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今週の見どころ(6/21~6/23)

2025年6月19日(木)

 14日の第6レースに行われた2歳受賞-1組をホクセイイワキヤマ(牡・坂本東一厩舎・父マルニセンプー)が勝ちこの世代最初の2勝馬となりました。第1回能力検査では41番目のタイムで合格と、さほど目立つ存在ではありませんでしたが、ともに逃げ切り勝ちでスター候補へ名乗りを上げています。
 8月10日に行われる重賞・ばんえいグランプリのファン投票が6月21日(土)の13時から実施されます。投票された方から、抽選で豪華賞品が当たります。


オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…160万1,740円
5重勝単勝式…なし

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【第6回開催1日目】
 6月21日(土)のメイン第11レースには、拓成湖特別(B2級-1組・20:00発走予定)が行われます。

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 B2級-1組の特別戦は2開催前(5月24日)の黒岳特別以来となる実施ですが、メンバー中でそこに出走していたのは2着サダノブラボーのみ。
 注目は2開催前の水無月特別で2着に健闘した◎ネオキングダムです。B1級との混合ながらメンバーのレベルは高く、A1からの降級馬トワイチロに突き放されたものの、昨季オープンのキョウエイリュウとの追い比べをモノにしました。B2級限定でこのメンバーなら負けられません。
 ○ジェイアースは、2開催前が競走除外でしたが、前走3組で逃げ切り勝ちを収めており状態面に不安なし。ネオキングダムと同様A2からの降級馬で力上位といえます。
 ▲サダノブラボーは、前述のとおり2走前にこの条件を勝利しているものの、メンバーに恵まれた印象がありました。しかしここでも好勝負できれば、評価アップになります。
 △スーパードリームは、前走2組で今季初勝利。こちらもA2からの降級馬で通用する力はありますが、特別戦に良績が少なく押さえまで。

【第6回開催2日目】
 6月22日(日)のメイン第11レースには、こと座特別(B1級-1組・20:00発走予定)が行われます。

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 ◎キョウエイリュウは、オープンからの降級馬。今季初戦1着後は、2、3、2着と勝ち切れませんが、勝ち馬はネオキングダム、トワイチロとクラス以上の強者でした。今回は相手に恵まれた印象があり、勝機をつかむか。
 ○アオノソルテは、3、2走前がキョウエイリュウと同じでともに先着を許しての4着。着差が大きいため逆転するのは簡単ではありませんが、昨季最終週のA2級-1組・白樺賞で2着という実績は、キョウエイリュウ以外の馬との比較ではヒケを取りません。
 ▲マルモタイショウは、A1からの降級馬で、5月31日のB1級-1組混合・水無月特別では、3着キョウエイリュウ、4着アオノソルテに次ぐ5着。今回4連闘目でも馬体減はありませんが、前走の負け方がやや気になります。
 △ニシキマリンは、白樺賞の5着馬。今季4戦中3戦の勝ち馬であるトワイチロが不在なら変わり身があるかもしれません。

【第5回開催3日目】
 6月23日(月)のメイン第11レースには、天の川特別(A1級混合・20:15発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 A2昇級初戦のトワイチロ以外の9頭はA1級馬です。
 ◎カイセドクターは、オープンからA2へ降級した今季、2、1、1、3着と好調。前開催に行われたオープン混合のシルバーカップでメンバー最先着の3着に健闘しています。前走は不在だった強敵が戻ってきましたが、間違いなく有力な1頭といえます。
 ○キョウエイエースは、2開催前のA1・A2級混合の地上最強ばん馬刃牙記念ッッでは、カイセドクターと2秒8差の好勝負を演じています。前走は3歳オープン・とかちダービーで3着でしたがトップハンデで納得のいく結果。今回は再びカイセドクターとの戦いです。
 ▲トワイチロは今季4戦4勝。今回は昇級初戦に加え、賞金ハンデ5キロも課されています。ただ前走で完封したキョウエイリュウが元オープン馬ということを考えればここでも通用しそう。
 △ジェイヒーローは、シルバーカップの6着馬。ベストの逃げに持ち込めても馬券絡みできませんでしたが、相手が下がるここは粘り強化が期待できます。

6/15北斗賞回顧

2025年6月16日(月)

人気にこたえコマサンエースが重賞連勝

 6月15日(日)には重賞・北斗賞(3歳以上オープン)が行われ、5月に行われたばんえい十勝オッズパーク杯で重賞初制覇を飾ったコマサンエースが、1番人気に応えて重賞連勝となりました。

【出走馬】※カッコは負担重量、右は単勝オッズ
 1.タカラキングダム(770) 10.9
 2.インビクタ(770) 14.9
 3.ヤマカツエース(770) 107.5
 4.コマサンエース(780) 2.3
 5.サクラヒメ(750) 8.5
 6.ツガルノヒロイモノ(770) 20.9
 7.マルホンリョウユウ(770) 58.2
 8.クリスタルコルド(770) 69.6
 9.キングフェスタ(770) 3.4
 10.コウテイ(770) 5.9

