
軸はキタノタイショウ
開催すべきか否か、様々な思いが交錯する中、13日に再開されたばんえい競馬。なにはともあれ、支えていただいたファンのみなさんのおかげで、13、14日は1億円、15日(12日の代替)は7000万円を超える売上を記録しました。ばんえい競馬にとっても、震災支援にとっても、たいへんありがたいことだと思います。複雑な思いを抱きながらレースに臨んでいただいた調教師、騎手、厩務員のみなさんにも感謝します。
とにかく震災後早々に再開したわけですから、当分の間、支援の心を繋ぎながら、競馬を続けていくことが肝心です。
さて、今週はポプラ賞。前走の然別賞(馬場水分0.6%)で、今回と同じ780㎏のソリを曳き、2分9秒4で走ったキタノタイショウを基準に考えるのが手っ取り早いでしょう。
他馬の負担重量や、近走の走破タイムを比べると、キタノタイショウが前走と同じパフォーマンスを披露すれば、これにかなう馬は見当たりません。なので、ここは同馬を軸に馬券を買います。
同馬に近づける可能性があるのは、ホクショウの2頭と見ました。ホクショウバンクは、前走のホワイトデー特別、ホクショウマドンナは4走前のダイヤモンドダスト賞の内容が、それぞれキタノタイショウの前走に近いものになっています。2頭の負担重量は、その時に比べてともに5㎏増。馬場水分の差などを考慮する必要はあるにせよ、このくらいの増量なら、その時と同じような走りを期待していいでしょう。
穴はフクドリ。5走前の能取湖特別との比較で言えば、何とか勝負になりそう。この馬と相性のいい松田騎手に手替わりしたここは、ひょっとしたらという雰囲気を感じます。
ということで、馬券はキタノタイショウを軸にした馬複。ホクショウバンクに2500円、ホクショウマドンナに1500円、フクドリに1000円としておきます。
馬複
1-4 2500円
1-2 1500円
1-8 1000円
ところで、もうみなさんもご存知とは思いますが、私のイレネー記念の予想が的中。その結果、去年4月から今年3月までの年間収支が、黒字を計上することと相成りました。私にとっては、大変感慨深いものがあります。もしも、ここまで私を応援してくださった方がいらっしゃいましたら、心から御礼申し上げます。
さぁ、あとはいよいよばんえい記念。来週もどうかよろしくお願い致します。
タイショウに挑むホクショウ2騎
詳細はオッズパークのブログをご覧ください。
◎(4)ホクショウバンク
○(1)キタノタイショウ
▲(2)ホクショウマドンナ
△(8)フクドリ
馬複
1-4 2500円
2-4 1000円
1-2 800円
4-8 400円
1-8 300円
須田:馬複2-4 2,000円的中! 収支+2,600円
矢野:馬複2-4 1,500円的中! 収支+700円
山崎:ハズレ 収支-5,000円
斎藤:ハズレ 収支-5,000円
【ここまでの集計】投資額 5,000円×23R=115,000円
矢野 吉彦 +10,780円
山崎エリカ -11,410円
斎藤 修 -20,000円
須田 鷹雄 -38,150円
高重量戦で期待のフナノコーネル
東日本大震災で一人でも多くの方が助かり、少しでも被害が拡大しないよう、心からお祈り申し上げます(*´人`*)。東京にいる私ができることは節電と募金しかないので、イレネー記念の予想を当てたら、配当金の半額を募金したいです(*^▽^*)。
今回の出走メンバーで実力断然なのは目下4連勝中の2冠馬オイドンでしょう。しかもその4連勝はトップハンデでのものですから、普通に考えれば定量戦のここは負けないでしょう。
しかしここはヤングチャンピオンシップ2着馬の◎フナノコーネルで攻めます。フナノコーネルは2~3走前のA1クラスでオイドンに完敗でしたが、同馬はテンに置かれる馬なので、高重量戦のゆったりとした流れはプラスに転じると見ました。能力面はともかく、適性面ではオイドンを下す条件は整いました。
○には前記したオイドン。約1ヵ月ぶりの実戦で重量が60㎏増量されることが気になり、対抗評価までとしましたが、まともなら一騎打ちでしょう。
▲にはヤングチャンピオンシップの3着馬レットフジ。重量差があったとはいえ、その後もフナノコーネルに勝ったり負けたりの競馬を繰り返しており、オイドンが自滅すればチャンスはあるでしょう。
あとは△に上がり馬のタカノテンリュウと、前走でフナノコーネル、レッドフジに先着しているように、気性の悪ささえ見せ泣かれば強いニュータカラコマ。
◎ (8)フナノコーネル
○ (4)オイドン
▲ (6)レットフジ
△ (3)タカノテンリュウ
△ (2)ニュータカラコマ
馬複
4-8 3000円
6-8 1000円
8-3,2 各500円