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今週の見どころ(10/13~10/15)

2012年10月12日(金)

10月13日(土)、14日(日)の両日、帯広競馬場では、この時期の恒例となった「とかちばん馬まつり」が行われます。優勝賞金88万円をかけた"ワールド人間ばん馬チャンピオンシップ"をはじめ、十勝管内外の17店が出店し飲食を提供する"とかち食べ歩き"や、特設ステージでのパフォーマンスなど、楽しいアトラクションが目白押しです。ぜひ、競馬場へお越しください。

※10月15日(月)は、SPAT4川崎競馬場他で、帯広第2~第12レースを発売します。

 10月13日(土)のメイン第11レースは、紅バラ賞(4歳牝馬オープン・20:00発走予定)。11月11日に行われる重賞・クインカップの前哨戦です。
 9月16日に実施された4歳三冠の第2弾・銀河賞は、牡馬のニュータカラコマが勝ちましたが、2着にはアグリコトブキ、3着にもブラックパールと牝馬が入りました。両馬は3歳11月のばんえいオークス1、2着馬で同世代の牝馬限定では実力上位の存在。今回は、ブラックパールが回避したため、アグリコトブキの中心は揺るぎません。
 この夏に4連勝するなど力をつけてきたアアモンドマツカゼや、6月に行われた4歳オープン特別では牝馬最先着を果たしているヘイセイオトメらが相手。トップハンデ660キロの3頭による争いとなりそうです。

 10月14日(日)のメイン第11レースには、2歳三冠の初戦・第35回ナナカマド賞(20:05発走予定)が行われます。今季の収得賞金40万円ごとに10キロ増となる別定重量戦で、ホクショウサスケソウクンボーイダイコクパワーと、牝馬のセイコークインが別定10キロを課せられています。
 「全馬にチャンスあり」といえそうなほどの混戦だけに、10キロ増は堪えそうで、ノーハンデ組に注目。なかでも牡馬トライアルの青雲賞(9月22日)3着コウシュハウンカイに期待します。通算3勝というのは目立つ成績ではありませんが、13戦中12戦が4着以内で、勝ち馬からもっとも離されたレースでも9秒2差という堅実さが魅力です。前走の2歳A級-1・2組選抜ではきっちり差し切って3カ月ぶりの勝利を挙げ、勢いも出てきました。
 コウシュハクィーンは、牝馬トライアルのいちい賞(9月16日)で勝利しています。ナナカマド賞が重賞に再格付けされた08年以降で、牝馬は2、3着各1回と劣勢ですが、それを覆す好走が期待できそうです。
 いちい賞では1番人気で5着だったセイコークインは、前走2歳A級-1組で、今回も出走している牡馬ホクショウサスケ(青雲賞6着)、ダイコクパワー(同4着)、コブラウンカイ(同2着)らを一蹴しています。別定10キロ増の4頭ではこの馬が筆頭といえます。
 トライアル不出走の2頭も侮れません。ショウチシマシタは前走2歳-A級2組でコウシュハウンカイとの追い比べを制し勝利。オホーツクノタカラも今回別定10キロ増の馬たちと好勝負してきた実績があります。

  10月15日(月)のメイン第11レースは、狩勝賞(オープン混合・20:00発走予定)。9頭中8頭が神無月特別(10月1日・A1級-1組混合)に出走しており再戦模様です。
 神無月特別の上位はA1級が占めました。その1着馬ウメノタイショウ、2着ライデンロックは別定5キロとなり、3着オレワスゴイ、4着ホリセンショウと今回は同重量での戦いとなります。5.0%と軽めの馬場だった同レースと同様、今回も軽馬場が予想されますが、着順の入れ替わりも十分ありそうです。
 オープンの3頭は神無月特別とまったく同じ顔ぶれ。豪快に追い込んで5着だったニュータカラコマに注目します。この馬が第2障害で仕掛けたときには、先頭のウメノタイショウは残り20メートルに達しようかという位置取りだったことを考えれば、大健闘といえるものでした。すんなり追走できれば一発があるかもしれません。

今週の見どころ(10/6~10/8)

2012年10月 5日(金)

 10月7日(日)、8日(祝・月)の2日間、帯広競馬場では、「フードバレーとかちフェスティバル2012」が行われます。また、7日には「道新花火大会」(20:20~20:50)も実施されます。なお、イベントの開催にともない、両日のレース発走予定時刻が、第1レースは14:00、メイン第11レースが19:25など、通常とは異なりますのでご注意ください。

