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10月13日~16日 飯塚オートの展望

 篠原睦を中心に地元勢が総力挙げる!


 iizuka_Lo_01.jpgのサムネール画像

 浜松で行われたSG全日本選抜は鈴木圭一郎の優勝で幕を閉じたが、今回出場する中で、その時の優勝戦に乗っていたのは篠原睦のみ。今回の地元、飯塚のS級は荒尾聡が不参加だが、他のS級はほぼ参戦。SGで力を出せなかった選手にとっては巻き返しを図りたいシリーズ。

 篠原のSG優勝戦は5着。しかし、予選道中は2勝を含むオール連対で通過しており、エンジン面も乗り手の面もマズマズ充実している。一時期は、やや調子を落としていたが、前走では自分の走りができていた。今回もスタート一気からの速攻が望めそうで、シリーズの核になるのは間違いない。

 その篠原とともに外来勢を迎え撃つ地元S級陣。ランク的に次位は浦田信輔。ここ数ヶ月は調子を落としており、以前の迫力ある走りは影を潜めている。先のSGでも白星がないまま終わってしまった。それでも大きな着ばかりではなく、4回は車券に絡めていたので、今回のような一般開催なら十分通用するか。

 SGで準決までいけたのは岩見貴史、別府敬剛。岩見はスタートが早いので、オープン戦では活躍の場が広がる。別府は展開が楽ではなかったが、渋太い走りで上位に食い込んでいた。
 
 鐘ヶ江将平は近況、復調の兆しが出ている。SGでも3回は車券に絡めていた。久門徹と桝崎陽介はもう一息といった状態。重富大輔もSGではイマイチだったが、今年は地元GIで優勝しており、その時の感じが戻ればいい。

 外来S級で動きが良いのは伊勢崎の新井恵匠。SGの準決は3着で優出を逃したが、それ以外の日もおおむね良い走りができていた。同地区の吉原恭佑は、いつもの果敢さが見られなかった。エンジンが並程度まで戻れば、攻撃的な走りで車券に絡んでくるハズ。

 山陽からはS級が3人参戦。丹村飛竜はSGの初日に反則妨害。やや厳しい判定とも思えたが、早々と失権となってしまった。しかし、その後は1着を3本重ねていたようにエンジン面は問題なさそう。人見剛志と岡部聡はSGでは一息だったので、今回の一般開催でその時の分も取り返したい。

 A級では井村淳一が前走のミッドナイトで優勝した。3日間開催をオール連対で優勝。メンバーが軽かったこともあるが、これで勢いに乗るのは間違いない。その優勝戦には田辺誠も乗っていた。こちらも好スタートからの仕掛けが決まっていた。他では辰巳裕樹が前走の川口で優出し3着。調子を上げている。B級では井上秀則と占部健太がミッドナイトで優出していた。

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主な出場予定選手
______________________________

篠原 睦〔飯塚 S-7(26期)〕
浦田 信輔〔飯塚 S-20(23期)〕
久門 徹〔飯塚 S-24(26期)〕
新井 恵匠〔伊勢崎 S-14(30期)〕
吉原 恭佑〔伊勢崎 S-16(32期)〕
丹村 飛竜〔山陽 S-13(29期)〕
人見 剛志〔山陽 S-30(28期)〕
岡部 聡〔山陽 S-46(19期)〕


10月13日~16日 飯塚オート初日の1日出走表

2018/10/12
開催前の展望
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10月9日~12日 伊勢崎オートの展望

 オートレースふなばし presents カルマカップ開催!


 

 今回の伊勢崎オートは浜松SGの直後とあって、S級やA級上位の選手は不在。更にB級も不在で、A級のみの戦いになる。シリーズのサブタイトルは「オールA級0mオープンバトル」。つまり、A級による全て0オープンのレースとなる。ハンデや展開による言い訳は無用。スタートを含め、実力がそのまま結果に反映される完全ガチバトルになる。

 今回出場する中で、前回伊勢崎の優勝戦に乗っていたのは中畠哲也、森村亮、山中充智、矢内昌木の4人。中畠はスタート切れており、道中の攻めも果敢で、前を走る選手の内側に車を向ければ必ず突っ込んで行く。その後の川口遠征はイマイチだったが、地元での動きは冴えているので今回も注目。矢内は優勝戦で8着。その後の川口も中畠同様にイマイチだった。しかし、地元なら元の走りを取り戻せるかも。森村と山中の両者は前回の優出以来のレースとなる。その時は初日から好成績を収めていた。

