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1/15ヒロインズカップ予想 斎藤修

サダエリコ-エンジュで勝負

 さすがに正月の重賞3連勝というわけにはいきませんでした。ホクレン賞では勝ったニシキセンプーを本命にしていながらメダマを切ってしまったのが痛恨でした。

 さて、8歳以下の牝馬によるヒロインズカップ。やや複雑な別定で、1格付けにつきプラス10kgで、オープン馬は本年度収得賞金380万円につきプラス10kgとなる。
 オープンで賞金による10kg加増になるのはサダエリコとアンローズ。サダエリコはもうちょっとのところでプラス20kgを逃れた。その他のオープンがトカチプリティー、エンジュオウカン、キタノコクホー、スターエンジェルの4頭で、800万がトミサトクイーン、プリンセスサクラコ。600万がプリティブライト、シャトルクイーン。で、エンジュオウカンとプリンセスサクラコが5歳で10kg軽くなるという重量の関係。あ~複雑。
 まずはサダエリコ。今シーズンの過去の対戦を振り返ると、アンローズ以外のオープン馬では10kg程度の差ではもはやこの馬には通用しない。
 問題は20kgの差があるエンジュオウカンとの比較。岩見沢の金杯では25kgの差でサダエリコの勝利。しかしエンジュオウカンは帯広開催で力をつけてきていて、そのままの比較というわけにはいかない。
 いずれにしてもこの2頭の上位は動かしがたく、経験の差を買ってサダエリコを本命にする。
 かなり離れた3番手にここ2戦好調のキタノコクホー。
 帯広での2戦は不振だが、大外10番枠に入った昨年の覇者トカチプリティー。勝つまでは厳しいが北見のレディースカップではエンジュオウカンと同重量で差のないレースをしているプリンセスサクラコまで。
 アンローズはコース適性から今回も見送り。

 ◎サダエリコ
 ○エンジュオウカン
 ▲キタノコクホー
 △トカチプリティー
 △プリンセスサクラコ

 馬券は、◎○の馬単表裏または馬連で厚く勝負。オッズと相談してサダエリコからキタノコクホー以下に流す。

 あとは余談。アンローズは帯広で勝ったことがないとはいえ、2着は何度かあるわけで、いずれ人気が落ちたときに穴を狙ってみるのはアリかと。おそらく重賞ではないと思うが。

1/15ヒロインズカッププレビュー

2006年1月13日(金)

 今週日曜日は牝馬重賞ヒロインズカップ(4歳以上牝馬オープン)が行われます。サダエリコ、アンローズのほか、次代を担うエンジュオウカンやプリンセスサクラコなど、多くの注目馬が出走を予定しています。
 そのなかでも、やはりサダエリコの実績は抜けているでしょう。前走の帯広記念はめずらしく9着に敗れたものの、今季、負けらしい負けはそれ以外に旭王冠賞のみ。今回は重量が問題となりますが、30キロ差程度なら問題ないのではないでしょうか。
 相手はアンローズ、といいたいところですが、近走の成績を考えると少し厳しそうです。それならエンジュオウカンのほうが勢いに乗っている印象で、ここはスピードで押し切るシーンも十分予想できます。
 あとは大外枠に入ったトカチプリティーが不気味。これまでも人気が落ちたときに上位へ食い込んできている印象があり、ここも人気がないようなら狙い目でしょう。また最近調子を上げてきたキタノコクホーも争覇圏といえそうです。

出馬表はこちら

【参考レース】
1/2 帯広記念(9着:サダエリコ)
1/3 銀河賞(2着:エンジュオウカン)
1/4 樹氷特別(勝ち馬:キタノコクホー)

樹氷特別以外の映像はこちら

今週のみどころ(1/14〜1/16)

