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松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。

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先週のレース回顧、次走へのメモ。7月7日、「第46回せきれい賞」、7月9日、「第56回岩鷲賞」

7月7日 「第46回せきれい賞」(地方競馬全国交流 盛岡ダート2000m)

 前日深夜から激しい雨が降り続け、当初予定は芝2400mだったが、走路悪化のためダート変更となった。逃げたのはアトミックフォース。2番手にブローヴェイス、3番手外にプリンスリターン。4番手インにスズカゴウケツ、その後ろにライアン。1番人気に支持されたマンダリンヒーローは先団の後ろを追走した。

馬群が二つに分かれたが、後方ヴィゴーレが向こう正面で徐々に前へ押し上げる。3~4コーナーでアトミックフォースが後続を3馬身ほど離したが、以降は伸びがひと息。外からまくったヴィゴーレ、中を割ったライアン2頭の叩き合いとなり、置かれ加減だったマンダリンヒーローが猛追。最後はライアンがうまく抜け出しを決め、マンダリンヒーローの追撃を0秒2差で完封。2歳時・平和賞(船橋)以来の重賞タイトルを手にした。

1着・ライアン=山本聡哉騎手
「今日は内が有利の馬場だったので、逃げたアトミックフォース、内を取ると思っていたスズカゴウケツの後ろ追走は想定どおり。狭いところに入れて、どういう競馬ができるかと思って試したが、結果的に好結果につながった。3コーナー過ぎの手応えは決して良い訳ではなかったが、前の馬も脚が上がっていた。自分の馬も最後は苦しかったようだが、よくしのいでくれた。今回は芝適性を確かめる一戦だったが、不良のダートも合ったと思う」


佐藤浩一調教師
「シアンモア記念の後は千葉の牧場でリフレッシュさせた。みちのく大賞典を使う選択肢もあったが、ディープインパクト産駒だからね。転入当初から芝を使ってみたいと思っていたので、せきれい賞を選んだ。なので次はOROカップを考えていたが、芝からダート変更となったから現時点では白紙。次走以降についてはオーナーと相談して決めたい」


2着・マンダリンヒーロー
 芝からダート変更となり、単勝1・2倍の圧倒的1番人気に支持された。前半は先団グループの後ろを追走したが、勝負どころで置かれたのが致命傷。メンバー最速の上がりで2着を死守したが、気持ちが前向きではなかった印象。立ち直るきっかけをつかんでほしい。


7月9日(火) 「第56回岩鷲賞」(オープン 盛岡ダート1200m)

 1着馬にJpnIII・クラスターカップの優先出走権が与えられる。ルチルクォーツは出走取り消し、シガーヲスウオトコは競走除外。スターオブケリーが好ダッシュを決めて逃げの手に出る。2番手外に1番人気ゴールデンヒーラー、3番手外にサンエイウイングがつけたが、出遅れたゲンパチプライドが手をしごいて3コーナーで先手を奪う。直線入り口でゴールデンヒーラーがゲンパチプライドを交わして先頭に立ったが、手綱を持ったまま。外から伸びてきたキモンリッキーに2馬身半差をつけてゴール。今季4戦4勝とした。

1着・ゴールデンヒーラー=山本聡哉騎手
「今回も盤石のレースだった。プランは2番手でペースを押さえて行こうと考えてたが、3コーナーでゲンパチプライドが内をすくって先頭。これは誤算だったが、ほかは想定どおり。目標はキモンリッキーなので、なるべく脚を使わないように貯めた。最後、苦しくなるところはあったが、強い競馬だったと思う。陣営がしっかりローテーションを組んで、いい状態で送り出してくれますから結果が出ていると思います」


佐藤祐司調教師
「勝負づけが済んだメンバーだったとは言え、今回もしっかり結果を出してくれた。今年は短距離路線1本で歩んできたことも良かったと思う。ただ、今回は決して調子がいい訳ではなかった。クラスターカップは状態を見ながら、慎重に考えて出否を決めたいと思っている」


