重量にも恵まれたキタノユウジロウ
詳細はオッズパークのブログをご覧ください。
◎7キタノユウジロウ
○8マサタカラ
▲4メジロゴーリキ
△6アオノブラック
△9コウシュハレガシー
3連単
7⇔4,8→4,6,8,9 500円 計6000円
重量にも恵まれたキタノユウジロウ
詳細はオッズパークのブログをご覧ください。
◎7キタノユウジロウ
○8マサタカラ
▲4メジロゴーリキ
△6アオノブラック
△9コウシュハレガシー
3連単
7⇔4,8→4,6,8,9 500円 計6000円
今週は5名が的中!
今年度の予想対決第14Rはクインカップ。サクラヒメが障害を先頭で越えると、その後は後続を引き離し、断然人気に応えて勝利。2着には2番人気のミソギホマレが入り、今週の予想対決は5名が的中。特に馬複、3連複を的中させた荘司さんが大幅なプラス収支となりました。
荘司:馬複2000円&3連複1000円的中! 収支+23,400円
斎藤:馬複1000円&3連単200円的中! 収支+4,980円
須田:3連単200円的中! 収支+980円
目黒:馬単1200円的中! 収支-720円
矢野:ワイド700円&600円的中! 収支-2,050円
【集計】投資額 6,000円×14R=84,000円
荘司 +63,280円
矢野 -3,090円
須田 -10,670円
目黒 -48,040円
斎藤 -58,240円
赤見 -62,700円
---------------------------------------
紅組 -47,460円
白組 -72,000円
サクラヒメとミソギホマレの2頭軸で
この世代の牝馬では頭ひとつ抜けている印象のサクラヒメ。牡馬相手でも十分戦える力がある馬。前走・紅バラ賞の勝ちっぷりを見れば、引き続き牝馬限定のここでは連勝可能と見ます。
とはいえ2走前、オーシャンウイナーらを相手に銀河賞を制したミソギホマレも力上位。紅バラ賞はトップハンデで後方からと厳しい競馬になっての敗戦。仕切り直して本来の姿を見せてくれれば逆転可能。
今季の急成長株、サクラシュンカも引き続き好調で注目。昨年11月、牝馬ワンツースリーだったばんえい菊花賞でサクラヒメ、ミソギホマレに次ぐ3着だったアバシリサクラ。調教師免許試験合格の発表があったばかりの松田道明騎手のニュクスまでおさえて。
馬券はサクラヒメとミソギホマレの馬複と、2頭軸で3連複を買ってみようと思います。
◎8 サクラヒメ
○4 ミソギホマレ
▲7 サクラシュンカ
△2 アバシリサクラ
△3 ニュクス
馬複
4-8 2000円
3連複
4-7-8 2000円
4,8-2,3 各1000円 計6000円
馬券は変則的な買い目で
同世代の戦いならサクラヒメが地力は一枚上、しかも連勝してきてのここなので普通は逆らえないが、この馬はたまに大敗があるので、初経験の720キロだけが気になる。
第2障害で転倒した4月の青葉特別は640キロだが0.7%の重い馬場。ゴール前で力尽き転倒した柏林賞は700キロ。前年度の話になるが人気に応えられなかったばんえいダービーは710キロ。強い負荷がかかるときにネガティヴサプライズが起きてしまう可能性はある。逆に、なにも起きなかった場合は勝ち切るだろう。
そこで考えた。サクラヒメ以外にアタマを取れる馬といえば、近況で2番目に評価できる◎サクラシュンカと、元々の地力が上の○ミソギホマレ。○のほうはハンデ差はともかく銀河賞を考えると720キロという絶対値はこなせる。
▲サクラヒメは、勝つかどこにもいなくなるかのどちらかと見る。そこで3連単フォーメーションの◎○1着で2、3着に▲無し(▲が消える前提なので100円ずつでも配当はつく)という馬券と、▲が勝って2着は◎○という馬券、いささか変則的ではあるがそういう組み立てでいく。
◎7 サクラシュンカ
○4 ミソギホマレ
▲8 サクラヒメ
☆1 ブルーレジーナ
△2 アバシリサクラ
△3 ニュクス
△6 アアモンドカズミ
3連単
4,7→1,2,3,4,6,7→1,2,3,4,6,7 各100円
8→4,7→1,2,3,4,6,7 各200円 計6000円
同世代牝馬同士では断然サクラヒメ
詳細はオッズパークのブログをご覧ください。
◎8サクラヒメ
○4ミソギホマレ
▲6アアモンドカズミ
△7サクラシュンカ
△1ブルーレジーナ
△2アバシリサクラ
馬複
8-4,6 1000円 計2000円
3連単
8→1,2,4,6,7→1,2,4,6,7 200円 計4000円