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3/8ポプラ賞予想 矢野吉彦

勢いあるウンカイダイマオーが中心

 今季の予想合戦も第2障害を越えていよいよゴールが見えてきました。でも、ワイド総流しというジリ脚タイプの私としては、自分のレースに徹するだけです。

 で、今週はポプラ賞。ここは、最近の勢いと軽ハンデを頼りに。ウンカイダイマオーから流します。金田利貴騎手がカフカに乗っているのが引っかかりますが、渡来心路騎手でも大丈夫でしょう。

 資金配分は、スーパーシンだけを400円にしておいて。あとの8頭に700円で行きます。

 最後に控えるばんえい記念が堅そうなので、このへんで好配当をゲットしておきたいんですけどね。では、今回はこのへんで。

◎9 ウンカイダイマオー
○7 スターイチバン
▲10 ラポピージュニア
△2 カフカ
△4 キョウエイエース
△6 ライジンサン

ワイド
9-2,3,4,5,6,7,8,10 各700円
9-1 400円 計6000円

3/8ポプラ賞予想 赤見千尋

重量が手ごろなウンカイダイマオー

 4歳世代も5歳世代も絶対王者が不在の混戦模様で、この2世代の予想は本当に難しいところ。

 5歳世代の筆頭格は天馬賞を制したリュウセイウンカイかなと思いますが、790キロと高重量なため、4歳世代を中心に考えました。
 
 本命はウンカイダイマオー。ここに来て馬体重も増加しパワーアップ。一気に強くなった印象です。もともとはイレネー記念でも2着にきていた逸材で、成長がおいついてきましたね。750キロという重量も手ごろで、初重賞制覇を期待します。
 
 対抗はスターイチバン。昨年は驚異の6連勝を果たし、その後連勝は止まったものの安定して上位争いをしています。重量も760キロであれば問題なさそうです。

 スーパーシンは780キロ。力のある馬ですがこの重量差を考えて3番手にしました。

 5歳勢からはライジンサン、最も重い790キロのリュウセイウンカイまで。

◎9 ウンカイダイマオー
○7 スターイチバン
▲1 スーパーシン
△6 ライジンサン
△8 リュウセイウンカイ

3連複1頭軸ながし
9-7,1,6,8 各1000円 計6000円

3/8ポプラ賞予想 須田鷹雄

4歳馬有力とみてウンカイダイマオーから

 この2世代は昨年8月のはまなす賞が3歳牡馬(当時)の1,2着、4歳牝馬(同)の3,4着という結果だった。当時先輩世代はライジンサン(8着)が700キロ、3,4着の牝馬はそれと実質同斤の680キロだったが、後輩世代の2着キョウエイエースは690キロで10キロしかもらっておらず、勝ったスーパーシンは670キロで先輩牡馬に10~30キロ貰っていたが、先輩牡馬は5,6,8着。後輩世代もそこから重量が変わっているので個々の馬の評価は後にするとして、牡馬どうしの世代評価は後輩側が上という印象だ。

 さらにスマイルカナはその後苦しい結果が続き、カフカはここ2走の内容が悪い。いまの馬場だと前半の遅れを取り戻せるかも不安。軸馬は明け4歳の牡馬から選ぶしかない。

 問題は4歳牡馬からどれを取るかで、△スーパーシンはいまの馬場なら一発もあると思うが現在はトップハンデから10キロしか軽くない立場になってしまった。☆キョウエイエースはダービーの賞金が響いてしまっているので、ここは上がり馬タイプのハンデが軽い馬からいきたい。ダービーの結果からは○スターイチバン、荷物の軽さなら▲ラポピージュニアだが、重量的に間を取る形の◎ウンカイダイマオーにした。連勝で勢いをつける一方荷物には響かず、脚質と馬場もマッチしそう。この馬が1着か2着という3連単で。

 ライジンサンの復活がないか気になるが、ここは4歳馬固めでいく。

◎9 ウンカイダイマオー
○7 スターイチバン
▲10 ラポピージュニア
☆4 キョウエイエース
△1 スーパーシン

3連単1着流し
9→1,4,7,10 各300円
3連単2着流し
9→1,4,7,10 各200円 計6000円

3/8ポプラ賞予想 斎藤修

2026年3月 6日(金)

連勝の勢いでウンカイダイマオー

 詳細はオッズパークのブログをご覧ください。

 ◎9ウンカイダイマオー
 ◯7スターイチバン
 ▲1スーパーシン
 △10ラポピージュニア
 △6ライジンサン
 △5スマイルカナ

 3連単1頭軸マルチ
 9-1,5,6,7,10 100円 計6000円

今週の見どころ(3/7~3/9・3/8 ポプラ賞)

