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今週の見どころ(1/17~1/19)

2026年1月15日(木)

 今週から3月16日(月)までは、通常の土日月の3日間開催に。19日(月)のメインには、4歳牝馬による準重賞・ばんえいプリンセス賞が組まれています。このあと同世代の牝馬同士で戦えるのは来シーズン秋の紅バラ賞まで10カ月ほどなく、貴重な機会といえます。11月30日のばんえいオークスを勝ったホクセイヒラリ、同3着プロサングエが不在というメンバーでの争いです。

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【第21回開催1日目】
 1月17日(土)のメイン第11レースには、睦月特別(A1級-1組混合・18:35発走予定)が行われます。

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 前開催に準重賞・ばんえい十勝金杯かA1級・ニューイヤーカップを使われていた馬が多数の組み合わせです。
 しかし期待したいのは別路線からの◎ウルトラコタロウ。前走は明け5歳重賞・天馬賞で3着に健闘しています。ここが実質のA1昇級初戦となりますが、主戦・鈴木恵介騎手に戻るのがなにより。重量も前走から25キロ軽くなるのも魅力といえます。
 相手は○ジェイホース。ニューイヤーカップ2着からのオープン昇級初戦ですが、既存のオープン勢は、ばんえい十勝金杯で5着以下だった馬ばかり。重量は不利でも相手強化はさほどでもありません。
 ▲マルホンリョウユウは、5歳シーズンの今季未勝利ですが、オープンの一線級に入って揉まれています。6着だったばんえい十勝金杯から巻き返しが考えられます。
 △ジェイライフは、ニューイヤーカップでは6着とはいえ、障害は立て直せました。メンバー最先着ジェイホースとの5秒4差はハンデ差を考えれば縮まるはず。

【第21回開催2日目】
 1月18日(日)のメイン第11レースには、ガーネット特別(A級-1組混合・18:25発走予定)が行われます。

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 A2とB1級の混合戦で、前開催それぞれの1組特別戦1着馬が参戦しています。
 ◎コウシュハハリアーは、A2級-1組の新雪特別でトウケイレーヴを差し切って勝利。B1級をわずか4戦で通過してきた勢いを昇級初戦でみせました。今回は賞金ハンデが5キロ増え計10キロになりますが、大勢には影響ないでしょう。
 ○ゼンは、B1級-1組のオリオン特別を逃げ切っています。こちらは対照的に昇級後7戦目でのB1初勝利でした。コウシュハハリアーとは5~2走前に対戦し一度も先着できていませんが、25キロ差つけば見劣らないはず。
 ▲ヤマトタイコーは、新雪特別では1番人気で7着。いつもの伸びが見られませんでしたが、これだけでマークは下げられません。
 △アオノソルテは、新雪特別で3着ですが、先着された2頭とは決め手の差が出た印象。コウシュハハリアーと4秒8差なら展開ひとつで肉薄できます。

【第21回開催3日目】
 1月19日(月)のメイン第11レースには、準重賞・ばんえいプリンセス賞(4歳牝馬オープン・18:10発走予定)が行われます。

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 11月30日に実施されたばんえいオークスの上位馬では、2着パワフルクィーン、4着ホクショウサクラ、5着ウンカイマジックが出走しています。
 ◎パワフルクィーンは、夏から一気に上昇し、8戦して3着以内7回から挑んだばんえいオークスでホクセイヒラリとの一騎打ちの末2着。同日で引退した藤本匠騎手の重賞ラスト騎乗となりました。新コンビの赤塚健仁騎手で、前走の自己条件B3級-1組を制しており、トップハンデでも最大20キロなら克服は可能。
 ○ウンカイマジックは、ばんえいオークスでは5着とはいえ障害で離されており誉められたものではありません。しかし、同1、3着馬が不在なら巻き返す余地はあります。
 ▲ホクショウサクラは、ばんえいオークスの4着馬。続くレースから阿部優哉騎手に乗替わっており、騎手減量がないここは不利に映りますが、障害さえまともなら決め手を生かし前進が考えられます。
 △クリスタルスペリオは、4頭いるC1級馬では唯一、ばんえいオークスを使われて6着。見せ場はありませんでしたが、670キロを経験したことは大きく、当時から20キロ軽いここは前進があるかもしれません。

今週の見どころ(1/8~11/10)

2026年1月 6日(火)

 年明け2週目のばんえい競馬は、8日(木)から10日(土)の3日間です。8日のメインには、年始恒例の準重賞・ばんえい十勝金杯が組まれています。今開催にはオープンの特別戦が実施されず帯広記念、天馬賞の両重賞に登録がない馬たちによる対戦となります。
 年明けから明け5歳馬の平場戦での10キロ減がなくなっていますが、明け4歳馬の特別戦での減量も20キロから10キロに減っています。10日メインのB1級-1組・オリオン特別には4歳馬が2頭出走予定です。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…8万1,480円
5重勝単勝式…なし

