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[第3回開催・後半]の見どころ(5/16~5/18)

2026年5月14日(木)

 5月8日までに2歳の能力検査は3回実施され、計144頭が合格。5月4日に実施された今季最初の新馬戦は、1着ハゴロモゴールド(牡、西弘美厩舎)、2着ニシオギオリジン、3着エイコウキングで父コウシュハウンカイのワンツースリーとなりました、今週は7鞍の新馬戦が組まれており、第1回能力検査をトップタイムで突破したアオニシキ(牡、槻舘重人厩舎、父サクラダイチ)が18日(月)の第3レースに出走予定となっています。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…46万3,890円
5重勝単勝式…なし

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【第3回開催4日目】
 5月16日(土)のメイン第11レースには、つつじ特別(A2級-1組・20:00発走予定)が行われます。

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 前開催にA1級混合の菖蒲特別を使われた馬が有力でしょう。
 ◎ジェイホースワンは、今季初戦の2組を制しており、菖蒲特別では1番人気に推されましたが、逃げ切った格上馬トワイチロに抵抗できませんでした。しかしA2級同士なら勝機が十分です。
 ○マルホンリョウダイは、菖蒲特別が3着。かたちとしてはB1からの昇級初戦でしたが、昨季A1級(混合戦含む)で1勝、2着4回という成績から3番人気の上位評価は当然。こちらもこのメンバーならチャンスが見込めます。
 ▲エムタカラも、前述2頭と同様A1からの降級馬。菖蒲特別は7着でしたが、今季開幕週のA2級-1組・ぶた丼きくちや7周年記念ではメンバー最先着の2着に粘っています。
 △ヤマノコーネルは、前走A2級-2組を1番人気で快勝。オープンからの降級馬で実績上位の存在です。

【第3回開催5日目】
 5月17日(日)のメイン第11レースには、スーパートレーナー賞(3歳以上選抜・20:00発走予定)が行われます。

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 昨季リーディングトップ10の調教師が管理するB級馬による選抜戦です。
 ◎シルバーアロイは、今季初戦B2級-1組の特別戦2着からB1へ昇級し2連勝中。2走前のミズバショウ特別では今回の重量より10キロ重い650キロで、昨季A1級のカイセドクターを振り切っていることを考えても、ここは負けられません。
 その○カイセドクターが相手。今季初戦からB1級-1組の特別戦で続けて2着。前走1組の平場戦ではシルバーアロイの8着とはいえ敗因は障害とはっきり。評価は下がりません。
 ▲アシュラダイマオーは、A1から今季B3へ昇級。B2昇級初戦の前走で土がついたものの、それまで3連勝していました。立て直せれば今回の相手でも互角以上にやれるはず。
 △カワノブレーザーは、今季開幕からB3級で1、3、1、2着と好調。格上のB1、B2級馬が相手でも4歳10キロ減を生かし上位をうかがいます。

【第3回開催6日目】
 5月18日(月)のメイン第11レースには、エメラルド特別(A1級-1組混合・20:05発走予定)が行われます。

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 オープンとA1級の混合戦。前開催に同条件の春雨特別を使われた馬に注目です。
 ◎オーシャンウイナーは、春雨特別で6着。オープン馬同士から相手が下がっても障害で苦戦し、1番人気にこたえることができませんでした。引き続き同条件ですが、先行して1、2着に入った馬が不在なら巻き返す余地はあるはず。
 ○クリスタルゴーストは、障害を2番手でクリアし3着。先行しても、ためての末脚勝負でもひと押し不足ですが、ここも上位をうかがいます。
 ▲トワイチロは、連戦連勝の勢いこそ薄れたものの、前走A1・A2混合の特別戦が逃げ切り圧勝。今季初戦だったオープン・A1級混合の青葉特別は9着でしたが、障害での苦戦が響いたもの。力負けではありません、
 △ネオキングダムは、昨季ばんえい記念に挑戦し4着。青葉特別は鋭く2着に追い込んでおり、高重量の後遺症は感じられません。前走ばんえい十勝オッズパーク杯での9着も度外視できます。

5/10カーネーションカップ回顧

2026年5月11日(月)

カフカが連覇で重賞4勝目

 5月10日(日)にカーネーションカップ(3歳以上牝馬オープン)が行われ、カフカがダイヤカツヒメとの激しい競り合いを制して勝利。この重賞2連覇を飾りましました。

【出走馬】※カッコは負担重量、右は単勝オッズ
1. クリスタルイプセ(660) 22.4
2. スーパーチヨコ(660) 28.9
3. ホクショウレディー(660) 34.5
4. プラチナガール(650) 53.6
5. カフカ(680) 4.8
6. ダイヤカツヒメ(680) 1.5
7. イナノホマレ(650) 235.6
8. シンエイファイト(660) 183.0
9. パワフルクィーン(650) 7.7
10. スカーレット(670) 7.7

 ここまで牝馬のオープン馬がいない今季はA1クラスからB3クラスまでのフルゲート10頭によって行われました。3年前の覇者で昨年は2着、今季2戦1勝と順調なダイヤカツヒメが単勝1.5倍で圧倒的な支持を集めました。昨年の優勝馬で重賞通算3勝のカフカが4.8倍、昨季のヒロインズカップ3着スカーレット、ばんえいオークス2着パワフルクィーンが同じ7.7倍で続きました。

