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今週の見どころ(9/11~9/13)

2021年9月 9日(木)

新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言に伴うばんえい十勝の対応
※9月27日(月)まで無観客開催(ばんえい競馬は開催いたしますが、お客様は競馬場へ入場できません)

 次開催には、古馬の岩見沢記念に加え、4歳シーズン二冠目の銀河賞も組まれています。一冠目の柏林賞を制したゴールドハンターは今開催に登録がありませんが、前哨戦の山鳩賞を勝ったキョウエイリュウは12日(日)の菊月特別に出走予定。銀河賞はオープン馬には今季の収得賞金額に応じたハンデが課されるため、キョウエイリュウが今週使ってくるかは微妙ですが、13日(月)のポテト特別のトワトラナノココロ(山鳩賞2着)など4歳の上級馬が多く出走を予定しており注目です。

※開催日程/時刻についてはこちら
※今週のイベントはこちら

【第11回開催4日目】
 9月11日(土)のメイン第10レースは、フォーマルハウト特別(B1級-2組・20:10発走予定)

※出馬表はこちら

 今開催は、今季はじめてB1級単独で2鞍の特別戦が組まれました。1組では足りなくても、2組なら勝機ありという馬に注目です。
 ◎バウンティハンターは、今季B1級-1組の特別戦(混合戦含む)で4戦して、6、6、6、4着ですが、勝ち馬から5秒から10秒程度の差にまとめています。2走前のベガ特別(B1級-1組混合)が着順ではもっともよく4着。4歳が1~3着を独占し、離れた障害5番手から追い上げたものの、勝ったエンゼルフクヒメから7秒5差までが精一杯でした。しかし同レースの1、2着馬は前週の1組・長月特別に出走したことで戦いやすいメンバー構成。ようやく特別戦を勝つチャンスがめぐってきた印象です。
 ○ヤマトジャパンは、6月19日のムーンストーン特別(B1級-1組)で10番人気で3着に好走。しかしその他の特別戦では掲示板外で、対バウンティハンターでも2戦2敗です。しかし先着された2度とも障害はひと腰で越え、バウンティハンターとの差は1秒3と、3秒7なら挽回は可能なはず。4歳が3頭いますが、それほど流れが速くならなければ、終いの踏ん張り次第で際どい勝負に持ち込めそうです。
 ▲マオノダイマオーは、3走前のしし座特別(B1級-1組)で2着。バウンティハンター(6着)が障害に手こずったとはいえ7秒3差をつけています。ベガ特別が障害で苦戦し8着だったのは気になりますが、前走の平場戦は9着とはいえひと腰で越えていたのは好感触。前走がテン乗りだった松田道明騎手が続けて乗るここは、変わり身があるかもしれません。
 △コマサンカイリキは4歳馬。3走前の昇級初戦では10着と経験不足を感じさせましたが、その後は5、5着。すべて重量は640キロとはいえ、クラス慣れはあったかもれません。今回の680キロ自体は問題ありませんが、特別戦替わりと基礎重量増により前走から一気に40キロも増えるのが懸念されます。古馬相手で初の特別戦で、もし好結果を残せれば、相手が上がっても活躍できるでしょう。