 ランクで言えば今回の中でトップは渋沢憲司。前走の山陽遠征では思うような走りができなかったが、その前の地元GIIでは優勝戦まで進んでおり、地元での走りはキレている。特にスタートが早いので、今回のようなオープン戦ではツボにハマるかも。他でスタートが早いのは新井淳や清水卓など。現状ではエンジン足りてないが、オープン戦ならスタート力で何とかなるかもしれない。

 外来では影山伸、森本優佑が好調。影山は前々走の地元開催で優勝。その時は今回のようにS級などの主力がごっそりといなかった開催。同じようなメンバー構成で、再び優勝を狙う。ただし、スタートが大事になるオープン戦で展開を作れるかどうかはやや疑問。森本は前走の地元で準優勝。この4日間開催では2勝を含む、オール車券に絡む活躍。若手だけにこのまま勢いに乗りそう。

 優勝戦までは行けなかったが、小林悠樹も前走の飯塚では着をまとめていた。スタート力がウリの小林なので、今回のオールオープン戦では気合が入るところだろう。また、小原望は前走の地元でもマズマズだったし、その前の伊勢崎GIIでも活躍していた。今回も同じ伊勢崎走路なので注目したい存在。山陽勢では松生信二、山本智大などが調子上向いてきた。


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主な出場予定選手
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渋沢 憲司〔伊勢崎 A-22(29期)〕
吉田 恵輔〔伊勢崎 A-34(29期)〕
鈴木 将光〔伊勢崎 A-35(27期)〕
鈴木 清市〔伊勢崎 A-45(14期)〕
影山 伸〔川口 A-32(22期)〕
森本 優佑〔飯塚 A-80(31期)〕
松生 信二〔山陽 A-115(30期)〕
小林 悠樹〔浜松 A-153(28期)〕


10月9日~12日 伊勢崎オート初日の1日出走表

2018/10/08
開催前の展望
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10月5日~7日 飯塚オートの展望

 今回のミッドナイトは初めての試み、SGの裏開催!


 iizuka_Lo_01.jpgのサムネール画像

 今までは一般開催の夜に行われていたミッドナイトレースだが、今回は昼間にSG競争が行われている夜に開催される。昼のレースで熱狂した興奮そのままに、夜もレースを楽しめる。

 開催地である飯塚で、ミッドナイトレースに出る中でランクトップは阿部仁志。前走の地元4日間開催では、初日から好走を重ね優勝戦まで進出した。優勝戦は7着に終わったが、エンジン状態は悪くないので連続優出のチャンス。阿部はデビューしてから優勝の経験がない。これまで優勝にあと一歩のレースはいつくかあったが、ことごとくその夢を打ち砕かれてきた。しかし、SGの裏開催だけあって今回のメンバーは手薄。今回こそ初優勝の栄冠を掴み取りたい。

 阿部が乗っていた優勝戦に他に乗っていたのは小里健太と田中正樹。小里は初日から連対を外さず、優勝戦でも0ハン単騎から見事に逃げ切り優勝を決めた。今年は4優出のうち2回優勝、1回準優勝。優勝戦にまで進んでしまえば、高確率で好結果を残せている。このままの勢いで今回も活躍しそうだ。田中正は中間着が多く、善戦が目立つタイプだが、時折り結果を出してくる。前走からの流れは悪くないので今回も要注目。

 川端孝も近況の動きはマズマズ良い。前走の川口では大きな着がなかったし、その前の浜松では台風の影響で中止になったとはいえ、優勝戦まで進んでいた。試走タイムが出なくてもレースでは好走が多いタイプで、オッズ的に人気にならないようなら狙ってみる手もある。井村淳一、高林亮の両者も今回のようなメンバーなら優出十分。どちらもスピードがあり、ツボにハマると大駆けを見せるタイプだ。

 外来では川口から牧野貴博や、山陽から番田隆弘などが参戦。エンジン状態としてはそこまで良くないが、牧野は道中のレース運びが巧く、番田はスタート一気からの速攻を得意としている。

 B級では、山陽の斎藤隆充が前走の地元で優出している。インコースを抑える走りには定評があるので、早めに先頭に立てる展開になれば力を発揮できる。同じようなタイプは伊勢崎の松村真。インコースをしっかり回って内側からは抜かせない走りをする。今はエンジン好調で、直線の行き方もかなり良い。独走でペース上がるのは近藤裕保や片岡信之で、一人で走れる展開になるようなら車券に絡めるかも。

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主な出場予定選手
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阿部 仁志〔飯塚 A-59(29期)〕
井村 淳一〔飯塚 A-61(28期)〕
高林 亮〔飯塚 A-72(27期)〕
小里 健太〔飯塚 A-83(26期)〕
川端 孝〔飯塚 A-129(24期)〕
田中 正樹〔飯塚 A-148(29期)〕
牧野 貴博〔川口 A-81(24期)〕
番田 隆弘〔山陽 A-131(24期)〕


10月5日~7日 飯塚オート初日の1日出走表

2018/10/04
開催前の展望
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10月4日~8日 浜松オートの展望

 今年2度目のSG全日本選抜オートレース開幕!


