ばんえい競馬情報局とは?

ばんえい競馬の最新情報を提供します。重賞を中心に予想や回顧のほか、ばんえい競馬に関するコラムなどもご覧いただけます。
カレンダー
リンク
おすすめコンテンツ

« 2020年11月 | メイン | 2021年1月 »

2020年12月 アーカイブ

<<前へ 123456

12/6ばんえいオークス予想 目黒貴子

近走充実アバシリルビー

 当たらない...。オレノココロ本命でけっこう自信あったんだけどなぁ。印としては△○◎の順番で、推す馬はいいんですが、馬券の買い方によってダメになっているパターン。いろいろと考えないといけないようです。

 今回はばんえいオークス。2歳シーズン重賞・黒ユリ賞を制したエンゼルフクヒメ、ここ6戦連対を続ける安定のアバシリルビー、このあたりに人気が集中しそうですね。私は◎をアバシリルビーとしたいと思います。2着に敗れても勝ち馬との差は僅かで、最近の充実ぶりが感じとれ、これならいい勝負になるのではと期待します。

 対するエンゼルフクヒメは○とします。普段から強い相手と戦っているので、3歳牝馬限定となるとやはり実績としては一枚上なのかもしれません。重賞・ばんえい菊花賞では9着もその後は3着、2着としっかり力を出せています。結果的には歯痒さもありますが、今回の定量戦ではやはり重い印を打たなければならない存在です。

 ▲には少しずつ力をつけてきた印象のコウシュハハイジー。特に前走勝ってここに臨めるのはプラスですね。できればこれ以上馬体が減らないようにと考えています。

 △は連勝中のアヴエクトワ、端枠が気にならないニセコヒカル。

 問題は買い方ですね。少額でも当たることを優先して3連複ボックスにしましょう!

◎9 アバシリルビー
○4 エンゼルフクヒメ
▲2 コウシュハハイジー
△5 アヴエクトワ
△10 ニセコヒカル

3連複ボックス
2,4,5,9,10 各600円 計6000円

12/6ばんえいオークス予想 矢野吉彦

格付け最上位エンゼルフクヒメが軸

 おかげさまでやっと当たりました!もうちょっといい配当になってくれればもっとよかったんですが、ヨシとしなきゃいけません。それにしても"女神さま"のご託宣はスゴいですね。ほかの人の予想はいらないんじゃないかと思っちゃいます。

 ハッキリ言って付け足しみたいな私の予想ですが、今回のばんえいオークスはエンゼルフクヒメを軸にします。格はメンバー中最上位。堅実に走っていますし、なんてったって黒ユリ賞(2月に行われた同世代同士の牝馬重賞)の勝ち馬ですから。

 相手はちょっと迷って印を付けました。うまいこと当たってくれるといいのですが。では、今回はこのへんで。

◎4 エンゼルフクヒメ
○9 アバシリルビー
▲5 アヴエクトワ
△2 コウシュハハイジー
△6 フォルテシモ
△10 ニセコヒカル

3連単軸1頭マルチ
4→9,5,2,6,10 各100円 計6000円

12/6ばんえいオークス予想 赤見千尋

強敵相手に揉まれてエンゼルフクヒメ

 3歳牝馬たちの戦いばんえいオークス。まず本命にしたのは黒ユリ賞の勝ち馬エンゼルフクヒメです。黒ユリ賞勝利後、約4カ月半休養し、復帰してからは順調に使って来ました。牡馬相手のばんえい大賞典やばんえい菊花賞にも牝馬で唯一出走し、3歳・4歳重賞のはまなす賞にも挑戦。結果的には上位に入れていませんが、強いメンバーに揉まれたことは大きな経験になるでしょう。

 今回の積載重量670キロも、ばんえい菊花賞で680キロを経験済み。同世代の牝馬同士で同じ重量ならば、実力は上位だと思います。

 対抗にしたのはアバシリルビー。黒ユリ賞は1番人気で3着でしたが、この世代上位の力は見せました。9月から6戦連続連対中と安定感も増しているし、初の重賞制覇の可能性もあるのではないでしょうか。

 黒ユリ賞は8着と歯が立たなかったコウシュハハイジーは、ここに来て力を付けている印象です。体がグッと増えて来たヒメトラマジック、前走B4級-3組を勝ち切ったドラゴンチナツまで。

◎4 エンゼルフクヒメ
○9 アバシリルビー
▲2 コウシュハハイジー
△7 ヒメトラマジック
△8 ドラゴンチナツ

3連単2頭軸マルチ
4,9→2,7,8 各300円
馬単
4→9 600円 計6000円

12/6ばんえいオークス予想 斎藤修

2020年12月 4日(金)

安定の障害と先行力でアバシリルビー

 詳細はオッズパークのブログをご覧ください。

 ◎9アバシリルビー
 ○4エンゼルフクヒメ
 ▲2コウシュハハイジー
 △6フォルテシモ
 △5アヴエクトワ
 △10ニセコヒカル
 
 3連単
 9→2,4,5,6,10→2,4,5,6,10 200円 計4000円
 馬複
 9-2,4 1000円 計2000円

今週の見どころ(12/5~12/7)

2020年12月 3日(木)