【第11回開催5日目】
 9月12日(日)のメイン第11レースには、菊月特別(A1級-2組混合・20:10発走予定)が行われます。

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 オープン5頭とA1級4頭による争いですが、オープンでも今季の収得賞金が多い馬は前週のマロニエ賞(オープン)へ出走しています。
 ◎コマサンブラックに注目します。4歳シーズンにはオープン特別戦で連対していた実力馬。しかし今季は負担重量の恩恵がなくなる5歳シーズンということもあってか、A1格付ながら未勝利です。とはいえ近3開催の世代限定戦以外の2走ではともに3着。8月1日のA2級-2組混合戦、2走前のとかちえぞまつ特別(オープン・A1級混合)のいずれも勝ち馬は同じ5歳で、2走前は2着も5歳馬。目の上のたんこぶは歴戦の古馬ではなく、しのぎを削っている同世代といえそう。しかし今回、5歳はこの馬だけ。強敵となりそうなシンザンボーイは2走前に先着しています。若い4歳が2頭いますが、次開催には重賞があり目一杯のレースはしないはず。今季初勝利に期待です。
 相手は10歳の2頭。○シンザンボーイは、8月7日のとかちえぞまつ特別が今季初戦で5着。優勝争いの末3着だったコマサンブラックに1秒1差まで迫っています。
 ▲カンシャノココロも今季初戦が6月下旬と遅め。コマサンブラックが3着だった8月1日のA2級-2組混合戦では5着でした。この馬も伸びてはいますが、馬場水分3.4%の軽馬場でのスピード勝負は10歳馬にとってキツかったようです。
 両馬ともコマサンブラックと戦った次走で今季初勝利をマークしています。もともと夏以降に成績を上げてくるタイプで、体重が戻りつつあるのも共通点。前回の対戦時より気配が上向いている今回は、逆転を狙います。
 4歳△キョウエイリュウは、前述3頭と今季初対戦。しかし7月31日のサマーカップ(オープン・A1級混合)では、オープンの強豪ミノルシャープ(マロニエ賞3着)の5着。今回と同じく目標となる世代限定戦の前でも崩れていません。出走してきたからには、押さえておきたいところです。

【第11回開催6日目】
 9月13日(月)のメイン第11レースは、ポテト特別(A1級-1組・20:10発走予定)

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 前開催の不知火特別(A1級混合)から4頭、準重賞・朱雀賞(5歳オープン)から2頭の6頭立てとなります。そのうちノエルブランと5歳のアオノゴッド以外の4頭は、2走前にとかちえぞまつ特別(オープン・A1級混合)で対戦しており、5歳のコマサンエースが最先着の2着でした。
 ◎コマサンエースは、とかちえぞまつ特別、朱雀賞とも2着と安定。ともに逃げた馬をとらえきれずの結果でしたが、勝ったのはインビクタ、メムロボブサップと現オープンの実力馬。世代限定戦の前走は40キロのハンデ差はあったものの、王者メムロボブサップとほぼ同時に障害を降り、残り20メートルまで食い下がった内容は評価できます。積極的な騎乗が持ち味の金田利貴騎手との相性がよさそう。昨年12月デビューの同騎手に初の特別戦勝ちをプレゼントしたのもこの馬でした。A1級-1組でも回避馬が相次ぎ、戦いやすい相手関係だけに勝機は十分です。
 ○シンエイボブは、とかちえぞまつ特別では4着も、2着コマサンエースとは1秒7の僅差。同レースの上位3頭が不在だった不知火特別では2着と着順を上げています。格下A2級との混合でしたが、勝ったのは昨季オープンのナカゼンガキタで、障害5番手から2秒7差まで迫って見どころがありました。今回と同条件のとかちえぞまつ特別では、ゴール前で脚が上がりましたが、コマサンエースとのハンデ差が5キロ広がることで逆転も一考できます。
 ▲ハクタイホウは、とかちえぞまつ特別9着も、不知火特別は9番人気で3着。3走続けての705キロだった前走でようやく障害をひと腰で切っています。今回は基礎重量が増えたぶん715キロ。過去には勝っている重量ですが、この10キロ増が影響するかもしれません。
 △ノエルブランは、不知火特別が7着。昇級と賞金ハンデで15キロ増でも攻めていく姿勢を貫き、障害はひと腰3番手でクリアしています。今回はA1級同士で相手強化ですが、他馬が障害で苦戦すれば前残りに警戒したいところ。

今週の見どころ(9/4~9/6)

2021年9月 3日(金)

新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言に伴うばんえい十勝の対応
※8月30日(月)~9月12日(日)は無観客開催

 前開催は3歳・4歳混合の重賞・はまなす賞、5歳準重賞・朱雀賞が組まれていたことでオープン馬が分散。涼風特別を勝ったのはシンザンボーイでした。しかし開催替わり5日(日)のマロニエ賞はそのシンザンボーイが出走枠に入れないほどのメンバー構成。はまなす賞のカイセドクター、朱雀賞のメムロボブサップと両レースの勝ち馬も出走予定です。今開催から基礎重量が10キロ増え、オープンは690キロとなり、3・4歳も含め牡馬は特別戦では700キロ台を課されます。また次開催9月19日の岩見沢記念は基礎重量820キロの高重量。パワーと障害力が問われる秋競馬のスタートです。

