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2020年1月 アーカイブ

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1/3天馬賞予想 矢野吉彦

三つ巴の様相もボックス作戦が功を奏すか

 正月の重賞第2弾は例年通り天馬賞。ここは8枠の2頭が強そうですね。これにキタノユウジロウを加えた3頭の三つどもえ戦という様相です。

 でも、3連単5頭ボックスで穴狙いの私としては、それ以外の馬に頑張ってもらわなければいけません。その候補には、ジェイコマンダーとコウシュハレガシーを選択しました。

 オレワチャンピオンやサンシルクラポピーも買いたいんですけど、とにかく5頭に絞らなきゃならないので。

 で、3日(金)も川崎競馬場での場立ち予想会があります。箱根駅伝の復路も観戦できるし、川崎競馬の重賞競走もあるし、3日はおトクな日なんですよ。ぜひご家族お友達お誘い合わせの上、ご来場ください。

 そろそろ3連単5頭ボックス買い大作戦が功を奏してくれないものかなぁ。では、今回はこのへんで。

◎9 ミスタカシマ
○10 アアモンドグンシン
▲4 コウシュハレガシー
△1 ジェイコマンダー
△8 キタノユウジロウ

3連単ボックス
1,4,8,9,10 各100円 計6000円

1/3天馬賞予想 須田鷹雄

実績重視のフォーメーションで

 チャンスがありそうなのはジェイコマンダー、ミスタカシマ、キタノユウジロウ、ジェイコマンダー、あとは重賞でなんだかんだ3着あたりにくるコウシュハレガシーと、ここへきての内容が良いオレワチャンピオンあたり。あまり手を広げすぎるわけにもいかないので、オレワチャンピオンは定量では厳しいと考えて切り、重賞では3歳以降結果が出ないジェイコマンダーは△で3着までの扱いとする。

 残る3頭のうち、▲アアモンドグンシンは良いときの突破力があるものの、今回は端枠が気になるので2着まで。◎キタノユウジロウと○ミスタカシマに1着の可能性を見るフォーメーションでいく。

◎8 キタノユウジロウ
○9 ミスタカシマ
▲10 アアモンドグンシン
△1 ジェイコマンダー
△4 コウシュハレガシー

3連単
8,9→8,9,10→1,4,8,9,10 各500円 計6000円

1/3天馬賞予想 赤見千尋

同世代なら力上位のアアモンドグンシン

 3歳時にはばんえい大賞典とばんえいダービーを制して世代をけん引する存在になったアアモンドグンシン。昨年は古馬と戦うようになり、なかなか結果が出ない時期が続きました。しかし!着実に力を付けて行って、成績も徐々にアップ。体もどんどん成長していって、前走時は1145キロにまで成長しました。ドリームエイジカップでは、斤量が軽かったとはいえ、上の世代を倒しての重賞制覇。前走もオープンでしっかり勝ち切っているし、同世代重賞となれば力上位の存在でしょう。

 ミスタカシマは同世代牝馬同士ならばダントツ、牡馬に混じってもばんえい菊花賞や柏林賞を勝っている実力派。牡馬と20キロの重量差があれば十分勝負出来ます。2走前のクインカップでガクンと体重が減っていたことが心配だったのですが、そのレースも勝っているし、前走は少し体重が戻っていたのでホッとしました。

 キタノユウジロウは3歳時には重賞を勝ち切ることが出来ませんでしたが、昨年ははまなす賞と銀河賞を制覇。銀河賞ではアアモンドグンシンより10キロ重い重量で勝っているし、前走2着とはいえアアモンドグンシンより5キロ重い重量でした。760キロと同斤量になる今回は巻き返し可能でしょう。

 近走充実しているオレワチャンピオン、前走オレワチャンピオンより重い重量で勝ち切ったジェイコマンダーまで。

◎10 アアモンドグンシン
○9 ミスタカシマ
▲8 キタノユウジロウ
△6 オレワチャンピオン
△1 ジェイコマンダー

馬複
9-10 2000円
馬単
10→8  2000円
10→1,6 各1000円 計6000円

帯広記念 予想結果

コウシュハウンカイが復活の勝利!