☆☆☆「オッズパークLOTO」にて、キャリーオーバー378万円発生中!(10月1日終了現在)☆☆☆

 10月6日(土)のメイン第11レースは、桔梗特別(B1級-1・2組決勝・20:00発走予定)。B1級-1組予選(10月1日第10レース)とB1級-2組予選(9月29日第10レース)の上位馬による一戦です。
 2組予選を含め3戦連続2着のカネサエイショーに勝機到来といえます。格上的存在の1組予選組が、勝ち馬ニシキエースをはじめ、いずれも別定重量の加増があるだけに、ノーハンデのこの馬にとって戦いが有利に運べそうです。
 1組予選は、馬場水分5.1%とかなりの軽馬場で行われただけに、結果がここにつながるかは疑問なところ。今回は馬場が落ち着きそうなだけに、1番人気で3着キョウエイボーイや3番人気で5着アアモンドマツカゼの巻き返しがあるかもしれません。
 ニシキエースは、銀河の森特別(9月15日・B1級-1組)でカネサエイショーを破り、前走1組予選も制して目下2連勝中。しかし、重量増が堪えそうなタイプだけに、別定10キロを課せられる今回は微妙に映ります。

 10月7日(日)のメイン第11レースは、疾風賞(3歳以上選抜・19:25発走予定)。規定重量500キロの別定にて争われる一戦です。
 この条件に初挑戦か実績の乏しい馬が多いなか、アオノレクサスの昨年7月のサマーダッシュでの4着は目立ちます。目下3連勝中と状態面もよく、押し切りが期待できそうです。
 負担重量面で有利なのが470キロの4歳牝馬ヘイセイオトメ。こちらも出走取消を挟んで2連勝中と好調です。
 ワタシハキレイズキは、今季未勝利で、近走は勝ち馬から離された敗戦が目につきますが、先行策から障害もこなせています。480キロだけに、一気の逃走もあるかもしれません。

  10月8日(祝・月)のメイン第11レースは、オッズパーク杯秋桜賞(3歳オープン・19:25発走予定)。11月4日に行われる3歳二冠目・ばんえい菊花賞の前哨戦として見逃せません。
 一冠目・ばんえい大賞典を制したブラックボスが、秋はここから始動します。ばんえい大賞典ではライバル・ニシキエーカン(4着)に8秒7差をつけ快勝しました。その後も休まずに使われてきたニシキエーカンに対し、ブラックボスは2開催空けての参戦です。ばんえい大賞典ではニシキエーカンのほうが10キロ重かったものの、今回は同重量での対決となります。
 テンカムソウは、3歳限定のオープン特別では2戦2連対の実績。ばんえい大賞典では6着と敗れましたが、スピードが生かせる、これくらいの負担重量では侮れないでしょう。
 ばんえい大賞典で3着と好走したニシキウンカイは、その後、3連勝と絶好調です。ばんえい大賞典2着ワールドピサが不在だけに、再び二強に割って入るシーンもありえます。

今週の見どころ(9/29~10/1)

2012年9月28日(金)

 9月30日(日)のメインには、重賞・岩見沢記念が組まれています。今季ここまでに行われた古馬重賞は、いずれも勝ち馬が異なる混戦が続いています。ここで重賞2勝目を挙げ、一歩抜け出す馬が現れるのか。または、別の馬が勝ち、混戦に拍車がかかるのか。見逃せないレースになりそうです。

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 9月29日(土)のメイン第11レースは、秋陽特別(A2級-1組・20:00発走予定)
 目下2連勝と波に乗るアアモンドヤワラに期待。前走の野分特別(A2級-1組)は4頭による追い比べからゴール前で抜け出して勝利。A2級昇級初戦で6番人気でしたが、それを覆す快勝でした。前走1~3着馬が今回も出走していますが、ハンデ差は変わらないだけに、引き続き好走が見込めるでしょう。
 野分特別2着インフィニティーは3走続けて2着と、堅実な成績を収めています。同3着グランドペガサスは前走で別定5キロを課せられても、まったく問題にしませんでした。アアモンドヤワラは障害に不安があるタイプなので、障害巧者のこの両馬が巻き返す可能性も十分です。
 3走前にA1級混合特別を制しているトカチタカラは、負担重量的に前述3頭より有利。馬体重が減っているのは心配ですが、力を出せる仕上がりなら侮れないところ。4歳重賞で好走を続けているフジダイビクトリーが初の古馬A2級で、どんなレースを見せるのかにも注目です。