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【第11回開催1日目】
 9月4日(土)のメイン第10レースは、長月特別(B1級-1組・20:10発走予定)

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 近2開催はB1級単独の特別戦は組まれておらず、直近の特別は8月16日のベガ特別で格下B2級との混合戦でした。同レースは4歳が5頭と多く、1~3着を独占。ここには1、2着馬が出走しています。
 ◎コウテイはベガ特別では2着でした。B1級で賞金上位の4歳は同じ開催の山鳩賞(4歳オープン)に出走。昇級戦でもB2級を4戦で突破してきた勢いが買われたか1番人気に推されました。結果逃げ粘れずでしたが、決め手の違いを見せつけたエンゼルフクヒメは柏林賞5着があり実績上位。今回も両馬のハンデ差25キロは変わりませんが、当時から基礎重量が10キロ増えているぶん、前で運べるコウテイに逆転のチャンスが生まれそうです。
 ○エンゼルフクヒメは、コウテイを差し切ってB1級初勝利を特別戦でマーク。第2障害に到達したのは3番手とこの馬にしては積極的に運んで、しかもひと腰でクリアと、すべてがうまく噛み合った印象でした。続く前走の平場戦も障害を3番手で越えての惜敗で、ひと皮剥けた今なら、特別戦でも評価を下げる必要はありません。
 ▲コウシュハボブは、山鳩賞に出走しており、B1級の4歳では上位の存在。8月2日のしし座特別(B1級-1組)でメンバー最先着の3着は、コウテイと同じく昇級初戦での好走でした。B2級-1組の拓成湖特別(6月26日)では残り20メートルで単独先頭に立ったコウテイを交わして楽勝。当時からともに重量が45キロ増えての今回はどうでしょうか。
 △センショウニシキは7歳で、昨季A2級-1組の特別戦で接戦を演じたキャリア上位。B1昇級後も3戦連続で2着と安定感が魅力。B1級特別初挑戦になりますが、障害はひと腰で越えている巧者だけに、重量の増量も克服できそうなことから警戒は必要です。

【第11回開催2日目】
 9月5日(日)のメイン第11レースには、マロニエ賞(オープン・20:10発走予定)が行われます。

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 ばんえいグランプリ、5歳の準重賞・朱雀賞と連勝したメムロボブサップが回避したため、ハンデ差は最大でも10キロしかつきません。しかし次開催には岩見沢記念が組まれているため、各陣営の思惑も推理したいところです。
 注目は◎インビクタです。4歳を除く今開催の通算収得賞金順13番目で、ここを勝てば岩見沢記念出走圏内に入れる可能性があります。オープン昇級初戦の前走は世代限定戦の朱雀賞(5着)でしたが、3走前のサマーカップ(オープン・A1級混合)はミノルシャープの2着で、4着メジロゴーリキには先着。5走前の天の川特別(オープン・A1級-1組混合)ではアアモンドグンシンの3着など、A1級の10キロ減はあったにせよ、オープン一線級と好勝負してきました。サマーカップ、天の川特別とも障害をひと腰で早めにクリアしながら粘りを欠く内容でしたが、重賞前で収得賞金上位馬の仕上げに余裕があれば逃げ切りに期待できます。
 ○アオノブラックは、旭川記念8着、ばんえいグランプリ5着などこの夏は不本意なレース続き。しかし前走の朱雀賞では6着とはいえ障害は立て直して、復活の兆しはありました。岩見沢記念出走に賞金は足りていますが、ここは叩き台というより、結果を出して手ごたえをつかみたいところかもしれません。
 5歳馬2頭以外は、前走が涼風特別(オープン)ですが勝ち馬のシンザンボーイは不在。
 ▲アアモンドグンシンは2着で、障害をひと腰2番手クリアから勝ち馬を1秒7差まで追い詰めています。通算90戦で30勝に対し着外34回と、勝つときは強く負けるときは大敗というタイプですが、前走久々にコンビを組んだ阿部武臣騎手との相性がよさそう。今回はお手馬メムロボブサップが回避したため、引き続きこの馬の手綱を取ります。
 △メジロゴーリキ△ミノルシャープは涼風特別で3、4着。今回は5歳馬2頭が加わりますが、近走の安定感上位といえます。