今週の岩手競馬
7月14日(日) 「第37回やまびこ賞」(3歳 盛岡ダート1800m)
7月15日(月) 「第28回マーキュリーカップ」(JpnIII 盛岡ダート2000m)
7月16日(火) 「夢・希望 未来へ前進」(B1級 盛岡芝1600m)

2024/07/12
レース回顧
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先週のレース回顧、次走へのメモ。「第17回サファイア賞」、「第12回ハヤテスプリント」

6月30日(日) 「第17回サファイア賞」(3歳 盛岡芝2400m)

 当日4R以降、雨が降り始め、サファイア賞前から大粒の雨。かなり水分が含んだ芝で行われた。好スタートを決めたのはプリズムスペクトル。2番手にドリームキャッチがつけたが、3番手パラダイスリズムがハナを主張して3コーナー手前で先頭。超スローの流れに落とした。あとはマイペースに持ち込み、残り800mからジワジワと後方を離して、そのまま押し切ってゴール。2着シンプロレタリアトに4馬身差をつけて逃げ切った。

1着・パラダイスリズム=岩本怜騎手
「できれば逃げたいと思っていたので早め先頭に立ったが、道中いい感じで進めることができた。この馬は気性的に難しいところがあり、機嫌を損なわないように心がけたが、今日はスムーズにレースを運べたと思う。あとは後ろからどこまで来られるかだったが、セーフティリードを取れたのも勝因。手のかかる馬だそうですから、きゅう舎スタッフの方も喜んでいましたし、自分も勝てて嬉しいです」


橘友和調教師
「前走6着は小回りが合わなかった。中央時代は5戦とも芝を使っていたので、芝も2400mも合うと挑戦を決めた。今日の馬場なら先に行った方がいいでしょうし、転入前のレース(中京芝2000m)で2番手の競馬をしていたので逃げの手に出たも勝因だったと思う。今後については考えていません。これからオーナーと相談して決めたいと思っています」


7月2日(火) 「第12回ハヤテスプリント」(3歳・地方競馬全国交流 盛岡ダート1200m)

 大外に入ったオスカーブレインがいつもどおりのロケットスタートを決め、早々と主導権を握った。2番手にポアゾンボス、3番手にスピニングガール。1番人気に支持されたマッシャーブルムは4番手を追走した。気分良く逃げたオスカーブレインは直線で内にササりながらもスピードは緩まず、5馬身差で逃げ切った。

1着・オスカーブレイン=山本聡哉騎手
「スタートが速いのは分かっていたので(自分が)置かれないように気をつけた。大外に入ったので相手が速かったらやりづらかったけど、楽に先手を取ることができた。直線でササるのは想定内。それでも後ろを突き放したから、盛岡の軽い馬場も合ったと思う。今日は強豪メンバーがそろいましたが、いいパフォーマンスを見せることができて嬉しいです」


角川秀樹調教師
「輸送の影響もあって体重がちょっと減っていたが、南部駒賞もそうだったように、このぐらいがちょうどいいかも知れない。今回が休み明け3戦目、時計が出る盛岡の馬場も合ったと思う。この馬はとにかくスタートセンスがすばらしい。次走は決めていないが、このレースを勝ったので北海道スプリントカップになるかもしれないね。メンバーは強いだろうが、持ち味を生かしてほしいと思っています」

 オスカーブレインはダノンレジェンド産駒でデビューから一度もハナを譲ったことなし。今回も楽に先手を取った。今季2戦はストリームに完敗だったが、パワーの要る門別の馬場にも手こずっていたか。単調な逃げタイプでマークされる厳しさはあるが、速いタイム決着になれば今回の再現も十分可能だろう。