2026年3月 5日(木)

 8日(日)のメインには、4歳と5歳の混合重賞・ポプラ賞が組まれています。2021・22年生まれのチャンピオン決定戦。キングフェスタがいた19年生まれ、タカラキングダムがいた20年生まれと異なりこの両世代は混戦。将来のばんえいを背負って立つ馬たちの熱戦に期待できます。
 同じく8日には、今季での引退が決まったスマイルカナ、スーパードリーム、ホクセイサクラコの引退セレモニーが実施されます。なかでもスマイルカナは、ばんえいオークス、黒ユリ賞など重賞3勝をマーク。同日のポプラ賞がラストランとなる予定です。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…120万7,150円
5重勝単勝式…37万0,510円

【第24回開催4日目】
 3月7日(土)のメイン第11レースには、雪月花特別(A1級-1組混合・19:30発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 A1級6頭とA2級3頭が争います。
 ◎トウケイレーヴは、A1昇級後2、1着。前開催オープン・A1級混合のみずがめ座特別では、クリスタルゴースト(今回は不在)との障害を降りてからゴールまで続いた一騎打ちをモノにしています。今回は重量据え置きで、格下A2級馬も相手だけに連勝のチャンスが十分。
 ○ウルトラコタロウは、みずがめ座特別では1番人気で8着。前々走では三腰かかっており、前走も障害のキレはひと息。しかし、3走前(1月17日)にはオープン・A1級混合の睦月特別を勝っており、タイミングひとつで巻き返せるはず。
 ▲ジェイライフは、睦月特別こそ10着でしたが、続くレースが5着で、みずがめ座特別3着。すぐに巻き返してきたのは障害巧者の面目躍如といえます。ここも有力馬の1頭。
 △ショータイムは、7番人気だった前走A2級-1組の極東警備保障杯で2着。今回は賞金ハンデが5キロ増え計10キロとなりますが、久々に障害のキレが良かったことで、狙って面白そうです。

【第24回開催5日目】
 3月8日(日)のメイン第11レースには、重賞・第47回ポプラ賞(4歳・5歳混合・19:30発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 オープン馬は770キロ(牝馬750キロ)から今季の収得賞金330万円につきハンデ10キロを課され、20キロ増が5歳カフカ、リュウセイウンカイ、4歳キョウエイエース、10キロ増が5歳ライジンサン、4歳スーパーシン。
 ◎ライジンサンは、明け5歳重賞・天馬賞の2着馬。リュウセイウンカイとの一騎打ちとなり、振り切ったかと思われたところで、懸念された詰めの甘さが出ました。ここも780キロの高重量ですが、オープン馬5頭のうち、賞金ハンデが10キロと少ないのが魅力。勝ち負けがハッキリしたタイプだけに、狙うなら頭で。
 ○スターイチバンは、ばんえい大賞典1着、ばんえい菊花賞3着、ばんえいダービー2着と、3歳三冠すべてで好走している実力馬。1万円ほど番組賞金が足りないためA1格付の760キロで出走できるのは恵まれています。阿部優哉騎手の重賞初制覇なるかにも注目です。
 昨年8月に行われた同じ2世代による重賞・はまなす賞は△スーパーシン▲キョウエイエース、の3歳(明け4歳)2頭が1、2着。12月のばんえいダービーでは着順が入れ替わり1着キョウエイエースで、スーパーシンは3着でした。スターイチバンとともに打倒5歳を目指します。

【第24回開催6日目】
 3月9日(月)のメイン第11レースには、弥生特別(A2級・19:45発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 前走がA2・B1級混合戦かA2級-1組・極東警備保障杯だった馬が8頭中7頭を占める組み合わせです。
 ◎コウシュハテンセイは、極東警備保障杯でメンバー最先着の4着。昇級4走目で切れ味を見せました。今開催のA2級は組み分けがなく、番組賞金トップのマサタカラから最下位マルモタイショウまでが同じレース。相手は楽になった印象でもうひと押しでチャンス十分。
 ○ジェイホースワンは、年明けからの4走ですべて3着以内と好調です。特別戦は8月以来でも、近況からこなせるでしょう。

 ▲アオノソルテも、極東警備保障杯5着をはじめ善戦続き。今回は主戦の金田利貴騎手に戻って、前走より相手関係が緩和するぶん前進が見込めます。
 △マサタカラは、前述のとおりA2級の番組賞金順でトップですが、極東警備保障杯8着など近走不振。しかし久々となる菊池一樹騎手で変わり身があるかもしれません。

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