【第11回開催3日目】
 9月6日(月)のメイン第11レースは、白露特別(A2級-1組・20:15発走予定)

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 ◎ナカゼンガキタは、昨季オープン格付で、B2級まで下がった今季は6月の初戦から5連勝しています。続く前々走のデネブ特別(A2級-1組混合)で2着に敗れましたが、A2昇級初戦で負担重量20キロ増ながら障害をふた腰で越え、同じくオープンから降級したノエルブランにコンマ2秒差の惜敗。なお今回も出走している3着センリョウボスと3秒3、4着ミノルシンザンとは7秒3差でした。しかし前走の不知火特別(A1級混合)を逃げ切って、強力なA1級馬たちをしりぞけています。今開催から基礎重量は10キロ増でも、賞金ハンデ5キロは据え置き。A2級同士の一戦だけに負けれられません。
 ○センリョウボスは、デネブ特別では障害3番手からナカゼンガキタに迫っています。前走は中日スポーツ杯(A2級)を使われましたが、雨馬場で馬場水分は2.6%。2着ココロノタカラがデネブ特別(5着)から30秒以上タイムを縮めているのに対し、こちらは13秒3速くても5着だったのは馬場適性の差といえるでしょう。今回はそれほど軽くならないはずで、際どい勝負に持ち込めそうです。
 ▲ミノルシンザンは、今回もライバルになりそうなセンリョウボスと今季特別戦で4度対戦し、極端な軽馬場だった中日スポーツ杯を除けば2勝1敗と勝ち越しています。その前走も、デネブ特別で膝を折った障害の立て直しに重点を置いた内容に見え、7着でも今回につながる内容といえます。
 △ココロノタカラは、中日スポーツ賞ではデネブ特別と動きが一変。前々で運んで2着に食い込みました。とはいえ5月の特別戦では馬場水分1.1%で、ミノルシンザン、センリョウボスを破った実績もあります。久々の好走だった前走が、キッカケになる可能性はあります。

8/29はまなす賞回顧

2021年8月31日(火)

カイセドクターが悲願の重賞初制覇

 8月29日(日)には重賞・はまなす賞(3、4歳オープン)が行われ、単勝3番人気のカイセドクターが優勝。障害2番手から追い上げ、3歳牝馬イオンとの接戦を制しました。

【出走馬】※カッコは負担重量、右の数字は単勝最終オッズ
 1.ゴールドハンター(700) 3.3
 2.イオン(660) 4.6
 3.イワキダイヤ(660) 12.3
 4.コマサンダイヤ(700) 96.1
 5.カイセドクター(700) 4.1
 6.ネオキングダム(670) 24.4
 7.トワトラナノココロ(700) 競走除外
 8.キョウエイリュウ(710) 3.1
 9.アルジャンノオー(670) 23.7

 昨年のばんえいダービーを含め重賞4勝を挙げ、4歳世代を代表するキョウエイリュウが単勝3.1倍で1番人気。昨年の覇者で柏林賞を制したゴールドハンターが3.3倍で2番人気。柏林賞2着のカイセドクターが4.1倍の3番人気と人気上位は4歳馬が占め、3歳馬で最も人気となったのは、ばんえい大賞典を制した牝馬イオンでした。

 イオンが好スタートから勢いよく第1障害を越えて先行しますが、イワキダイヤが徐々に押し上げて先頭に替わると、カイセドクターも差なく追走します。中間点を過ぎたあたりではキョウエイリュウも加わりますが、イワキダイヤとカイセドクターが並んで第2障害下へ最初に到達。ここまで56秒というペースでした。
 イワキダイヤとカイセドクターがほとんど同時に障害に仕掛けると、連れてキョウエイリュウ、アルジャンノオーに、イオンも登坂を開始。その中からイオンが力強く障害を先頭で降りて、カイセドクターが2番手で通過。その後はキョウエイリュウ、アルジャンノオー、イワキダイヤの順で続きます。
 障害を降りた勢いで後続に差をつけたイオンは一歩一歩、先頭で歩みを進めますが、残り20メートルを過ぎたあたりで脚色が鈍ります。そこに詰め寄ってきたカイセドクターが、残り5メートルあたりでイオンに並ぶと、最後は1秒2差をつけて勝利。3番手から追いかけたキョウエイリュウは、ゴール前で一杯になるも、立て直してそのまま3着での入線。なお、ゴールドハンターは障害で苦戦して8着と連覇とはなりませんでした。

