★重賞 ひまわり賞(オークス)/エムワンピーコが3歳女王の座に
岩手の3歳牝馬の頂点をかけた戦い『ひまわり賞』は1番人気に推されたエムワンピーコが2着に9馬身差を付ける圧勝。見事今年の3歳女王の座を獲得しました。
道中は4~5番手の外目に付けて進んだエムワンピーコ。スローペースの流れに前半までは付き合ったもののそこからは自分のペースで押し上げて3コーナーでは早くも先頭に躍り出る勢い。そして先頭に立ってからも後続の接近を許さず、直線は差を拡げる一方の圧勝劇となりました。
同馬はあやめ賞に続いて重賞2勝目。牡馬に互して3着を確保した東北優駿を思えば、牝馬同士では力が違ったという結果でした。
8月5日のメインレースは9RのJRA条件交流戦、芝1700mの『フレンドリートロフィーオニキス賞』。10頭立てですがJRA6頭・岩手4頭というJRA勢が数的優位の構成。加えてJRAは3歳未勝利条件ということで、未勝利脱出までのカウントダウンが始まっています。何としても1勝をという力の入り具合にも注意しておく必要がありそうです。
本命は、そんな力が入っているであろうJRAの(8)パロネラとしました。
父はロードカナロア、母はオーストラリアでG1を4勝したモシーン。半姉は昨年のフェアリーSや関屋記念を勝ったプリモシーンという事ですから、まあ絵に描いたような良血馬です。ここまで4戦未勝利ですがいずれも勝馬から1秒以内の僅差、いつでも未勝利を脱出できる走りを見せてきました。タイム的にも優秀と言え、ここは普通に走れば勝てる状況になっているはず。
ひとつ心配があるとすれば、軽い芝が合いそうな走りを見せており盛岡の洋芝が合うかどうか?もうひとつは小回りコースがどうか?という点。しかしそこも、ここのところの盛岡の芝は雨がほとんど降ってないためか高速タイムでの決着が続いていますし、小回りコースも少頭数なら流れに乗るのは難しくなさそうです。この馬にとって良い条件が揃ったという事なら勝機も十分、と見ます。
対抗は岩手の(1)カメチャン。4月にJRA未勝利から移籍してきた馬ですから大きく見て今回のJRA勢と同じような実績の持ち主。芝マイルでの持ち時計にもさほど大きな差は無いですし、であれば盛岡の芝を何度も経験している分のアドバンテージがあるのでは。枠順も悪くないと思います。
三番手は(6)カウムディーを狙ってみましょう。一息入っての初戦という点が懸念材料ですが、使い込まれた割に成績が上がってこない馬に比べればフレッシュな分有利と言えるでしょう。そして何より先行力があるのが魅力。51kgで思い切って逃げれば展開を支配できるかも。
以下は敢えて地元勢から(9)フラワーズアート。5月までJRA未勝利にいた馬ですからこの馬も実績的にはほぼ同様。むしろ持ち時計で優位なものもあります、盛岡の芝が合えば上位争い可能なはず。(2)ラウズアップも昨年の今頃の時期のJRA2歳新馬戦や2歳未勝利戦で勝馬から1秒以内で戦っていたのですからむしろ地力は上かもしれません。盛岡の芝を勝って適性を示している点も魅力で、穴ならこの馬でしょう。
●9Rの買い目
馬単(8)=(1)、(8)=(6)、(1)=(6)、(8)=(9)、(8)=(2)
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ディープインパクトの急逝は全国に衝撃が走った。今年2月、24頭の種付けを行ったが、体調を崩したため取り止め。日本競馬の宝の動向を気にしていたが、まさかこんなに早く亡くなるとは思ってもいなかった。