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【第20回開催4日目】
 1月8日(木)のメイン第11レースには、準重賞・ばんえい十勝金杯(オープン・18:40発走予定)が行われます。

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 ◎ツガルノヒロイモノは、昨年7月から7戦続けて3着以内と安定感抜群。近2走はやや差のある3着ですが、先着を許したのは、メムロボブサップ、タカラキングダム、コウテイと帯広記念に出走した馬ばかり。相手が有利なのは明らかです。
 ○オーシャンウイナーは、3走前のオープン・オータムカップ、2走前の重賞・ドリームエイジカップともメンバー中で、ツガルノヒロイモノに次ぐ着順。勝ちみに遅い面はありますが、前走ではじめて定量500キロ路線の地吹雪賞を使われたことが刺激になれば面白そう。
 ▲ヤマカツエースは、相手を問わずひと押し足りませんが、オータムカップがオーシャンウイナーとコンマ2秒差だったように力はあります。このメンバーなら展開ひとつでしょう。
 △ローランドは、オープン昇級初戦でトップハンデなのは不利。ただ、ツガルノヒロイモノ以外には抜けた馬がおらず通用しても不思議ありません。

【第20回開催5日目】
 1月9日(金)のメイン第11レースには、新雪特別(A2級-1組・18:40発走予定)が行われます。

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 勢いを感じる昇級初戦馬3頭も手強そうですが、中心は既存勢力から安定感ある◎ヤマトタイコー。A2級の特別戦(混合戦を含む)で出走機会として3走続けて2着。前走のホワイトクリスマス賞は、減量あるウルトラコタロウに突き放されたものの、ここにも出走しているトウケイレーヴをきっちりとらえています。
 ○アオノソルテは、10月31日のA2級・中日スポーツ杯では、ヤマトタイコーと接戦を演じたものの、障害に安定感を欠く近況。しかし近2走は格上A1級との対戦で、巻き返す余地はあるはず。
 ▲コウシュハハリアーは、B1級を1、1、2、1着とわずか4戦で突破してきました。昨季はA2昇級後が頭打ちだっただけに、半信半疑の面はあるものの、勢いは魅力。
 △トウケイレーヴは、ホワイトクリスマス賞が5月以来となる特別戦での馬券絡みでした。ただ今季5回の3着以内すべてで手綱を取っていた金田利貴騎手から乗替わるのはマイナスでしょう。

【第20回開催6日目】
 1月10日(土)のメイン第11レースには、オリオン特別(B1級-1組・18:25発走予定)が行われます。

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 ◎ウンカイダイマオーは、前走の重賞・ばんえいダービーでは9着でしたが、2走前のB1級-1組・冬月特別を逃げ切っています。4歳馬は年明けから特別戦での重量が不利ですが、メンバー中、冬月特別でこの馬に次ぐ着順で4着だったネオキングダムには7秒8もの差をつけており、ここでも主役を務めます。
 ○マルホントーマスは、B2級-1組の特別戦(混合戦含む)で4戦連続連対からのB1昇級初戦だった平場の1組は6着。しかし先行して見せ場はありました。戦歴からも特別戦に替わる今回は楽しみです。
 ▲ユーフォリアは、近走では2組の平場戦を走り好成績ですが、昨秋には特別戦で好勝負していました。当時とメンバーは変わっていますが、こちらも条件替わりはマイナスにはなりません。
 △ネオキングダムは、休養前の成績からは近走の不振が嘘のよう。ただ冬月特別が4着だったように、平場戦よりは特別戦のほうが走りやすそうです。

1/3天馬賞回顧

2026年1月 4日(日)

4歳シーズン三冠目はリュウセイウンカイ

 1月3日(土)に天馬賞(5歳オープン)が行われ、2番人気のリュウセイウンカイが力強く歩き、ゴール前でライジンサンを交わして重賞初制覇を飾りました。

【出走馬】※カッコは負担重量、右は単勝オッズ
 1.スマイルカナ(740) 73.1
 2.カフカ(740) 5.4
 3.アヤノダイマオー(760) 39.9
 4.フレイムファースト(760) 37.4
 5.リュウセイウンカイ(760) 4.2
 6.ショータイム(760) 45.3
 7.ホクセイハリアー(760) 26.4
 8.ウルトラコタロウ(760) 8.3
 9.ミチシオ(760) 27.2
 10.ライジンサン(760) 1.8

