22日(日)のメインには、4歳以上による重賞・チャンピオンカップが組まれています。昨年から同一シーズンの重賞勝ち馬以外も出走可能になり、同年はその恩恵を受けたキングフェスタが2着に入りました。今年出走予定の10頭中、ツガルノヒロイモノを除く9頭には重賞勝ちがあります。例年と同様今年もハンデ差が大きくなりそう。この一戦が終わると、今季の古馬重賞は、シーズン最終日のばんえい記念を残すのみとなります。
【オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…29万9,250円
5重勝単勝式…なし
【第23回開催4日目】
2月21日(土)のメイン第11レースには、準重賞・ウインターカップ(オープン・18:30発走予定)が行われます。
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昨年から準重賞へ格上げされました。
◎ライジンサンは、1月に実施された明け5歳重賞・天馬賞の2着馬。今回が実質オープン初戦となりますが、重賞・チャンピオンカップの前日ということもあり、一線級の牡馬はコウテイくらい。唯一の若馬10キロ減は有利で、770キロなら勝ち負けできます。
○コウテイは、今季未勝利ですが、ばんえい十勝オッズパーク杯、ドリームエイジカップ各2着、帯広記念3着などトップクラスで好勝負してきました。必勝を期します。
▲オーシャンウイナーは、昨年の当レースの勝ち馬。正月の準重賞・ばんえい十勝金杯2着の実績から今年も有力な1頭です。
△ヤマカツエースは、ばんえい十勝金杯で4着。勝ち切れない面はありますが障害巧者でここも上位争いに加わります。
【第23回開催5日目】
2月22日(日)のメイン第11レースには、重賞・第47回チャンピオンカップ(4歳以上選抜・18:25発走予定)が行われます。
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今季の重賞勝ち馬が最優先で、不足頭数を補うかたちで指定特別競走の勝ち馬も出走可能となります。
◎メムロボブサップは、昨年の当レースをトップハンデ840キロで楽勝し、ここ1年は負けていません。今季は出走数を絞ったことで、昨年より10キロ軽い830キロで出走できます。重賞26勝目となれば、ばんえいの重賞最多勝記録更新となります。
○クリスタルコルドは、正月の帯広記念ではメムロボブサップに完敗とはいえ2着を確保。昨年の当レースは810キロで3着で、10キロ重い今年はどこまで食い下がれるか。
▲キングフェスタは、昨年の当レースが810キロ(2着)で、今年820キロというのはクリスタルコルドと同様。ただ、近3走が競走中止、障害で苦戦し5、8着とひと息のため3番手評価です。
△コマサンエースは、今回の重量に近い旭川記念、ばんえいグランプリとも3着。休み明けを2度叩かれて本領発揮となるか。
【第23回開催6日目】
2月23日(月)のメイン第11レースには、みずがめ座特別(A1級-1組混合・18:20発走予定)が行われます。
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オープンとA1級の混合で、前開催の同条件・プロキオン特別から5頭が参戦しています。
◎マルホンリョウダイは、プロキオン特別の2着馬。オープン馬オーシャンウイナーが単勝1.1倍にこたえ逃げ切ったレースで、もちろんA1級馬として最先着でした。前走は勝ち馬を含めオープン馬が5頭いたのに対し、今回は同10着ヤマノコーネルのみ。同条件でも相手は格段に楽で勝利をつかむか。
○カイセドクターは、同8着。障害に左右される面は否めませんが、今開催の前半週と同様に時計がかれば、道中息が入り巻き返してきそうです。
▲ウルトラコタロウは、2開催前の同条件・睦月特別で逃げ切り勝ち。カイセドクターを4着、ヤマノコーネルを9着にしりぞけています。近走、自己条件では負け知らず。今回マルホンリョウダイは強敵ですが、5歳オープンの前走から反撃が期待できます。
△ヤマノコーネルは、前述のとおり前走が10着。しかし今回は唯一のオープン馬で、3走前の準重賞と同様、落ち着いた流れになれば障害も立て直せそうです。



