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[第4回開催・前半]の見どころ(5/23~5/25)

2026年5月21日(木)


 5月24日(日)のメインには、4歳オープンによるライラック賞が組まれています。三冠路線が整備されている2~4歳のうち、もっとも早く一冠目が実施されるのが4歳世代。今季の4歳オープン特別戦・第1弾だった4月27日のすずらん賞は、ばんえい菊花賞馬のラポピージュニアが勝利しましたが、2、3着にはタイトルがない馬が入り、やや波乱となりました。4歳シーズン一冠目の柏林賞は6月28日に行われます。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…なし
5重勝単勝式…なし

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【第4回開催1日目】
 5月23日(土)のメイン第11レースには、サテライト石狩22周年記念(A2級-1組混合・20:00発走予定)が行われます。

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 A2とB1級の混合戦。前走でA2級-1組のつつじ特別を使われた馬たちが有力です。
 ◎ジェイホースワンは、今季初戦1着から、続くA1級混合の菖蒲特別では格上のトワイチロに突き放されたものの2着。つつじ特別は1番人気で10着でしたが、障害次第で巻き返してきます。
 ○マルホンリョウダイは、A2昇級後の菖蒲特別3着、つつじ特別2着と安定。前走は先行勢で障害をすんなりまとめたのが勝ち馬のヤマノコーネル(今開催A1へ昇級)と4着ジェイヒーローくらい。この馬も苦戦しましたが、終いはしっかりと伸びました。
 ▲ジェイヒーローは、障害巧者でつつじ特別では4着。今開催から基礎重量が10キロ増えたのは追い風になりそうです。
 同5着△アアモンドキーマンは、逃げてこそのタイプ。展開次第で上位をうかがいます。

【第4回開催2日目】
 5月24日(日)のメイン第11レースには、ライラック賞(4歳オープン・20:00発走予定)が行われます。

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 4月27日の4歳オープン・すずらん賞から8、10着馬が回避してのほぼ再戦。7着だったジェイマキシマムがB3からB2へ昇級したのを除けば、各馬の格付も変わりません。
 ◎ウンカイダイマオーは、1月の白雪賞で世代オープン初勝利をマークしており、すずらん賞は10キロ軽いラポピージュニアに競り負けましたが2着。安定した障害力が武器で、基礎重量増も苦にしません。
 ○ラポピージュニアは、ばんえい菊花賞馬で、すずらん賞も勝利。A2級据え置きで、ほかの上位馬とのハンデ差が変わらないのなら注目です。
 ▲ブラックウンカイは、すずらん賞の3着をはじめ世代限定の特別戦では、5戦2勝、2~4着各1回と堅実。ここも勝ち負けになるはず。
 △スーパーシンは、1番人気で9着。翔雲賞、イレネー記念、ばんえい大賞典など何度も目にしてきたゴール前で詰めの甘さが出た格好です。ここもトップハンデで踏ん張り次第でしょう。

【第4回開催3日目】
 5月25日(月)のメイン第11レースには、大雪賞(オープン・20:05発走予定)が行われます。

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 前開催のオープン・さつき特別に続きメムロボブサップが不在。ならば◎キングフェスタの連勝が期待できます。さつき特別では腰の入りもよく、末脚自慢のこの馬に3番手で降りられてはほかの馬に抵抗する余地はありませんでした。障害5番手から3着に伸びたツガルノヒロイモノもおらず、障害さえまともなら負けないはず。
 ○コマサンエースは、さつき特別で逃げて2着。メムロボブサップが不在だったこともあり、久々にこの馬らしいレースができました。キングフェスタが障害で苦戦すれば前残りがあります。
 ▲コウテイは、昨季【0-2-7-8】で掲示板外3回のみと堅実でしたが、さつき特別は最下位の8着。しかし流れに乗れれば、そこまで差は感じません。
 他路線組では紅一点の△ダイヤカツヒメに注目。前開催の牝馬重賞・カーネーションカップの2着馬で、昨季オープンでは準重賞・ばんえい十勝金杯で3着があります。相手は強くても春の軽量なら食い下がりに要警戒。

[第3回開催・後半]の見どころ(5/16~5/18)

2026年5月14日(木)