2着・マッシャーブルム
 京都ダート1800m・新馬戦を快勝後、南関東へトレード。初戦の大井2000mを勝ち、クラシック路線へ名乗り。JpnII・京浜盃6着、JpnI・羽田盃6着に終わり、大井1200mを使ってみたところ2着を確保。今回は短距離適性を確かめる一戦だったが、オスカーブレインとの差は5馬身。エンジンがかかった時はすでに遅し―だった。今後の路線選択に注目が集まる。

今週の岩手競馬
7月7日(日) 「第46回せきれい賞」(オープン・地方競馬全国交流 盛岡芝2400m)
7月8日(月) 「小暑特別」(A級一組 盛岡ダート1600m)
7月9日(火) 「第56回岩鷲賞」(オープン 盛岡ダート1200m)

2024/07/05
レース回顧
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先週のレース回顧、次走へのメモ。6月23日、「第52回一條記念みちのく大賞典」

6月23日(日)「第52回一條記念みちのく大賞典」(オープン 水沢2000m)

 内2番枠を引き当てたグランコージーの逃げを誰もが疑わなかったが、外枠からヒロシクンが手綱をしごいて先手を主張。意表を突かれたが、レース後のコメントで分かったことだが、陣営が戦前から考えていた作戦。1周目3コーナーで主導権を握った。グランコージーは2番手に控え、3番手インにヴァケーション、4番手外マイネルアストリア、5番手インにグローリーグローリ、6番手にスズカゴウケツ。ゴールドギアは馬群が切れた後方3番手を追走した。

残り800m(2コーナー過ぎ)からヒロシクンが一気にペースアップ。グランコージーも遅れじと接近を測ったが、セーフティリードを保ったまま。グランコージーは4コーナー手前で脚いろが怪しくなり、直線で内から外に出したグローリーグローリが差を詰めにかかる。さらに大外からゴールドギアが伸びてきたが、ヒロシクンが2着グローリーグローリに0秒2差をつけて鮮やかな逃げ切りを決めた。

1着・ヒロシクン=高松亮騎手
「返し馬の感触が良かったので、迷いなく逃げの手に出た。ペースを落としてつつかれるのが嫌だったので、ある程度は流して逃げた。ヒロシクンはおちゃめな部分があるので常に気合いをつけて走らせたが、最後まで頑張ってくれた。みちのく大賞典はずっと勝ちたかったレース。馬運車に名前が載ることも含めてうれしい」


佐藤雅彦調教師
「実はオーナーが事故で入院中。うちのきゅう舎に入った時から使うレースはまかせる―と言われましたから、元気になってほしいという気持ちもあって挑戦を決めた。中央1勝馬でB1級3連勝はなかなかできないこと。それに中央ダート1800mを勝っていたので、2000mも持つだろうと思っていた。今回は挑戦者の立場。2,3番手だと外を回らければならない。なのでジョッキーには"守りはない。思い切った競馬をしてくれ"と伝えた。転入後は連闘だったので、まずは疲れを取ることに専念。今後については白紙だが、ユッコ(シアンモア記念優勝)、キョウヘイ(準重賞・桂樹杯)、そしてヒロシクンといい、オーナーは何かを持っていますね」

 
 ヒロシクンは中央1勝から転入後、B1級であっさり3連勝。祖母はファビラスラフイン(秋華賞1着、ジャパンカップ2着)。自身は550キロ前後の大型芦毛馬で今回も持ち前のパワーで押し切った。自分の競馬ができれば今後も重賞で活躍できるに違いない。

2着・グローリーグローリ
 道中は一貫して4,5番手の経済コースを進み、直線でもヒロシクンにジワジワと接近して0秒2差まで肉薄。昨年秋、復帰後は長く低迷が続いたが、今季3戦目を快勝。そして今回2着で完全復調した。

3着・ゴールドギア
 前半は後方3番手に待機してロングスパートをかけて3着。ダートでも長距離なら通用を証明したが、元々がターフホース。次回は芝2400m交流・せきれい賞となる。