現役時代、14戦12勝。450キロにも満たない小柄な体だったが、『空を飛ぶような走法』で他を圧倒。サンデーサイレンス産駒の最高傑作と言われ、種牡馬入り後もGIホースを多数輩出。種付け料も4000万円まではね上がっていった。
日本ダービー馬を5頭も出し、さらにスタディオブマンがフランスダービーを優勝。サクソンウォリアーはイギリス2000ギニーを制し、世界にもディープインパクトの名は広く知れ渡っていた。
かつてタイキブリザード、タイキシャトルなどの装蹄を担当した志賀装蹄師がこう語ったことを思い出す。「我々の価値観ではシンボリルドルフのような体の作りが理想だと思っていましたが、ディープインパクトの出現によって競馬が変わったと思いますよ」
もっと先のことなのだろうが、サンデーサイレンス―ディープインパクト系サイアーラインが日本競馬に確立すると確信している。
4日メインは岩手版オークス「第33回ひまわり賞」(盛岡ダート2000m)。実績断然エムワンピーコで中心不動。
通算成績9戦7勝2着1回3着1回。敗戦を喫したのはデビュー戦2着、あとは前々走・東北優駿3着のみ。他はすべて1着という驚異的な数字を残してきた。
ただ決して順風満帆ではない。今年4月、冬休み明け・3歳牝馬重賞あやめ賞の馬体重を見てほしい。昨年12月を勝った時に比べてマイナス10キロ。
飼い葉食いが細いため、担当者は苦労の連続。何とか馬体を維持しようと望んでの結果だった。それでも勝ってしまうのが地力の証。改めてエムワンピーコの地力を垣間見せた一戦だった。
続いて牝馬交流・留守杯日高賞へ挑戦する予定だったが、久々を使った反動が大きく無念のスキップ。陣営は立て直しに専念して1ヵ月半後に復帰。0秒8差で圧勝し、東北優駿に臨んだ。
これが初の牡馬一線級相手だったが、ファンも(自分もだが)2番人気に支持。1番人気グレートアラカーをマークする形でレースを進め、3コーナーで捕えにかかったが、逆に突き放されて3着。
ただ、陣営は今回のひまわり賞を使うに際し、2000mを一度経験させたかった意向もあったので東北優駿の敗戦にはそれほどショックはなかった。
その後、1か月ほどレース間隔を開けて前回5馬身差で圧勝。予定どおり前開催をスキップし、ひまわり賞へ臨む。
同世代牝馬同士に加え、全馬が同じ54キロと定量戦。よほど体重が減っていた場合、若干不安はあるが、ほぼ死角なしと見ていいだろう。
相手筆頭は迷った結果、エバーフレイムとした。下級条件だったとはいえ、転入2戦とも圧勝。2000mも芝だったが、デビュー戦で経験済み。相手は大幅強化だが、勢いに賭ける。
ボーンインメイは中央時に盛岡ダート1600m条件交流で3着。転入初戦は7着だったが、芝が舞台で度外視。距離延長も苦にしないと判断した。
ラフレシアオジョーはメンバー関係なしに入着を果たす反面、パンチ力不足のため今季4着最高。しかし東北優駿でエムワンピーコに次ぐ4着確保。これが今回に生きるはず。
ダイセンホマレは実戦を使われながら成長一途。前走もマイルを克服して連対を果たした。レース運びのうまさで距離をこなせるか。
トーセントルマリンは芝に好成績を残しているが、ダートも問題ない。バテないタイプで2000mはむしろ歓迎。
◎③エムワンピーコ
〇⑧エバーフレイム
▲⑥ボーンインメイ
△⑪ラフレシアオジョー
△⑫ダイセンホマレ
△②トーセントルマリン
<お奨めの1頭>
10R ポイントプラス
左回り=盛岡1本に絞ってローテーションを組んで目下5連勝中。B1昇級戦だが、元A級には関係なし
先週7月28日、芝2400m交流「第41回せきれい賞」(M2)は、ただただ反省するばかりだった。