 

 今年1月に飯塚で行われた同大会は、重走路の決戦を鈴木圭一郎が制した。今回、地元開催となる鈴木圭にとっては連覇がかかることになるが、他にも調子を上げている選手がいるので簡単には行かないか。注目選手を地区別に挙げていく。

 まず開催地区である浜松から。大注目はなんといっても鈴木圭だが、近年の浜松勢は全国的に見ても強豪地区となった。それを牽引するのが鈴木圭で、佐藤貴也と金子大輔の29期、それに選手歴としては中堅の域に入りつつある木村武之が脇を固めている。鈴木圭と同期の中村友和も力を付けている。

 鈴木圭のエンジンは好調。佐藤貴と金子も十分戦える状態にある。佐藤貴は今年SG初優勝を経験しており、これからはSGでの実績も伸ばしていきたいところ。木村武は9月にプレミアムカップで完全優勝。勢いづいてきた。また、A級ではあるが、鈴木宏和がスタート力に加え独走力も高まってきている。

 伊勢崎の今期ランクトップは青山周平。8月には地元でSGオートレースグランプリを制している。今年は全てのSGで優出しており、大舞台での安定感が増してきた。直近でもプレミアムカップで優出しているのでエンジン状態は良好。

 伊勢崎2番手の高橋貢は前走の地元3日間開催で完全優勝。これで通算優勝回数が200になった。これはもちろん歴代優勝回数で断然のトップ。今大会に向けて最高の弾みがついた。早川清太郎はプレミアムカップで優出し、その後の地元では高橋貢に競りかけたが準優勝止まり。ただ、エンジンは仕上がっていた。新井恵匠は前回のこの大会で優出し3着に食い込む大健闘。同大会連続優出を狙いたい。

 飯塚の今期ランクトップは荒尾聡。近況はイマイチな結果が多いが、前回の同大会では準優勝。昨年末から今年初頭にかけての活躍は素晴らしかった。走路温度が下がりつつある気象状況なので、その時の動きを取り戻せれば今回も見せ場を作れる。武器のスタート力は健在だ。

 篠原睦はエンジン絶好調とは言えないが、ある程度の位置には持ってきている。荒尾と同様にスタートで自分の展開を作りそう。浦田信輔は迫力を欠いている。今期は全国ランク20位にまで下がってしまった。以前はレース道中でインから抜かれることは少なかったが、最近では珍しくないシーンになっている。勢いでは久門徹や重富大輔などの方が、前走で優出しているのでいいと言える。A級では田中進、滝下隼平の両者が、スピード力の高さを見せている。スタートが並にこなせれば怖い存在。

 山陽地区は、昔は選手層が厚く、若手やベテランなどが記念でもよく活躍していたが、近年では突出した選手が不在で、地区のランクトップが頻繁に変わっている現状。今期は丹村飛竜がトップ。現在のエンジン状態はマズマズで、スタートの良化とともに結果を残せている。大舞台でも臆することなく競りかけて行けるので注目の一車だ。

 ただ、近況の動きでは松尾啓史の方がいい。前々走のプレミアムカップで優出すると、その後の地元開催でもしっかりと優出。確かな捌きを武器に、追い込みが決まっている。その優勝戦には角南一如も乗っていた。SGでも通用するスピードを生かすためにもスタートをしっかりとこなしたいところ。佐々木啓、岡部聡も動きはソコソコで、上積み次第では十分戦えそうだ。

 最後に川口。今や二枚看板になった永井大介と中村雅人は好調そのもの。中村は連続優出が続いている。その中には準優勝やプレミアムカップなども含まれており、エンジンも乗り手も充実している。今期は川口の中でランクトップ。2016年以来のSG優勝を決めて勢いに乗りたい。永井の方は更に充実している。直近は、プレミアムカップで準優勝。その後の地元ナイター戦で完全優勝。更に前走の地元でもパワーある走りを見せていた。永井は2015年以来のSG優勝を果たしたい。

 他にも池田政和と平田雅崇が前走の地元で優出。どちらもここ数節はエンジンが高い位置で安定しており、シリーズ初日から好走を連発させることが多い。特に平田は優勝しての参戦なので、気持ちの面で乗っている。鈴木清も数節前からエンジンが安定しており、前走の地元ナイター戦でも優勝戦に乗っていた。また、スタート一発からハイペースの走りがある加賀谷建明や、大混戦になってもインを鋭く突いて行ける大木光などにも注意したい。

