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4/26ばんえい十勝オッズパーク杯予想 斎藤修

2026年4月24日(金)

末脚勝負でキングフェスタ

 詳細はオッズパークのブログをご覧ください。

 ◎8キングフェスタ
 ◯1メムロボブサップ
 ▲10コマサンエース
 △4コウテイ
 △5ツガルノヒロイモノ

 3連複
 1-8-4,5,10 1000円 計3000円
 馬複
 1-8 1500円
 8-4,5,10 500円 計1500円

今週の見どころ[第2回開催・前半](4/25~4/27・4/26 ばんえい十勝オッズパーク杯)

2026年4月23日(木)

 ばんえい十勝は開幕2週目。26日(日)のメインには、4歳以上選抜による重賞・ばんえい十勝オッズパーク杯が組まれています。昨年は2頭出走していた9歳馬が1、3着とともに上位に入りました。今年は昨年の勝ち馬コマサンエースと、メムロボブサップの10歳馬に加え、スターイチバンが4歳馬として3年ぶりの出走となります。

ばんえい十勝オッズパーク杯のイベント情報はこちら

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…3万0,660円
5重勝単勝式…35万4,550円

※今週のイベントはこちら
※開催日程/時刻についてはこちら
※オッズパークのキャンペーン情報についてはこちら

【第2回開催1日目】
 4月25日(土)のメイン第11レースには、ミズバショウ特別(B1級-1組・20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 開幕週のB1級-1組・春駒特別を勝ったマルホンリョウダイはA2へ昇級。ここには2~5着馬が参戦しています。
 ◎カイセドクターは、昨年12月にA1級-1組の特別戦で3着惜敗がある実力馬で、春駒特別は2着。同じくA1からの降級馬だったマルホンリョウダイに差されましたが、コウシュハテンセイは抜かせませんでした。今回はB2からの昇級馬が3頭いるなど相手に恵まれました。
 ○コウシュハテンセイは、カイセドクターと決め手の差だけの3着。3月にA2級の特別戦で3着の実績は今回のメンバーなら上位です。
 ▲ホクセイタイヨウは、春駒特別では5着でしたが、先行した馬が残る日だっただけに、脚質的に不利でした。A1からの降級馬で力負けはありません。
 △サカノダイヤは、今季初戦のB2級-1組・アルバクロウ設立記念杯では1番人気で4着。3月のB1級-2組でアヤノダイマオー(春駒特別4着)に先着しており、B1昇級でも要警戒でしょう。

【第2回開催2日目】
 4月26日(日)のメイン第11レースには、第20回ばんえい十勝オッズパーク杯(4歳以上選抜・20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 リュウセイウンカイが回避し、トワイチロが代わりに出走してきました。
 ◎メムロボブサップは。今季初戦のオープン・スプリングカップを勝って、24年シーズンから10連勝を達成。『2着キングフェスタとコンマ7秒差』という字面からは辛勝というイメージがあるかもしれませんが、抜かせないという気迫が感じられる危なげないレースでした。24年に続くばんえい十勝オッズパーク杯2勝目を狙います。
 ○キングフェスタは、前走がメムロボブサップ相手で5度目の2着。長澤幸太騎手に鞍上をスイッチしていきなり結果が出ました。障害次第の面はあっても、相手筆頭にふさわしいです。
 ▲スターイチバンは、昨季、ばんえい大賞典、ポプラ賞の重賞2勝、ばんえいダービー2着など活躍。キャリアが浅い4歳でもスプリングカップの3着をフロック視できません。
 △コウテイは、昨年の当レースの2着馬。重量は重い方が向き、4着だったスプリングカップから前進が考えられます。