本命レッドソロモンは吉原寛人騎手「出遅れたことも大きかったが、ずっと荒れた芝にのめりっ放し。力を出し切れずに終わりました」とのこと。盛岡芝に完全に戸惑ったようだ。
一方、優勝したのがダイワリベラル。菅原俊吏騎手「返し馬の動きが素晴らしくて芝が合う。勝ち負けできると思った」という。
ダイワリベラルの全履歴もしっかりチェックしたつもりだった。芝2000m3勝で1000万下(2勝クラス)を卒業したが、重賞挑戦は福島記念(芝2000m)以外はすべて芝1400m~1600m。
実績は認めても1周1400mの小回り芝を1周半する芝2400mをこなせるか、疑問だった。ダイワメジャー産駒の大型馬は強気タイプが多く、折り合いつけるのが難しいと思った。
しかし、そんな判断をダイワリベラルは一蹴した。逃げたマイネルスカイの2番手をぴったり追走し、3~4コーナー中間で馬なり先頭。一見すると早仕掛けとも思えるが、これが芝2400mの攻略法。最後一杯となっても勝負どころのセーフティリード分、持ちこたえるケースが多い。
菅原俊吏騎手もお見事だった。振り返れば彼のデビューはオーストラリア。向こうでのレース騎乗はすべて芝。24勝をマークして日本へ帰国したジョッキーだった。
次走予定は桂樹杯(盛岡芝1600m)をスキップして「OROカップ」へ向かう予定だという。芝で動きが一変したダイワリベラルから目が離せなくなった。
3日メインはB2・芝1000m「姫神賞」。ダイワリベラルと同じく、芝で動きが一変したダズンフラワーが主役を演じる。
シーズン当初は苦手のダート戦が続くこともあって仕上がり途上だったが、叩かれながら徐々に良化。4走前の水沢850mで2着に健闘し、ダートで初連対を果たした。
そして前走は最も得意とする芝1000m戦。これまでのうっ憤を一気に晴らし、2着に4馬身差をつけて圧勝した。
走破タイム58秒7もコースレコードに1秒の好時計。斤量も同じ54キロなら連勝に待ったなしだろう。
フリームーヴメントは新潟芝1200m1勝。昨年11月、岩手入りしてC2編入。現在まで水沢3勝2着4回、盛岡芝1勝2着2回の好成績を収めている。
ダートもこなせるが本質的には芝向き。初芝となった1000m戦を4馬身差で圧勝し、B1へ格下から挑戦でも2、4着にまとめた。
今回は自己条件に戻ってB2級条件。芝1000mでも勝ち、相手有利ならアッサリまで十分。
ピーベリーは昨年7月、JRA福島挑戦後、取消もはさんで10か月休養。5月に戦列復帰を果たし、一戦ごとに立ち直り気配。前哨戦・姫神賞ターフチャレンジは4着だったが、大外が痛かった。今度は逃げたい馬が絶好の1番枠を引き当て、反撃に転じて当然。
エイシンセレニティは園田C2から転入。未勝利ながら2着3回3着3回とマズマズの結果。前走は生涯初めての芝だったが、秘めた適性を披露して2着。コース2度目でダズンフラワーとの差は確実に詰めるはず。
フォルシュナイトは中央未勝利、笠松を経て転入。中央芝で3着3回の実績があり、このトレードは芝をにらんでと見て差し支えない。小倉芝1200m1分8秒8(3着)の持ちタイムも不気味さを漂わせている。
ダンストンラソは短距離ダートが活躍の場だが、芝1000mにもチャレンジ。父がロードアルティマ、母父マンハッタンカフェならこなせる素地は十分。あとは小回り対応が課題となる。
◎③ダズンフラワー
〇④フリームーヴメント
▲①ピーベリー
△⑥エイシンセレニティ
△⑩フォルシュナイト
△⑤ダンストンラソ
<お奨めの1頭>
6R ショウセイ
