斎藤:ハズレ 収支-6,000円
須田:ハズレ 収支-6,000円
矢野:ハズレ 収支-6,000円
山崎:ハズレ 収支-6,000円
【ここまでの集計】
投資額 6,000円×13R=78,000円
斎藤 修 +68,140円
須田 鷹雄 -17,650円
矢野 吉彦 -74,750円
山崎エリカ -76,700円
斎藤:ハズレ 収支-6,000円
須田:ハズレ 収支-6,000円
矢野:ハズレ 収支-6,000円
山崎:ハズレ 収支-6,000円
【ここまでの集計】
投資額 6,000円×13R=78,000円
斎藤 修 +68,140円
須田 鷹雄 -17,650円
矢野 吉彦 -74,750円
山崎エリカ -76,700円
近走充実のアアモンドマツカゼに期待
トライアル紅バラ賞のほぼ再戦となるメンバー構成。紅バラ賞の勝ち馬アグリコトブキがその後の除外でレース間隔が開いての出走となるここは同レース2着馬アアモンドマツカゼを◎とします。また、アグリコトブキはそのときからハンデが30㎏増量されるのに対して、アアモンドマツカゼは20kgしか増量されないという点でも好ましいです。
○はトップハンデ690㎏を背負いますが、牡馬相手の銀河賞で2着の実績馬アグリコトブキ。▲は紅バラ賞の3着馬で近2走も充実のアグリローズ。
あとは△に銀河賞の3着馬ブラックパール。自己条件の前走では9着でしたが、勝ち馬から7.3秒差と大きく離されてはおらず、レース間隔が開いたことを考えれば悪くない内容でした。上積みがあれば上位争いが可能でしょう。
他では◎アアモンドマツカゼ、○アグリコトブキと同重量を背負って紅バラ賞5着のヘイセイオトメ。自己条件の前走は8着大敗でしたが、障害はキッチリまとめていたし、前々走では前走と同じ勝ち馬フクノカミカゼと差のない競馬をしているだけに巻き返しの余地はあるでしょう。前走大敗でイメージダウンなら狙う価値はあるでしょう。また、最近は10頭立のレースが多いせいか、10コースでも極端な不利はありません。
◎ (9)アアモンドマツカゼ
○ (3)アグリコトブキ
▲ (4)アグリローズ
△ (7)ブラックパール
△ (10)ヘイセイオトメ
人気をなぞったような予想なので、あえて均等買いにしてアグリコトブキ以外の馬の好走を期待します。
馬複
9-3,4,7,10 各1500円
アアモンドマツカゼvsブラックパール
アハハハハ。もう笑うしかなくなってきました。斎藤さんの絶好調ぶり、とてもじゃないけどかないませんよ! この"スゴさ"を、当ブログをご覧のみなさん以外にもお知らせしたいので、近々東スポかNetkeibaのコラムに書かせていただこうかと思っています。
それにひきかえ、私の予想は、ハハハハハ。こちらも笑うしかないでしょう。それでも重賞レースは巡ってきます。今回はクインカップです。
ここ数戦、好調をキープしているアアモンドマツカゼの重量が、アグリコトブキより10㎏軽く、アグリローズとは同重量になりました。紅バラ賞との比較からすると、かなり有利な条件と言えます。まずこれは外せないでしょう。この馬がコケてくれないと高配当は望めませんが、今の私にとっては当てることが大事。素直に同馬を買いますよ。
もう1頭浮上してくるのがブラックパール。前走でアアモンドマツカゼに完敗していますが、ばんえいオークスで2着した馬です。前走はレース間隔が開いての出走。それをひと叩きしたことで変わってくると考えましょう。オークスでは、勝ったアグリコトブキと同重量でしたが、今回はこちらも10㎏軽い荷物になりました。アアモンドマツカゼ対ブラックパールのV争いと見て馬券を買いましょう。
ここはフォーメーションで行きます。1着はアアモンドマツカゼとブラックパール。2、3着には、この2頭とドリームテンリュウ、アグリコトブキ、アグリローズ。買い目は24点なのでこれを200円ずつ買います。そして、このフォーメーションの1、2着は同じで3着アローティファニーにしたもの(8点)を100円ずつ。残った400円で、1、2着アアモンドマツカゼ、ブラックパール、3着アグリコトブキ、アグリローズというのを買い足します。
3連単
7,9→1,3,4,7,9→1,3,4,7,9 200円 計4800円
7,9→1,3,4,7,9→8 100円 計800円
7,9→7,9→3,4 100円 計400円
今年もだんだん押し詰まってきました。12月を迎える前に、なんとか連敗を脱出したいと思っているんですけどねぇ、ハハハハハ。では、今回はこのへんで。
アローティファニーの2、3着付け
ひとり好調な斎藤さんを除き、残り3人は苦戦中。ここからシーズン末までは否応なしに穴を狙わざるをえない。
穴を狙うときは逃げ先行馬から、というのが私の信条なので、◎アローティファニーを狙う。実績不足、重賞経験なしは承知の上だ。
溜めてもいいところのない馬だけに、ここも前々で競馬はするはず。障害は悪くないタイプなので、670キロでもそれなりにまとまった競馬はできるはず。あとはひとえに他馬がどんな競馬をするかで、言葉は悪いが人気上位馬のミス待ちだ。
重賞になると予想外に障害で手こずる馬も出るので、あとは上位馬からそれが何頭出るか。3頭あっさり下りてしまったりしたら手も足も出ないが、1~2頭ならば3連単の2,3着で穴になる。○▲△△△の5頭を1着候補に、注の2頭を加えた7頭を2,3着候補として残り1枠に◎を入れる変則的な3連単(本命馬なのに、勝ったらハズれる)でいってみたい。
◎8アローティファニー
○9アアモンドマツカゼ
▲4アグリローズ
△3アグリコトブキ
△7ブラックパール
△10ヘイセイオトメ
注1ドリームテンリュウ
注2マリンチャンス
3連単
3,4,7,9,10→1,2,3,4,7,9,10→8
3,4,7,9,10→8→1,2,3,4,7,9,10
各100円
充実ぶり目立つアアモンドマツカゼ
詳細はオッズパークのブログをご覧ください。
◎9アアモンドマツカゼ
○7ブラックパール
▲3アグリコトブキ
△2マリンチャンス
△1ドリームテンリュウ
△8アローティファニー
3連単1頭軸マルチ
9→1,2,3,7,8 100円 計6000円
前回のばんえい菊花賞は、3着のアサヒリュウセイがよく馬券に引っかかってくれたと思う。今回もオッズは気にせず、軸馬から手広く流す。4歳牝馬のレースゆえ突然大駆けするような馬がいても驚けない。