ばんえい競馬情報局とは?

ばんえい競馬の最新情報を提供します。重賞を中心に予想や回顧のほか、ばんえい競馬に関するコラムなどもご覧いただけます。
カレンダー
リンク
おすすめコンテンツ

« 2020年 | メイン | 2022年 »

2021年 アーカイブ

<<前へ 2425262728293031323334

今週の見どころ(7/17~7/19)

2021年7月15日(木)

 7月18日(日)のメインは四市記念重賞の第1弾・旭川記念です。前回の古馬重賞・北斗賞(6月20日)は、7番人気のキタノユウジロウが逃げ切って古馬重賞初制覇を果たし、8番人気で2着マツカゼウンカイも古馬重賞で初の連対。年長馬が5歳二強に対し意地を見せる結果となりました。しかし昨季は北斗賞を6番人気で勝ち古馬重賞初制覇のミノルシャープが、旭川記念、ばんえいグランプリと重賞3連勝を成し遂げています。今年も北斗賞の結果をフロックと見るのは危険かもしれません。

★ばんえいグランプリファン投票・中間発表はこちら(投票受付は7月19日まで)。

※今週のイベントはこちら
※開催日程/時刻についてはこちら

【第7回開催4日目】
 7月17日(土)のメイン第10レースには、さざなみ特別(A2級・20:10発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 前開催はA2級単独での特別戦は組まれず。昇級初戦の3歳オーシャンウィナーを除く今回の出走馬は、4歳重賞・柏林賞、こと座特別(B1級との混合)、2組の平場戦のいずれかを使われています。なお2開催前のA2級・ジュノー特別は4歳馬ブラックサファイアが勝利。その開催にA2級が出走可能なレースでもっともハイレベルなメンバー構成だったのがシルバーカップ(オープン・A1・A2級の混合)です。
 ◎トワトラナノココロは、シルバーカップでは2番人気で4着。相手が強く逃げに持ち込むことができませんでした。続く柏林賞は1番人気で詰めを欠き7着でしたが、700キロは初だっただけに重量経験の差と見ることもできるはず。今回は自己条件でもA2級同士の特別戦ははじめてですが、2走前にオープン馬相手の流れを経験したことが生きてくるでしょう。
 ○マツノタイガーは今季3戦して気合不足の内容でしたが、鈴木恵介騎手が今季はじめて騎乗した前走2組の平場戦で一変。先行していき障害2番手クリアから一旦は先頭に立っての2着と、主戦騎手らしく力を引き出してみせました。昨季はA1級の特別戦を勝利している実績があり、特別戦も苦にしません。
 ▲ブラックサファイアは、柏林賞では障害で腰が入らず9着でした。しかし2走前のジュノー特別は、最後の仕掛けでも障害で止まったものの、降りてから9頭を交わし去って圧巻の勝利。ここも展開がハマれば、怖さを秘めています。
 △ココロノタカラは、シルバーカップ9着、こと座特別8着ですが、障害では崩れておらず位置取りの問題。3走前には同条件の旭岳特別で2着があり、力は劣りません。

【第7回開催5日目】
 7月18日(日)のメイン第11レースは、古馬路線の重賞第3弾・BG2・旭川記念(20:10発走予定)

