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2/8翔雲賞予想 赤見千尋

1番人気苦戦のレースも、キングウンカイが重賞連勝へ

 過去5回の翔雲賞で、1番人気馬は1回しか勝っていないんですよね。この時期の3歳馬の力の比較は難しいところで、重量差もあってより難解なレースになりそうです。ただ今年に関しては、現在3連勝中と覚醒したキングウンカイが650キロ。最も重い重量ではあるものの、他にも2頭が同じ重量であり、他は10キロ差の640キロ。この重量であれば、勢いのまま重賞2勝目に期待します。

 対抗はホクセイイワキヤマ。世代最初の重賞ナナカマド賞を勝ち、デビューからすべて連対してきた馬。前走初めて着外になったわけですが、レースぶりは悪くなかったです。安定感があり、今回も上位争いがありそうです。

 世代トップクラスの実力の持ち主オレノコクオウ、ヤングチャンピオンシップで3着だったレッドウンカイ、すでに馬体重が1トンを超えたインカンまで。

◎5 キングウンカイ
〇7 ホクセイイワキヤマ
▲2 オレノコクオウ
△1 レッドウンカイ
△9 インカン

3連単フォーメーション
5,7→5,7,2→5,7,2,1,9 各500円 計6000円

2/8翔雲賞予想 矢野吉彦

キングウンカイには逆らえない

 一発大逆転の勝負をかけたヒロインズカップは完敗。まぁとっても堅い決着だったので、敗れて悔いなし、です。

 とはいえ、今シーズンも残りわずか。たぶん私の収支はマイナスで終わると思います。そんな弱気にさせてしまうのが翔雲賞。ここはキングウンカイに逆らえそうもありませんからね。

 なのでとりあえず当たることを祈って、同馬から流します。

 資金配分はヒロインズカップと同じように、ハートキングには400円にとどめ、あとの8頭に700円ずつとしました。

 言うまでもなく、トリガミは覚悟していますよ。では、今回はこのへんで。

◎5 キングウンカイ
○7 ホクセイイワキヤマ
▲2 オレノコクオウ
△1 レッドウンカイ
△4 スターノチカラ
△9 インカン

ワイド
5-1,2,3,4,6,7,8,9 各700円
5-10 400円 計6000円

2/8翔雲賞予想 須田鷹雄

勢い十分キングウンカイが本命

 ◎キングウンカイの勢いは素晴らしく、ここ3戦はいずれもしっかり着差をつけての勝利。ヤングチャンピオンシップのときより重量面では条件が悪くなるが、それでもここは突破すると見る人も多いだろう。

 逆転があるとしたら○ホクセイイワキヤマの復活ではないか。ここ2走の2,7着で人気が落ち着いてくるのかもしれないが、決着タイムの速さ、前半の速さがこの馬には向いていなかった印象でもある。デビュー時839キロの馬だからまるっきりの早熟タイプということもないだろうし、成長余地も巻き返しの余地もあると考えたい。

 馬券は3連単で1,2着を◎○の折り返しとし、3着候補を3頭指名。

◎5 キングウンカイ
○7 ホクセイイワキヤマ
▲2 オレノコクオウ
☆1 レッドウンカイ
△9 インカン

3連単
5,7→5,7→1,2,9 各1000円 計6000円

2/8翔雲賞予想 斎藤修

2026年2月 6日(金)

平地のキレが抜群キングウンカイ

 詳細はオッズパークのブログをご覧ください。

 ◎5キングウンカイ
 ◯7ホクセイイワキヤマ
 ▲2オレノコクオウ
 △1レッドウンカイ
 △9インカン

 3連単
 5→1,2,7→1,2,7,9 500円 計4500円
 7→5→1,2,9 500円 計1500円

今週の見どころ(2/7~2/9・2/8 翔雲賞)

2026年2月 5日(木)

