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オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

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6月3日~5日 飯塚オートの展望

 ミッドナイトレースに鈴木圭一郎が参戦!


 iizuka_G1_01.jpgのサムネール画像

 今回のミッドナイトの目玉選手は何と言っても鈴木圭一郎。全国ランクナンバー1が飯塚オートの夜を盛り上げる。地元勢もS級が4者参戦予定で、迎撃態勢を整える。

 注目の鈴木圭の前走は地元のGIだった。ここでは初日から4連勝を決め優勝戦へ。完全Vが期待されたが、先行する永井大介に完全シャットアウトをくらってしまった。それでもシリーズを通してエンジンは仕上がっており、ほとんどのレースで試走30未満、上がり40未満の数字をマークしていた。走路とレースの時間帯は変わるが、基本的に鈴木圭のエンジンは折り合うことが多い。7車立ての競争ならレース展開もグッと楽になる。当然の優勝候補に挙げられる。

 同地区の同期・中村友和も参戦。こちらも前走は浜松のGIだったが、シリーズ中に白星を挙げることができなかった。それでもエンジン自体はマズマズで、今回は夜の時間帯のレースなら持ち味のスピードが生きてくる。

 今回出場する地元勢の中でランクトップは篠原睦。前走の地元昼間開催は、準決3着で優勝戦まで進めなかったがシリーズを通して見れば悪くなかった。その前のミッドナイトでは優出3着があり、ミッドナイト開催での連続優出を狙う。

 他のS級は岩見貴史、桝崎陽介、久門徹など。岩見は節によって成績がマチマチだが、初日が良ければシリーズ中ずっと良い結果を出せる。桝崎は攻めが早いほうではないが、混戦でもスピード戦でもレース後半じっくりと追い上げることができる。久門は逆に速攻タイプで、レース序盤でケリを付ける走りができる。

 A級では遠藤誠が前走の地元GIで久々に優出を決めた。優勝戦は6着だったが、シリーズ中は良い走りを見せていた。復活の日も近いか。田中正樹も前走で優出しての参戦。飯塚は連続参戦なので、ミッドナイトの時間帯になるとはいえアドバンテージは大きい。調子が上向いているのは柴田健治と緒方浩一。スピードに乗った軽快な走りに期待できる。


______________________________

主な出場予定選手
______________________________

篠原 睦〔飯塚 S-14(26期)〕
岩見 貴史〔飯塚 S-39(29期)〕
桝崎 陽介〔飯塚 S-42(28期)〕
久門 徹〔飯塚 S-43(26期)〕
鈴木 圭一郎〔浜松 S-1(32期)〕
中村 友和〔浜松 S-48(32期)〕
藤岡 一樹〔山陽 A-10(29期)〕
遠藤 誠〔浜松 A-110(25期)〕


6月3日~5日 飯塚オート初日の1日出走表

2019/06/02
開催前の展望
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6月1日~4日 川口オートの展望

 優勝直後の選手が多く、難解なシリーズになりそう!


 

 今年はすでにナイターレースが始まっている川口オートだが、今回の4日間開催は昼間のレース。前走で優勝してきた選手がチラホラおり、今節の優勝争いの予想も簡単ではなさそう。今回は初日の12Rに、スーパースターガールズ王座決定戦のトライアル第2戦が行われる。年末の王座決定戦へ向け、好成績を残しておきたい女子レーサーは多い。

 まずは地元大将格の永井大介。前走の浜松GIゴールデンレースで優勝を決めてきた。このタイトルはこれで3度目。シリーズ中は3日目に6着があったが、それ以外は全て1着。大幅にエンジンを上昇させてきた。今回は地元だし、一般開催で浜松の時よりもメンバーが薄くなるので連続優勝のチャンス。初日からシリーズをけん引しそうだ。

