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1月28日~30日 伊勢崎オートの展望

 A級やB級にもチャンスありそうなシリーズ!


 

 伊勢崎オートはGIシルクカップ以来の開催で、今回はアフター6ナイター。緊急事態宣言に伴い、専用場外場が20時までの営業短縮になる関係で、レースの時間帯が繰り上げられる。第1Rは17時20分発走で、最終第7Rは19時50分。20時までに全てのレースが終わる算段だ。

 今回出場するS級は3人の予定。その中でランクトップは内山高秀。内山は今年に入ってからピリッとしない。GIが続いているとはいえ、まだ白星がない。今回は大幅にメンバーが軽くなるので、今年の初勝利を今回で挙げたい。松本やすしもエンジン状態が良いとは言えない。前走の川口でも勝ち切れなかった。ただ、試走タイムは出ているのでちょっとしたキッカケで上昇の余地はありそう。外来S級は渡辺篤。渡辺は地元のお正月開催で優出と、今年は上々の滑り出しを見せた。その後はGIで連戦したが、どちらもシリーズ中に1勝は挙げており、状態としてはまずまずか。

 今回はS級よりA級やB級の方に好調な選手が多い。三浦康平は前走のGIシルクカップで優勝戦まで進んだ。準決と優勝戦では試走3・24秒の強烈なタイムを叩き出した。エンジンが仕上がると成績も連動するタイプ。今回もスピードが出やすい条件で、三浦の走りにピタリとマッチする。同じくシルクカップで優出していたのは浅香潤。そこでは初日から連勝。準決、優勝戦では試走3・27秒を出すなどエンジンは良好だった。今回のメンバー的にも連続優出は十分。

 他のA級では的確な捌きが魅力の谷津圭治や、強引な仕掛けで車群を突破していける田中哲にアウト戦鋭い桜井晴光が狙い。後半動く仲田恵一朗にも注意が必要。川口からは五十嵐一夫が堅実な走りを展開中。インからしっかりと番手を上げていくタイプだ。

 B級では34期勢に注目。横田翔紀と石川哲也は前走の川口で優出。横田は優勝のチャンスがありそうだったが、レース道中で被害があり3着入線。エンジンも乗り手も好調だ。石川は優勝戦で5着。ただ、そこまでの4走は全て1着で走りが良くなってきた。一つだけ難点を挙げるなら、その優勝戦で両者ともフライングを喫したこと。今後しばらくはスタートが慎重になるかも。
 
 他のB級では松村真がエンジン良い状態。スタートには不安を残してるが、序盤さえうまくこなせれば粘り強さを発揮できる。田崎萌と高橋絵莉子の女子レーサーも近況は好成績を収めている。


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主な出場予定選手
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内山 高秀〔伊勢崎 S-27(26期)〕
松本 やすし〔伊勢崎 S-43(32期)〕
渡辺 篤〔浜松 S-31(31期)〕
三浦 康平〔伊勢崎 A-2(28期)〕
谷津 圭治〔伊勢崎 A-22(25期)〕
田中 哲〔伊勢崎 A-29(28期)〕
浅香 潤〔伊勢崎 A-54(23期)〕
五十嵐 一夫〔川口 A-26(21期)〕


1月28日~30日 伊勢崎オート初日の1日出走表

2021/01/27
開催前の展望
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1月28日~30日 飯塚オートの展望

 高橋貢が連続参戦でシリーズの中心に!


 iizuka_Lo_01.jpgのサムネール画像

 飯塚オートは24日にGIが終わったばかり。その時はナイターだったが、今回は昼間開催に移行する。出場する主力選手は、前走がほぼそのGIシリーズ。レースの時間帯は変わるがリズムは持続で、その時の成績が大いに参考になりそう。注目選手を挙げていく。

 まずはそのGIで優勝した高橋貢。優勝戦では試走一番時計をマークするなど、しっかりとエンジンの上積みができていた。その影響か、スタートもいいのが切れてレース展開がだいぶ楽になった。道中も落ち着いて乗れており、今回も地元勢を脅かす大きな存在になりそう。

 その高橋貢に対抗したい地元勢は荒尾聡がリーダー。前走のGIでもしっかりと優出していた。優勝戦ではスタート後に好位を奪えず、苦しい展開になったが、そこから巻き返して3着入線。今年はその前の伊勢崎シルクカップでも優出し準優勝。いい流れに乗れている。