※出馬表はこちら

 出走馬8頭全馬が、6月20日に実施された重賞・北斗賞で対戦。同レースを逃げ切ったキタノユウジロウ、3着アオノブラック、5着アオノブラックが賞金ハンデ10キロ増の800キロで、ハンデ差は10キロしかつきません。
 ◎メムロボブサップは、今季は6戦してオープン特別戦での1勝のみですが、ばんえい十勝オッズパーク杯2着、北斗賞では3着などすべて4着以内。1番人気に推された北斗賞では障害で三腰を要しましたが、3番手でクリア。残り20メートル手前では2番手に上がると、逃げ切り勝ちを収めたキタノユウジロウから4秒差の3着。マツカゼウンカイには交わされたものの、メジロゴーリキの追い上げはしのいでいます。今回は賞金ハンデ10キロが課されて800キロとなりますが、1着キタノユウジロウは7番人気、2着マツカゼウンカイも8番人気と、思わぬ馬に足元をすくわれた格好だけに、ここは力が入るはず。ばんえい十勝オッズパーク杯の勝ち馬アオノブラックはトップハンデもあってか6番人気で5着でしたが、今回はともに賞金ハンデ10キロ増での出走。メムロボブサップにとっては古馬重賞初制覇がかかります。
 ○アオノブラックは、北斗賞では前半を大事に乗られ、それでも障害で苦戦して6番手でクリアし5着でしたが、唯一の賞金ハンデ20キロが響いたかもしれません。他の出走馬は当時から20~30キロ重量が増えるのに対し、この馬は10キロ増とハンデ面で有利。巻き返しが十分です。
 ▲キタノユウジロウは、昨季の帯広記念で3着と古馬重賞で初の馬券絡み。初挑戦のばんえい記念では、急遽の乗替わりがありながら2着と好走しています。今季は、昨季9着だったばんえい十勝オッズパーク杯で3着、北斗賞では逃げ切って勝利と軽量戦にも適性を見せています。前走の大敗は条件不適で度外視できます。今季2度の3着以内はともに重賞。持ち味を生かして反撃なるでしょうか。
 今季の2重賞は7着も昨季の旭川記念を制している△ミノルシャープ、今季の重賞がともに4着の△メジロゴーリキも上位争いが期待できます。

【第7回開催6日目】
 7月19日(月)のメイン第11レースは、白鳳賞(5歳牝馬オープン・20:10発走予定)

※出馬表はこちら

 同世代の牝馬限定戦としては昨年11月のクインカップ以来となる一戦。◎ジェイカトレアは、そのクインカップで逃げ切り勝ちを収め、2歳シーズンの黒ユリ賞、3歳シーズンのばんえいオークスと合わせて世代の牝馬重賞を完全制覇。今回はトップハンデで重量差は最大30キロですが、5月の重賞・カーネーションカップ(3歳以上牝馬)での3着も考えると地力上位は間違いないところ。4戦続けての650キロと重量慣れも見込めるだけに、勝って今後に弾みをつけたいところです。
 ○ジェイセリナは、クインカップでは障害を5番手で越えて2着。ジェイカトレアに一旦は並びかける場面もあり、結果として突き放されたものの同重量での1秒8差は価値があります。今季は6月の初戦から自己条件B2級で2走して、競走中止、6着とふるいません。しかし、同世代の牝馬相手で、ジェイカトレアと20キロ差つけば変わり身がありそうです。
 ▲マオノクイーンは、クインカップでは重賞初挑戦でも3番人気に推されましたが5着。障害をひと腰2番手で切ったものの、詰めを欠いたのは初の690キロも原因かもしれません。その後ジェイカトレアとは2度対戦し、20キロ差ではこちらが先着していますが、10キロに差が縮まったカーネーションカップでは徐々に離され5秒6差をつけられました。今回は引き続きジェイカトレアより10キロ軽いものの、ジェイセリナより10キロ重い重量がカギとなりそうです。
 △オージョもクインカップが重賞初挑戦で6着でした。B3昇級後はひと腰続きだけに重量が増えてもこなせそう。ジェイカトレアとの30キロ差を生かせば浮上の余地はあります。

今週の見どころ(7/10~7/12)

2021年7月 8日(木)

 7月12日(月)のメインには、5歳牡馬オープンによる瑞鳳賞が組まれています。今年の5歳世代は、世代重賞3勝に加え、今季ばんえい十勝オッズパーク杯も制しているアオノブラック、2~4歳シーズンで八冠を制したメムロボブサップが牽引していますが、その二強はともに次週の旭川記念へ出走予定。出走各馬にとっては賞金加算のチャンスと言えるでしょう。
 また、7月12日(月)より当面の間、月曜日に続いて日曜日も全12レース編成となりますのでご注意ください(※詳細はこちら)。