 9月30日(日)のメイン第11レースには、重賞・第48回岩見沢記念(20:05発走予定)が行われます。ギンガリュウセイ、オイドンが回避して8頭立てとなりました。
 今季の収得賞金60万円につき10キロ増となる別定重量戦。カネサブラック(旭川記念優勝)、キタノタイショウ(北斗賞優勝)、ナリタボブサップ(旭川記念2着)、ホクショウダイヤ(ばんえい十勝オッズパーク杯2着)がそれぞれ10キロを課せられトップハンデですが、最大30キロ差しかないので、この4頭が有力でしょう。
 なかでも注目は前走ポテト特別(オープン)では目の覚めるような末脚で快勝したキタノタイショウ。6着カネサブラックには6秒0差つけており、これで2連勝となりました。昨年のこのレースでは9着と大敗しましたが、それから1年経ち、成長した姿を見せてくれそうです。
 カネサブラックは特別の近2走では4、6着に敗れていますが、前哨戦よりも本番(重賞)のほうが着順を上げてくることも多いだけに、当然ここは警戒が必要でしょう。
 ナリタボブサップは先行して粘れず、ホクショウダイヤは差して届かずと、重賞ではワンパンチ足りない成績ですが、展開の助けがあれば、ここで今季重賞初制覇というシーンがあっても驚けません。

  10月1日(月)のメイン第11レースは、神無月特別(A1級-1組混合・20:00発走予定)。オープン3頭、準オープン(A1級)6頭により争われます。
 オープン馬のなかから、目下2戦連続連対と好調なホクショウパトルに注目。前走のオープン特別(2着)でキタノタイショウに差されてから、ゴール前で巻き返し馬体を併せにいった根性は目を見張るものでした。近2走と同様、今回も軽馬場が予想され、しかも相手が大幅に楽になったことで、勝機到来といえます。
 A1級は好調馬揃いですが、前走の秋分特別(A1級-1組)で圧巻の逃げ切り勝ちを収めたオレワスゴイ、2着に踏ん張ったホリセンショウが有力。同3着ライデンロックは、2走前の毛色限定戦でホクショウパトルと接戦を繰り広げた実績があります。当時より同馬との重量差が5キロひらく今回は一発逆転も望めそうです。

今週の見どころ(9/22~9/24)

2012年9月21日(金)

 2歳最初の重賞・ナナカマド賞(10月14日)まであと3週間と迫り、2歳戦も盛り上がりを見せています。22日(祝・土)の第9レースには、2歳牡馬にとって最初の特別戦・青雲賞が行われます。注目は、目下世代最多の5勝を挙げているダイコクパワーホクショウサスケの対決でしょう。これまで3回対戦し、ホクショウサスケが2度先着していますが、特別のここではどのような結果となるのでしょうか。

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 9月22日(祝・土)のメイン第11レースは、秋分特別(A1級-1組・20:00発走予定)
 3連勝中のアオノレクサスなどが回避し、6頭立てとなりました。ここは、3走前と前走でアオノレクサスの2着だったウメノタイショウが中心でしょう。強敵が不在だけに、勝機到来といえます。
 障害への不安も見せず好走を続けるアアモンドヤマト、前走の毛色限定戦でキタノタイショウと接戦を繰り広げたホリセンショウ、2戦連続連対と好調なライデンロックも有力でしょう。

 この日の第9レースには、青雲賞(2歳牡馬オープン・18時50分発走予定)が組まれています。
 ダイコクパワーは、7戦5勝、2着1回と成績は堅実ですが、レースぶりは一気の末脚で決着をつける豪快なもの。障害で若さを見せることもあるので、3走前(5着)のような懸念はありますが、ひとまず中心と見ます。
 同じく5勝を挙げているホクショウサスケが相手筆頭。こちらは障害への不安が少なく、先行して押し切るのが勝ちパターン。ダイコクパワーとの一騎打ちが予想されます。
 7月28日の2歳A級-1組で前述両馬を破っているソウクンボーイが一角崩しを狙います。

 9月23日(日)のメイン第11レースは、野分特別(A2級-1組・20:00発走予定)
 このクラスで安定した成績を残しているインフィニティーに注目。特に近5走は、仕掛けが遅れた3走前(9着)以外は、2勝、2着2回と軌道に乗った印象です。障害の安定感も文句なしだけに、押し切りが期待できそうです。
 キタノストロングも近5走が3、2、1、4、1着と好調。前走のA1・A2級決勝混合では、逃げ粘るインフィニティーを最後にとらえて勝利しています。こちらは長く使える末脚が武器。障害次第では連勝という場面が見込めます。
 A2級-1組特別勝ちもある障害巧者のシベチャタイガー、3歳の実力馬ニシキエーカンも侮れません。

 9月24日(月)のメイン第11レースは、天秤座特別(B1級-2・3組決勝・20:00発走予定)。9月16日第8レース(B1級-3組)、17日第10レース(B1級-2組)の上位馬による一戦です。
 17日第10レースを含め3戦連続して僅差2着のキタノサクラヒメに勝機到来。前走も第2障害先頭から粘れませんでしたが、勝ち馬が見習い騎手起用の減量がなくなるだけに、今回は巻き返して当然といえます。
 同3着スーパーオーサンは、特別ではなかなか好成績を残せませんでしたが、2走前の特別(3着)や前走の障害のカカリならここでも上位争いできそうです。
 16日第8レースが圧巻の逃げ切りだった障害巧者のライズドラゴンや、同じ前走4着でこちらも障害巧者のコサカコブラらにも注目でしょう。