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主な出場予定選手
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鈴木 圭一郎〔浜松 S-1(32期)〕
佐藤 貴也〔浜松 S-2(29期)〕
中村 雅人〔川口 S-3(28期)〕
青山 周平〔伊勢崎 S-4(31期)〕
荒尾 聡〔飯塚 S-5(27期)〕
高橋 貢〔伊勢崎 S-6(22期)〕
篠原 睦〔飯塚 S-7(26期)〕
永井 大介〔川口 S-8(25期)〕
金子 大輔〔浜松 S-9(29期)〕
早川 清太郎〔伊勢崎 S-10(29期)〕


10月4日~8日 浜松オート初日の1日出走表

2018/10/03
開催前の展望
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9月29日~10月2日 川口オートの展望

 勢いに乗り出した永井大介に中村雅人も追従する!


 

 前回の川口オートはナイターレースだった。ここでは初日から連勝で優出した選手が数名いたが、見事に優勝を勝ち取ったのは永井大介。前々走のプレミアムカップ準優勝からのいい流れを持続させている。今節も永井が中心になるのか、それとも。

 先述のとおり前回の川口ナイターは永井の優勝でシリーズを終えた。優勝戦は10Mオープンの大外に置かれた永井だったが、カマシ気味に飛び出すと1周バックでは3番手に立つ。そこからは一気に2車を捲って先頭を奪取。永井の勝ちパターンで鮮やかに勝利を決めてみせた。今回は昼間開催に移行するが同じ地元走路なので心配はない。圧倒的な走力を見せつけ、連続優勝に突き進むのみ。

 永井の活躍で目立ちにくいが、中村雅人も好調時の動きに近づいている。前走では連勝で優出し、優勝戦は永井に及ばなかったが、中村らしい追い込みは決まっていた。前々走のプレミアムカップでも優出し4着。優勝戦は連続で永井に先着できておらず、そろそろリベンジを果たしたいところ。

 優勝戦にこそ乗れていないが、ここ数節は池田政和も調子がいい。スピード的には中堅上位のもうひとつ上で、攻めの方も強引さはないものの、落ち着いた捌きが見られている。特に初日に好結果を残すことが多く、今回も初日は狙って見たい1車。佐藤裕二もエンジン面はマズマズで、積極的な仕掛けが決まっている。逆に斎藤撤二、若井友和はエンジンが並かそれ以下なので整備などで上向かせたい。

 外来S級は3車の予定。浜松の遠藤誠は前走の川口からの居残りで連続参戦。その時はいい走りを見せられなかったので、今回こそは頑張りたい。中村友和は前走がプレミアムカップだった。ここでは3日目に被害があり落車。その後の2走ではそこまで悪影響は感じられなかったが、いい時の走りではなかった。山陽からは藤岡一樹が参戦。藤岡も前走はプレミアムカップだったが、シリーズを通してパッとしなかった。以前の爆発力ある走りを取り戻したい。

 A級で調子がいいのは小林瑞季。前走は地元で、ナイター開催の前のレースだったが、ここでは準優勝だった。予選と準決も1着で通過しているし、前々走でも優出していた。更にその前には優勝もしているので、好調が続いていると言える。平田雅崇と岩田裕臣は前走の川口ナイターで優出。予選と準決を1着通過しておりエンジンは上々の部類。片野利沙は前走ナイター初日の2着で準決モレしたが、その後の2走はともに1着。上昇気流に乗っている。

 他では伊勢崎の中畠哲也が前走の地元で優出し3着。そのレースには矢内昌木も乗っていた。矢内は優勝戦でフライングを切り、スタートに関しては無理できない状況だが、単騎の0ハンに置かれるようなら見せ場を作れる選手。その同期の栗原勝測は、前々走の地元GIIで大活躍。その後の一般開催でも奮闘が目立っていた。

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主な出場予定選手
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永井 大介〔川口 S-3(25期)〕
中村 雅人〔川口 S-11(28期)〕
斎藤 撤二〔川口 S-13(25期)〕
若井 友和〔川口 S-15(25期)〕
池田 政和〔川口 S-22(23期)〕
遠藤 誠〔浜松 S-31(25期)〕
中村 友和〔浜松 S-32(32期)〕
藤岡 一樹〔山陽 S-38(29期)〕


9月29日~10月2日 川口オート初日の1日出走表

2018/09/28
開催前の展望
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