 8日(日)のメインには、2歳シーズンの牡馬チャンピン決定戦・翔雲賞が組まれています。今季の明け3歳馬の収得賞金順上位5頭(第22回開催の格付)は牡馬。うち4頭は十勝産駒でおそらくここでも人気を集めることになりそう。過去5回と歴史の浅い重賞ですが、第2回のキングフェスタ、第4回のライジンサンは3月のイレネー記念を制し世代王者になっており、今年も勝ち馬には注目です。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…11万5,570円
5重勝単勝式…29万9,740円

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【第22回開催4日目】
 2月7日(土)のメイン第11レースには、ダイヤモンドダスト賞(5歳オープン・18:30発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 3月8日に組まれている4歳と5歳の混合重賞・ポプラ賞の5歳馬にとっての前哨戦です。
 ◎ウルトラコタロウは、2~4歳シーズンの九冠のうち8戦に出走し6戦で3着と安定。1月の天馬賞も混戦の3着争いを制しています。定量戦から重量格の別定戦に替わり、今回の740キロは実績のわりに恵まれています。勝機が十分。
 ○ミチシオは、長期休養から9月に復帰し未勝利ですが、良化をたどっている感はあり、天馬賞では3着争いからわずかに後れての5着と悪くありません。ハンデ差がついて、740キロに軽くなるのは歓迎といえ、こちらも勝利が意識できます。
 銀河賞馬▲ホクセイハリアーは、天馬賞も攻めていきましたが障害で転倒(10着)。しかし今回の740キロでは2走前の自己条件戦で障害をスムーズに越えていました。軽馬場が理想ですが、巻き返す可能性はあります。
 天馬賞不出走組では△ゼンが面白そう。自己条件の前走を715キロで逃げ切っています。同2着のスカーレットが9月の銀河賞で3着だったことを考えれば、720キロなら妙味があります。

【第22回開催5日目】
 2月8日(日)のメイン第11レースには、重賞・第6回翔雲賞(3歳牡馬・18:30発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 収得賞金330万円につきハンデ10キロが課され、十勝産駒特別、重賞・ヤングチャンピオンシップと連勝したキングウンカイ、両レースとも2着だったホクセイイワキヤマ、十勝産駒特別3着オレノコクオウが10キロ増となります。
 なかでも◎ホクセイイワキヤマに注目。キングウンカイにはなかなか勝てませんが、十勝産駒特別、ヤングチャンピオンシップともこちらが10キロ重く重量が不利でした。前走のA級-1組は不甲斐ない内容でしたが、トップハンデで、ここへの叩き台と考えれば度外視できます。
 ○キングウンカイは、前述のように3連勝中で、対ホクセイイワキヤマは4戦全勝。今回は同じ重量になってどうでしょうか。
 ▲スターノチカラは、10月の重賞・ナナカマド賞で3着惜敗がある実力馬。十勝産駒特別は4着でしたが、同1~3着馬に課されている賞金ハンデがないのは有利な印象です。
 △オレノコクウは、ナナカマド賞の2着馬で世代最多タイの6勝をマーク。ただ、ホクセイイワキヤマ、キングウンカイと同じ重量なのは不利といえ押さえまで。

【第22回開催6日目】
 2月9日(月)のメイン第11レースには、六花特別(オープン・18:25発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 好調さで◎ツガルノヒロイモノに期待します。5歳シーズンの昨季にオープン特別戦で3勝しているように素質は高く、今季ドリームエイジカップ3着、準重賞・ばんえい十勝金杯1着。目下2連勝と本格化をうかがわせます。全馬が5~20キロの賞金ハンデを課されていることから、この馬の15キロ増もさほど不利には映りません。
 ○コマサンエースは、9月の岩見沢記念・出走取消以来だった前走のオープン・柏林馬事公苑特別では6着。ツガルノヒロイモノが後続を突き放し圧勝しましたが、2着ヤマカツエースとは5秒8差。上積みも見込めば差は縮まるはず。
 ▲コウテイは、同じ前走で3着。昨年1月2日の帯広記念でメムロボブサップを破ってから勝ち星に見放されていますが、ここ1年【0-3-6-8】で掲示板外は6着3回と大崩れがありません。手堅くまとめてくるはず。
 前出の△ヤマカツエースは障害巧者。前走のような逃げ粘りがあっても不思議ありません。

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