 第1障害を最初に越えたのはダイヤカツヒメとパワフルクィーン。スカーレット、ホクショウレディー、スーパーチヨコ、イナノホマレ、クリスタルイプセらが差なく続きます。道中は軽ハンデで4歳のパワフルクィーンが果敢に先行。それを見ながら先行勢が追走します。先頭から最後方までややばらけた展開の中、パワフルクィーンが第2障害手前に53秒で最初に到達。第1障害を8番手で降りたカフカも差のない位置まで押し上げていました。
 第2障害で最初に仕掛けたパワフルクィーンが坂の途中で一旦止まります。それを見てカフカ、スカーレット、ダイヤカツヒメ、クリスタルイプセらも仕掛けますが、カフカがスムーズに越え先頭でクリア。差なくダイヤカツヒメもすんなり下りて並びかけます。
 後続がやや障害で手間取る中、直線は必死に逃げるカフカと食い下がるダイヤカツヒメの一騎打ちに。パワフルクィーン、クリスタルイプセらが立て直して追いかけますがなかなか差は縮まりません。ゴールまで激しく競り合った末、カフカが僅かに先頭を守ったままゴール。0秒2差でダイヤカツヒメが2着に続き、障害4番手からじわじわと脚を伸ばしたクリスタルイプセが3着となりました。

 昨年このレースで重賞初制覇を飾ったカフカが2連覇を達成。カーネーションカップは2008年に第1回が行われましたが、重賞競走として実施された08、09年、20年以降で複数回の勝利も初となりました。この1年で柏林賞、クインカップも制しており重賞4勝目。5歳の今季は本格的に古馬レースへの参戦となり、牝馬限定戦では今後も中心的な存在となりそうです。

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金田利貴騎手
勝たせてもらってこの馬に関わった全ての人に感謝したいと思います。レースは考えていた通りに運べたと思います。重量は心配ありませんでしたが、馬が進まない微妙な難しい馬場だと思いました。それでも第2障害は大丈夫だと思いました。いつもスタートで後手を踏みがちですが今日は良かったと思います。第2障害を下りてからは、これで負けるなら仕方ないと思いましたが、並びかけられてからも強く踏み込んで頑張ってくれました。(母の日のメッセージ)いつも頼りないと思っているだろうけど笑ってくれてありがとうございます。強いところ、優しいところを尊敬しています。これからもよろしくお願いします。(ファンの皆さまへ)カフカは良いスタートを切って今後はヒロインズカップなどに向けて頑張りますので応援よろしくお願いします。

カーネーションカップ 予想結果

今週は4名が的中!

今年度の予想対決第2Rはカーネーションカップ。障害を先頭で越えた2番人気カフカが僅差の2番手で越えた1番人気ダイヤカツヒメとの一騎打ちを0秒2差振り切って連覇達成。3着に5番人気クリスタルイプセが入りました。予想対決は人気2頭の決着ということもあり4名が的中。特に目黒さんは3連単を的中。矢野さんは先週に引き続き3連複を的中。2名が大幅なプラス収支で予想対決を抜け出しました。

目黒:3連単1000円的中! 収支+35,800円
矢野:3連複2500円的中! 収支+18,250円
荘司:3連複1000円的中! 収支+3,700円
赤見:馬複3000円的中! 収支+1,200円

【集計】投資額 6,000円×2R=12,000円

 目黒  +29,800円
 矢野  +19,750円
 荘司  -2,300円
 赤見  -4,800円
 須田  -12,000円
 斎藤  -12,000円
---------------------------------------
 紅組  +22,700円
 白組  -4,250円

5/10カーネーションカップ予想 矢野吉彦

2026年5月 9日(土)

クリスタルイプセを相手に抜てき

 ばんえい十勝オッズパーク杯は、まったく望んでいなかったにもかかわらず単独的中!幸先のいいスタートが切れました。どうかこれっきり、なんていうことになりませんように。

 で、カーネーションカップは重量差があるとはいえ、格上の馬が強そうですね。ダイヤカツヒメとカフカの一騎打ちのような気がします。ただ、それを素直に買ってもおもしろくないので、あえて穴を探しました。

 とりあえずダイヤカツヒメはいいとして、もう1頭に、障害には不安が残るものの末脚のいいクリスタルイプセを抜てき。この2頭を軸に3連複総流しで行きます。

 2頭にカフカを加えた3連複を2500円買って、あとの7頭へは500円ずつ流します。これが当たればいい貯金になると思うんですけどね。では今回はこのへんで。

◎6 ダイヤカツヒメ
○1 クリスタルイプセ
▲5 カフカ
△3 ホクショウレディー
△9 パワフルクィーン
△10 スカーレット

3連複
1,6-5 2500円
1,6-2,3,4,7,8,9,10 各500円 計6000円

5/10カーネーションカップ予想 目黒貴子

カーネーションカップ連覇なるかカフカ

 今季最初の重賞予想はあえなく撃沈。後から考えれば、ばんえい記念2着なのになぜクリスタルコルドを軽視してしまったのか......不甲斐ないですね。さて早速当てて本当のスタートを切りたいところです。

 ◎はカフカとします。昨年の覇者であり、このレースから重賞を含む3連勝を達成しました。クインカップの優勝などその後も存在感を示しています。昨年はその前走が3着でしたが、今年も前走は3着。ハミを変えたことがいい方に効いているようでここも期待です。もともと実力もあるだけに信頼度は高く注目したい一頭です。

 ○はダイヤカツヒメ。前走は良化途上ながらも1着。さらに状態を上げた今回は自信をもって臨めそうです。

 前走6着も牡馬相手に内容は良かった▲パワフルクィーン。こちらもさらに上昇で楽しみですね。仕上がりは良好も端枠が気になる△スカーレット。内の端枠△クリスタルイプセも今季の2戦は着順こそいまひとつも相手も強かったことを考えれば悲観する必要もなくおさえておきたいですね。

◎5 カフカ
○6 ダイヤカツヒメ
▲9 パワフルクィーン
△1 クリスタルイプセ
△10 スカーレット

3連単
5,6→5,6→1,9,10 各1000円 計6000円

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