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オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

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1月6日~10日 伊勢崎オートの展望

SS王座Vの青山周平が地元へ凱旋


 isesaki_G1_03.jpgのサムネール画像


 2023年の大みそか決戦「SGスーパースター王座決定戦」を制した青山周平が今年の緒戦を地元ファンの前で迎える。
 伊勢崎勢では他に高橋貢も王座決定戦を戦った。トライアル4走のラスト4日目を快勝して決定戦8番目の椅子へ滑り込んだあたり、さすがの千両役者ぶりだ。西原智昭は決定戦へは進めなかったがトライアルで好タイムを出していた。
 吉原恭佑は今月4日の浜松デイレースでV。2回乗りを含めて4日間5走4勝・2着1度と勢いバッチリ。


 川口勢は黒川京介と中村雅人が王座決定戦へ進出した。永井大介はトライアル初日いきなりフライングしてしまい、その後の着順はふるわなかったが、今回は心機一転で臨む。


 浜松勢は佐藤貴也と鈴木宏和が年末SSフェスタで好成績を挙げたのに対して、木村武之は先月伊勢崎、正月の浜松とも優勝できず、勢いの点でやや見劣る。


 飯塚の荒尾聡も最近の数節は勢いに乗れていない。「SSシリーズ戦」を準優勝した中村杏亮の方がフレッシュな魅力がある。長田稚也は初参加のSSトライアルで切れなかったスタートの修正が当面の課題。


 山陽勢は今回のSSフェスタでは目立った活躍をできず。とはいえ丹村飛竜と松尾啓史はレース場や昼夜に関わらず安定して動けるし、山本将之は最近の成長ぶりが秀逸。


 ランキングA級から伏兵になりうる選手を挙げると、地元の三浦康平、佐久間健光、仲田恵一朗が昨秋から活躍中。野本佳章は直前の浜松でスタートの切れ味を大きく上げていた。辰巳裕樹と平塚雅樹もダッシュ力は高値安定。
 緒方浩一、中野憲人、鈴木一馬、柴山信行が直近の開催でエンジン良かった。


______________________________

主な出場予定選手

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青山 周平〔伊勢崎 S-2(31期)〕
高橋 貢〔伊勢崎 S-7(22期)〕
中村 雅人〔川口 S-5(28期)〕
黒川 京介〔川口 S-20(33期)〕
荒尾 聡〔飯塚 S-10(27期)〕
佐藤 貴也〔浜松 S-4(29期)〕
鈴木 宏和〔浜松 S-15(32期)〕
中村 杏亮〔飯塚 S-14(33期)〕
丹村 飛竜〔山陽 S-25(29期)〕
三浦 康平〔伊勢崎 A-154(28期)〕


文/鈴木


1月6日~10日 伊勢崎オート初日の1日出走表

2024/01/05
開催前の展望
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12月27日~31日 川口オートの展望

鈴木圭一郎と青山周平をおびやかす存在は現れるか?


 kawaguchi_G1_02.jpgのサムネイル画像


 昨年の王座決定戦、史上3人目の4連覇を目指していた青山周平に待ったをかけて2度目のSS王座に輝いた鈴木圭一郎が、今回は先週の山陽オートを身体不良で欠車して以来、ぶっつけで大一番に臨むことになった。4日間のトライアル4走すべてで良い成績を挙げることが重要なだけに、体調をしっかり整えられるか動向に注目したい。


 青山周は消音マフラーとの折り合いをつけて車を仕上げられるかが大きなポイント。2019年~2021年の3連覇はいずれも最内1枠から早めに先頭へ立って逃げに持ち込んだのが、2022年は1枠から先行できず8番手まで後退する苦しい展開に。数年先までスーパースターが消音マフラーを用いて争われる以上、SS王座を奪還するためには消音マフラーと仲良くなり、手なずけることが大切だ。


 黒川京介はレーサー5年目の弱冠23歳でSSトライアルを突破し、初めて挑んだ王座決定戦で青山周を相手に堂々の2着。何周もマークを受けた鈴木圭には1度も前へ出させなかった。
 今年はG2タイトルを2つ獲得、夏の「SGオートレースグランプリ」準優勝と、2021年にヒケを取らない実績を挙げて挑戦する。