 他で有力なのは浦田信輔や篠原睦、有吉辰也など。浦田は前走ではエンジンが仕上がらず成績もイマイチだった。ただ、最終日は2着に入り、一定のエンジン上昇は見込まれた様子。今回はメンバーが薄くなるので、今の状態でも中団を捌いていけるか。篠原は前走の初日こそ白星だったが、その後は失速。早々に立て直しを図りたい。有吉もシリーズ中に1着はあるが、本来の力を考えると物足りないシリーズだった。今回で踏ん張りを見せて、軌道修正しておきたい。前回の記念最終日にF切ってしまった重富大輔だが、破壊力を秘めており試走次第では掲示板に載る可能性は大だ。

 山陽のS級は佐々木啓、丸山智史、長田恭徳。佐々木は前走のGIで優出。シリーズ中はおおむね安定した動きを見せていたし、優勝戦でも試走27と、まずまずのタイムが出ていた。今年は2節走って両方とも優出。エンジンを高い位置で推移させるのが得意だ。丸山は前走で3日目の8着が響き、準決に進めなかったが、エンジン気配は悪くなさそうだった。長田も良走路では試走タイムが出ていたので、エンジン自体はそこそこ。

 A級では中尾貴志が前走のGIで優出。その優勝戦では10Mオープンの最内に置かれたが、スタートを決めることができず8着。苦い優勝戦になってしまったが、GIで優勝戦まで進んだこと自体は大いに評価できる。今後の糧になるだろう。滝下隼平は準決で7着。ただし、それ以外は全て車券に絡めていた。エンジン自体は高い位置にある。あとはスタートをこなせるかだけ。

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主な出場予定選手
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荒尾 聡〔飯塚 S-3(27期)〕
浦田 信輔〔飯塚 S-5(23期)〕
篠原 睦〔飯塚 S-11(26期)〕
有吉 辰也〔飯塚 S-16(25期)〕
高橋 貢〔伊勢崎 S-4(22期)〕
佐々木 啓〔山陽 S-8(23期)〕
丸山 智史〔山陽 S-21(31期)〕
長田 恭徳〔山陽 S-37(32期)〕


1月28日~30日 飯塚オート初日の1日出走表

2021/01/27
開催前の展望
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1月25日~27日 川口オートの展望

 勢い止まらぬ青山周平が今節も独壇場か!


 

 今回は直前に飯塚でGIが行われている関係でS級は少なめ。ただし、伊勢崎から全国ランク1位の青山周平が来場し、シリーズは俄然盛り上がる。地元勢はどこまで抵抗できるか。

 その青山は絶好調。前走となる地元GIでは初日からオール1着の完全優勝を達成した。シリーズを通してエンジンは高位で推移し、優勝戦でも試走22、上がり324の好タイムで圧勝した。レースの方も中盤で先頭に立つなど、スタートから攻めが冴え渡っていた。レース場は変わるがエンジン自体が良いので、調整が多少ズレてもよほどの事がない限り好走を見せてくるはず。

 地元のS級は4人で中村雅人、山田達也、鈴木清、佐藤裕二。中村は前走が伊勢崎GIだった。3日目まではオール連対できていたが、準決は5着。更に最終日は被害があって落車。今回はそれ以来のレースになるので初日の試走には特に注視したい。落車による悪影響がなければいい。

 その落車の原因車だったのが佐藤裕。その後は地元の一般開催で走っていたが、初日は試走タイムが出なかった。ただ、3日目以降は整備の成果が出たのか試走タイムが出てきた。山田達と鈴木清も前走は地元一般開催。山田は5日目のシリーズで3回の連対があった。エンジン自体はまずまずといったところ。鈴木清もエンジンは悪くなさそうだったが、準決で反則妨害。それでも最終日は白星で締めており、精神面への心配はない。

 山陽からのS級は丹村飛竜、岡部聡、緒方浩一。丹村と岡部は前走が伊勢崎GIだった。丹村は準決に乗れなかったが、エンジン自体は連日試走タイムが出ており心配ないか。岡部は準決に進み5着。こちらもエンジンはそこそこだった。緒方は前走の地元ミッドナイトでは準決2着だったが、このレースは1着のみが優出の条件だったため、優勝戦には進めなかった。ただし、その前の地元昼間開催では優出していた。エンジン自体は中堅上位といったあたり。

