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6月8日~11日 川口オートの展望

 一ヶ月ぶりに川口のナイター開催!


 

 前回の川口ナイターはGII川口記念。今回までの間に昼間開催が2度挟まれていたが、再び川口でナイターレースが堪能できる。S級は山陽の前田淳以外、全て地元勢という強固な布陣。A級とB級も地元勢が多く参戦している。さて、優勝争いの行方は...。

 今回、地元のS級は実に10名参戦予定。そのほとんどが前走で地元の昼間開催を走っていたが、優勝戦まで進んだ選手はゼロ。その開催では昼間のレースで熱走路ということもあり、軽ハン勢の活躍が目立っていた。ただし、今回は走路温度が下がるナイターレース。S級陣の追い込みが見られそうだ。

 ランクトップは永井大介。前走の準決ではスタート失敗し6着の結果。それ以外の3走は1着2本を含む、オール車券に絡む活躍を見せていた。エンジン面は心配なさそうで、今回は前回の悔しかった分まで気持ちをぶつけてきそうだ。地元勢を引っ張っていく存在になる。

 その同期の若井友和は前走の地元で準決3着。惜しくも優出はならなかったが、初日から連勝を決めていたし、その前の節では準優勝。大きな流れで言えばエンジンは高位で安定していると言えるだろう。永井とともに地元ツートップを演じるか。

 永井と整備仲間の池田政和も、前走の地元では準決モレと振るわなかった。一般開催で準決入りを逃すのは相当にうっぷんが残るシリーズになっただろうから、今回はそれらを一気に発散する走りが見られるかも。大木光は前走の地元で初日こそ1着だったが、その後は失速。機力と気力の立て直しに期待。

 前々走の浜松GIで優出した佐藤摩弥と山田達也ではあったが、前走の地元ではともに優出モレ。ただ、この両者はそこまでエンジンが崩れている様子ではなかったので、ちょっとしたことでV字回復は可能。前走が伊勢崎一般開催だった平田雅崇と岩田裕臣も、エンジン状態は並かそれ以下。地元に帰っての整備でエンジン上昇を図りたい。

 外来で唯一、S級としての参戦は前田淳。ただ、前田もこのところ成績はパッとしない。特に試走タイムから出ていないのが気になる。逆に、この数字が高まるようなら良化の兆しが出たとみていい。

 A級では前回の川口で優出した高橋義弘と間中大輔に注目。高橋義はスピードが最大の武器。前回の昼間開催より、今回のナイターの方がより持ち味を発揮できるだろう。間中は攻撃力の高さが魅力。前を走る車との距離があるときはイマイチだが、抜き去る射程に入ったときは必ずインに突っ込んで行く。スピード戦より混戦で存在感を示すことができる。

 B級では山本智大が好調。前走の飯塚4日間開催では初日から3連勝を決めて優出。優勝戦は4着だったが、最重ハンの30M前という好位置を生かしての力走が目立っていた。

 また今回は、もうすぐデビューが控えている34期生4名が練習参加。その師匠となるのは斎藤撤二、若井友和、谷島俊行、相馬康夫。いつもの流れでいくと、弟子を持つことになる師匠はレースで好成績を残すことが多い傾向がある。この4選手にも注目だ。

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主な出場予定選手
______________________________

永井 大介〔川口 S-2(25期)〕
池田 政和〔川口 S-10(23期)〕
大木 光〔川口 S-17(28期)〕
若井 友和〔川口 S-18(25期)〕
平田 雅崇〔川口 S-21(29期)〕
佐藤 摩弥〔川口 S-23(31期)〕
山田 達也〔川口 S-26(28期)〕
前田 淳〔山陽 S-37(27期)〕


6月8日~11日 川口オート初日の1日出走表

2019/06/07
開催前の展望
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6月8日~11日 飯塚オートの展望

 さながら飯塚VS山陽の様相!


