メムロボブサップ19年ぶりの1億円馬誕生なるか
もう20年近く前の話なので人々が忘れてしまっているかもしれないが、最後の1億円馬スーパーペガサスが引退した2006年は、ばんえい競馬が廃止の危機に陥った年だった。
帯広単場で存続したばんえいだが賞金水準は一時期ひどく低下し、我々はもう二度と1億円馬を見ることはないだろうと思っていた。しかし今回、メムロボブサップが大記録に挑む。19年ぶりの1億円馬の誕生となれば、それはばんえい復興の象徴だ。存続できたこと、多くの人々に支えられて賞金水準が回復してきたことへの感謝を忘れずに、そのシーンを見届けたい。
雪予報も出ているので馬場が軽くなるかもしれないが、逆に軽くならなければまともにこの重量を曳けるのはメムロボブサップの他にコマサンエースとコウテイだけ。990キロの5歳馬タカラキングダムはあくまで未知数。他の馬たちは、過去のレースからも完走が当面の目標となる。
ここは◎メムロボブサップを信用し、問題はそのあとの序列付け。帯広記念とばんえい記念は意外にもそこまで直結する関係ではなく、○コマサンエースと▲コウテイの着順も昨年の帯広記念→ばんえい記念で入れ替わった。ここは◎→○→▲の3連単1点でいきたいところだが、5歳で挑むタカラキングダムの心意気を買って△を打ち、2点とした。
◎4 メムロボブサップ
○6 コマサンエース
▲3 コウテイ
△8 タカラキングダム
3連単
4→6→3 5000円
4→6→8 1000円 計6000円
※予想入稿後に◎メムロボブサップの騎手が変更になりましたが、シルシ・買い目に変更ありません