 勝ったカイセドクターは、ここまで重賞で2着3回、3着3回となかなかタイトルには手が届きませんでしたが、4歳夏にして待望の重賞初制覇。4歳馬の重賞路線は9月銀河賞、年明け1月の天馬賞と続きますが、今後はどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみな勝利になりました。
 また2着惜敗だったイオンは、3歳牝馬として2003年のヒーロクイーン以来、史上2頭目のはまなす賞制覇とはなりませんでしたが、1歳上の一線級相手に力を示しました。今後の重賞でも好勝負が期待できそうです。

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阿部武臣騎手「後ろから降りて届かず2着になったり、差されて2着、3着と良いレースはしてましたが、なかなか(タイトルを)獲ることができなかったので、今日は(タイトルを)獲れて本当に良かったです。ハンデはあったのですが、4歳ということもあるし、最近調子がずいぶん上向いていて絶好調の形で今日を迎えられたので自信を持って騎乗しました。道中も先行を取れて、手応えは凄く良かったのですが、2着の馬(イオン)が思ったより歩いたので必死になりました。重くても軽くても自在性のある馬で、降りても結構脚を使ってくれるので良い馬だと思います」

はまなす賞 予想結果

2021年8月30日(月)

目黒さんが4週連続的中で首位に浮上!

今年度の予想対決第8Rははまなす賞。逃げ切りを図る3歳牝馬イオンを4歳馬カイセドクターがゴール前で交わして重賞初制覇を飾りました。3着には単勝1番人気のキョウエイリュウが入り、予想対決は荘司さん、目黒さんの2名が的中。特に目黒さんは4週連続的中で首位浮上となりました。なお、トワトラナノココロが競走除外になったことで全員に返還金が入りました。

荘司:単勝1000円&馬複500円的中!(返還2000円) 収支+6,100円
目黒:3連単100円的中!(返還3600円) 収支+4,820円
矢野:返還3600円 収支-2,400円
須田:返還3000円 収支-3,000円
斎藤:返還2400円 収支-3,600円
赤見:返還1000円 収支-5,000円

【集計】投資額 6,000円×8R=48,000円

 目黒  +9,450円
 斎藤  +6,800円
 荘司  -240円
 須田  -440円
 赤見  -11,840円
 矢野  -18,480円
---------------------------------------
 紅組  -2,630円
 白組  -12,120円

8/29はまなす賞予想 須田鷹雄

2021年8月28日(土)

4歳世代の大横綱キョウエイリュウが決める

 3歳馬と4歳馬の比較に悩むはずのはまなす賞だが、前年度からの競馬を見ていると、現3歳世代を上に評価するのは難しいように思う。

 ご存知の通り、現3歳世代は2歳戦の頃からやるたびに勝ち馬が変わるような大混戦。傑出した馬がいないということは、上の世代に対しても通用しづらいのではないだろうか。例年の世代トップ級が何頭もいるがゆえの混戦ということは考えづらい。関脇クラスがたくさんいるのがいまの3歳世代と考えれば、斤量差があっても4歳世代の横綱・大関に勝てないという話になる。

 ◎は4歳世代の大横綱・キョウエイリュウ。この馬は重賞を4勝しているが2着は1回しかなく、3着はゼロ。障害の失敗で大敗はありうるが、来るなら2着や3着でなくアタマ。ここは1着固定で。ヒモは馬場が向きそうなイワキダイヤを3歳から1頭だけ選び、あとは4歳馬でいく。

◎8 キョウエイリュウ
○3 イワキダイヤ
▲1 ゴールドハンター
☆5 カイセドクター
△7 トワトラナノココロ

3連単1着固定
8→3,1,5,7 各500円 各6000円

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