前走2着は勝った相手を誉めるべき。連対継続を4に伸ばし、今度は負けられない一戦
★準重賞 すずらん賞/ダイチラディウスが初タイトル
27日土曜日に行われた準重賞『すずらん賞』は3番人気のダイチラディウスが優勝しました。
逃げ粘るキングジャガーを巡る戦いになるかと思われたゴール前の直線、最内を突いたダイチラディウスが抜け出すと一瞬でリードを拡げて6馬身差の圧勝。今季スタート時点ではB2級だった同馬は、初めての準重賞挑戦であっさりと勝利を手にして見せました。
2着にはキングジャガーが粘り込み、接戦の3着は11歳馬イーグルカザンが獲得。ここまでの3頭が青藍賞の優先出走権を手に入れています。
★重賞 せきれい賞/地元ダイワリベラルが遠征勢を撃破
地方所属馬による芝の全国交流競走『せきれい賞』。地元の有力馬が次々と不在となり遠征勢中心かと思われましたが、勝ったのは地元ダイワリベラル。10番人気の低評価だったのが信じられないような力強い勝利でした。
逃げた1番人気のマイネルスカイを追って2番手で進んだダイワリベラルは終始優勢な手応えで進行。最後は後続に詰め寄られるシーンもありましたが、競り合いの中でしぶとく粘りきってゴール。JRA時代を通じて自身初の重賞制覇を達成しました。
また、鞍上の菅原俊吏騎手はこれが自身の900勝、ダイワリベラルを管理する伊藤和調教師は1400勝の記念の勝利ともなりました。
7月最後の開催となる29日・月曜のメインレースは12Rの芝1600m、C1級特別の南昌山賞です。当初9頭立てでしたが9番コスモダヴァンティが出走取消で8頭立てになっていますのでご注意ください。
本命は(1)ウインタリエンテです。前走は騎手対抗戦の芝1700m戦で1着、盛岡の芝特別で初勝利を挙げた同馬ですが、決して余裕綽々という所までではなかったとはいえ、厳しい展開になりがちな騎手対抗戦で最後までしぶとく戦った点は見どころ十分だったと感じます。
ここはその前走で退けた相手がほぼ半数。前走が僅差の勝利でもあっただけに相手が同じだから結果もほぼ同じ・・・とはいいづらいものの、そこは芝マイルの最内枠という絶好の枠順が味方になってくれるでしょう。
対抗は(2)サンエイヴィーナス。を狙ってみます。◎と同じ前走は5着でしたが、この馬は1700mは少し長いのでその結果でも健闘といえるはず。距離短縮なら結果も変わっていいはずです。
▲は(5)ニシノゲンセキです。この馬も前走は◎と同じ騎手対抗戦。ウインタリエンテに及ばずの2着でしたが、この馬はまだ転入後日が浅く、前走が二度目の盛岡芝戦だった点は考慮しなくてはなりません。三度目なら大きく前進も有り得る頃合い。
以下はまず(8)ミステリーモリオン。今季はまだ勝ち星が無いですが本来は格上ですし芝でもそれなりの安定勢力。実際、芝のマイルでは昨秋に勝ち星を挙げています。スムーズに流れに乗れたら変身。(3)スマートシグルズは芝の差しタイプなので展開が向くかどうかがカギ。その意味で一頭でも減って少頭数になったのは捌きやすくなったかもしれません。
●12Rの買い目
馬単(1)=(2)、(1)=(5)、(1)=(8)、(2)=(5)、(1)→(3)
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28日(日)メインは地方競馬全国交流「第41回せきれい賞」(盛岡芝2400m)。この形態が始まったのは2003年から。創設時はアラブ古馬オープン、1998年からサラブレッド古馬で行われ、芝1600mが舞台だった。