 みなさんもよくご存じのとおり、現在ばんえい競馬をグイグイ引っ張っているのは牝馬勢です。そんな女の熱き戦いヒロインズカップが、日曜日に行われます。詳細は「ヒロインズカッププレビュー」に掲載しますが、サダエリコ、アンローズなど、豪華メンバーとなりそうで、熱戦が期待できそうです。
 14日(土)に行われるのはサホロ特別(4歳以上オープン)。ミサキスーパーやキングシャープなどの実績馬が出走を予定しています。注目したいのはホシマツリで、さすがにオープンでは厳しいかもしれませんが、2連勝している勢いに乗ってがんばってもらいたいものです。その前、第10レースは混合800万円未満。7日の幸福特別、8日の拍林馬事公苑特別出走馬による勝抜戦です。ギャンブラークインやエンジュダイヤのほか、ホクショウファイト、ホクトキングなどもエントリーしています。なかなか楽しみな一戦といえるでしょう。
 15日(日)はヒロインズカップ(4歳以上牝馬オープン)が行われます。こちらのレースについては「ヒロインズカッププレビュー」をご覧ください。第10レースに行われるのはガーネット特別(3歳オープン)。ホクレン賞馬ニシキセンプー、おなじみメダマやメジロショウリキに加え、出走すればナナカマド賞以来となるマルミシュンキも登録しています。
 16日(月)は愛国特別(550万円未満)が行われます。4歳馬ウィナーサマー、スーパークリントン、カネサブラックのほか、フクイズミなども出走を予定しており、豪華な顔ぶれとなっています。フクイズミはこのメンバーの中で7連勝を達成できるか、注目してみたいところ。もちろんオホーツクブルー、ミスターハヤサキなども争覇圏です。

レース回顧(1/7~1/9)

2006年1月 9日(月)

 7日(土)に行われた幸福特別(650万円未満)は、ニシキダイジンが優勝。楽に障害をクリアすると、そのまま一気に逃げ切りました。前走の銀河賞で4着に健闘しており、徐々に調子が上向いているのかもしれません。2着にギャンブラークインが入り、前走6着から、ひとまずは立て直した印象です。ホクショウファイトが3着で、4着にエンジュダイヤ。
 8日(日)のメインレースは柏林馬事公苑特別(800万円未満)。ここは銀河賞馬のホクトキングが1番人気に推されましたが、重量がこたえたか障害でヒザを折るなど大苦戦。結果6着に敗れました。勝ったのはキングファラオ。障害は3、4番手でクリアしましたが、そこから持ち味の末脚を発揮。残り15メートル付近で、すでに他馬を交わしてしまい、あとは独走となりました。2着に早めに障害を越えたヨシノウンリュウ。カゲマサムネオーが続いて、4着にカネタマルという結果でした。
 9日(月)のニューイヤーカップ(3歳以上オープン)は、ヨコハマボーイが優勝。逃げるツルマキシンザンを障害3番手から追いかけ、ゴール20メートル手前付近で先頭へ。そのまま後続の追撃を振り切りました。ギャロップで激しく追い上げたグレートサンデーが2着。先頭で障害を越えたツルマキシンザンは終いにやや甘くなり、3着入線となりました。

映像はこちら

今週のみどころ(1/7〜1/9)

2006年1月 7日(土)

 怒濤の年始開催が終わって、息つく暇もなく通常の3日間開催となりました。今開催は、来週15日にヒロインズカップが組まれ、いまをときめく牝馬たちが多数登録。詳細は来週お伝えしますが、いまから楽しみな一戦と言えるでしょう。
 とはいえ、今週も熱戦が期待できるレースが目白押し。7日(土)に行われるのは幸福特別(650万円未満)。ここはやはりエンジュダイヤに注目でしょう。重量も課せられていますが、前走このクラスで勝利を挙げており、ここもチャンスは十分。ダービー馬の実力を発揮してくれることを期待します。前走の4歳混合550万で6着に敗れたギャンブラークインは、重量的にも好勝負必至。あとは当日の気配次第でしょう。ホクショウファイトは近走の悪い流れを断ち切りたいところ。
 8日(日)のメインレースは柏林馬事公苑特別(800万円未満)。先日銀河賞を制したホクトキングがエントリーしています。クラスが上がって力関係が微妙ですが、6戦連続連対中の勢いを駆ってがんばってもらいたいところ。ほかカネタマル、キングファラオなども出走を予定しています。
 9日(月)はニューイヤーカップ(4歳以上オープン)が行われます。ここも先日帯広記念を勝ったばかりのミサイルテンリュウが登録しています。今シーズンは岩見沢開催から終始安定した成績で、ここも出走してくれば争覇圏でしょう。シンエイキンカイは帯広記念の敗戦が気になるところですが、ムラ駆けの傾向があるだけに、いきなり来ても不思議はありません。ほかヨコハマボーイ、サンデーブライアン、ツルマキシンザン、タケタカラニシキなど、楽しみなメンバーがエントリーしています。

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