 今年大きく躍進した若手の筆頭格が長田稚也。8月に地元G1「ダイヤモンドレース」を優勝して初めてのグレード制覇。その2カ月後には日本選手権の予選~準決勝戦を突破して初めてのSG優出を果たした。実戦での10周戦を経験できたことも、今回そして将来への大きな糧となるだろう。


 SSトライアル初出場が今回もう1人いる。全国トップクラスのスタート力を武器にキャリアの浅い時期から頭角を現していた鈴木宏和である。
 今年は自身通算2度目となるSG決勝の舞台を経験。グレード戦タイトルこそ未獲得だが、先月下旬は飯塚G1準優勝、今月中旬には川口デイレース5日間開催を初日から準決勝戦まで4連勝。決勝で名手・早川清太郎と競り合えたのは、鈴木宏の捌きが上達していることを如実に物語っている。


 並行して争われる「SSシリーズ」の方は、こちらも近年の成長めざましい若手の中村杏亮が有力候補の1名。昨年はSSシリーズ決勝戦へ進出し、黒川・佐藤摩弥・金子大輔・佐藤貴也に次ぐ5着。その4名が今年はSS王座トライアルの方を走る。となれば今年のSSシリーズ王者に最も近いのは...。


 開催の初日には「2023スーパースターガールズ王座決定戦」が行なわれる。近況は35期の新井日和と西翔子が活躍し話題にも多くのぼっているが、34期の松尾彩も実力をどんどん付けている。先月の飯塚G1と今月の地元山陽G1でそれぞれ1勝を挙げた。最新ランキングでは100以上も順位を上げて初のA級2ケタに。速攻派が多い女子レーサーの中では希少な、どちらかといえば追い込み型で、決定戦のレース前半は展開作りに参加できなかったとしても、後半にかけて姿を現してくるか。


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主な出場予定選手

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 鈴木 圭一郎〔浜松 S-1(32期)〕
 青山 周平〔伊勢崎 S-2(31期)〕
 黒川 京介〔川口 S-20(33期)〕
 長田 稚也〔飯塚 S-17(34期)〕
 鈴木 宏和〔浜松 S-15(32期)〕
 中村 杏亮〔飯塚 S-14(33期)〕
 佐藤 摩弥〔川口 S-6(31期)〕
 松尾 彩〔山陽 A-38(34期)〕


文/鈴木


12月27日~31日 川口オート初日の1日出走表

2023/12/26
開催前の展望
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12月16日~20日 山陽オートの展望

遠征勢を迎え撃つ絶好調の丹村飛竜

 sanyo_G1_02.jpgのサムネイル画像

 今月5日の浜松デイレース決勝で鈴木宏和・青山周平の後塵を拝したS1鈴木圭一郎が、ここは最高の成績を上げて年末のSS王座トライアルへ臨みたいはず。
 高橋貢も地元G2レジェンドカップは準決進出を逸する不本意な形に。ただ5日間のうち3日目を除く4走すべて本走3・3秒台で快勝といえる内容のレースをしており、エンジンは決して悪くない。豊富なキャリアを活用して、他者よりも早く走路状態を掴んで整備を合わせてくるか。


 そのレジェンドカップ、飯塚勢は浦田信輔(と今回は不在の有吉辰也)が優出したものの荒尾聡、篠原睦は活躍できず。川口勢は決勝に森且行を含む4名も送り込んだが、若井友和や永井大介はそれぞれ5戦1勝にとどまった。
 今回出場する川口車で最も勢いがあるのは佐藤励だ。10月以降7節に出場して優出6度、V4回に準優勝2回と素晴らしい戦績を挙げている。前節の飯塚ミッドナイトで本走3・34秒が出ており、速いタイムが求められる新走路の山陽にも対応できる可能性は十分。
 夜開催のスピード勝負を得意としている中山光は、新走路にマッチすれば相当に速いタイムを出せる能力の持ち主。スタートで遅れることがあっても、加速力が上がる走路なら伸び返すことが可能だ。