※開催日程/時刻についてはこちら
※今週のイベントはこちら

【第7回開催1日目】
 7月10日(土)のメイン第10レースは、文月特別(B1級-1組混合・20:10発走予定)。A2級馬3頭、B1級馬7頭の10頭立てとなっています。

※出馬表はこちら

 ◎ナカゼンガキタは、約10カ月半の休養明けで臨んだ6月の今季初戦はB3級-7組混合で、2着に15秒7差をつけて圧勝すると、前走のわし座特別(B1級-1組)まで4戦4勝。わし座特別では障害の天板で膝を折ってしまいましたが、立て直してふた腰2番手クリアから力強く伸びての差し切り。B1昇級初戦も難なくクリアしました。今回は基礎重量の10キロに加え賞金ハンデ5キロも課されますが、格上A2級馬はすべて2走前までB1格付と相手強化の感はありません。今季負け知らずの勢いを買いたいです。
 ○ハマノダイマオーは、3走前のB1級-1組・黒岳特別(5月31日)では障害でのロスが響いて8着でした。しかし、松田道明騎手に手替わった近2走は障害前でためているとはいえ、ともにひと腰でクリアすると末脚を繰り出しています。前走でのナカゼンガキタとの差は4秒4。ハンデ差が5キロ縮まることで際どい勝負に持ち込めそうです。
 ▲センリョウボスの前走こと座特別(A2級-1組混合)は、今回と同じくA2級とB1級の混合でしたが、ハイレベルなメンバー構成。前半54秒で飛ばし逃げ切ったハクタイホウ、2着マルミゴウカイともオープンからの降級馬でした。センリョウボス自身も昨季A1級-1組で勝ち星がありましたが、障害8番手から6着まで押し上げるのが精一杯。しかし、今回は前走の1、2着馬が不在になるなど相手関係が大幅に楽になります。2走前のムーンストーン特別(B1級-1組)では障害ひと腰から抜け出し勝利を収めており、巻き返しも十分です。
 △コウシュハルパン△オレノタイショウは、ムーンストーン特別ではセンリョウボスに敗れています。しかしナカゼンガキタを除けば力差の少ないメンバーだけに上位争いに期待します。

【第7回開催2日目】
 7月11日(日)のメイン第11レースには、層雲峡特別(A1級混合・20:10発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 オープン、A1級、A2級の3クラス混合戦。今開催には、5歳の牡馬・牝馬それぞれのオープン特別戦が組まれていることで、4歳2頭、6歳以上8頭というメンバー構成です。
 天の川特別(オープン・A1級-1組混合)で6着の◎シンエイボブに注目します。前走は、オープン馬6頭すべてが重賞・北斗賞を使われ、1~4着馬も参戦とハイレベルな一戦。障害7番手から追い上げて、マツカゼウンカイ、カネゾウとの接戦の5着争いに加わりました。A1昇級初戦でこれだけ走れれば、北斗賞出走馬は8着コウシュハレガシーのみで、しかも格下A2級も相手となる今回は勝利が期待できます。
 シンエイボブと今回ライバル視される2頭は、2走前のシルバーカップ(オープン・A1級混合)でも対戦しており、カネゾウが1着、マルミゴウカイが2着で、シンエイボブは3着でした。当時は3頭ともA2格付で、クラス据え置きの○マルミゴウカイが相手筆頭です。ほか2頭が昇級と賞金ハンデにより20~25キロ増なのに対し、この馬は10キロ増なのは有利です。
 ▲カネゾウは、天の川特別ではシンエイボブよりかなり前で障害を越えましたが、ゴールでは並ばれて同タイムの7着。ともに昨季オープンでは未勝利で今季降級と力差はありません。しかし再びゴール前が混戦になれば、シンエイボブに分がありそうです。
 △アフロディーテは、前走ミントスポット杯(オープン・A1級-2組混合)では障害を2番手で降りて4着。残り20メートルまではオープン馬のミノルシャープ、コウシュハレガシー(今開催からオープンへ昇級)に食らいついていたものの、突き放されてしまいました。しかし、A1昇級初戦で見せ場を作れたのは収穫といえます。