【第2回開催3日目】
 4月27日(月)のメイン第11レースには、すずらん賞(4歳オープン・20:15発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 ばんえい大賞典、ポプラ賞1着、ばんえいダービー2着のスターイチバンが、ばんえい十勝オッズパーク杯にまわったため不在です。
 ◎キョウエイエースは、ばんえいダービー馬で、昨季最終週の4歳オープン・クリスタル特別ではトップハンデタイで3着に入っています。今回は当時の勝ち馬スターイチバンが不在。1秒9だけ先着されたブラックウンカイの騎手が初騎乗ということを考えれば逆転は十分。
 ○ウンカイダイマオーは、ポプラ賞の2着馬。キョウエイエース(6着)より40キロ軽かったとはいえ、早めに障害をまとめて粘るこの馬らしいレースでした。今季初戦は平場でしたがあっさり逃げ切っており、気分良く臨めそうです。
 ▲ラポピージュニアは、ばんえい菊花賞馬で、ポプラ賞では3着。初のA2級同士となった今季初戦で逃げて2着に健闘しました。ハンデ差を生かせば上位進出が期待できます。
 △スーパーシンは、3歳三冠が3、2、3着。いずれも優勝争いしながら詰めを欠きました。今季初戦だったオープン・A1級混合の特別戦は結果逃げ切り圧勝でしたが、残り10メートルで1度止まっており、辛抱できるかでしょう。

今週の見どころ[第1回開催](4/17~4/21)

2026年4月15日(水)

 2026年度のばんえい十勝は、4月17日(金)から27年3月21日(日)までの25開催149日間が予定されています。昨季までとの変更点はこちら
 開幕週は21日(火)までの連続5日間で、全日12レース編成です。初日メイン第11レースに行われるオープン・スプリングカップはフルゲートでの争い。昨季ばんえい記念2勝目を挙げたメムロボブサップが出走を決め注目を集めそうです。

【今季の減量騎手(重賞・特別競走を除く)】
●女性騎手10キロ減(☆)…竹ケ原茉耶、今井千尋
●通算49勝まで10キロ減(☆)…臼杵龍美、菅原響希、吉田理人
●今季9勝まで10キロ減(☆)…阿部優哉、大友一馬、中原蓮

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…3万9,060円
5重勝単勝式…なし

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【第1回開催1日目】
 4月17日(金)のメイン第11レースには、スプリングカップ(オープン・19:50発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 ◎メムロボブサップは、24、25年シーズンで負けたのは1回だけ。それも最大40キロ差のトップハンデを課された帯広記念での2着でした。今回の有力どころとは勝負づけは済んでおり、重量差がつかない戦いなら負けられません。
 ○コウテイは、ばんえい記念で24、25年と連続3着などから高重量特化型の印象もありますが、シーズン開幕戦は3歳以降、3、4、2、1、1、3着と得意にしています。メムロボブサップは強敵ですが食い下がるシーンまで。
 ▲ツガルノヒロイモノは、逆に同5、9、9、5着と成績ひと息。しかし、6歳シーズンの昨季、ドリームエイジカップ、チャンピオンカップ各3着など大きく成長。今季初戦は違った結果になっても不思議ありません。
 △コマサンエースは、昨年の当レースの勝ち馬で、続くばんえい十勝オッズパーク杯と連勝し、6月の北斗賞も制覇。メムロボブサップが不在だった春競馬を牽引しました。

【第1回開催2日目】
 4月18日(土)のメイン第11レースには、ぶた丼きくちや7周年記念(A2級-1組・20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 ◎ゼンは、4歳シーズンの昨季9勝を挙げ、B4からA2級まで出世。最終出走となった5歳オープン・スターライト特別では、逃げ粘るフレイムファーストを差し切りました。今回はA1からの降級馬が多くを占めますが、若さと勢いは侮れません。
 ○ジェイライフは、10月のA1昇級後10戦して2着1回が最高でしたが、終盤3戦を3、2、3着でまとめました。最終開催のオープン混合・白樺賞のメンバー最先着馬でもあり、引き続き注目です。
 ▲ショータイムは、スターライト特別では障害6番手からしぶとい脚を使って3着惜敗。4歳シーズン三冠すべてに出走するなど、同世代限定戦での実績はゼンを上回ります。
 △ホクセイウンカイは、白樺賞では3番人着で6着。展開に左右される面はありますが、末脚には要警戒です。