 他に前走で優勝してきたのは3名。鈴木清と斎藤撤二、大月渉だ。鈴木清は飯塚のミッドナイト4日間のレースで、オール連対で優勝を決めてきた。更にその前の地元GIIを制しており、現在連続優勝中。ここにきて調子を急浮上させている。一時期は苦しんだ時もあったので、その時の分以上を取り戻そうとしている勢いだ。3連続優勝が決まれば、本人にとっても相当な自信につながる。斎藤は前走の地元で優勝。この時はハンデが最重ハンの10M前だったことに加えて、優勝戦は得意の重走路だった。今回からハンデは戻るだろうから、これからが正念場。そして、大月は前走の山陽一般開催で優勝。大月はこれで通算2度目の優勝だが、初優勝も実は今年に入ってから。ミッドナイトレースで初優勝を決めたのだが、今年は大月にとって飛躍の年と言える。このままS級入りを目指したい。

 地元S級陣は他にも好調な選手が多い。川口2番手の中村雅人は、前走の地元で初日から3連勝を決め優出。重走路の優勝戦は5着だったが、良走路ではエンジン好調だった。同じ優勝戦には若井友和も乗っており、こちらは準優勝。予選道中の良走路も動きは良かった。佐藤摩弥、山田達也は永井が優勝した浜松GIで優出。池田政和は前走の伊勢崎ナイターで優勝戦まで進んでいた。

 外来S級は山陽から3者の予定。ランクトップの丹村飛竜はこのところ調子を落としているが、前走の浜松GIでは残り2日間を1着で締めた。松尾啓史は前走の地元で優出6着。予選準決の3日間はオール連対だった。更にその前の伊勢崎でも優出しており、好調の波に乗れてきている。人見剛志は前走の浜松GIでは振るわなかった。そろそろ復活の兆しを見つけたい。

 A級では前回の川口で優勝戦まで進んだ福田裕二、高石光将などが今回も注目。伊勢崎からは竹本修が前走の地元で準優勝。この時は最重ハンの20M前だったが、そろそろハンデが引っ張られそうな予感。

 女子レーサーでは佐藤摩弥が実力突き抜けている。次いで、岡谷美由紀と片野利沙。藤本梨恵も逃げるレースなら車券に絡める状態。

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主な出場予定選手
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永井大介〔川口 S-2(25期)〕
中村雅人〔川口 S-6(28期)〕
池田政和〔川口 S-10(23期)〕
若井友和〔川口 S-18(25期)〕
佐藤摩弥〔川口 S-23(31期)〕
山田達也〔川口 S-26(28期)〕
丹村飛竜〔山陽 S-9(29期)〕
松尾啓史〔山陽 S-15(26期)〕



6月1日~4日 川口オート初日の1日出走表

2019/05/31
開催前の展望
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5月31日~6月2日 伊勢崎オートの展望

 高橋貢と早川清太郎のツートップが地元で躍動!


 

 今回の伊勢崎ナイターは3日間の短期決戦。地元のS級は全て前走が浜松GIで、思うような結果を残せた選手はいないが、地元に帰ってくればいつもの走りが期待できる面々。外来勢に付け入る隙はあるのか。

 今節、主力を張るのは高橋貢と早川清太郎。高橋貢は浜松GIでは準決に3着で車券に貢献できたが、それ以外の4走は全て4着以下だった。高橋貢の実績を考えれば全く物足りない結果。早川も浜松では最終日に1着を取ったものの、4日目までは全く振るわなかった。ただし、早川はその前の地元では優勝しており、地元では無類の強さを発揮できる。高橋貢も地元なら本来の走りを披露してくれるだろう。

 地元のS級は他に新井恵匠、内山高秀、西原智昭の3者。いずれも浜松では納得いく走りができなかった。ただし、今回は地元の一般開催なので、しっかりとエンジンを仕上げてくるか。

 外来S級も好調な選手はいない。山陽の3者・佐々木啓、丸山智史、前田淳は前走の浜松では誰も1着がなかった。その中では佐々木が、その前の地元で優出し、復活の兆しを出していた。丸山は現在、厳しいハンデ位置に苦しんでいる。まだまだ成長の余地が大いにある若手なので、この苦境をいつかは打開してくるハズ。前田は浜松で白星こそなかったが、所どころで見せ場を作れていた。それをキッカケに上昇していきたい。

 川口からのS級は平田雅崇と岩田裕臣。ともに前走は地元の4日間一般開催だった。平田は初日から連勝を決めていたが肝心の準決で5着。それでも最終日は2着を取るなど力走を見せていた。岩田はこのところ元気がない。何かしら復調の足がかりを掴みたい。

