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2/22チャンピオンカップ予想 矢野吉彦

クリスタルコルドから一発狙う

 なかなか連勝とはいかないものですね。今季の重賞も残りわずかになってきました。ドカンと一発、穴のワイドを取りたいところですが......。

 チャンピオンカップはそれを狙ってクリスタルコルドを軸にします。メムロボブサップに逆らうわけではなく、2頭軸3連複を買うつもりで臨みます。

 資金配分はメムロボブサップに2000円、ほかの5頭に800円としてみました。もちろん、トリガミもあるでしょうね。

 これが終わると、あとは3月のポプラ賞、イレネー記念、ばんえい記念を残すだけ。とはいえ、まぁボチボチ頑張りますよ。では、今回はこのへんで。

◎7 クリスタルコルド
○2 メムロボブサップ
▲4 コマサンエース
△1 キングフェスタ
△5 タカラキングダム

ワイド
7-2 2000円
7-1,3,4,5,6 各800円 計6000円

今週の見どころ(2/21~2/23・2/22 チャンピオンカップ)

2026年2月19日(木)

 22日(日)のメインには、4歳以上による重賞・チャンピオンカップが組まれています。昨年から同一シーズンの重賞勝ち馬以外も出走可能になり、同年はその恩恵を受けたキングフェスタが2着に入りました。今年出走予定の10頭中、ツガルノヒロイモノを除く9頭には重賞勝ちがあります。例年と同様今年もハンデ差が大きくなりそう。この一戦が終わると、今季の古馬重賞は、シーズン最終日のばんえい記念を残すのみとなります。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…29万9,250円
5重勝単勝式…なし

【第23回開催4日目】
 2月21日(土)のメイン第11レースには、準重賞・ウインターカップ(オープン・18:30発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 昨年から準重賞へ格上げされました。
 ◎ライジンサンは、1月に実施された明け5歳重賞・天馬賞の2着馬。今回が実質オープン初戦となりますが、重賞・チャンピオンカップの前日ということもあり、一線級の牡馬はコウテイくらい。唯一の若馬10キロ減は有利で、770キロなら勝ち負けできます。
 ○コウテイは、今季未勝利ですが、ばんえい十勝オッズパーク杯、ドリームエイジカップ各2着、帯広記念3着などトップクラスで好勝負してきました。必勝を期します。
 ▲オーシャンウイナーは、昨年の当レースの勝ち馬。正月の準重賞・ばんえい十勝金杯2着の実績から今年も有力な1頭です。
 △ヤマカツエースは、ばんえい十勝金杯で4着。勝ち切れない面はありますが障害巧者でここも上位争いに加わります。

【第23回開催5日目】
 2月22日(日)のメイン第11レースには、重賞・第47回チャンピオンカップ(4歳以上選抜・18:25発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 今季の重賞勝ち馬が最優先で、不足頭数を補うかたちで指定特別競走の勝ち馬も出走可能となります。
 ◎メムロボブサップは、昨年の当レースをトップハンデ840キロで楽勝し、ここ1年は負けていません。今季は出走数を絞ったことで、昨年より10キロ軽い830キロで出走できます。重賞26勝目となれば、ばんえいの重賞最多勝記録更新となります。
 ○クリスタルコルドは、正月の帯広記念ではメムロボブサップに完敗とはいえ2着を確保。昨年の当レースは810キロで3着で、10キロ重い今年はどこまで食い下がれるか。
 ▲キングフェスタは、昨年の当レースが810キロ(2着)で、今年820キロというのはクリスタルコルドと同様。ただ、近3走が競走中止、障害で苦戦し5、8着とひと息のため3番手評価です。
 △コマサンエースは、今回の重量に近い旭川記念、ばんえいグランプリとも3着。休み明けを2度叩かれて本領発揮となるか。

【第23回開催6日目】
 2月23日(月)のメイン第11レースには、みずがめ座特別(A1級-1組混合・18:20発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 オープンとA1級の混合で、前開催の同条件・プロキオン特別から5頭が参戦しています。
 ◎マルホンリョウダイは、プロキオン特別の2着馬。オープン馬オーシャンウイナーが単勝1.1倍にこたえ逃げ切ったレースで、もちろんA1級馬として最先着でした。前走は勝ち馬を含めオープン馬が5頭いたのに対し、今回は同10着ヤマノコーネルのみ。同条件でも相手は格段に楽で勝利をつかむか。
 ○カイセドクターは、同8着。障害に左右される面は否めませんが、今開催の前半週と同様に時計がかれば、道中息が入り巻き返してきそうです。
 ▲ウルトラコタロウは、2開催前の同条件・睦月特別で逃げ切り勝ち。カイセドクターを4着、ヤマノコーネルを9着にしりぞけています。近走、自己条件では負け知らず。今回マルホンリョウダイは強敵ですが、5歳オープンの前走から反撃が期待できます。
 △ヤマノコーネルは、前述のとおり前走が10着。しかし今回は唯一のオープン馬で、3走前の準重賞と同様、落ち着いた流れになれば障害も立て直せそうです。

2/15黒ユリ賞回顧

2026年2月16日(月)

コトブキラベンダーが2歳シーズン女王に

 2月15日(日)に黒ユリ賞(3歳牝馬オープン)が行われ、コトブキラベンダーが直線粘り強く歩き重賞初制覇。2歳シーズン女王に輝きました。

【出走馬】※カッコは負担重量、右は単勝オッズ
1. クリスタルアッシュ(640) 25.0
2. ヤマノブラウン(640) 2.8
3. フェスタクィーン(640) 7.0
4. ジェイノホマレ(640) 5.1
5. カブトダイヤ(640) 77.7
6. カワノラクシュミー(640) 50.0
7. コトブキラベンダー(640) 3.4
8. アアモンドクリン(640) 8.4
9. アオノメビウス(640) 35.5
10. ディオネダイヤ(640) 20.9

