最後の仕掛けからひと腰でまとめ、4着とは5秒2差でした。格下A1級で賞金ハンデがなく、当時より20キロ軽い740キロ。1~3着馬と20~50キロ差つけば狙って面白そうです。
 天馬賞4着▲ヤマカツエースは、柏林賞3着、銀河賞2着があり、別定重量戦なら反撃が期待できます。
 △キングフェスタ△ツガルノヒロイモノは、ハンデ差の克服がカギでしょう。

今週の見どころ(1/27~1/29)

2024年1月25日(木)

 28日(日)のメインには、4歳以上牝馬による重賞・ヒロインズカップが組まれています。12月には4歳以上牝馬による準重賞・レディースカップが行われましたが、年が改まったため、当時3歳だった馬も参戦可能。別定2-b(重量格別定で、オープン馬は今季の収得賞金220万円につき10キロ増)という条件のためハンデ差がつきやすく、23年は明け5歳でトップハンデ820キロを課されたサクラヒメが断然人気で5着に敗退。近年1番人気馬は受難続きとなっています。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…409万6,120円
5重勝単勝式…105万8,820円

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【第22回開催1日目】
 1月27日(土)のメイン第11レースには、ミツウマオーセンティック杯(オープン-1組・18:35発走予定)が行われます。

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 前開催のオープンは1~3組まで編成され、1組は単独の柏林馬事公苑特別、2組はA1級混合の睦月特別、3組は単独の平場戦でした。今回はシーズン終盤の1組ということもあり、賞金ハンデはメムロボブサップの40キロ増を筆頭に、3頭が20キロ以上を課されています。
 注目は◎コマサンエースです。1組の柏林馬事公苑特別でメンバー最先着の3着に健闘。サクラヒメが持ったまま逃げ切りましたが、4頭接戦となった2着争いでアオノブラックに食い下がりました。今開催には牝馬重賞・ヒロインズカップ、4歳、5歳の各オープン特別戦などが組まれたため、若馬や牝馬が不在。賞金ハンデ15キロ増も決して不利ではありません。
 ○コウテイは、正月の帯広記念で逃げて、メジロゴーリキ、メムロボブサップに次ぐ3着に粘りました。前開催の睦月特別は回避しましたが、基礎重量増はタイプ的に歓迎。賞金ハンデわずか10キロ増は恵まれています。
 ▲オーシャンウイナーは、睦月特別では1番人気で4着。格下相手とはいえ、久々に瞬発力を発揮しました。さらに終いの脚が長く使えるようになれば、復活といえます。
 △メムロボブサップは、前走帯広記念で2着。最大40キロ差のトップハンデでも崩れませんでした。今回の35キロ差は克服できるはず。

【第22回開催2日目】
 1月28日(日)のメイン第11レースには、第34回ヒロインズカップ(4歳以上牝馬・18:25発走予定)が行われます。

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 前哨戦のレディースカップはオープン馬に賞金別定重量が課されない条件。サクラヒメが730キロで圧勝していますが、ハンデ差は最大20キロしかありませんでした。今回はトップハンデ810キロのサクラヒメと最大50キロの重量差がつきます。
 それでも注目は◎サクラヒメ。明け5歳で初挑戦だった昨年は若馬10キロ減込みでもトップハンデ820キロで、末脚不発で5着でした。今年の810キロは実質昨年より20キロ減。11月のドリームエイジカップでメジロゴーリキらを破って古馬重賞制覇を成し遂げているようにさらに力をつけており、今年こそ人気にこたえたいところ。
 ○ナカゼンガキタは、昨年同じ780キロで末脚を炸裂させました。レディースカップは5着でしたが、サクラヒメとのハンデ差は10キロから30キロに広がります。明け10歳になっても大きく劣えた感はなく連覇も考えられます。
 ▲アローリキヒメは、11月のクインカップを勝っている4歳女王。同じ明け5歳が多いメンバー構成だけにここも注目。
 △ダイヤカツヒメは、アローリキヒメと同世代のばんえいオークス馬。1月に行われた重賞・天馬賞では牝馬として最先着でした。

【第22回開催3日目】
 1月29日(月)のメイン第11レースには、白雪賞(4歳オープン・18:40発走予定)が行われます。

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 1カ月前のばんえいダービーは定量戦。1着から3着はコンマ6秒差でしたが、3着と4着は12秒ほどの差があり、5着はさらに20秒以上離されました(4着スーパーチヨコは出走回避)。
 注目はばんえいダービー2着のホクセイタイヨウ。障害4番手から脚を伸ばしマルホンリョウユウをとらえ、勝ち馬タカラキングダムにコンマ5秒まで迫っています。1、3着馬が当時から重量10キロ増なのに対し、この馬は据え置きの730キロ。逆転を期待します。
 ○マルホンリョウユウは、ばんえい菊花賞1着からぶっつけでのばんえいダービーでしたが、逃げ粘れず3着惜敗。前走のオープン-1組も着順ほど悪い内容ではなく、同世代同士なら巻き返しも十分。
 ▲タカラキングダムは、ばんえいダービーが調子のピークかと思われましたが、前走の睦月特別(オープン・A1級混合)でオープン昇級後初勝利をマーク。2着はホクセイタイヨウで、ここもワンツーがあるかもしれません。
 ばんえいダービーが出走取消だった△ジェイヒーローは、ばんえい大賞典、ばんえい菊花賞とも3着と世代上位の力があります。