4着・グランコージー
 赤松杯、シアンモア記念を連勝し、1番人気に支持されたが、出鼻を叩かれたのが致命傷。加えて2000mも長かった。マイルなら反撃必至。

7着・ヴァケーション
 3番手外追走は想定どおりだが、勝負どころから脚いろが怪しくなって直線一杯7着。昨年の迫力を取り戻せない印象は否めない。


今週の岩手競馬
6月30日(日) メイン11R 「サファイア賞」(3歳 盛岡芝2400m)
7月1日(月) メイン12R 「夢・希望 未来へ前進」(B1一組 盛岡ダート1600m)
7月2日(火) メイン12R 「ハヤテスプリント」(3歳・地方競馬全国交流 盛岡ダート1200m)

2024/06/28
レース回顧
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先週の重賞回顧、次走へのメモ。6月16日 「第32回東北優駿」

6月16日(日) 「第32回東北優駿」(3歳オープン 水沢2000m)

 イーハトーブマイル、ウイナーカップでハナを主張したコンバットスプーンが逃げ、2番手をフジユージーンが追走し、3番手外にエイシンポロシリ。意外だったのはサクラトップキッド。いつもは前半で置かれていたが、今回は好ダッシュを決めて4番につけた。5番手にセイバイラック、中団後ろに2番人気レッドオパール、続いてホッコーアドミラル、後方3番手にバウンスライトの隊列で進んだ。

3コーナー手前、フジユージーンが馬なりでコンバットスプーンを交わして先頭。あとは後続を突き放す一方。直線を向いて鞍上・村上忍騎手が気合いをつけると、さらにギアアップ。後続に2秒1差の大差をつけてゴールに入り、自身の連勝を無敗8に伸ばした。2着にはフジユージーンに続く上がり39秒0で伸びたサクラトップキッドが入り、3着は10番人気セイバイラック。

1着・フジユージーン=村上忍騎手
「東京ダービー回避後、きゅう舎は調整が大変だったと思うが、しっかり立て直してくれて感謝。前回(ダイヤモンドカップ)はテンションが上がっていましたが、今日は落ち着いていたので非常に乗りやすかった。ポジションは出てみてからだったが、折り合いをつけて、いつでもスパートをかけられる2,3番手を考えていたのでイメージどおりの位置を取れた。あとはいつもどおりの強さで勝ってくれた。今日も結果を出すことしか考えていなかったが、無敗で二冠達成はすごいことですよね。次はさらに強いメンバーになるでしょうが、自分も気を引き締めて臨みたいと思っています」


瀬戸幸一調教師
「東京ダービーを辞退してファンの方々に迷惑をかけ、ご心配もおかけしたが、今日はいいレース内容だったので納得してもらえると思います。中間のアクシデントで4、5日ぐらい休んだが、その後は順調に回復できたので、東北優駿を使うことを決めた。最終追い切りも予定どおり動いたし、プラス10キロも地元競馬なので想定内。折り合いがついて、初の2000mでもしっかり伸びてくれた。この後は不来方賞へ直行します。暑さ対策を考えながら夏を過ごさなければなりませんから、近郊の牧場で短期放牧に出ます。戻った後に本格的に乗り込み、万全の態勢で不来方賞へ向かいたいと考えています」

 
 今年、岩手三冠目・不来方賞はJpnIIへ昇格。ジャパンダートクラシック・トライアルとなったが、その初年度に岩手から無敗二冠馬が挑戦するのも何かの縁。現時点でJRA、全国の地方競馬からどんな強豪が参戦するのかは読めないが、フジユージーンの出走で盛り上がるのは確実。無事に夏を過ごし、万全の態勢で不来方賞へ臨んでほしい。

2着・サクラトップキッド
 今季は追走に手こずってズブさが目についたが、今回は4番手をキープ。2000mへ延長され、ゆったりと流れる競馬も合った。このメンバーで2着確保は大収穫。まだ伸びしろがあり、今後も目が離せない。