 4歳シーズン三冠の最終戦(明け5歳)にフルゲート10頭が出走。イレネー記念、ばんえいダービーなど世代重賞4勝の実績で自己条件A1クラスを2連勝と状態を上げてきたライジンサンが単勝1.8倍で人気を集めました。メンバー最多の今季6勝を挙げ、重賞初挑戦の銀河賞で4着好走のリュウセイウンカイが4.2倍、牡馬相手に柏林賞を制するなど今季重賞3勝のカフカが5.4倍、重賞未勝利も3連勝中と状態の良いウルトラコタロウが8.3倍で続きました。

 揃ったスタートで各馬一斉に飛び出すと、第1障害はフレイムファーストが僅かに先頭で越えますが、ほぼ一線で全馬すんなりクリアします。重量未経験の馬も多く、中間点まではほぼ一団で慎重に進みます。中間点を過ぎるとホクセイハリアーが抜け出してそのまま先頭で第2障害に到達。続く各馬もほぼ一斉に集まり、前半59秒と近年ではゆったりとした流れで進みました。
 第2障害ではカフカがやや持っていかれながら最初に仕掛けますが天板で膝を折り、2番手で仕掛けたホクセイハリアーも膝を折ります。続いてほぼ一斉に仕掛けた後続から、ライジンサンがすんなり先頭でクリア。差なく2番手にリュウセイウンカイ、3番手以下もフレイムファースト、立て直したカフカ、ホクセイハリアーなど続々と越えてきます。
 先に下りたライジンサンにリュウセイウンカイが必死に食らいつき、後続も追いかけますが差は縮まらず2頭のマッチレースに。半馬身ほどリードを保っていたライジンサンですが、勝利目前のゴール上で苦しくなって脚が止まり、粘り強く歩ききったリュウセイウンカイがこれを交わして1着でゴール。ライジンサンは立て直して2着。混戦となった3着争いは写真判定の結果、ウルトラコタロウが僅かに先着しました。

 勝ったリュウセイウンカイは重賞初挑戦だった銀河賞4着から、2度目の重賞挑戦で初制覇。父アサヒリュウセイにとっても産駒初の重賞制覇となりました。リュウセイウンカイはこれで今シーズンは18戦7勝、2着8回と安定感と地力強化が目立ち、定量戦での重賞勝利でさらなる飛躍が期待できそうです。

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西将太騎手
勝てて嬉しいです。レース前はスタートダッシュを上手くさせようと考えて、そのとおりできました。今日の馬場は少し重いかなと感じましたが、この馬にとっては丁度良く息の入る馬場だったと思います。初重量でしたがノーハンデだったのでやるしかないと思っていました。いつも通りのレースを心掛けていたので位置取りは良かったと思います。障害は辛抱強く上がってくれました。(降りてからは)いつもマイペースで歩ききってくれる馬なので頑張ってくれると思っていました。勝利はゴールに入ってから確信しました。これからも上を目指して頑張っていけたらと思います。

天馬賞 予想結果

今回は4名が的中!

今年度の予想対決第20Rは天馬賞。障害を先頭で越えた1番人気ライジンサンと差なく2番手で越えた2番人気リュウセイウンカイの一騎打ちは、ゴール手前で脚色が鈍ったライジンサンをリュウセイウンカイが差し切って重賞初制覇を飾りました。3着に4番人気ウルトラコタロウが入りました。今回の予想対決は4名が的中。特に荘司さんは馬複、3連複のダブル的中で今季のプラス収支も目前です。

荘司:馬複3000円+3連複1000円的中! 収支+14,300円
須田:3連単200円的中! 収支+4,280円
目黒:3連単100円的中! 収支-860円
矢野:ワイド1200円+600円的中! 収支-2,160円

【集計】投資額 6,000円×20R=120,000円

 荘司  -2,150円
 赤見  -20,380円
 矢野  -33,370円
 目黒  -37,410円
 斎藤  -41,390円
 須田  -66,910円
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 紅組  -59,940円
 白組  -141,670円

帯広記念 予想結果

2026年1月 3日(土)

今回は矢野さんの単独的中!

今年度の予想対決第19Rは帯広記念。1番人気メムロボブサップが少し詰まりながらも先頭で障害を越えると、ゴール前で一旦止まるも押し切って勝利。古馬重賞完全制覇の偉業を達成しました。2着に最低人気クリスタルコルド、3着に4番人気コウテイが入りました。予想対決はメムロボブサップから全頭に流していた矢野さんのひとり勝ちという結果になりました。

矢野:ワイド3000円+1000円的中! 収支+1,500円

【集計】投資額 6,000円×19R=114,000円

 赤見  -14,380円
 荘司  -16,450円
 矢野  -31,210円
 斎藤  -35,390円
 目黒  -36,550円
 須田  -71,190円
---------------------------------------
 紅組  -67,380円
 白組  -137,790円

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