 5月8日までに2歳の能力検査は3回実施され、計144頭が合格。5月4日に実施された今季最初の新馬戦は、1着ハゴロモゴールド(牡、西弘美厩舎)、2着ニシオギオリジン、3着エイコウキングで父コウシュハウンカイのワンツースリーとなりました、今週は7鞍の新馬戦が組まれており、第1回能力検査をトップタイムで突破したアオニシキ(牡、槻舘重人厩舎、父サクラダイチ)が18日(月)の第3レースに出走予定となっています。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…46万3,890円
5重勝単勝式…なし

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【第3回開催4日目】
 5月16日(土)のメイン第11レースには、つつじ特別(A2級-1組・20:00発走予定)が行われます。

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 前開催にA1級混合の菖蒲特別を使われた馬が有力でしょう。
 ◎ジェイホースワンは、今季初戦の2組を制しており、菖蒲特別では1番人気に推されましたが、逃げ切った格上馬トワイチロに抵抗できませんでした。しかしA2級同士なら勝機が十分です。
 ○マルホンリョウダイは、菖蒲特別が3着。かたちとしてはB1からの昇級初戦でしたが、昨季A1級(混合戦含む)で1勝、2着4回という成績から3番人気の上位評価は当然。こちらもこのメンバーならチャンスが見込めます。
 ▲エムタカラも、前述2頭と同様A1からの降級馬。菖蒲特別は7着でしたが、今季開幕週のA2級-1組・ぶた丼きくちや7周年記念ではメンバー最先着の2着に粘っています。
 △ヤマノコーネルは、前走A2級-2組を1番人気で快勝。オープンからの降級馬で実績上位の存在です。

【第3回開催5日目】
 5月17日(日)のメイン第11レースには、スーパートレーナー賞(3歳以上選抜・20:00発走予定)が行われます。

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 昨季リーディングトップ10の調教師が管理するB級馬による選抜戦です。
 ◎シルバーアロイは、今季初戦B2級-1組の特別戦2着からB1へ昇級し2連勝中。2走前のミズバショウ特別では今回の重量より10キロ重い650キロで、昨季A1級のカイセドクターを振り切っていることを考えても、ここは負けられません。
 その○カイセドクターが相手。今季初戦からB1級-1組の特別戦で続けて2着。前走1組の平場戦ではシルバーアロイの8着とはいえ敗因は障害とはっきり。評価は下がりません。
 ▲アシュラダイマオーは、A1から今季B3へ昇級。B2昇級初戦の前走で土がついたものの、それまで3連勝していました。立て直せれば今回の相手でも互角以上にやれるはず。
 △カワノブレーザーは、今季開幕からB3級で1、3、1、2着と好調。格上のB1、B2級馬が相手でも4歳10キロ減を生かし上位をうかがいます。

【第3回開催6日目】
 5月18日(月)のメイン第11レースには、エメラルド特別(A1級-1組混合・20:05発走予定)が行われます。

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 オープンとA1級の混合戦。前開催に同条件の春雨特別を使われた馬に注目です。
 ◎オーシャンウイナーは、春雨特別で6着。オープン馬同士から相手が下がっても障害で苦戦し、1番人気にこたえることができませんでした。引き続き同条件ですが、先行して1、2着に入った馬が不在なら巻き返す余地はあるはず。
 ○クリスタルゴーストは、障害を2番手でクリアし3着。先行しても、ためての末脚勝負でもひと押し不足ですが、ここも上位をうかがいます。
 ▲トワイチロは、連戦連勝の勢いこそ薄れたものの、前走A1・A2混合の特別戦が逃げ切り圧勝。今季初戦だったオープン・A1級混合の青葉特別は9着でしたが、障害での苦戦が響いたもの。力負けではありません、
 △ネオキングダムは、昨季ばんえい記念に挑戦し4着。青葉特別は鋭く2着に追い込んでおり、高重量の後遺症は感じられません。前走ばんえい十勝オッズパーク杯での9着も度外視できます。

[第3回開催・前半]の見どころ(5/9~5/11・5/10 カーネーションカップ)

2026年5月 7日(木)

 10日(日)のメインには、今季第2弾の重賞・カーネーションカップが組まれています。3歳以上による春の女王決定戦。昨季の古馬牝馬重賞は、当レースをカフカ、冬のヒロインズカップはサクラヒメがそれぞれ勝利し、2着はともにダイヤカツヒメでした。サクラヒメが引退した今季の主役を担うのはどの馬でしょうか。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…26万3,270円
5重勝単勝式…なし