今週の見どころ(1/20~1/22)

2024年1月18日(木)

 今季のばんえい競馬は、149日間のうち122日を終了。騎手リーディングでは、鈴木恵介騎手が170勝でトップを独走しています。最近3シーズンと今季のいずれも1月3週目終了時点で、シーズン100勝ジョッキーが、20~21年は9名、21~22年は6名、22~23年は7名いましたが、今年は鈴木騎手、西将太騎手、島津新騎手の3名のみ。そのぶん、金田利貴騎手、今井千尋騎手、中村太陽騎手といった若手が前年より大きく勝利数を伸ばしており、特に金田騎手はトップ5をうかがう勢いです。
 20日(土)のメインには、オープン-1組による柏林馬事公苑特別が組まれています。メムロボブサップは不在ですが、北見記念馬アオノブラック、帯広記念馬メジロゴーリキが出走予定となっています。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…229万7,680円
5重勝単勝式…42万7,910円

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【第21回開催4日目】
 1月20日(土)のメイン第11レースには、柏林馬事公苑特別(オープン-1組・18:40発走予定)が行われます。

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 ばんえい記念を控える6歳以上の牡馬よりは、三冠が終了した若い世代に注目します。
 ◎ヘッチャラは、4歳シーズンの三冠で2、3、3着と明け5歳世代の実力馬。ただ今季1勝で収得賞金が少ないため、賞金ハンデは10キロのみ。牡馬として最軽量の750キロで出走可能です。相手強化ですがシーズン終盤ということで、多くの馬が15キロ以上の賞金ハンデを課されており、つけ入るチャンスが見込めます。
 ○マルホンリョウユウは、ばんえい菊花賞馬で、ばんえいダービーでは3着。明け4歳は古馬相手の特別戦ではハンデが不利になっていますが、15日の睦月特別(オープン-2混合)で、ばんえいダービー1、2着のタカラキングダム、ホクセイタイヨウがワンツーを決めています。この馬もこの流れに乗りたいところ。
 ▲サクラヒメは紅一点。オープンでは2組までの経験しかありませんが、今季わずか9戦で4勝し、目下3連勝の勢いが魅力。最軽量745キロも恵まれています。
 6歳以上牡馬の代表は△アオノブラック。最軽量サクラヒメとは30キロ差ありますが、実績は周知のとおり。若馬をしりぞける場面もありそうです。

【第21回開催5日目】
 1月21日(日)のメイン第11レースには、山羊座特別(A1級-1組・18:30発走予定)が行われます。

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 前開催に同条件のニューイヤーカップを使われていた馬が多数ですが、1、2着馬は不在。
 3着だった◎オールラウンダーに注目します。A1級の特別戦(混合戦含む)で今季馬券絡み6回のトワトラナノココロ、ばんえいダービー2着を含め6戦連続連対のホクセイタイヨウと人気に推された2頭に対し、正攻法の逃げで挑み、結果交わされたとはいえ最後まで食い下がりました。ここは反撃に期待できます。
 明け5歳が3頭いますが、前走の重賞・天馬賞で6着○ダイヤカツヒメが筆頭格です。2走前にはA1級-1組混合・ホワイトクリスマス賞で2着とクラス通用のメドを立てています。当時と同じ負担重量だけに巻き返せるはず。
 ▲ホクセイウンカイは、ホワイトクリスマス賞では1番人気・9着、続く天馬賞7着とひと息ですが、A1昇級後の特別戦で1~3着各1回と実績上位。近2走より若馬減量がある同世代が少ない今回は侮れません。
 3頭目の5歳馬△ジェイホースワンは、ホワイトクリスマス賞5着、ニューイヤーカップ4着と安定。押さえには必要でしょう。

【第21回開催6日目】
 1月22日(月)のメイン第11レースには、吹雪特別(B1級-1組・18:30発走予定)が行われます。

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 10頭中9頭が前開催で同条件のオリオン特別に出走していました。
 注目は2着だった◎ジェイスカイ。B1昇級後2走し、ノエル特別、オリオン特別とも逃げて4、2着と人気以上の着順に入っています。前走は同型の1番人気・チャチャクイーンが障害で手こずり5着だったとはいえ、昇級初戦より粘りが増しており、3走目の今回は勝利が期待できます。
 その○チャチャクイーンは、3走前のシリウス特別2着、続くノエル特別1着と好調。もとは障害巧者だけに反撃可能でしょう。
 ▲スーパースピードは、シリウス特別4着、オリオン特別3着と調子を維持。B2級時代には平場戦でジェイスカイを差し切って勝利を挙げており、オリオン特別では2着の同馬に1秒0差と肉薄しています。展開次第では逆転も。
 △クリスタルホークは、オリオン特別では長くいい脚を使って勝利。ここでも同様のレースができれば本物です。

