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今週の見どころ(3/14~3/16・3/16 ばんえい記念)

 今季のばんえい十勝のラスト3日間は、最終日の16日(日)の最終第12レースに重賞・ばんえい記念が行われ、その他、3歳牡馬、3歳牝馬、4歳、5歳の各オープン特別戦も組まれています。
 今年のばんえい記念は8頭立ての予定で、出走経験があるのが23年の勝ち馬メムロボブサップをはじめ6頭。初参戦はダイリンファイター、タカラキングダム。タカラキングダムは明け5歳で、近年では20年アアモンドグンシン以来となる負担重量10キロ減がある若馬の挑戦となります。
 令和7年(2025年)度のばんえい競馬は、4月13日(日)に第1回能力検査が行われ、18日(金)に開幕。25開催149日間が予定されています(詳細はこちら)。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…13万5,800円
5重勝単勝式…32万7,880円

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【第25回開催4日目】
 3月14日(金)のメイン第11レースには、オッズパーク賞 スターライト特別(5歳オープン・19:35発走予定)が行われます。

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 有力なのは、3月2日に行われた4歳との混合重賞・ポプラ賞を使われた馬たち。1着◎マルホンリョウユウが中心です。正月の天馬賞は、三冠を達成したタカラキングダムに差し切られましたが、ポプラ賞ではハンデ差はあったとはいえ同馬を2着にしりぞけています。タカラキングダムがばんえい記念へまわったため不在のここはトップハンデでも負けられません。
 ○ジェイホースは、昨夏から一気に上昇し天馬賞3着、ポプラ賞5着。ポプラ賞は障害で体勢を崩しながらも、逃げて4着だったジェイヒーローと4秒9差なら、そこまで悲観する必要はないでしょう。
 ▲ジェイヒーローは障害巧者で、天馬賞、ポプラ賞とも逃げて4着。ただ、ジェイホースと同じく、ポプラ賞で20キロあったマルホンリョウユウとのハンデ差が10キロに縮まるのは不利といえます。
 △ローランドは、天馬賞とホプラ賞の間に行われたダイヤモンドダスト賞(5歳オープン)の勝ち馬。ハンデには恵まれていたものの好位からしっかり歩いて見事な勝ちっぷり。ここでも侮れません。

【第25回開催5日目】
 3月15日(土)のメイン第11レースには、クリスタル特別(4歳オープン・19:30発走予定)が行われます。

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 前日メインの5歳オープン・スターライト特別と同様、こちらも重賞・ポプラ賞組が力上位です。◎ウルトラコタロウは、障害3番手からしぶとく歩いて、4歳として最先着の3着。ばんえいダービー3着の実績を考えれば、B1級の720キロは恵まれています。
 ○ライジンサンは、復活Vとなった前々走のばんえいダービーを目標に仕上げられてきた感があり、ポプラ賞は4歳として最も重い780キロだったことを考えても無理をさせなかった印象(6着)。今回の750キロも楽ではありませんが、今季最終出走ということもあり勝ちにこだわってほしいところ。
 ▲ホクセイハリアーは、ポプラ賞7着。人気もありませんでしたが、年長のオープン馬相手では厳しかったよう。ばんえい大賞典勝ちがあり、4歳同士での720キロなら巻き返してくるでしょう。
 △スマイルカナは、ポプラ賞が770キロで8着。見せ場に乏しかったものの、730キロなら戦いやすいはず。ばんえい菊花賞勝ちの実績を考えても軽視できません。

【第25回開催6日目】
 3月16日(日)のメイン第12レースには、第57回ばんえい記念(4歳以上・20:00発走予定)が行われます。

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 有力なのは過去に1トン経験があり結果を残している3頭。
 ◎メムロボブサップは、このレースでは22年2着、23年1着、24年2着。現役で唯一のばんえい記念ホースです。昨年2着に敗れてから、負けたのは最大40キロのハンデ差があった帯広記念のみで、しかも2着惜敗。ここを勝てば収得賞金1億円を達成します。
 ○コウテイは、メムロボブサップに今季唯一土をつけました。昨年のばんえい記念は障害をひと腰2番手で越えながら5着でしたが、前走の帯広記念では詰めの甘さが出なかったのが成長。流れに乗れれば強敵を再び振り切るシーンも。
 ▲コマサンエースは、昨年がばんえい記念初挑戦ながら3着。前哨戦の帯広記念4着から100キロの重量増で着順を上げてきたところに高重量への適性がうかがえます。今年の帯広記念は3着で昨年以上の結果を狙います。
 ほかは厳しい印象で、3頭の勝負といえます。
 なお、ミノルシャープ(20年ばんえいグランプリなど重賞5勝)はここが引退レースです。

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