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【第3回開催1日目】
 5月9日(土)のメイン第11レースには、とかち皐月賞(3歳オープン・20:00発走予定)が行われます。

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 3月15日の重賞・イレネー記念を逃げ切り圧勝したオレノコクオウに加え、同5着もヤングチャンピオンシップを制しているキングウンカイも不在。イレネー記念の2着争いは3頭による接戦となりましたが、2着ホクセイイワキヤマは今回トップハンデを課されます。注目は3着だった◎レッドウンカイ。2歳シーズン三冠の2戦目・ヤングチャンピオンシップでも3着で、2月の牡馬限定重賞・翔雲賞を勝っています。叩き2走目だった前走でこの馬らしい末脚が見られており、勝機をつかむか。
 ○ホクセイイワキヤマは、昨季の三冠を1、2、2着で実績上位。今季初戦のA2・B1級混合では9着でしたが、昨季A級で活躍していた馬が多く、障害を大事に乗られた印象。前走から乗替わった阿部優哉騎手が2度目の騎乗で上積みもあるでしょう。
 ▲ヤマトテンショウは、イレネー記念と同じ開催に組まれた3歳牡馬オープン・若草特別を勝利。翔雲賞で逃げて3着があり、牡馬として最軽量ハンデは恵まれています。
 △コトブキラベンダーは、2月の女王決定戦・黒ユリ賞を逃げ切り圧勝。早めにシーズンを終えたため、イレネー記念には出走がありませんでした。一線級の牡馬を相手にどこまでやれるか。

【第3回開催2日目】
 5月10日(日)のメイン第11レースには、第19回カーネーションカップ(3歳以上牝馬・20:00発走予定)が行われます。

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 今季は現時点でオープン格付の牝馬はおらず、カフカ、ダイヤカツヒメ、シンエイアロイのA1級が最高位。そのうち出走があった2頭が有力でしょう。
 ◎カフカは、昨季は当レースに加え、4歳重賞の柏林賞とクインカップも制しており、ばんえいアワードの最優秀4歳馬に選ばれました。今季初戦3着から、前開催を休んでここへ備えており、ポスト・サクラヒメの筆頭格といえます。
 ○ダイヤカツヒメは、昨季、カーネーションカップ、ヒロインズカップの2重賞と、準重賞・レディースカップで2着と牝馬戦線の上位常連。7歳馬で今季がラストシーズンになりますが、重賞タイトルを上積みできても不思議ありません。
 ▲スカーレットは、今冬の重賞・ヒロインズカップで逃げて、サクラヒメ、ダイヤカツヒメに続く3着に好走。同世代カフカの壁は高いものの、先に障害を越えられれば食い下がるシーンがあっても。
 △クリスタルイプセは、昨季のクインカップではスカーレットをおさえ1番人気に支持された素質馬。押さえには必要でしょう。

【第3回開催3日目】
 5月11日(月)のメイン第11レースには、さつき特別(オープン・20:00発走予定)が行われます。

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 ばんえい十勝オッズパーク杯の1着メムロボブサップ、2着スターイチバンが回避しての8頭立て。
 逃げて3着だった◎クリスタルコルドの反撃に期待します。メムロボブサップが11連勝を決めましたが、そのうち第2障害を先頭でクリアできなかったのは、昨年のばんえい記念と前走だけ。今回は、前走で障害を2、3番手で越えた馬がおらず、あっさり逃げ切りを決めそうです。
 ○ツガルノヒロイモノは、6番人気で4着。春先からエンジン全開といったタイプではなく、24年はシーズン3走目が初連対で、昨季は3走目で初勝利。今季も3走目のここで好結果を期待します。
 ▲キングフェスタ△タカラキングダムは、ともに障害で苦戦し人気以下の着順(それぞれ7着と10着)に敗れました。重量が軽くなれば、すんなりこなせる確率は高まります。
 同5着など善戦続く△コウテイも侮れません。

今週の見どころ[第2回開催・後半](5/2~5/4)

2026年4月30日(木)

 大型連休中のばんえい十勝は、5月2日(土)から4日(祝・月)の3日間。4日の第2レースには、今季最初の2歳新馬戦が組まれています。4月12日に実施された第1回能力検査の合格馬から、3番目に速いタイムをマークしたエイコウキング(牡・父コウシュハウンカイ)らが出走を予定しています。
 また3日(祝・日)メインのスーパージョッキー賞は、昨季のリーディング上位騎手による争い。189勝を挙げ16度目のリーディングに輝いた鈴木恵介騎手、152勝を挙げ2位に躍進した今井千尋騎手、143勝をマークし3位の西将太騎手をはじめ10名が腕を競います。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…10万7,800円
5重勝単勝式…36万8,900円