【第7回開催3日目】
 7月12日(月)のメイン第11レースは、瑞鳳賞(5歳牡馬オープン・20:15発走予定)

※出馬表はこちら

 3月のオッズパーク賞スターライト特別(牝馬も出走可能)以来となる5歳限定戦。同レースで5着だった◎インビクタに勝機到来です。一騎打ちを演じたのは人気のメムロボブサップとアオノブラックでしたが、離れた3着争いに加わった4頭は6、8、7、5番人気だったように、この世代は3番手以下の力量が接近。それから約4カ月が経過してのここは、1~4着馬が不在となっています。オープンからA1へ降級した今季は初戦の青葉特別(A1級混合)をはじめ2着が3回があり、3~5着も各1回とすべて掲示板内を確保。今回のメンバーには1頭も先着を許していません。持ち味の先行力を生かし今季初勝利に期待です。
 ○コマサンブラックはスターライト特別が6着で、こちらもオープンから今季A1に降級。5月の大雪賞(オープン・A1級混合)では逃げて失速したインビクタに2秒3差まで迫っており、今回のメンバーではもっとも健闘しています。遅れず追走ができればゴール前で際どい勝負に持ち込めそうです。
 ▲アオノゴッドは、3走前に今季初勝利を挙げるなど、最近4戦ではいずれも4着以内と安定した成績を残しています。オッズパーク賞スターライト特別は750キロの重量が堪えたか10着でしたが、2走前は今回と同じ670キロで障害をひと腰で越えて4着だけに、見直しが必要でしょう。
 △コマサンエースは、今季インビクタと2度対戦してともに敗れてますが、ばんえい十勝オッズパーク杯で5着の実績があります。前回のミントスポット杯(オープン・A1級-2組混合)が出走取消と状態面が気になりますが、押さえておく手はありそうです。

7/4柏林賞回顧

2021年7月 5日(月)

ゴールドハンターが4歳一冠目を制す

 7月4日(日)には重賞・柏林賞(4歳オープン)が行われ、単勝3番人気のゴールドハンターが優勝。障害先頭通過からしぶとく粘り込み、手綱を取った金田利貴騎手は嬉しい重賞初制覇となりました。

【出走馬】※カッコは負担重量、右の数字は単勝最終オッズ
 1.ヤマトタイコー(700) 14.5
 2.トワトラナノココロ(700) 2.4
 3.カイセドクター(710) 31.0
 4.ブラックサファイア(700) 11.2
 5.キョウエイリュウ(720) 2.6
 6.コマサンダイヤ(710) 76.2
 7.ゴールドハンター(700) 6.8
 8.ヒメトラマジック(670) 51.9
 9.キタノボブサップ(690) 12.3
 10.エンゼルフクヒメ(670) 86.1

 9月の銀河賞、翌年1月の天馬賞へと続く4歳シーズン三冠の第1弾。4歳限定の特別戦、すずらん賞とライラック賞を制すなど今季7戦5勝の好成績を残すトワトラナノココロが単勝1番人気。2歳シーズン、3歳シーズンともに二冠を制した世代王者キョウエイリュウが僅差の2番人気で続き、3歳時にはまなす賞を制したゴールドハンターが3番人気と、ここまでが単勝ひと桁台の人気になりました。

