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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【12/6ばんえいオークス】安定の障害と先行力でアバシリルビー
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 格付では黒ユリ賞を制したエンゼルフクヒメが最上位だが、B3クラスに上がっても1着、2着と好走しているアバシリルビーに期待する。障害も安定して、降りてからもしっかり歩けるだけに、障害を降りての追い比べとなれば負けないだろう。
 エンゼルフクヒメはB2クラスでも上位争いの実力。ただ680kgのばんえい菊花賞では障害でかなり苦戦していただけに、今回の670kgで障害をどのタイミングでクリアできるかがカギ。ただ重賞経験は牝馬の中では抜群で、あっさり勝つ場面もありそう。
 コウシュハハイジーはここに来て調子を上げてきた。その要因は障害が安定したこと。ただゴール前で行き脚が鈍るので、粘りがきくかどうか。
 フォルテシモはB3に昇級しての2戦が苦戦しているが、障害すんなりならチャンスはありそう。
 アヴエクトワは、デビュー当初は期待されたが、近走はC1の下のクラスでも苦戦し、ここにきての2連勝でようやく出走枠に入れた。ただ黒ユリ賞でも苦戦が続いた近況で2着に好走しており、重賞となると怖い存在。
 黒ユリ賞4着だったニセコヒカルもB4に上がって善戦しているだけに能力的に差はない。
 ◎9アバシリルビー
 ○4エンゼルフクヒメ
 ▲2コウシュハハイジー
 △6フォルテシモ
 △5アヴエクトワ
 △10ニセコヒカル
 
 ばんえいオークスの出走表はこちら


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2020/12/05
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