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 今回出場するS級は地元の飯塚と山陽勢のみ。A級やB級もその両地区が多く、対抗戦の様相だが、川口や浜松からも参戦者はおり、そこに割って入っていくか。前回の飯塚はミッドナイトレース。そこからの転戦組も多く、その時の動きが参考になる。

 今回の地元ランクトップは浦田信輔。前走は浜松のGIゴールデンレースだった。ここでは同大会5度目の優勝を目指し、初日から連勝を決めるなど順調に勝ち上がっていった。優勝戦では優勝した永井大介や準優勝だった鈴木圭一郎に及ばなかったが、一定の存在感を示すことはできた。流れとしては悪くないので、今年の初優勝を今回あたりで決めておきたいところ。

 飯塚の前節、ミッドナイトレースで優勝したのは浜松のゴールデンレースから連続優勝となった鈴木圭一郎だが、準優勝は地元の篠原睦。初日から連勝を決め、優勝戦では2着だった。その前の節も地元で走っており、昼間のレースにも対応してきそうだ。他にミッドナイトレースで優出したのが辰巳裕樹の3着。重富大輔の4着。遠藤誠の5着。緒方浩一の6着。穴見和正の7着だ。つまり、優勝した鈴木圭以外は全て連続参戦。

 辰巳は、このところ乗りっぷりが良く、思い切った走りができている。重富は初日から連勝を決めるなど上昇ムード。遠藤は地元のGIゴールデンレースで優出しており、連続で優出中。緒方も本来のスピードが出てきている。穴見はミッドナイトレースで奮闘することが多い。昼間開催にも対応してくるか。

 今回の地元S級、岩見貴史、桝崎陽介、久門徹なども前走はミッドナイトレース。桝崎は準決で欠車となったが、他の2人は優出できなかったとはいえ、マズマズの動きを見せていた。滝下隼平も今回は追加で参戦。前走の地元昼間開催では1着が2本あるなどエンジン状態は上々。

 外来S級は山陽から4者。角南一如は飯塚が連続参戦。その時は予選の2日間はマアマアだったが、準決と最終日はいい結果を出せなかった。佐々木啓と丸山智史は伊勢崎ナイターからの転戦組。レース場と時間帯の変化があるので、それにどこまで合わせてこれるかがカギ。人見剛志は近況イマイチ。捌き自体はしっかりしたモノを持っているので、エンジンさえ並になれば鋭い追い込みを見せることができる。

 A級では有吉辰也が好調。前走の地元昼間開催では4走全て車券に絡む結果で準優勝。その前の川口でも優出3着があり、今年は好調を保てている。有吉が準優勝だった優勝戦で5着だったのは井村淳一。安定して成績を残せる方ではないが、ここ一番での爆発力は大きな魅力。さらに優勝戦6着だったのは田中正樹。その後のミッドナイトレースでもソコソコ動いていた。優勝戦7着は内山雄介。レース展開がバラけるようだとスピードを発揮してくる。

 今回の飯塚は、34期の新人レーサーが他の地区に先駆けてデビューを果たす。最初は大きなハンデをもらってのレース。試走タイムがそれなりに出ていれば、順当に逃げ切るシーンが多く見られるだろう。

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主な出場予定選手
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浦田 信輔〔飯塚 S-13(23期)〕
篠原 睦〔飯塚 S-14(26期)〕
岩見 貴史〔飯塚 S-39(29期)〕
桝崎 陽介〔飯塚 S-42(28期)〕
角南 一如〔山陽 S-25(27期)〕
佐々木 啓〔山陽 S-29(23期)〕
丸山 智史〔山陽 S-32(31期)〕
人見 剛志〔山陽 S-36(28期)〕


6月8日~11日 飯塚オート初日の1日出走表

2019/06/07
開催前の展望
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6月5日~7日 浜松オートの展望

 鈴木圭一郎不在でも地元の壁は強固!


 

 今回は浜松一番手・鈴木圭一郎はいないが、それ以外のS級は多く参戦しており、外来勢に対抗できる態勢は整っている。その外来勢はA級の中に調子を上げている選手がいる。

 今回出場するランクトップは佐藤貴也。前走は地元のGIで、準決が6着で優勝戦には進めなかった。ただし、それ以外の4走は全て車券に絡めており、エンジンが崩れているわけではなかった。今回は一般開催なので優出はノルマ。優勝争いにも参加してきそうだ。同期の金子大輔は久々の実戦。と言うのも、SGオールスターの3日目に周回誤認をしてしまい、罰則により戦線離脱を余儀なくされていたからだ。その時はしっかり試走タイムが出ていたので、エンジン面は心配ないか。

