この重量ならメジロゴーリキ
詳細はオッズパークのブログをご覧ください。
◎6メジロゴーリキ
○1アアモンドグンシン
▲3アオノブラック
△7キタノユウジロウ
△9ゴールデンフウジン
3連単1頭軸マルチ
6→1,3,7,9 100円 計3600円
馬単ボックス
1,3,6 400円 計2400円
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◎6メジロゴーリキ
○1アアモンドグンシン
▲3アオノブラック
△7キタノユウジロウ
△9ゴールデンフウジン
3連単1頭軸マルチ
6→1,3,7,9 100円 計3600円
馬単ボックス
1,3,6 400円 計2400円
斎藤さんが馬複&3連単を的中!
今年度の予想対決第18Rはヤングチャンピオンシップ。障害を3番手でクリアした単勝1番人気のヤマカツエースが残り30メートルを過ぎたあたりで先頭に立つとそのまま押し切って勝利。2着争いは接戦でしたが、トワイチロがこれを制し、ヘッチャラが3着。予想対決は2名が的中も、プラス収支は馬複、3連単を的中させた斎藤さんのみという結果になりました。
斎藤:馬複600円&3連単200円的中! 収支+9,800円
目黒:3連単100円的中! 収支-1,040円
【集計】投資額 6,000円×18R=108,000円
荘司 +41,260円
須田 +36,640円
斎藤 +9,310円
目黒 -26,710円
矢野 -33,010円
赤見 -60,760円
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白組 +12,940円
紅組 -46,210円
前走馬体重魅力のクリスタルコルドに期待
めでたくばんえいダービーが当たりました。とはいえ、タカナミがゴール寸前で止まって3着に後退してワイドだけが的中。馬単を6点でブチ当てた荘司さんや3連復を当てた須田さんには恐れ入るしかありません。
まぁ障害のカカリはまずまずだったので、気を良くしてヤングCSを予想します。ここはクリスタルコルドに期待してみました。
ここ数戦の馬体重がジェットコースターのように上下していますが、前走の大幅増を好材料と見て狙います。前日の雪の影響はかなり残るはずで、高速馬場が見込まれるところ。それにも対応可能だと思います。
馬券は、枠複とワイドの総流し。枠複は③→②⑥⑦⑧を500円ずつと③→①④⑤を300円ずつ。ワイドはとりあえず全馬に300円ずつ流して、③→②⑥⑧⑩各100円を買い足します。
今回もセコい流し方でスミマセン!次は年明けの帯広記念。なのでみなさん、良いお年を!!
◎3 クリスタルコルド
○6 ヘッチャラ
▲10 ヤマカツエース
△2 キングフェスタ
△1 グリフィス
△7 ニシキマリン
枠複
3-2,6,7,8 各500円
3-1,4,5 各300円
ワイド
3-2,6,8,10 各400円
3-1,4,5,7,9 各300円 計6000円
重賞初制覇を目指すヤマカツエース
雪が降る中で行われたばんえいダービー。1分16秒9というハイペースの戦いになりましたが、力強い動きで見事オーシャンウイナーがイレネー記念に続く久しぶり2つ目の重賞制覇。2着ネオキングダム、3着タカナミで牡馬のワンツースリー。期待した通り牡馬が馬券圏内を占め、馬券も的中!「この世代は牝馬」というここまでの流れを吹き飛ばし、男の子たちが意地を見せてくれたことが何より嬉しかったです。とはいえまだまだ決着がついたわけではありません。強い牝馬たちも含めて、来年明け4歳世代の戦いがますます楽しみになりました。
さて2021年もあと少し。ばんえい競馬今年最後の重賞レースは2歳馬たちによる『第23回ヤングチャンピオンシップ』。北見産駒特別、釧路産駒特別、南北海道産駒特別、北央産駒特別、十勝産駒特別と、生産地別の特別競走1、2着馬たちが競う"ばんえい甲子園"。生産地への思いを馳せることができるこういう性質のレースが組まれているのもばんえい競馬の魅力のひとつですね。
本命はヤマカツエース。ナナカマド賞では3着でしたが、その勝ち馬キングフェスタを前走で破って勝利。連勝中の勢いと斤量的にも有利で、初重賞制覇を狙える存在。
相手はヘッチャラ、キングフェスタ、クリスタルコルドのナナカマド賞出走組と、十勝産駒特別2着のトワイチロまでおさえて。
ばんえいダービーは高目が来ることを期待して勝負しましたが、2歳戦ゆえここは細かく馬券を買ってみたいと思います。
◎10 ヤマカツエース
○6 ヘッチャラ
▲2 キングフェスタ
△3 クリスタルコルド
△8 トワイチロ
3連単
2,6,10→2,6,10→2,3,6,8,10 各200円
馬複
10-6 1400円
10-2 1000円 計6000円
充実クリスタルコルドを信頼
ナナカマド賞に続く2歳世代重賞の第2弾。ナナカマド賞は連勝で勢いに乗るキングフェスタが人気に応えて1着となりましたが、果たしてこのレースはどうなるか?その後のキングフェスタは今回も有力馬となるヤマカツエースやトワイチロに先着を許しています。そこには斤量の差という大きなポイントがありますが、とはいえナナカマド賞の時のように自信をもって推せるかというと少々弱気になるのも事実。
そこで今回の◎はクリスタルコルドへ。ナナカマド賞こそ4着に敗れましたが、その後は1着、2着、2着。負けたレースも勝ち馬とは0秒3、0秒2差で勝ちに等しいものです。一気の増量も自身の馬体重がこのメンバーの中では前走時1040Kとトップとも言える成長で、斤量に負けるようなことはないとみています。この充実ぶりを素直に信用しましょう。
○にはキングフェスタ。近走に不満はあっても実績ではNo.1。軽視はできません。
▲はヤマカツエース。こちらは逆にここ2戦が1着と勢いがあります。今開催は端枠の馬もけっこう馬券に絡んでいて、この枠も不利にならないはずです。
他にも気になるのはヘッチャラ、トワイチロ。もしかしたら堅く決まってしまうかもしれませんが、ここは少しの波乱に期待も込めてボックスにしたいと思います。
◎3 クリスタルコルド
○2 キングフェスタ
▲10 ヤマカツエース
△6 ヘッチャラ
△8 トワイチロ
3連単ボックス
2,3,6,8,10 各100円 計6000円