 今回の大きなポイントは、さきに少し触れたが舞台となる山陽オートレース場が走路改修を経て今月1日に再開したばかりである点。そのため新しいコースで実戦を経験していない選手が多く、新走路との相性や慣れるまでの時間差は選手ごとに異なるはずで、そのことが各選手の成績そして優勝タイトルのゆくえに多大な影響を及ぼす。
 走路リニューアル後すでに3つの開催が行われて、今回出場する地元S級選手の中では丹村飛竜と長田恭徳が新走路の3節すべてを経験済み。丹村は1・2節目を連続優勝。長田も走路の感触を掴めていた様子で、この両名が先頭に立ち地元勢をリードするか。S級に匹敵する実力を持つ丸山智史や藤岡一樹にも新走路を経験したアドバンテージがある。
 山本将之と山本翔が調子と実力を上げてきて、前者は1度、後者は2度、新走路で優出を果たした。古城龍之介や矢野正剛は新走路にマッチしたおかげもあってか復調してきて、この勢いを大舞台で発揮したい。


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主な出場予定選手

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鈴木 圭一郎〔浜松 S-1(32期)〕
高橋 貢〔伊勢崎 S-7(22期)〕
丹村 飛竜〔山陽 S-25(29期)〕
松尾 啓史〔山陽 S-16(26期)〕
佐藤 摩弥〔川口 S-6(31期)〕
若井 友和〔川口 S-9(25期)〕
永井 大介〔川口 S-12(25期)〕
荒尾 聡〔飯塚 S-10(27期)〕
森 且行〔川口 A-16(25期)〕
山本 将之〔山陽 A-6(33期)〕


文/鈴木


12月16日~20日 山陽オート初日の1日出走表

2023/12/15
開催前の展望
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12月6日~10日 伊勢崎オートの展望

今回から28期がレジェンドの仲間入り

 isesaki_G1_02.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像

 過去から今に至るまで伝説のページを紡ぎ続けているオートレーサーが伊勢崎に集う『レジェンドカップ』は、前年度におこなわれた1月に続いて今年2度目の開催を迎える。
 前回大会の決勝は、篠原睦と内山高秀の逃げ態勢を若井友和がラスト8周目一気に捌くはなれわざでウイナーに輝いた。
 2019年~2021年は高橋貢が大会3連覇。その後の2大会もきっちり優出を果たした。現在進行形で記録を延ばし続けているオート史上最高クラスのレジェンドである。


 今回から28期生が出場権利を獲得した。その中でも実績ピカイチなのが中村雅人。SG優勝6度、通算1000勝もうっすら見えてきており、彼もまた現役レジェンドの1人だ。昨年以降SGを含めて6優出・2Vと、伊勢崎走路との相性は上々で、大会初参加にして有力な優勝候補といえる。
 三浦康平は数ヵ月間スランプに陥り、前期S級から今期はA級3ケタまでランキングを大幅に下げたが、10月下旬に復調を果たしてからは優勝1回、準優勝2回と好調が続いている。前節のハンデ位置は最重ハンデの10メートル前であり、今回大暴れする可能性は十分。


 木村武之は、走路改修を経た今年5月以降の伊勢崎2節8走は3着が最高着順だが、かつて当地では『SG日本選手権』を2度制覇したほかG1・G2タイトルを数多く獲得しており、良いイメージを思い出して走りたいところだ。


 参加資格を得て以降、決勝へ毎年メンバーを送り込んでいるのが25期。V歴および優出歴を持つ若井友和、森且行、永井大介、有吉辰也、岩崎亮一、谷津圭治、岩沼靖郎が今年は勢ぞろいしており(森且行が公傷療養のため一時期戦列を離れていた)、軍団として存在感を示すか。


 そのほかに伊勢崎の新走路で実績を挙げている遠征車は、荒尾聡が今年6月、タイトルどおり雨中決戦となった『G2稲妻賞』を優勝。鈴木清は9月に『G1ムーンライトチャンピオンカップ』で青山周平には離されたが若井友和との接戦を制して準優勝。篠原睦は8月に『SGオートレースグランプリ』優出。彼にとって伊勢崎は、おととしSG初制覇を成し遂げた思い出の地でもある。
岡部聡、鈴木辰己、加賀谷建明、青島正樹も新走路における好走が目だっている。