この盛岡芝2400mはスタート地点が向こう正面。1周1400mの芝を1周半するが、この長丁場を勝てる馬は①折り合いがつくこと。②残り1000mから一気にペースが上がり、それに対応できること。過去の勝ち馬は例外なく以上2点をクリアーしている。
過去にサイレントグリーン(3度優勝)、コスモヴァシュラン、サンエイゴールドが2連覇を果たしているが、日本競馬の芝に要求される瞬発力より、いずれもいい脚を長く使えるタイプだった。
残念だったのは2年連続で優勝サンエイゴールドの名前がないこと。今年も芝を視界に入れて乗り込まれていたが、レースを使う前にリタイアした。
また3歳芝・はまなす賞、サファイア賞、交流・オパールカップと破竹の3連勝中マツリダレーベンも無理をせずに自重。トライアル・かきつばた賞を快勝コスモリョウゲツも出走を見送った。
対する遠征馬は例年以上の強力メンバーに加え、序列も難解。混戦必至となった。
当初、出走確定を見た瞬間はサラトガスピリットだった。中央5勝のうち3勝が2400m戦。10ヵ月の休養を経て北海道へ移籍し、初戦と2戦目は大敗を喫したが、3戦目3着から前々走2着。そして遠征直前の一戦では北海道へ移籍したヒガシウィルウィンの4着ながら0秒1差。叩かれて調子を上げているのは明らかだった。
ただ盛岡芝2400mは繰り返すが、特殊なコース。中央時代に良績が集中していても鵜呑みにはできない。過去、何度も痛い目に遭った。最終決断は▲。
続いてキャッスルクラウンを考えた。昨年、弥生賞以来、生涯2度目の芝で適性未知数だったが、後方待機策から直線馬群をこじ開けて直線でいったん先頭。最後はサンエイゴールドの大外強襲に屈して2着だったが、秘めた適性を披露した。
数々の大舞台に立ちながらいまだ1勝のみ。このせきれい賞が最大の勝負どころと陣営は踏んで照準ピタリ。前走でメンバー最速の上がりで2着。調子上向きも心強い。
ただ、昨年は残り1000mでロキが動いて芝2400mでは珍しくハイペース。出入りも激しく差しタイプに絶好の流れとなった。やはりキャッスルクラウンは展開の手助けが必要だが、カレンラストショーが楽に先手を取れてペースが上がることは考えられない。最終決断は〇。
そのカレンラストショーは金沢へ転籍当初からせきれい賞を狙っていたという。中央4勝のうち3勝が逃げ切りだったことを考えれば、マイペースの逃げ必至。前回快勝で弾みついたのも心強いが、せきれい賞の逃げ切りは記憶にない。2番手から早め先頭は2回あったが、たとえスローになっても逃げ切りは至難の業。展開有利は百も承知の上で△。
◎はレッドソロモンが最終決断。中央5勝はすべて芝2000mだが、菊花賞へ出走し、何度も重賞へ挑戦。このメンバーなら格上と判断して間違いがない。
鞍上・吉原寛人騎手は5年前、カリバーンでせきれい賞を優勝。またOROカップで3連覇の偉業を達成したロゾヴァドリナに2度の優勝をプレゼント。盛岡芝の特性を熟知している。これも決め手となった。
レイズアスピリットは金沢から再転入戦で伝統のみちのく大賞典2着。周囲を驚かせた。中央時代の4勝は芝2200m以上。長丁場を得意とし、盛岡芝2400mは望むところ。△だが、もっと強い印が必要だったかもしれない。
マイネルスカイはトライアル・かきつばた賞2着。ただ1頭の4歳馬で昇り目十分。格下でも軽視できない。
◎⑨レッドソロモン
〇⑤キャッスルクラウン
▲⑦サラトガスピリット
△④レイズアスピリット
△⑧カレンラストショー
△①マイネルスカイ
<お奨めの1頭>
5R スターライトキス
初芝もまったく問題にせず圧勝し、圧巻の3連勝。このメンバーでは能力が違いすぎる