 A級では、鈴木将光と佐久間健光が前回の伊勢崎ナイターで優出。どちらもスタートを含めてレース序盤に課題を抱えているが、道中で軌道に乗るとスピードを発揮できるタイプ。序盤の展開作りを頑張りたい。他では飯塚の藤川幸宏にやや良化のムードが感じられる。前走の浜松GIでは1着こそなかったが、シリーズを通して成績をまとめることができていた。

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主な出場予定選手
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高橋 貢〔伊勢崎 S-3(22期)〕
早川 清太郎〔伊勢崎 S-5(29期)〕
新井 恵匠〔伊勢崎 S-12(30期)〕
内山 高秀〔伊勢崎 S-20(26期)〕
西原 智昭〔伊勢崎 S-27(28期)〕
鈴木 宏和〔浜松 S-19(32期)〕
平田 雅崇〔川口 S-21(29期)〕
佐々木 啓〔山陽 S-29(23期)〕


5月31日~6月2日 伊勢崎オート初日の1日出走表

2019/05/30
開催前の展望
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5月27日~30日 飯塚オートの展望

 今度は昼間開催の飯塚オート!


 iizuka_Lo_01.jpgのサムネール画像
 
 前節のミッドナイトから4日と空けず開催となる飯塚オート。今回は通常の昼間開催だが、ミッドナイトからの転戦組が多く、レースの時間帯が変わるとはいえ、その時の動きは参考になる。

 前回のミッドナイトで優勝戦まで進んだ選手は多い。優勝戦で最も成績が良かったのは田中茂の準優勝。田中茂は4日間のシリーズで全て車券に絡めていた。前々走の山陽でも優出しており、エンジン状態は高い位置で推移している。その同期の篠原睦もミッドナイトで優出3着。2日目は5着と振るわなかったが、それ以外は篠原らしい走りができていた。

 伊勢崎の吉原恭佑も飯塚は連続参戦。前走のミッドナイトでは優勝戦まで進出していた。優勝戦こそ4着だったが、初日から3連勝を決めるなど機力の高さに加え、気合の方も満点の様子だった。名前負けしない強烈な攻めがウリだったが、好成績を積み重ねていった結果、今回は出場する中でランク的に3番目。もはや攻めだけではなく、名前でも負けていない存在になりつつある。

 更にミッドナイトでは木山優輝、長田恭徳といった若手も優出していた。木山は一人で走れる展開になればペースを上げられる。長田は同期の中では目立たぬ方だったが、近況はメキメキと力を付けている。

 ミッドナイトで優出できず、悔しい思いをしたのは加賀谷建明、岡部聡、越智尚寿といったあたりか。ただ、加賀谷はシリーズ中に2回勝てているし、岡部も大崩れはしていない。越智もその前の川口GIIでは優出しており、ちょっとした調整で巻き返しは可能。

 前走がミッドナイトではない中で注目なのは荒尾聡、滝下隼平、岩崎亮一など。荒尾は前走の川口一般開催でキッチリと優出。優勝戦は重走路でチャンスは増したが、ハンデが10M前の斎藤撤二に押し切られてしまった。それでもエンジン自体は良さそうなので、今回も優勝戦まで進出してくるだろう。滝下の前走は荒尾と同じ川口だった。準決4着で優出を逃したが、それ以外の3走はオール連対。持ち味のスピードを発揮していた。岩崎も前走の地元では初日から連勝を挙げるなど動きは上々。

 今回はB級に気になる選手がチラホラ。前走のミッドナイトで力走を見せていた塚本浩司は、昼間の暑い時間帯の方が粘りを発揮できるので更にチャンスが増す。吉松優輝はここに来て急成長。前走の川口では初日から連勝。準決は3着で惜しくも優出を逃したが、乗り手の方は自信を持って走れている様子。夏場に成績が上向く傾向が強い磯部真樹は、近況は良くなっている。スタートさえ叩かれなければ、かなりの逃げを見せられる。


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主な出場予定選手
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篠原 睦〔飯塚 S-14(26期)〕
荒尾 聡〔飯塚 S-16(27期)〕
田中 茂〔飯塚 S-34(26期)〕
滝下 隼平〔飯塚 S-44(28期)〕
吉原 恭佑〔伊勢崎 S-22(32期)〕
岩崎 亮一〔山陽 S-31(25期)〕
岡部 聡〔山陽 S-35(19期)〕
加賀谷 建明〔川口 S-28(27期)〕


5月27日~30日 飯塚オート初日の1日出走表

2019/05/26
開催前の展望
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5月22日~26日 浜松オートの展望

 今年も豪華顔ぶれが浜松オートに集結!