※12月5日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。


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主な出場予定選手
______________________________

高橋 貢〔伊勢崎 S-7(22期)〕
木村 武之〔浜松 S-21(26期)〕
中村 雅人〔川口 S-5(28期)〕
若井 友和〔川口 S-9(25期)〕
森 且行〔川口 A-16(25期)〕
永井 大介〔川口 S-12(25期)〕
有吉 辰也〔飯塚 S-8(25期)〕
三浦 康平〔伊勢崎 A-154(28期)〕
荒尾 聡〔飯塚 S-10(27期)〕
加賀谷 建明〔川口 S-19(27期)〕


文/鈴木繁樹


12月6日~10日 伊勢崎オート初日の1日出走表

2023/12/05
開催前の展望
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12月1日~3日 山陽オートの展望

 久しぶりの開催となる山陽オート!


 

 山陽オートは走路改修に入っていたので8月18日以来の開催となる。好タイムが出やすい新走路、更に気候も冷え込んできてかなりのハイスピードバトルになりそう。

 参加する地元S級は4人の予定。その中でランクトップは松尾啓史。前走の飯塚GIでは3日目に白星があったが、それ以外はパッとしなかった。ただ、エンジン自体はそこまで悪くはなさそうで、今回のような一般開催なら十分通用しそうだ。2番手は丹村飛竜。前走の飯塚では初日こそ白星だったが、その後は成績が良くなかった。それでも、その前のSGから試走タイムはそこそこ出ていたし、決して戦えない動きではなさそう。今回は久々の地元で、じっくりと整備で上積みを図る。

 長田恭徳はエンジン状態まずまず。勝ち切れていないレースが多いのは気になるが、車券圏内には入ってこれている。もう少しエンジンの底上げができれば、白星も増えてくるだろう。角南一如はエンジンもうひと息。前節もフライングをしており、当面はスタートが慎重になる。唯一の好材料は気候の変化。走路温度がだいぶ低くなってきているので、角南のスピードが生きやすい条件にはなっている。

 外来S級で最も強力なのは中村杏亮と長田稚也。どちらも前走は飯塚GIだった。中村杏は準決から動きが上向いて1着。優出を決めていた。優勝戦は好展開に持ち込んだが3着。それでもGIで優出3着の結果なら悪くはない。長田稚は準決3着で優出できなかったが、それ以外の4走はオール連対。その前の地元では準優勝だったし、更にその前のSGでも優出4着。エンジンはほぼ仕上がっているし、乗り手の自信も増している。

 岩見貴史も近況は悪くない。前走のGIでも成績はまとまっていたし、ここ数節は大きな着を取ることはほとんどない。最大の武器であるスタートは切れているし、道中の仕掛けも決まっている。上和田拓海は、前走のGIでは成績こそイマイチだったが、試走タイムはよく出ていてエンジンは悪くなさそうだった。

 A級ながら飯塚GIで優出していたのは丸山智史。優勝戦はスタート行けず、展開が苦しくなったが、準決までは良かったし久々に良くなってきた印象。石本圭耶もそのGIで健闘していた。準決だけ8着だったが、それ以外はオール連対。スタートもスピードも成長が見られている。大木光は前走の川口で優出6着。エンジン上昇と共に差しの鋭さも増している。10月の終わりごろからエンジンが良くなっているのは新村嘉之。ここ5節は上位着が続いている。後ろのハンデに強力車がいても、振り切れるだけのスピードが出ている。

 
 ※11月28日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

 

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主な出場予定選手
______________________________

松尾 啓史〔山陽 S-16(26期)〕
丹村 飛竜〔山陽 S-25(29期)〕
中村 杏亮〔飯塚 S-14(33期)〕
長田 稚也〔飯塚 S-17(34期)〕
岩見 貴史〔飯塚 S-22(29期)〕
上和田 拓海〔川口 S-24(34期)〕
大木 光〔川口 A-20(28期)〕
丸山 智史〔山陽 A-23(31期)〕


12月1日~3日 山陽オート初日の1日出走表

2023/11/30
開催前の展望
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