帯広競馬場の開場について

 12月6日(日)のメインには、3歳女王決定戦・ばんえいオークスが組まれています。2歳シーズンの黒ユリ賞を制したエンゼルフクヒメは、その後5カ月休養。7月の復帰後は、3歳二冠や、4歳混合のはまなす賞など牡馬の一線級相手に揉まれています。黒ユリ賞2~5着馬とは、それ以来約10カ月ぶりの対戦。黒ユリ賞に不出走だった2頭は、2歳の産駒特別を除けば初の特別戦・重賞挑戦です。現在の格付か上昇度か、エンゼルフクヒメ以外にとっては初となる670キロの重量だけに馬体重を重視し予想する手もあるでしょう。

※今週のイベントはこちら
※開催日程/時刻についてはこちら

【第17回開催4日目】
 12月5日(土)のメイン第10レースには、摩周湖特別(A2級-1・組決勝・19:25発走予定)が行われます。
 ◎アオノゴッドは昇級後2連勝で北海道競馬記者クラブ特別(11月23日・1組)を制している4歳の実力馬。1組予選は1番人気で4着でしたが、勝ったアアモンドヒューマは北海道競馬記者クラブ特別が4着とはいえ、接戦の2着争いを演じており、4秒2差なら力負けとはいえません。前走より3、4歳馬が少なく、重量が増える特別戦なら流れにも乗りやすく、近走同様の末脚を発揮できれば勝機はあります。
 ○ジェイエースも4歳馬で、2組予選まで3連勝中。前走は急な転厩にも戸惑わず、しっかりと力を発揮しました。気温が下がって本来の調子を取り戻しており、互角の評価ができます。
 ▲アアモンドヒューマは1組予選では、障害を降りて先頭に立ったコマサンブラックを最後にとらえ、同タイムながら勝利をモノにしました。近2走は障害のキレが戻っており、ここもチャンスです。
 その△コマサンブラックは、平場戦は別定5キロ増のところ、特別戦では10キロ課されてしまいます。ひと押し足りず5着だった北海道競馬記者クラブ特別のように、ゴール前が混戦になると不利かもれません。

【第17回開催5日目】
 12月6日(日)のメイン第11レースは、BG1・第45回ばんえいオークス(3歳牝馬・19:25発走予定)。定量670キロで3歳女王を争います。2月の黒ユリ賞を勝った2歳シーズンの女王エンゼルフクヒメがB2級で格付最上位。以下、同3着アバシリルビーなど2頭がB3級で、同4着ニセコヒカルなど5頭がB4級、同2着アヴエクトワなど2頭がC1級。10頭にハンデ差がつかず、クラスが上の馬が人気を集めそうです。
 ◎アバシリルビーは、黒ユリ賞では逃げて3着。ハイペースで先行したのが祟ってか、スタミナが持ちませんでした。しかし馬場が落ち着いた3月の福寿草特別(3歳牝馬オープン)は障害3番手から先行2頭を並ぶ間もなく抜き去って楽勝でした。目下6戦連続連対と充実ぶりがうかがえます。エンゼルフクヒメとは黒ユリ賞以来の対戦ですが、当時とは馬場が変わりそう。逆転も可能でしょう。
 ○エンゼルフクヒメが追い込みを決めた黒ユリ賞では、コンビを組んだ中山直樹騎手がデビューから23年目で重賞初制覇を果たしたのが記憶に新しいところ。今季は7月から始動。牡馬相手の重賞では苦戦し、自己条件B2級では勝ち切れていませんが、近走も差し脚は見せています。アバシリルビーに簡単に女王の座を渡すわけにはいきません。
 ▲コウシュハハイジーは、出走メンバー中今季最多の5勝をマークと地力強化しています。しかし黒ユリ賞はメンバー最小体重で8着、今回も前走946キロは最軽量の体重。力の要る馬場と初の670キロが克服できれば、ここでも侮れません。
 △ニセコヒカルは、2006年のばんえい菊花賞馬エメラルドを母に持つ良血馬。△ヒメトラマジックも障害が安定しており二強に迫るシーンがあっても驚けません。

【第17回開催6日目】
 12月7日(月)のメイン第11レースは、トドワラ特別(B1級-1組・19:20発走予定)。テンノイノリが出走を回避し、8頭立てで争われます。
 ◎ヤマトテンリュウは、前走の十勝岳特別(B1級-1・2組決勝)で障害3番手から抜け出し、特別戦での通算初勝利を挙げました。今回は、前走から大きくメンバーが変わりますが、据え置きの715キロで臨めることから再現に期待です。
 相手は十勝岳特別には不出走だった馬が有力。○ジェイセリナは、前走のクインカップは初の負担重量となる690キロ。それでも障害4番手から追い上げ、1秒8差2着の好内容でした。障害で転倒した3走前を除けば、5戦続けて連対中と好調。B1昇級初戦が特別戦と条件は厳しいものの、首位争いも十分です。
 ▲コマサンエースは、ペルセウス特別(10月17日)、羊蹄山特別(11月9日)とB1級-1組の特別戦で続けて僅差の2着。羊蹄山特別では4着ヤマトテンリュウに先着しています。前回のB1級-1組平場戦は出走取消となりましたが、その影響がなければ上位争いに加わってきそうです。
 △ブラックサファイアは、ペルセウス特別ではゴール前でコマサンエースをとらえて快勝しています。しかし続くばんえい菊花賞では700キロで10着、前走のB1級-1組平場戦は6着だったのは気になるところ。とはいえ3歳馬は自己条件の特別戦では20キロ減となるのが有利。変わり身があるかもしれません。

<<前へ 123456
Copyright (C) OddsPark Banei Management Corp. All Rights Reserved.