 木村武之は前走の地元GIでキッチリと優出を果たした。優勝戦では序盤の展開がうまく行かなかったが、そこから追い上げて4着には入っている。渡辺篤と伊藤信夫は前走のGIでの成績はイマイチだったが、エンジン的にはそこまで悪くなさそうだった。鈴木宏和は地元GIの後に伊勢崎ナイターに参戦。ここでは準決3着で惜しくも優出を逃したが、武器であるスタートは切れていた。

 外来S級は岩崎亮一と岡部聡。どちらもエンジン仕上がっているわけではないが、ソコソコの動きを見せており、あと少しの上積みができれば優勝戦線に参加できる状態。

 A級で注目は丹村司。前走の地元一般開催で久々に優勝を決めてきた。この時は最重ハンの20M前だったが、ハンデ重化は必至で、これからが正念場になる。それでもまだまだ若手の部類の同選手だけに、これを機に勢いに乗る可能性は高い。その優勝戦には五所淳も乗っていた。優勝戦は8着だったが、予選準決の3走は1着2本に2着1本。調子は確実に上がっている。

 他では矢内昌木が前走の地元ナイターで久々の優出。今回もハンデ位置を活かしての快走が見られるかも。33期の中村杏亮も着実に力を付けている。ハンデが軽い今のうちに自身2度目の優勝を果たしておきたい。

 B級では伊勢崎勢に注目。常にハンデが軽い印象のある笠原三義。独走力がある新井裕貴。抜かれてからも渋太く追走できる清岡優一。変則的なコース取りで後続を翻弄する米里信秀などがいる。


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主な出場予定選手
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佐藤 貴也〔浜松 S-7(29期)〕
金子 大輔〔浜松 S-8(29期)〕
木村 武之〔浜松 S-11(26期)〕
鈴木 宏和〔浜松 S-19(32期)〕
渡辺 篤〔浜松 S-24(31期)〕
伊藤 信夫〔浜松 S-30(24期)〕
岩崎 亮一〔山陽 S-31(25期)〕
岡部 聡〔山陽 S-35(19期)〕


6月5日~7日 浜松オート初日の1日出走表

2019/06/04
開催前の展望
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6月3日~5日 飯塚オートの展望

 ミッドナイトレースに鈴木圭一郎が参戦!


 iizuka_G1_01.jpgのサムネール画像

 今回のミッドナイトの目玉選手は何と言っても鈴木圭一郎。全国ランクナンバー1が飯塚オートの夜を盛り上げる。地元勢もS級が4者参戦予定で、迎撃態勢を整える。

 注目の鈴木圭の前走は地元のGIだった。ここでは初日から4連勝を決め優勝戦へ。完全Vが期待されたが、先行する永井大介に完全シャットアウトをくらってしまった。それでもシリーズを通してエンジンは仕上がっており、ほとんどのレースで試走30未満、上がり40未満の数字をマークしていた。走路とレースの時間帯は変わるが、基本的に鈴木圭のエンジンは折り合うことが多い。7車立ての競争ならレース展開もグッと楽になる。当然の優勝候補に挙げられる。

 同地区の同期・中村友和も参戦。こちらも前走は浜松のGIだったが、シリーズ中に白星を挙げることができなかった。それでもエンジン自体はマズマズで、今回は夜の時間帯のレースなら持ち味のスピードが生きてくる。

 今回出場する地元勢の中でランクトップは篠原睦。前走の地元昼間開催は、準決3着で優勝戦まで進めなかったがシリーズを通して見れば悪くなかった。その前のミッドナイトでは優出3着があり、ミッドナイト開催での連続優出を狙う。

 他のS級は岩見貴史、桝崎陽介、久門徹など。岩見は節によって成績がマチマチだが、初日が良ければシリーズ中ずっと良い結果を出せる。桝崎は攻めが早いほうではないが、混戦でもスピード戦でもレース後半じっくりと追い上げることができる。久門は逆に速攻タイプで、レース序盤でケリを付ける走りができる。

 A級では遠藤誠が前走の地元GIで久々に優出を決めた。優勝戦は6着だったが、シリーズ中は良い走りを見せていた。復活の日も近いか。田中正樹も前走で優出しての参戦。飯塚は連続参戦なので、ミッドナイトの時間帯になるとはいえアドバンテージは大きい。調子が上向いているのは柴田健治と緒方浩一。スピードに乗った軽快な走りに期待できる。