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【第2回開催4日目】
 5月2日(土)のメイン第11レースには、春雨特別(オープン・A1級混合・20:00発走予定)が行われます。

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 オープン馬3頭とA1級馬6頭が争います。
 ◎マルホンリョウユウは、昨季最終出走となった3月14日のオープン特別戦で、今回も出走しているオーシャンウイナーを2着にしりぞけて勝利を挙げています。今季初戦の青葉特別は5着でしたが、今回は同じオープン・A1級混合でも相手が楽になった印象。巻き返しが期待できます。
 その○オーシャンウイナーは、今季初戦では障害で苦戦し10着とはいえ、同レースからは勝ち馬のメムロボブサップを含む8頭がばんえい十勝オッズパーク杯へ出走とハイレベルなメンバー。ここに入れば実力上位です。
 ▲ミチシオは、青葉特別の4着馬。離れた障害クリアから伸びて、混戦となった2着争いに加わりました。勝ちみに遅いタイプですが、ひと押しでチャンスが見込めます。
 △ショータイムは、前走A2級-1組の特別戦を勝ってのA1昇級初戦。ただし、昨季最終週の5歳オープン・オッズパーク賞スターライト特別ではミチシオ(4着)やライジンサン(7着)に先着しての3着があり、力はヒケを取りません。

【第2回開催5日目】  5月3日(祝・日)のメイン第11レースには、スーパージョッキー賞(3歳以上選抜・20:00発走予定)が行われます。

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 昨季のリーディング上位騎手がB級馬とコンビを組みます。
 ◎クロコトブキは、5歳のため降級利はありませんが、今季初戦となったB1級-1組の特別戦で障害3番手から3着に踏ん張りました。今回は特別戦でも『規定重量プラス10kg』という条件のため、前走から唯一減量になるのも買い材料。リーディング2位の今井千尋騎手が騎乗します。
 ○マルホントーマスも5歳馬で、前走A2・B1級混合の平場戦で3着。格上A2級のアアモンドキーマンが1番人気で逃げ切りましたが、主戦の金田利貴騎手へ戻って見せ場を作りました。ここもリーディング4位・金田騎手とのコンビです。
 ▲コブダイヤは、B1からB2へ降級した今季3、1着と好調。久々に西将太騎手が騎乗した前走2組の平場戦を逃げ切って約9カ月半ぶりの勝利を挙げています。ヤマトタイコーを除けば昨季の格付はB1かB2で大差なくだ、今回B1級馬より10キロ軽いのは恵まれました。リーディング3位の西将太騎手が手綱を取ります。
 △ヤマトタイコーは、マルホントーマスと同じ前走で障害が立て直されました。昨季A2級で格上といえる存在。リーディング7位の赤塚健仁騎手が騎乗します。

【第2回開催3日目】
 5月4日(祝・月)のメイン第11レースには、菖蒲特別(A2級-1組混合・20:00発走予定)が行われます。

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 A1級とA2級の混合戦です。
 ◎トワイチロは、今季初戦の青葉特別9着、連闘で臨んだ前走の重賞・ばんえいオッズパーク杯8着とともにひと息でした。しかしともにオープン馬が相手。今回は格下A2級との混合と相手が下がり、巻き返しを期待します。
 ○マルホンリョウダイは、前走B1級-1組の特別戦を制し、A2昇級初戦となります。しかし、昨季はA1級までクラスを上げ、最終出走となったオープン混合の特別戦で2着と格負けはありません。
 ▲ヤマカツエースは、オープンからA1へ降級。トワイチロと同じく青葉特別が今季初戦で、障害をひと腰2番手で越えながらゴール前で一杯になり7着でした。雨の影響が馬場に残り軽めになればひと踏ん張りできそうです。
 △トウケイレーヴは、昨季終盤にA1級(混合戦含む)で3連勝。今季初戦のA1級-2組は1番人気で9着でしたが、これだけでは見限れません。

今週の見どころ[第2回開催・前半](4/25~4/27・4/26 ばんえい十勝オッズパーク杯)