 640キロの定量戦で行われる明け3歳の女王決定戦。北央産駒特別を勝利し12月のヤングチャンピオンシップ4着のヤマノブラウンが単勝2.8倍で1番人気に支持されました。重賞初挑戦ながら9月のデビュー戦から3連勝などメンバー最多の5勝を挙げているコトブキラベンダーが3.4倍。2歳牝馬オープン白菊賞を勝ち、ナナカマド賞4着、ヤングチャンピオンシップ6着と2回の重賞実績があるジェイノホマレが5.1倍、2歳牝馬オープンいちい賞の勝者フェスタクィーンが7.0倍、釧路産駒特別3着など2走前まで8戦連続3着以内と安定しているアアモンドクリンが8.4倍と続きました。

 第1障害はジェイノホマレが勢いよく先頭でクリア。カワノラクシュミー、コトブキラベンダー、ヤマノブラウン、ディオネダイヤが差なく続きます。中間点で各馬息を入れる中、ジェイノホマレは軽快に脚を進めて先頭をキープ。カワノラクシュミー、コトブキラベンダー、ヤマノブラウンも差を詰めて追走しますが第2障害はジェイノホマレが後続を離すように抜け出して先頭で到達。前半は43秒のペースでした。
 第2障害では先に仕掛けたジェイノホマレ、続いて仕掛けたヤマノブランが共に坂の中腹で止まります。続くコトブキラベンダーはひと腰で上り、立て直したジェイノホマレとほぼ同時に先頭でクリア。立て直したヤマノブラウンも差なく3番手で続き、やや障害で苦戦する後続を直線で引き離しにかかります。
 障害を下りた勢いで先頭に抜け出したジェイノホマレですが残り30メートル付近で苦しくなって脚が止まるとコトブキラベンダーがそれをかわして先頭に立ち、ヤマノブラウンが2番手で食い下がります。遅れて第2障害を下りた後続も必死に追い上げますが、未経験の重量で直線は各馬苦しくなる展開に。コトブキラベンダーもゴール手前で苦しくなって止まりますが再び歩き出すと後続を振り切って先頭でゴール。2着には障害7番手から粘り強く歩いたフェスタクィーン、ゴール前で何度か止まりながらも懸命にアオノメビウスを振り切ったヤマノブラウンが3着に粘りました。

 勝ったコトブキラベンダーは重賞初制覇。父のホンベツイチバンにとっても産駒初の重賞制覇となりました。初の重賞挑戦で終わってみれば2着に7秒8差の快勝で世代牝馬の頂点に立ちました。とはいえ13年の2着馬である母クインフェスタと同じ着順だったフェスタクィーン、3着に粘ったヤマノブラウンなどこの世代の牝馬にはまだ抜けた存在はなく、今後の成長が注目されます。

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西将太騎手
重賞を勝てて嬉しいです。このレースに向けてトレーニングをしてきたので重量については大丈夫だと思っていました。今日は最高の状態でした。馬場はちょっと重めですがこの馬にとってはちょうど良かったかと思います。果敢に先行する馬もいましたが道中はいつも通りのレースをしようと心掛けて障害もしっかり上がってくれました。ゴール前は結構苦しくなりましたが最後まで頑張ってくれました。この馬の良さは障害と辛抱強くゴールまで歩ききってくれるところです。これからも頑張りますのでよろしくお願いします。

黒ユリ賞 予想結果

今回は3名が的中!

今年度の予想対決第23Rは黒ユリ賞。障害を先頭で越えた2番人気コトブキラベンダーが、一旦は2番手から抜け出したジェイノホマレを捉え、危なげなく快勝。2着に4番人気フェスタクィーン、3着に1番人気ヤマノブラウンが入りました。今回の予想対決は3名が的中。堅めの決着でしたが、3名いずれもプラス収支となりました。

斎藤:3連単100円的中! 収支+4,440円
目黒:3連単100円的中! 収支+4,440円
荘司:ワイド2000円的中! 収支+800円

【集計】投資額 6,000円×23R=138,000円

 荘司  -7,550円
 赤見  -31,580円
 矢野  -40,100円
 斎藤  -44,130円
 目黒  -44,970円
 須田  -76,790円
---------------------------------------
 紅組  -84,100円
 白組  -161,020円

2/15黒ユリ賞予想 赤見千尋

2026年2月14日(土)

ヤマノブラウンが重賞初制覇へ

 ヤングチャンピオンシップでは牝馬最先着の4着だったヤマノブラウン。前走の3歳A-1戦はゴール前大接戦となりましたが、勝負強さを見せて勝利。2着だったジェイノホマレより10キロ重い重量で、よく勝ち切ったと思います。今回は同じ重量になることもプラス材料。馬体重も順調に増えていますし、ここは初重賞制覇を期待します。
 
 対抗はコトブキラベンダー。前走はヤマノブラウンとジェイノホマレに少し置かれての3着でしたが、デビューしてからの安定感はピカイチ。馬券圏内を外したのは1度だけで、それでも5着。安定した競馬が期待できます。
 
 前走は最後に詰まって2着だったジェイノホマレ。今回は重賞で他馬と同重量になるところがカギですが、前走のような競馬ができればチャンスはありそう。

 大崩れが少ないアアモンドクリン、1トン超えの馬体で成長著しいカワノラクシュミーまで。

◎2 ヤマノブラウン
〇7 コトブキラベンダー
▲4 ジェイノホマレ
△8 アアモンドクリン
△6 カワノラクシュミー

3連単フォーメーション
2,7→2,7,4→2,7,4,8,6 各500円 計6000円

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