今週の見どころ(9/15~9/17)

2012年9月14日(金)

 9月16日(日)のメインには、4歳重賞・銀河賞が組まれています。今季ここまでに4歳馬の出走できる世代限定重賞は、柏林賞、はまなす賞(3歳・4歳限定)の2戦が行われ、オイドンフジダイビクトリーが着順を入れ替えワンツーを果たしています。今回も両馬による決着となるのか、それとも割って入る馬がいるのか。見逃せないレースになりそうです。

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 9月15日(土)のメイン第11レースは、銀河の森特別(B1級-1組・20:00発走予定)。キタノオーロラが出走取消で9頭立てとなりました。
 B1級で力上位の存在だったアアモンドヤワラが今開催からA2級へと昇格。同馬と近走、好勝負していた馬たちに勝機到来といえそうです。その筆頭格はキョウエイボーイ。前走のサンポット杯(B1級-1・2組決勝)は2番人気で6着でしたが、相変わらず障害は安定しており、レースぶりは悪くありませんでした。今回、同じ前走の1~3着がおらず、4着と4秒3差、5着とはコンマ1秒差なら展開次第で逆転十分といえます。
 相手は、サンポット杯4着など安定したレースが続くカネサエイショー、同じ前走5着で障害巧者のミノルユウセンが有力です。
 ニシキエースは、サンポット杯で7着でしたが、B1級-1組では連対実績もあります。障害のタイミングひとつで巻き返しが可能でしょう。

 9月16日(日)のメイン第11レースは、4歳三冠の第2弾・第20回銀河賞(20:05発走予定)。クラス別定重量で争われ、オープン馬は今季の収得賞金80万円につき10キロ加算されます。
 重賞4勝を誇るオープン馬・オイドンが740キロのトップハンデで、ブラックパールアグリコトブキの牝馬2頭が最軽量の680キロ。その差最大60キロと開きました。
 一冠目・柏林賞の上位勢からは、1着フジダイビクトリー、2着オイドン、3着レットフジ、5着プラックパールが出走していますが、なかでも注目したいのがブラックパール。1番人気に推された同レースではハナを奪えなかったものの、障害もスムーズで、末脚も確か。7秒1差ならさほど悲観する必要はないでしょう。今回、当時からフジダイビクトリーオイドンが20キロ増なのに対して、ブラックパールは10キロ増。しかも、軽めの馬場が予想されるのは有利なだけに、逃げ切りに期待できそうです。
 相手は、やはり実績上位のフジタイビクトリーオイドンが有力でしょう。このところ精彩を欠いている印象のレットフジですが、馬場が軽くなれば切れ味が生きるはず。この馬もプラックパールと同様、柏林賞から10キロ増です。
 前走(1着)が自己最高馬体重と充実してきたタカノテンリュウや、相性のいい西謙一騎手に戻った障害巧者のタッピイサムも侮れません。

 この日の第9レースには、いちい賞(2歳牝馬オープン・18:50発走予定)が組まれています。
 8月12日に行われた白菊賞(2歳牝馬オープン)で後続をちぎって勝利したセイコークインの相手探しでしょう。唯一の別定5キロ増となりますが、牝馬限定のここでは負けられません。
 白菊賞2着コウシュハクィーン、2歳A級-2組で勝ち星のあるミドリユーナナノチカラや、2歳B級-2組とはいえ前走の勝ちっぷりが見事だったエーマンらがどこまで迫れるでしょうか。

  9月17日(祝・月)のメイン第11レースは、ポテト特別(オープン・20:00発走予定)。近走は毛色別限定戦へ出走していた馬も多く、久々にオープンの強豪が一同に会します。
 中心はカネサブラックでしょう。前走マロニエ賞(8月19日・オープン)では、4着と久しぶりに馬券圏を外しましたが、それでも勝ったナリタボブサップからわずか2秒3差。当時10キロ差あったナリタボブサップ、5キロ差あった2着キタノタイショウと、それぞれ5キロ差、同重量となる今回は、巻き返し必至でしょう。
 ホクショウダイヤは、マロニエ賞では3着と、同重量でカネサブラックに先着しました。前走の鹿毛馬限定戦は追い込み切れず5着でしたが、自己条件のオープンなら見直しが必要です。
 もちろん、ナリタボブサップキタノタイショウも侮れず、2週間後の重賞・岩見沢記念を睨んで熱戦が期待できそうです。

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