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主な出場予定選手
______________________________

篠原 睦〔飯塚 S-14(26期)〕
岩見 貴史〔飯塚 S-39(29期)〕
桝崎 陽介〔飯塚 S-42(28期)〕
久門 徹〔飯塚 S-43(26期)〕
鈴木 圭一郎〔浜松 S-1(32期)〕
中村 友和〔浜松 S-48(32期)〕
藤岡 一樹〔山陽 A-10(29期)〕
遠藤 誠〔浜松 A-110(25期)〕


6月3日~5日 飯塚オート初日の1日出走表

2019/06/02
開催前の展望
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6月1日~4日 川口オートの展望

 優勝直後の選手が多く、難解なシリーズになりそう!


 

 今年はすでにナイターレースが始まっている川口オートだが、今回の4日間開催は昼間のレース。前走で優勝してきた選手がチラホラおり、今節の優勝争いの予想も簡単ではなさそう。今回は初日の12Rに、スーパースターガールズ王座決定戦のトライアル第2戦が行われる。年末の王座決定戦へ向け、好成績を残しておきたい女子レーサーは多い。

 まずは地元大将格の永井大介。前走の浜松GIゴールデンレースで優勝を決めてきた。このタイトルはこれで3度目。シリーズ中は3日目に6着があったが、それ以外は全て1着。大幅にエンジンを上昇させてきた。今回は地元だし、一般開催で浜松の時よりもメンバーが薄くなるので連続優勝のチャンス。初日からシリーズをけん引しそうだ。

 他に前走で優勝してきたのは3名。鈴木清と斎藤撤二、大月渉だ。鈴木清は飯塚のミッドナイト4日間のレースで、オール連対で優勝を決めてきた。更にその前の地元GIIを制しており、現在連続優勝中。ここにきて調子を急浮上させている。一時期は苦しんだ時もあったので、その時の分以上を取り戻そうとしている勢いだ。3連続優勝が決まれば、本人にとっても相当な自信につながる。斎藤は前走の地元で優勝。この時はハンデが最重ハンの10M前だったことに加えて、優勝戦は得意の重走路だった。今回からハンデは戻るだろうから、これからが正念場。そして、大月は前走の山陽一般開催で優勝。大月はこれで通算2度目の優勝だが、初優勝も実は今年に入ってから。ミッドナイトレースで初優勝を決めたのだが、今年は大月にとって飛躍の年と言える。このままS級入りを目指したい。

 地元S級陣は他にも好調な選手が多い。川口2番手の中村雅人は、前走の地元で初日から3連勝を決め優出。重走路の優勝戦は5着だったが、良走路ではエンジン好調だった。同じ優勝戦には若井友和も乗っており、こちらは準優勝。予選道中の良走路も動きは良かった。佐藤摩弥、山田達也は永井が優勝した浜松GIで優出。池田政和は前走の伊勢崎ナイターで優勝戦まで進んでいた。

 外来S級は山陽から3者の予定。ランクトップの丹村飛竜はこのところ調子を落としているが、前走の浜松GIでは残り2日間を1着で締めた。松尾啓史は前走の地元で優出6着。予選準決の3日間はオール連対だった。更にその前の伊勢崎でも優出しており、好調の波に乗れてきている。人見剛志は前走の浜松GIでは振るわなかった。そろそろ復活の兆しを見つけたい。

 A級では前回の川口で優勝戦まで進んだ福田裕二、高石光将などが今回も注目。伊勢崎からは竹本修が前走の地元で準優勝。この時は最重ハンの20M前だったが、そろそろハンデが引っ張られそうな予感。

 女子レーサーでは佐藤摩弥が実力突き抜けている。次いで、岡谷美由紀と片野利沙。藤本梨恵も逃げるレースなら車券に絡める状態。

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主な出場予定選手
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永井大介〔川口 S-2(25期)〕
中村雅人〔川口 S-6(28期)〕
池田政和〔川口 S-10(23期)〕
若井友和〔川口 S-18(25期)〕
佐藤摩弥〔川口 S-23(31期)〕
山田達也〔川口 S-26(28期)〕
丹村飛竜〔山陽 S-9(29期)〕
松尾啓史〔山陽 S-15(26期)〕



6月1日~4日 川口オート初日の1日出走表

2019/05/31
開催前の展望
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