2026年4月23日(木)

 ばんえい十勝は開幕2週目。26日(日)のメインには、4歳以上選抜による重賞・ばんえい十勝オッズパーク杯が組まれています。昨年は2頭出走していた9歳馬が1、3着とともに上位に入りました。今年は昨年の勝ち馬コマサンエースと、メムロボブサップの10歳馬に加え、スターイチバンが4歳馬として3年ぶりの出走となります。

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7重勝単勝式…3万0,660円
5重勝単勝式…35万4,550円

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【第2回開催1日目】
 4月25日(土)のメイン第11レースには、ミズバショウ特別(B1級-1組・20:00発走予定)が行われます。

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 開幕週のB1級-1組・春駒特別を勝ったマルホンリョウダイはA2へ昇級。ここには2~5着馬が参戦しています。
 ◎カイセドクターは、昨年12月にA1級-1組の特別戦で3着惜敗がある実力馬で、春駒特別は2着。同じくA1からの降級馬だったマルホンリョウダイに差されましたが、コウシュハテンセイは抜かせませんでした。今回はB2からの昇級馬が3頭いるなど相手に恵まれました。
 ○コウシュハテンセイは、カイセドクターと決め手の差だけの3着。3月にA2級の特別戦で3着の実績は今回のメンバーなら上位です。
 ▲ホクセイタイヨウは、春駒特別では5着でしたが、先行した馬が残る日だっただけに、脚質的に不利でした。A1からの降級馬で力負けはありません。
 △サカノダイヤは、今季初戦のB2級-1組・アルバクロウ設立記念杯では1番人気で4着。3月のB1級-2組でアヤノダイマオー(春駒特別4着)に先着しており、B1昇級でも要警戒でしょう。

【第2回開催2日目】
 4月26日(日)のメイン第11レースには、第20回ばんえい十勝オッズパーク杯(4歳以上選抜・20:00発走予定)が行われます。

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 リュウセイウンカイが回避し、トワイチロが代わりに出走してきました。
 ◎メムロボブサップは。今季初戦のオープン・スプリングカップを勝って、24年シーズンから10連勝を達成。『2着キングフェスタとコンマ7秒差』という字面からは辛勝というイメージがあるかもしれませんが、抜かせないという気迫が感じられる危なげないレースでした。24年に続くばんえい十勝オッズパーク杯2勝目を狙います。
 ○キングフェスタは、前走がメムロボブサップ相手で5度目の2着。長澤幸太騎手に鞍上をスイッチしていきなり結果が出ました。障害次第の面はあっても、相手筆頭にふさわしいです。
 ▲スターイチバンは、昨季、ばんえい大賞典、ポプラ賞の重賞2勝、ばんえいダービー2着など活躍。キャリアが浅い4歳でもスプリングカップの3着をフロック視できません。
 △コウテイは、昨年の当レースの2着馬。重量は重い方が向き、4着だったスプリングカップから前進が考えられます。

【第2回開催3日目】
 4月27日(月)のメイン第11レースには、すずらん賞(4歳オープン・20:15発走予定)が行われます。

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 ばんえい大賞典、ポプラ賞1着、ばんえいダービー2着のスターイチバンが、ばんえい十勝オッズパーク杯にまわったため不在です。
 ◎キョウエイエースは、ばんえいダービー馬で、昨季最終週の4歳オープン・クリスタル特別ではトップハンデタイで3着に入っています。今回は当時の勝ち馬スターイチバンが不在。1秒9だけ先着されたブラックウンカイの騎手が初騎乗ということを考えれば逆転は十分。
 ○ウンカイダイマオーは、ポプラ賞の2着馬。キョウエイエース(6着)より40キロ軽かったとはいえ、早めに障害をまとめて粘るこの馬らしいレースでした。今季初戦は平場でしたがあっさり逃げ切っており、気分良く臨めそうです。
 ▲ラポピージュニアは、ばんえい菊花賞馬で、ポプラ賞では3着。初のA2級同士となった今季初戦で逃げて2着に健闘しました。ハンデ差を生かせば上位進出が期待できます。
 △スーパーシンは、3歳三冠が3、2、3着。いずれも優勝争いしながら詰めを欠きました。今季初戦だったオープン・A1級混合の特別戦は結果逃げ切り圧勝でしたが、残り10メートルで1度止まっており、辛抱できるかでしょう。

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