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8/1ばんえい大賞典回顧

2021年8月 3日(火)

牝馬イオンが三冠初戦を制す

 8月1日(日)には重賞・ばんえい大賞典(3歳オープン)が行われ、単勝2番人気のイオンが優勝。連勝中の勢いそのままに3歳三冠の一冠目を制しました。

【出走馬】※カッコは負担重量、右の数字は単勝最終オッズ
 1.ミソギホマレ(650) 競走除外
 2.カイセキングオー(670) 22.8
 3.イワキダイヤ(670) 5.9
 4.タカナミ(680) 出走取消
 5.アルジャンノオー(680) 20.8
 6.イオン(660) 3.0
 7.ネオキングダム(680) 5.6
 8.アバシリサクラ(650) 49.4
 9.オーシャンウイナー(690) 2.6
 10.シュトラール(670) 11.0

 翔雲賞を制したタカナミがレース前日に出走取消となり、当日にはイレネー記念3着馬ミソギホマレが競走除外となって8頭立てに。3連勝でイレネー記念を制したオーシャンウイナーが最大40キロの重量差がありながらも単勝1番人気に支持されました。黒ユリ賞勝ち馬で、2連勝中の牝馬イオンが2番人気。2歳シーズンの三冠すべて2着だったネオキングダム、自己条件の前走を快勝したイワキダイヤまでが単勝ひと桁台の人気となりました。

 イオンが第1障害を勢いよく越えて先行しますが、ひと息入れたところで後続も差を詰め、中間点では全馬がほぼ横並びの展開。雨の影響で馬場水分3.6%と軽い馬場の中、各馬軽快に歩を進めます。カイセキングオー、アルジャンノオー、イオンらが先頭を入れ替わりながら進みますが、わずかにシュトラールが先頭に替わったところが第2障害下となり、前半は54秒というペースでした。
 全馬が第2障害下に揃うと、アルジャンノオー、イオン、ネオキングダムらが一斉に登坂を開始。そのなかでイオンがすんなりと先頭で障害をクリア。アルジャンノオーが2番手で通過し、カイセキングオー、イワキダイヤと続き、単勝1番人気のオーシャンウイナーはその後ろ5番手から追いかける展開となります。
 イオンは第2障害を越えた勢いで後続を突き放して一人旅に。イワキダイヤとオーシャンウイナーがじわじわと差を詰めてきましたが、十分なリードを保ったままイオンが先頭でゴール。2着争いは接戦となりましたが、ゴール前ひと伸びしたオーシャンウイナーがイワキダイヤを交わしてのゴールとなりました。

 勝ったイオンは、牝馬としては15年シリウス以来となるばんえい大賞典制覇。この世代の2歳シーズン三冠はすべて勝ち馬が異なるなど、確固たる中心馬が不在の混戦ですが、今回の勝ちっぷりからこのあとの二冠、そしてばんえいオークスでの好走も期待できそうです。

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鈴木恵介騎手「馬場も軽くなって良い状態で迎えられて嬉しいです。順調に2連勝して馬は最高に良い状態でこのレースに臨めました。重い荷物だったので(馬場が)軽くなればゴール前ももつかなと思って期待はしていました。理想以上の走りをしてくれたと思います。障害が上手で、ハナも速いし、今年に入ってゴール前も辛抱強くなってきたので、今の状態だと言うことがないくらいの状態です。男勝りの牝馬だと思っています」

ばんえい大賞典 予想結果

2021年8月 2日(月)

今週は目黒さんが単独的中!

今年度の予想対決第6Rはばんえい大賞典。単勝2番人気のイオンが障害先頭から後続に差をつけて快勝。2着には単勝1番人気オーシャンウイナーが入り固い決着となりました。予想対決は本命、対抗での決着となった目黒さんの単独的中となりました。

(編集部より)8月2日19時00分ごろまで、集計が誤っておりました。申し訳ございません。現在は修正されています。

目黒:3連複600円的中! 収支-1,380円
荘司:返還1,000円 収支-5,000円

【集計】投資額 6,000円×6R=36,000円

 須田  -400円
 赤見  -840円
 斎藤  -6,000円
 矢野  -11,340円
 荘司  -13,840円
 目黒  -20,730円
---------------------------------------
 白組  -17,740円
 紅組  -35,410円

8/1ばんえい大賞典予想 荘司典子

2021年8月 1日(日)

ネオキングダムの重賞初制覇に期待

 3歳馬たちの世代重賞、ここで今までの結果を人気順で見てみましょう。ナナカマド賞(4番人気→2番人気→7番人気)、ヤングチャンピオンシップ(5番人気→1番人気→3番人気)、翔雲賞(4番人気→6番人気→5番人気)、黒ユリ賞(1番人気→2番人気→10番人気)、イレネー記念(2番人気→3番人気→6番人気)と、まあこんな感じ。1,2番人気で決まった牝馬限定の黒ユリ賞でも3着は10番人気で、とにかく波乱続き。中心となる馬が早くからはっきりする世代もありますが、この2018年生まれはトップに立つべき存在がいまだに顕在化していません。でも、でもですよ、数々の対戦を重ねて3歳の夏を迎え、そろそろ混戦を断つ馬が現れてもいい頃。そんなわけで今回は意外と堅い決着になるんじゃないかな、なってほしいな、と期待します。

 本命はネオキングダム。タイトルに手が届いていないものの、ナナカマド賞、ヤングチャンピオンシップ、イレネー記念ですべて2着を確保。陣営の「今度こそ」という思いも強いはずですし、今回オーシャンウイナーより10㎏軽いのは好材料。

 以下、相手はタイトルホルダーを中心にイオン、タカナミ、アルジャンノオーまで。馬券はあまり勝負をせず、手堅く馬複です。

◎7 ネオキングダム
○9 オーシャンウイナー
▲6 イオン
△4 タカナミ
△5 アルジャンノオー

馬複
7-9 3000円
7-4,6,5 各1000円 計6000円

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