レースは、障害をひと腰先頭で通過したコウシュハウンカイが、3番手クリアから詰め寄ってきたオレノココロを振り切って勝利。18年に続き、帯広記念2勝目を果たしました。
予想対決は勝利したコウシュハウンカイと、3着に入った6番人気のソウクンボーイを軽視している方が多く、的中者はなしという結果になりました。

【集計】投資額 6,000円×18R=108,000円

 荘司  +11,740円
 須田  +7,250円
 斎藤  -62,570円
 赤見  -66,600円
 目黒  -66,940円
 矢野  -85,930円
---------------------------------------
 紅組  -121,800円
 白組  -141,250円

2020年始開催の見どころ(1/4~1/6)

2020年1月 4日(土)

 ばんえい十勝は、1月4日(土)より薄暮開催がスタートします。

【第20回開催3日目】
 1月4日(土)は12レース編成で、メイン第11レースはニューイヤーカップ(A1級-1組・18:05発走予定)
 近走オープンとの混合戦で好走を続ける2頭に注目。◎ホクショウユヅルは、直近の特別戦では、2走前の冬月特別(12月22日・A1級-1・2組決勝混合)が8番人気で3着。障害をやや離れたひと腰5番手でクリアし追い込んでいます。前走12月29日のA1級-2組混合戦はセンリョウボスにつかまったものの、ゴール寸前まで逃げ粘っていました。昨季3月には同条件戦を逃げ切って勝利。近走の走りを見てもA1級限定の特別戦なら実力上位といえます。
 ○センリョウボスは、冬月特別の4着馬。ホクショウユヅルよりひとつうしろのポジションで障害をクリアし、ゴールでは際どく迫りました。ここも大きく遅れずに障害を越えられれば、近走のようなレースができます。
 ▲フェアリースズは、前開催のA1級-1組・カトレア特別でメンバー最先着の4着。2走前の牝馬準重賞(5着)と続けて障害をスムーズにこなせており、据え置きの725キロなら不安はありません。
 △バウンティハンターは、昇級2走目だった12月29日のA1級-2組混合戦で僅差4着に前進。さらに上積みがありそうです。

【第20回開催4日目】
1月5日(日)も12レース編成で、メイン第11レースは新雪特別(A2級-1組・18:15発走予定)
 直近のA2級-1組の特別戦は、12月15日のターコイズ特別で、同レースの上位馬が信頼できそう。◎フレイムゴールドは、メンバー中最先着の2着。A2昇級初戦でしたが、逃げ切り勝ちを収めたオールラウンダー(3日の明け5歳重賞・天馬賞で4着)の2番手で辛抱しました。ターコイズ特別からの重量増は、ギンノダイマオー(明け4歳で特別戦での減量が20キロから10キロに減る)の20キロに次ぐ、15キロ増ですが、その後の平場戦も含め、B1級時代から5戦連続連対の好調さに乗らない手はありません。
 10頭中7頭がターコイズ特別の出走馬ですが、不出走だった○アフロディーテを対抗にします。夏までは1勝どまりも、2着に逃げ粘った8月25日のB2級平場戦をきっかけにその後、オール連対。しかも近3走は、4歳牝馬限定の特別戦、重賞で1、2着、前走は4歳以上牝馬による準重賞・レディースカップで堂々の2着。3日の天馬賞で3着に入ったオープン馬ミスカタカシマに先着を果たす(2着)など、ひと皮むけました。自己条件戦は、10月6日のB1級平場戦(1着)以来で、実質A2初戦ですが、不安よりも期待が高まります。
 ▲ミノルシンザンは、A2級の特別戦では、4着、4着、そしてターコイズ特別が3着と勝ちみに遅い成績。ためて行かないと障害が切れないので、そのぶんのロスが着差に出ています。とはいえターコイズ特別では、それまでより一段前で運べており、慣れが感じられるところ。
 ターコイズ特別4着△イズミクィーンも、障害前でのためが大事。しっかり歩ける脚があり、展開に恵まれれば一発を秘めています。

【第20回開催5日目】
 1月6日(月)も12レース編成で、メイン第11レースは準重賞・ばんえい十勝金杯(オープン・18:05走予定)
 30連勝をかけ◎ホクショウマサルが出走します。2014年のばんえいダービーを勝っている実績馬で、約2年4カ月もの長期休養から一昨年夏に復帰して以降、連勝を継続。当初はクラスに恵まれていたものの、オープン格付となった前走(12月16日・オープン-2組の平場戦)もあっさり逃げ切っています。メンバーのレベルは前走とさほど変わらず。しかし特別戦のため755キロは復帰後もっとも重い負担重量となりますが、賞金ハンデ的にはまだ楽。快挙達成へ期待が高まります。
 ○アアモンドヒューマは、前走でオープン-1組の特別戦を使われ、離されたものの4着。相手が大幅に下がる今回は賞金別定15キロ増のため実質トップハンデですが、10キロ減がある竹ケ原茉耶騎手を起用してきたとなれば侮れません。
 ▲コウリキは、障害に甘さがあるため中位からの追走になりがち。しかし12月16日のオープン-2組では、今回の出走馬中、ホクショウマサルに次いで上位の5着に入っています。先行馬でないためペースを乱されにくいのが好結果につながった印象。ここもホクショウマサルがおり、展開が向けば見せ場以上も。
 △カンシャノココロはひと息の近況ですが、今季重賞で掲示板内が3回。平場戦よりは特別戦のほうが持ち味をいかせそうです。


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