3着・セイバイラック
 2歳時は芝・若鮎賞2着。ダート路線へ変更後も寒菊賞2着、金杯2着など堅実さを発揮したが、今季は尻すぼみの成績。前走・イーハトーブマイルで8着に沈み、10番人気に甘んじたが、今回はコースロスなくレースを進めて3着に巻き返した。

今週の岩手競馬
6月23日(日)メイン11R 「第52回一條記念みちのく大賞典」(オープン 水沢2000m)
6月24日(月)メイン12R 「水無月特別」(A級一組 水沢1600m)
6月25日(火)メイン12R 「スプリント特別」(オープン 水沢1300m)

2024/06/21
レース回顧
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先週の重賞回顧、次走へのメモ。6月9日、「第9回早池峰スーパースプリント」

6月9日(日) 「第9回早池峰スーパースプリント」(オープン 水沢850m)


外枠の動きを確認しながら、好枠も利してダイセンメイトが先手を取る。2番手アヴェントゥリスト、3番手インにトンデコパ。前々走・水沢850m戦でダイセンメイトの出鼻を叩いたビクトリールーラーは4番手外に控える。その直後にミニアチュールがつける。

 
 余裕を残して4コーナーを回ったダイセンメイトは直線でさらに加速。2着に2馬身半差をつけて水沢850m11戦11勝。圧倒的1番人気に応えて初の重賞タイトルを獲得した。2着には外から伸びてきたビクトリールーラーがゴール寸前でアヴェントゥリストを交わして確保した。


1着・ダイセンメイト=岩本怜騎手
「外の馬が思ったほど速くなかったので、うまく行ければなと逃げの手に出た。一息入れてコーナーを回ることができましたので、これならば直線で伸びるなと思った。勝利を確信したのはビジョンを見て後ろとの差を確認できたから。ファンのみなさんへガッツポーズもできました。これからもダイセンメイトともに成長できるよう頑張りたいと思います」

 
 菅原勲調教師
「この馬のいいところは、ずっと好状態を維持できること。今回も変わりなくレースへ臨めた。前回は1000m戦で4着に負けたが、850mは負け知らず。この距離になると本当に強い。転入時はC2最下級スタートだったが、重賞を獲るまで強くなってくれて驚いている。今日の早池峰スーパースプリントが最大目標だったので、今後は考えていない。まずは勝ったことを褒めたいと思います」


 ダイセンメイトは昨年3月、金沢2勝、名古屋1戦を経て転入。当初2戦は着外に終わったが、試しに850m戦を使ったところ秘めた才能が開花。菅原勲調教師のコメントにもあるとおり最下級C2からオープンまで出世。ついには重賞タイトルも手に入れた。今後は850m重賞はないため、芝1000mOROターフスプリントあたりが目標になるか。これほど徹底したスーパースプリンターも珍しい。

2着・ビクトリールーラー
門別1200m1勝、大井1200m1勝から転入。1400m以下を使われて2勝2着6回。今後も同条件下で活躍できるに違いない。


3着・アヴェントゥリスト
今季は準重賞・奥州弥生スプリントの4着が最高だったが、うまく流れに乗って今回3着。これで水沢850m6勝2着6回3着1回。距離に注文はつくが、1000m以下なら十分勝ち負けに持ち込める。


4着・ミニアチュール
昨年11月、ロジータ記念(川崎)遠征後、精彩を欠いていたが、前々走・盛岡1000m戦を快勝。短距離に活路を拓いた。今回は初の850mにとまどって4着止まりだったが、経験を積めば対応できるようになる。


今週の岩手競馬
6月16日(日) 「第32回東北優駿」(3歳 水沢2000m)
6月17日(月) 「夢・希望 未来へ前進」(B1級一組 水沢1600m)
6月18日(火) 「ジューンカップ」(B2級 水沢1900m)

2024/06/14
レース回顧
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