【第1回開催3日目】
 4月19日(日)のメイン第11レースには、青葉特別(A1級-1組混合・20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 オープンとA1級の混合戦で、10頭中6頭が4~5歳とフレッシュなメンバー構成です。
 ◎トワイチロは、A1から降級した昨季は初戦のB2級-1組特別戦から10連勝を決めました。オープンに昇級してからの4戦は3着2回まででしたが、A1級なら実力断然。今回はオープンとの混合でも春先の軽量ならスピードを生かし押し切りが狙えます。
 ○マルホンリョウユウは、5歳シーズンの昨季苦戦が続きましたが、3月14日のオープン・道産牛肉食べて元気に!特別で初勝利を挙げ、1年を締めくくりました。ハンデ差はあったとはいえ、トワイチロやヤマカツエースを下したのも価値があります。
 ▲ヤマカツエースは、道産牛肉食べて元気に!特別での4着をはじめ、大崩れが少ないのが強み。A1級との混合なら力上位で、巻き返しが期待できるでしょう。
 △カフカは、昨季牝馬として唯一複数の重賞を制し、3勝はメムロボブサップの4勝に次ぐもの。オープンに昇級したシーズン終盤は相手関係やハンデに苦しみましたが、A1へ降級し条件は楽になっています。

【第1回開催4日目】
 4月20日(月)のメイン第11レースには、春駒特別(B1級-1組・20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 ◎マルホンリョウダイは、昨季初戦でA1・A2混合の特別戦を完勝。しかしそれでA1へ昇級し、秋までは厳しいレースが続いたものの、1月の特別戦でシーズン2勝目を挙げるなど終盤では成長を感じさせました。その馬が今季B1級で走れるのは明らかに有利といえます。
 ○カイセドクターも、A1からB1へ2クラス降級。重量を課されると後方からになりがちですが、昨季は初戦から早めに障害を越え、2、1、1着と好走続きでした。今季も好発進を決めるか。
 ▲ホクセイタイヨウは、3月9日の前走(オープン・A1級混合の平場戦)が1年2カ月の休養明けながら障害をふた腰でまとめ6着と悪くありませんでした。もともと素質は高く評価されており、ひと叩きされた上積みは大きそうです。
 △ヤマトタイコーは、A2から降級。9歳になり堅実さは薄れましたが、B1級なら押さえておいて損はありません。

【第1回開催5日目】
 4月21日(火)のメイン第11レースには、アルバクロウ設立記念杯(B2級-1組・20:05発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 ◎ホクセイヒラリは、昨季初勝利が9月のB4級で、11月のばんえいオークスを制しましたが、そのほかの重賞では苦戦しています、かたちとしてはA2からの降級となりますが、古馬混合戦の勝利は前述のB4級のみで、B2で通用するか判断に迷うところ。ただ最軽量ハンデの610キロなら変わり身があっても。
 ○サカノダイヤは、昨季最終週のB1級-2組・蛍の光賞を1番人気で勝利。勝ちみに遅い面はあってもB2なら力上位で通ります。
 ▲サクラジョージは、蛍の光賞では障害6番手から伸びて3頭による2着争いの末3着でした。終いまで歩ける脚があり、展開次第でここも上位をうかがいます。
 △シルバーアロイは、正月にはB1級-2組の特別戦を差し切って、サカノダイヤを2着にしりぞけています。9歳のベテランでムラ駆けタイプですが、力は確か。

3/22ばんえい記念回顧

2026年3月23日(月)

メムロボブサップが連覇で3勝目

 3月22日(日)にばんえい記念(4歳以上オープン)が行われ断然人気のメムロボブサップが圧勝。ばんえい記念2連覇で3度目の勝利を飾りました。

【出走馬】※カッコは負担重量、右は単勝オッズ
1. アアモンドキーマン (1000) 99.5
2. ネオキングダム (1000) 51.0
3. コマサンエース (1000) 17.8
4. ジャパントップ (1000) 132.9
5. ダイリンファイター (1000) 133.6
6. クリスタルコルド (1000) 6.7
7. コウテイ (1000) 16.7
8. ヤマトタイコー (1000) 63.4
9 タカラキングダム (1000) 11.1
10. メムロボブサップ (1000) 1.1

 初挑戦馬が4頭出走して2年ぶりのフルゲートとなった今年のばんえい記念。昨年の優勝馬で今季6戦全勝、重賞勝利数と通算収得賞金の歴代記録を更新中のメムロボブサップが単勝1.1倍で圧倒的な支持を集めました。ばんえい記念は初挑戦ながら旭川記念を制して帯広記念2着と実力を付けているクリスタルコルドが6.7倍の2番人気。ひと桁台のオッズは2頭のみで、昨年のばんえい記念4着タカラキングダムが11.1倍、障害力に定評があり昨年は3着の実績馬コウテイが16.7倍、今季重賞初制覇を果たしたコマサンエースが17.8倍と続きました。