 A級の中にも注目選手は多い。前走の川口5日間開催で優勝したのが牧野貴博。優勝戦では展開的に恵まれた面もあるが、きっちりと勝ち切ってみせた。シリーズ中もオール連対の安定感。調子は上向いている。そこで準優勝だったのは中山透。スタートはまだ不安定な面あるが、道中は外のコースを回って伸びが良かった。その優勝戦で4着は小原望。予選道中も上位着でまとめていた。

 前節である意味目立っていたのは相馬康夫。初日に1着を取ったがフライングで早々と失権。ただ、その後の4走も全て1着。勝ち上がり権利を失ったものの、5日間シリーズで全て1着だった。今回もその勢いを持続させてくるか。他では阿部剛士、斎藤撤二、鈴木将光なども動きは良さそうだった。

 最も若手の34期では、準決で滑って後退した上和田拓海は、それ以外の4走はオール連対。その前の地元では優勝しており、レースでミスがない限り連に絡めている。同期の早津康介、信沢綾乃、本田仁恵なども1級車に乗り換わってから気持ち良さそうに走れている。

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主な出場予定選手
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青山 周平〔伊勢崎 S-1(31期)〕
中村 雅人〔川口 S-6(28期)〕
山田 達也〔川口 S-19(28期)〕
鈴木 清〔川口 S-33(23期)〕
佐藤 裕二〔川口 S-45(24期)〕
丹村 飛竜〔山陽 S-23(29期)〕
岡部 聡〔山陽 S-44(19期)〕
緒方 浩一〔山陽 S-46(30期)〕


1月25日~27日 川口オート初日の1日出走表

2021/01/24
開催前の展望
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1月20日~24日 飯塚オートの展望

 ナイターレースで高速バトルが展開!


 

 飯塚オートの冬場のGI、開設記念レースが今年も始まる。今回で64回目を迎えるこの大会は、気候の影響もあってかなりのスピードレースになる事が多い。近況のオート界は強烈なタイムが頻出しており、今回もハイスピードで走る事ができる選手が優勝争いに名乗りを挙げてきそうだ。有力選手をピックアップしていく。

 地元のランクトップは荒尾聡。前走の伊勢崎GIでは準優勝の結果だった。昨年末のSS王座決定戦でも3着入線しており、エンジンはかなり高いレベルで推移している。今回も地元勢を鼓舞する存在になりそう。この大会は2005年に初制覇し、その後は8年後の2013年にも制している。その時から8年経った今回、3度目の制覇を目指して力走する。

 他に地元で有力なのは浦田信輔、篠原睦、滝下隼平など。浦田の前走も伊勢崎GIで、初日から連勝を決めていた。準決では力及ばず4着だったが、エンジンはおおむね悪くない。篠原も前走は伊勢崎GI。優勝戦までは進めなかったが、シリーズを通して崩れることなく好走を見せていた。滝下は前走の山陽で優出し5着。その前の浜松では優勝しており、この時は上がり321の好タイムをマークしている。スタートに課題を残すが、今回の気象条件などにピタリと合っており、台風の目になるか。

 今大会の前年度覇者は鈴木圭一郎。前走の地元お正月開催では珍しく優出を逃してしまったが、試走タイムは連日24近辺を叩き出していた。エンジン面は問題ない。同大会連覇を目指すべく、初日から異次元の走りを見せてくれそう。同じ浜松からは伊藤信夫、金子大輔などが参戦。伊藤信は前走の伊勢崎GIでは準決3着で、惜しくも優出はならなかった。ただ試走タイムは25、最終日も24出ておりエンジンは良好。金子はその伊勢崎GIで優出。優勝戦は展開が厳しく5着だったが、年末から好エンジンを保てている。

 伊勢崎からは高橋貢と早川清太郎に注目。高橋貢は前走の地元GIで優出し4着。予選準決は全て車券に絡めており、さすがの安定感を見せていた。後は飯塚走路にも合わせられるかどうかだけ。早川は地元の記念で強い印象あるが、前走のGIは準決でスタート後に被害があり、優出はならなかった。ただ、エンジン的には心配ない状態。その時の分まで頑張りたい。