 レースの主導権を取ったのはトワトラナノココロで、キョウエイリュウが追走。ヤマトタイコー、カイセドクター、ブラックサファイアらも続きます。中間点あたりではばらけた展開になりましたが、徐々に前との差がつまり、4頭がほぼ同時に第2障害下に到達。わずかにトワトラナノココロが先頭でここまで54秒というペースでした。
 第2障害では、まずトワトラナノココロが仕掛けますが、登坂途中でひと息。キョウエイリュウや、ヤマトタイコー、カイセドクターもひと息入れて続きます。各馬障害で苦戦する中、6番手で仕掛けたゴールドハンターが勢いよくひと腰先頭でクリア。カイセドクターが2番手で、キョウエイリュウ、トワトラナノココロ、ヤマトタイコーも差なく続きます。
 抜け出したゴールドハンターは、残り10メートルを過ぎたあたりで苦しくはなりましたが、続いたカイセドクターを4秒差で振り切って勝利。残り10メートル手前で一杯になったキョウエイリュウを交わしたヤマトタイコーがさらに6秒6差で3着に入りました。なお、人気を分けたキョウエイリュウとトワトラナノココロはともに踏ん張れず、それぞれ6着、7着という結果でした。

 勝ったゴールドハンターは、昨年のはまなす賞に続き重賞2勝目。得意の末脚勝負ではなく、障害先頭からしぶとく粘っての勝利と新たな一面を見せました。今後の三冠路線でも要注目の存在となるでしょう。
 また、金田利貴騎手にとってはこれが重賞初制覇。昨年12月12日の初騎乗から205日目での重賞勝利は、帯広市単独開催となった2007年以降では最速。若武者の今後の活躍にも期待です。

成績はこちら
映像はこちら

金田利貴騎手「今日はここ何走かで一番折り合いがつかず、少し不安になる場面もありましたが、とてつもないパワーが第2障害で出て驚きました。初めて(障害を)先頭で降りるレースになったので、最後まで脚がもつか不安でしたが、力強く歩いてくれました。疲労があるかわかりませんが、しっかり厩舎で立て直して次(銀河賞)も狙っていきたいと思います」

柏林賞 予想結果

矢野さんが単独的中!

今年度の予想対決第4Rは柏林賞。単勝3番人気のゴールドハンターが障害先頭クリアから押し切って勝利。1番人気のトワトラナノココロ、2番人気のキョウエイリュウはそれぞれ7着、6着に敗れ、予想対決は3着に入ったヤマトタイコーを本命に挙げた矢野さんの単独的中となりました。

矢野:ワイド500円&200円的中! 収支+2,880円

【集計】投資額 6,000円×4R=24,000円

 須田  +11,600円
 斎藤  +6,000円
 荘司  -2,840円
 矢野  -2,940円
 赤見  -17,440円
 目黒  -18,750円
---------------------------------------
 白組  +14,660円
 紅組  -39,030円

7/4柏林賞予想 須田鷹雄

2021年7月 3日(土)

マイペースの逃げに持ち込んでトワトラナノココロ

 ◎トワトラナノココロを狙う。自分で競馬が作れる馬だし、その一方で障害の大失敗がない。3歳三冠のうち二冠を欠席する形になったが、もはや脚元は全く問題ないようだし、西謙一騎手の騎乗スタイルと馬の個性もマッチしている。
 この馬のペースに付き合って他の上位人気勢が障害で躓くようだと、楽勝もあると見ている。

 相手はやはり○キョウエイリュウ。ハンデを課せられたとしても地力が一回り上。この馬だけは逆転の買い目も押さえる。

 ▲以下は位置が取れる馬と末脚勝負のタイプを両方混ぜる形で。▲カイセドクターはもともとの実績、☆ヤマトタイコーは渡来心路騎手だと◎に食らいついていく競馬をすると予想。△ブラックサファイアは不発もあるが障害さえ切れば末脚がある。

◎2 トワトラナノココロ
○5 キョウエイリュウ
▲3 カイセドクター
☆1 ヤマトタイコー
△4 ブラックサファイア

3連単
2→5,3,1,4→5,3,1,4 各300円
2,5→2,5→3,1,4 各400円 計6000円

<<前へ 2425262728293031323334
Copyright (C) OddsPark Banei Management Corp. All Rights Reserved.