 

 浜松の開場記念GIゴールデンレースが5月22日から5日間の日程で開催される。前年度は地元の29期・岩科鮮太が重走路の優勝戦を見事に制してGI初タイトルとなった。今回も参戦しているが、近況の状態はイマイチで、他に好調な選手が多い中で連覇達成は簡単にはいかないか。

 全国ランク1位の鈴木圭一郎は今回、地元の記念レースなのでなんとしても頑張りたいところ。前走の伊勢崎ナイターでは初日から白星を3つ重ねて優出。優勝戦は重走路で3着だったが、良走路は準決で試走25を出すなどエンジンは好調。このゴールデンレースは昨年度が優出4着。2016年度は優勝しており、相性としては悪くない大会。3年ぶりの優勝を目指して初日から激走を見せるハズ。

 地元浜松勢は鈴木圭と同期の中村友和が好調。前走の飯塚3日間開催ではオール連対で優勝を果たしている。中村友はこれで通算5度目の優勝。鈴木圭には遠く及ばないが、デビュー6年の選手としては上々の部類。捌きの方もレースごとに巧くなっているし、スピードは元々、高い評価があった。記念タイトルをいつ獲ってもおかしくない状況だ。更に、その同期の鈴木宏和はスタート力が全国屈指。スピードや捌きの面にも磨きがかかってきている。

 金子大輔は以前の周回誤認の罰則で今回は不出場だが、佐藤貴也や木村武之、伊藤信夫などは参戦しており、地元勢の層は分厚い。A級ではあるが藤波直也も調子を上げており、ダークホース的存在になり得る。

 外来S級で注目なのは早川清太郎、高橋貢といった伊勢崎勢。それに永井大介や人見剛志、佐々木啓などだ。早川は前走の地元4日間開催をオール連対で優勝している。エンジンは絶好調。ただし、早川は地元以外の走路に行くとエンジンが合わない事が多い。前々走の川口GIIでも良い走りができなかった。それでも飯塚のGIIで優勝経験はあるし、全くダメというわけではない。試走タイムで一番時計が出れば十分戦えるだろう。

 高橋貢は前走ではエンジン仕上がり切らず、優勝戦でも早川に付いて行けず4着だった。ただ、その前の節では優勝しており、調整がしっかり合えば本来の走りができる。 永井の前走は地元のナイターGIIだった。ここでは2日目から上向き優勝戦まで進んだが、鈴木清の速攻の前に準優勝。エンジン自体は良かった。人見は前走の地元で今年初優出。優勝戦は5着だったが、初日から3連勝を挙げるなど、復調ムードを示していた。佐々木は現在、連続優出中。ちょっと前までは軽いスランプに入っていたが、完全に脱出できている。

 強豪どころでは浦田信輔、丹村飛竜、大木光、岩見貴史なども参戦。現在はエンジン状態が並だが、少しでも上積みできれば優勝戦に進出してこれる実力の持ち主。

 
 


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主な出場予定選手
______________________________

鈴木 圭一郎〔浜松 S-1(32期)〕
佐藤 貴也〔浜松 S-7(29期)〕
永井 大介〔川口 S-2(25期)〕
大木 光〔川口 S-17(28期)〕
高橋 貢〔伊勢崎 S-3(22期)〕
早川 清太郎〔伊勢崎 S-5(29期)〕
丹村 飛竜〔山陽 S-9(29期)〕
佐々木 啓〔山陽 S-29(23期)〕
浦田 信輔〔飯塚 S-13(23期)〕
岩見 貴史〔飯塚 S-39(29期)〕


5月22日~26日 浜松オート初日の1日出走表

2019/05/21
開催前の展望
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