障害巧者パワフルクィーンにチャンス到来
定量戦になって格上タイプが有利......といっても、この世代の牝馬には絶対的な存在がいるわけではない。
2月の黒ユリ賞はホクセイヒラリの完勝だったが、当時の同馬は5番人気の立場。2着ウンカイマジックは6番人気だった。その後各馬が自己条件で使われてきた競馬を見ても、他馬より抜けているというインパクトを示した馬はいない。
ホクセイヒラリは前走ばんえい菊花賞で膝をついて大敗。牡馬相手に無理をしたせいではあるが、その次走で人気というのは扱いが難しいところ。通算賞金トップのサッコも前走膝をついて負けているが、それ以前に溜めたわりには仕掛けたときのは反応が鈍いように見えた。今回は10コースでもあり、軸には推しづらい。
◎パワフルクィーンでいく。惜敗体質で誰かしら切れ味のある馬に負けがちだが、670キロになるとそこまでキレてこない可能性もある。位置を取れることと障害の上手さは推せるところで、見せ場は作ってくれるはず。そこから藤本匠騎手になんとか残してもらいたい。
◎5 パワフルクィーン
○7 ホクセイヒラリ
▲10 サッコ
☆1 キョウエイカスミ
△3 ウンカイマジック
3連単1着流し
5→1,3,7,10 各300円
3連単2着流し
5→1,3,7,10 各200円 計6000円