今週の見どころ(1/13~1/15)

2024年1月11日(木)

 14日(日)のメインには、4歳牝馬オープンによる準重賞・ばんえいプリンセス賞が組まれています。かつては3歳牝馬による重賞でしたが、2013年から明け4歳戦となっています。昨季の5歳ナンバーワン・サクラヒメが、3歳シーズン以降に同世代の牝馬オープンで唯一負けたのがこのレース。定量だったばんえいオークスからクラス別定重量に変わることで、思わぬ馬の台頭があるかもしれません。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…126万3,220円
5重勝単勝式…28万9,940円

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【第21回開催1日目】
 1月13日(土)のメイン第11レースには、ガーネット特別(A2級-1組・18:35発走予定)が行われます。

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 前開催で、1組の新雪特別か2組の平場戦を使われていた馬がほとんどのメンバー。
 注目は新雪特別2着の◎ジャパントップ。A2昇級後すべて特別戦に出走し5、2、2、2着と勝ち切れません。新雪特別の勝ち馬テッチャンはA1へ昇級しましたが、ここもひと押し足りない懸念はあり、連軸として狙ってみたいです。
 ○タイタスは、2開催前のカトレア特別(A2・B1級混合)では、逃げたジャパントップを早めにとらえて押し切っています。当時B1級で、A2昇級の新雪特別は7着でしたが、慣れが見込めるここは前進に期待できそう。
 ▲マツノタイガーは、ジャパントップと近4走が同じで、4、3、6、6着でした。カトレア特別では終いにいい脚を使って、2着ジャパントップとは3秒5差。理想は先行馬の脚が止まる展開でしょう。
 △スイは、2組の平場戦を2連勝中。条件強化でどこまでやれるか。

【第21回開催2日目】
 1月14日(日)のメイン第11レースには、ばんえいプリンセス賞(4歳牝馬オープン・18:35発走予定)が行われます。

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 12月のばんえいオークスは670キロの定量でしたが、今回はクラス(重量格)別定重量戦で各馬660~690キロを課されています。
 注目はばんえいオークス2着◎スーパーチヨコ。逃げ切り勝ちを収めたルイズにコンマ1秒届きませんでしたが、2歳シーズン女王の実力は示したはず。紅一点だった続くばんえいダービーは710キロの高重量で上位3頭から離されたものの、5着を20秒以上離しての4着でした。今回の680キロは実績のわりに恵まれており、ばんえいオークスの雪辱を期します。
 ○ベニサクラは、ばんえいオークスでは隣のスーパーチヨコと併せ馬のようなかたちで伸びて惜敗の3着。主戦の菊池一樹騎手だとやはりパフォーマンスが違います。670キロは有利で首位も十分。
 ▲アバシリモミジは、4番人気で7着と苦戦しましたが、当時から10キロ軽い660キロが魅力。前走の初夢特別(B3級-1組)では675キロで優勝争いを演じており、巻き返しがあるかもしれません。
 △ルイズは、ばんえいオークスの勝利でB2から一気にA1へ昇級。トップハンデ690キロ克服が課題です。

【第21回開催3日目】
 1月15日(月)のメイン第11レースには、睦月特別(オープン-2組混合・18:15発走予定)が行われます。

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 前走が帯広記念だった馬もいますが、明け5歳の天馬賞組に注目します。
 ◎ヤマノコーネルは、天馬賞10着でしたが、2走前に同条件・ホワイトクリスマス賞を勝利。9頭中8頭が同じ4歳というメンバーで、障害3番手から抜け出しオープン昇級を決めています。今回は750キロを課されますが、前走より重量が軽くなるのがまず歓迎。2走前より同世代が少なく、若馬の10キロ減も生かせるはず。
 ○ホクセイタイヨウは明け4歳で、年明けから古馬の特別戦での若馬減量が20キロから10キロに減りました。しかし、正月のニューイヤーカップ(A1級-組)で2着と好走。B4~A1まで昇級初戦をすべて馬券絡みしているように相手なりの面があり、オープンとの混合でも大きくは崩れないでしょう。
 ▲シンエイアロイもヤマノコーネルと同じく天馬賞は9着と苦戦しましたが、ホワイトクリスマス賞3着。こちらはA1据え置きで、負担重量で有利な存在。
 天馬賞8着△アローリキヒメは、重賞・クインカップを勝っている4歳女王。シンエイアロイは同2着で力量互角です。

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