 川口勢では佐藤摩弥、永井大介、若井友和、森且行などが実力者。佐藤摩は前走の地元ナイトレースではイマイチだったが、お正月開催ではしっかりと優出していた。スタート力には全選手が脅威を感じるほど。永井の前走は伊勢崎GIだったが、エンジンが安定しない印象だった。若井は前走の地元ナイトレースで優出。その前のお正月開催でも優出しており、今年も上々の滑り出しを見せている。そのお正月開催が前走だった森も、そこでは優出しており、連日25近辺の試走タイムを出していた。

 山陽からは佐々木啓、松尾啓史、丸山智史、藤岡一樹、人見剛志など好調な選手が多い。佐々木は前走の地元で優出し3着。その前の年末のSSでもしっかりと王座決定戦乗りを決めていた。代名詞である安定感は今年も健在。スタートに勝負を賭ける事ない追い込みで上位進出を狙う。松尾啓は前走の地元ではオール連対で準優勝。ここから快進撃を始めたい。人見は前走の地元ミッドナイトで優勝。だいぶ本来の動きが戻っている。そこで準優勝だったのは藤岡一樹。シリーズ中はオール連対だった。更にその前の地元昼間開催では優勝しており、好調の波に乗れている。丸山は前走のミッドナイトで優出し3着。昨年は記念初優勝するなど頭角を現してきた。今年は更なる飛躍の年になるか。


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主な出場予定選手
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荒尾 聡〔飯塚 S-3(27期)〕
浦田 信輔〔飯塚 S-5(23期)〕
鈴木 圭一郎〔浜松 S-2(32期)〕
高橋 貢〔伊勢崎 S-4(22期)〕
早川 清太郎〔伊勢崎 S-7(29期)〕
佐々木 啓〔山陽 S-8(23期)〕
佐藤 摩弥〔川口 S-10(31期)〕
永井 大介〔川口 S-13(25期)〕


1月20日~24日 飯塚オート初日の1日出走表

2021/01/19
開催前の展望
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1月15日~17日 山陽オートの展望

 開催ラッシュが続く山陽オート!


 

 山陽オートは昼間開催からの連続リレーシリーズ。今回はミッドナイトの時間帯に移行して競争が行われる。出場する選手も連続参戦で、その時の動きが多いに参考になるが、レースの時間帯が変わる事も加味してシリーズを展望していきたい。

 S級は3人参戦予定。ランクが最も高いのは丸山智史で、他に長田恭徳、緒方浩一だ。丸山は前走が準決3着で優勝戦には進めなかったが、エンジン自体は中堅上位といったところで十分戦える状態にある。今回はシリーズリーダーとして優勝戦までは進みたい。長田も前走の準決は4着で優出を逃した。ただし、エンジン自体はそこまで悪くはなく、特に今回はメンバーが大幅に手薄になるので優出のチャンス。緒方は前走で優勝戦まで進出していた。攻めの引き出しは多い方ではないが、大きなコースを通った時はスピードを増してくる。ミッドナイトで走路にタイヤが食いつく時間帯の方が更に攻撃力はアップする。

 緒方の他に昼間開催で優出していたのは藤岡一樹、松井大和。藤岡は前々走の浜松でも優勝戦に乗っており、今のところ連続で優出できている。調子の波が穏やかな方で、今は好調モードだ。今回も初日から狙っていける。松井はここ近年、緩やかにだが着実に成長を見せている。レースの勝負どころではしっかりとインに突っ込んでいけている。

 他に有力なのは角南一如、人見剛志、内山雄介など。角南は前走で準決3着だったが、このところ車券に絡むケースが増えている。スタートが安定しない傾向あるが、今回は後方から追うレースがメインなので、その点の不安は少ない。人見は昨年後半から状態が上向き。飯塚ナイターでの優勝や地元GIでの優出などがあった。今年に入ってからもまずまずの動きを見せている。内山は前走の昼間開催ではイマイチだったが、最近ではミッドナイトでの活躍が目立っている。その時間帯ならセッティングも掴めているのだろう。


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主な出場予定選手
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丸山 智史〔山陽 S-21(31期)〕
長田 恭徳〔山陽 S-37(32期)〕
緒方 浩一〔山陽 S-46(30期)〕
角南 一如〔山陽 A-10(27期)〕
藤岡 一樹〔山陽 A-11(29期)〕
人見 剛志〔山陽 A-88(28期)〕
松井 大和〔山陽 A-144(30期)〕
内山 雄介〔飯塚 A-109(30期)〕


1月15日~17日 山陽オート初日の1日出走表

2021/01/14
開催前の展望
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