 第1障害はメムロボブサップが先頭で越えるとクリスタルコルド、アアモンドキーマン、コウテイがひと腰で続きます。後続はばんえい最高重量にやや苦戦しますがコマサンエースを最後に全馬クリア。過去2年は雪降りの中のばんえい記念でしたが、今年は晴で馬場水分は1.6%。各馬が慎重に何度も息を入れる、ばんえい記念らしいゆったりとした流れの中、クリスタルコルド、コウテイ、メムロボブサップが離れず先行。アアモンドキーマン、タカラキングダムも押し上げますが、先行3頭はほぼ横一線で第2障害に到達します。前半は昨年より47秒遅く2分4秒かかりました。
 じっくり息を入れたコウテイが最初に第2障害で仕掛け、続いてメムロボブサップとクリスタルコルドも同時に仕掛けます。3頭とも坂の途中で止まりますが、立て直したメムロボブサップが先頭でクリア。クリスタルコルドが2番手、離れてコウテイが3番手で下りますが、後続はやや苦戦して大きく離されます。
 先頭で下りたメムロボブサップは手応え良くぐんぐんと後続を引き離します。残り10メートルで一旦止まってクリスタルコルドがじわじわと差を詰めますが、メムロボブサップが再び歩き出すとまた突き放して圧巻のゴール。クリスタルコルドが2着、コウテイが3着となりました。障害に苦戦する馬も多くいましたが全馬が完走を果たしました。
 メムロボブサップはばんえい記念2連覇で3度目の勝利。明け10歳の年齢もあり今季は7戦でしたが重賞4勝を含み負け知らずの7勝と衰えは見られず、通算収得賞金を1億3894万7500円、重賞27勝と自身がもつ歴代記録を更新しました。来シーズンはスーパーペガサスに並ぶばんえい記念4勝の記録に期待がかかります。

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阿部武臣騎手
優勝できてほっとしています。レースを使って尻上がりに体調は良くなっていて、ここを最後の目標に調整して120%の仕上がりだったと思います。馬場は近年になく重い馬場になると思っていました。道中の流れは十分に息を入れて先行集団で行けたので良かったと思います。第2障害はひと腰目で十分に上の方まで上がってくれたので気持ち的には楽でした。ゴール前は一旦止まりましたが後続には十分な差があったので、大変な思いをするなら息を入れて余裕ができる方が馬は走ってくれると思いました。障害を下りた時点で差されないと思っていましたが、レースは何が起こるか分からないのでゴールまではしっかりと追いました。今シーズンは自分も怪我であまり騎乗できませんでしたが、獲りたいレースもあったし、馬も年を取ってきていたのでレースを選んで大事に使って行こうと考えていました。昨年はばんえい記念の前日に怪我をして、自分が騎乗して1億円達成ができなくて悔しかったですが、またこの馬に乗りたいと思い頑張ってきました。メムロボブサップは10歳になったので来シーズンは無理せず調子を見ながら健康で定年を迎えてくれればと思います。来年は最後なので出来ればもう一回、頑張ってばんえい記念を優勝したいです。メムロボブサップは4月からラストイヤーになりますが、これまで以上にファンの皆様の声援をよろしくお願いします。

ばんえい記念 予想結果

今年度は紅組の勝利!

今年度の予想対決第27Rはばんえい記念。障害を先頭で越えた1番人気メムロボブサップが、残り10メートルで1度止まったのみで逃げ切ってばんえい記念3度目の制覇となりました。2着に2番人気クリスタルコルド、3着に4番人気コウテイが入りました。予想対決は斎藤さんが3連複、赤見さんが3連単を的中させてプラス収支。そして2025年度の予想対決は荘司さんが総合優勝で、紅組の勝利となりました。

斎藤:3連複3000円的中! 収支+12,900円
赤見:3連単1000円的中! 収支+4,300円
矢野:ワイド800円ダブル的中! 収支-2,960円

【集計】投資額 6,000円×27R=162,000円

 荘司  +11,450円
 目黒  -27,970円
 斎藤  -45,130円
 赤見  -45,280円
 矢野  -55,040円
 須田  -92,590円
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 紅組  -61,800円
 白組  -192,760円

今シーズンもお疲れ様でした。

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