 5月に日程変更されたばんえい十勝オッズパーク杯で重賞初制覇を遂げたコマサンエースが単勝2.3倍で1番人気、前走スタリオンカップを勝利したキングフェスタが3.4倍で2番人気。ばんえい十勝オッズパーク杯の2着馬コウテイは5.9倍、唯一の牝馬サクラヒメが8.5倍で続きました。

 第1障害はタカラキングダムとコウテイがわずかに遅れるも大きなは差なくほぼ一団で越えていきます。道中抜け出したコマサンエースが後続を引っ張る展開で、インビクタ、後方から差を詰めたタカラキングダムの3頭が、前半54秒でほぼ同時に第2障害に到達。差なくマルホンリョウユウ、クリスタルコルド、コウテイらが続きました。

 全馬が第2障害下に揃う前にコマサンエースとインビクタが仕掛けると、ほぼ同時にクリア。徐々に前に出たコマサンエースがインビクタに半馬身ほどの差で先頭に立ちます。キングフェスタ、タカラキングダムといった差し馬が障害で手間取るなか、快調に歩を進めたコマサンエースがじわじわとインビクタを引き離し、そのまま押し切ってゴール。インビクタは必至に食い下がったものの2秒2差で2着。3着には離れた3番手の一線で障害を下りた昨年度の優勝馬クリスタルコルド。2番人気のキングフェスタは障害7番手から必死に追い込むも4着でした。

 コマサンエースはメンバー中唯一別定10キロ増のトップハンデ780キロでも、勢いそのままに重賞連勝。今回、同世代で現役最強のメムロボブサップは不在でしたが、2着のインビクタも含め強い現9歳世代を改めて認識させられる一戦でした。

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金田利貴騎手「重賞で勝ち負けできる馬に乗ってレースができる状況に、オーナー、厩舎、スタッフ、獣医など関わってくれた方々に感謝を言いたいです。調子は良かったのでゲートの出だけ気を付けていましたが、うまくいったのでいい流れでレースができました。道中は並べていくより前に行くことを意識していました。馬場は軽過ぎるのはあまり良くなく、今日の馬場はちょうど良かったと思います。9歳馬ですが衰えはみられずまだまだ若々しいので、今後も重賞を勝てるように頑張りますので応援よろしくお願いします」

北斗賞 予想結果

今週は目黒さんの単独的中に

今年度の予想対決第3Rは北斗賞。障害を2番手で越えた1番人気コマサンエースが障害を降りてすぐ先頭に立つと、インビクタを徐々に引き離し、重賞連勝。2着に逃げ粘った6番人気インビクタ、3着に9番人気クリスタルコルドでした。予想対決は2、3着に人気薄が入ったこともあり、目黒さんの単独的中となりました。

目黒:馬複1000円的中! 収支+12,900円

【集計】投資額 6,000円×3R=18,000円

 須田  +14,860円
 荘司  +7,600円
 目黒  +900円
 矢野  -11,580円
 斎藤  -12,500円
 赤見  -18,000円
---------------------------------------
 白組  -9,220円
 紅組  -9,500円

6/15北斗賞予想 赤見千尋

2025年6月14日(土)

キングフェスタ前走の再現なるか

 圧倒的な存在が不在の混戦模様ですが、今後は圧倒的な存在になっていくのではないか、と期待しているキングフェスタを本命にしました。
前走は第2障害を越えてからの末脚が圧巻で、ものすごい勢いでごぼう抜きでしたね。
ばんえい十勝オッズパーク杯は出走取り消しだったので心配していましたが、改めて強い姿を見せてくれました。
昨年の北斗賞では9着でしたが、そこから11戦連対と昨シーズン大きく飛躍。
今年こそは、古馬重賞に手が届くと思っています。

 対抗は同じく6歳世代のツガルノヒロイモノ。
前走は同重量で、インビクタに競り勝ちました。この馬も相当力をつけているので、今シーズンの飛躍が楽しみです。
 
 ばんえい十勝オッズパーク杯で待望の初重賞制覇を果たしたコマサンエースは1頭だけ780キロを曳きます。このくらいの重量差であればこなしてくれるのではないでしょうか。
 
 5歳勢筆頭のタカラキングダム、古豪インビクタ、昨年もう一段階パワーアップしたコウテイまで。

◎9 キングフェスタ
〇6 ツガルノヒロイモノ
▲4 コマサンエース
△1 タカラキングダム
△2 インビクタ
△10 コウテイ

馬単
9→6,4 各1500円
9→1,2,10 各1000円 計6000円

6/15北斗賞予想 矢野吉彦

タカラキングダムの末脚に期待

 馬インフルエンザの流行はどうやら収まったようで、ばんえい競馬の開催もほぼ"日常"を取り戻したみたいですね。気合いを入れ直して重賞予想に臨みましょう。

 北斗賞はタカラキングダムを軸にしてみました。末脚のよさはこのメンバーの中でもピカイチ。ここ2戦は渡来心路騎手で善戦を続けてきましたから、ここもその手綱に期待します。

 相手は隣のインビクタ。重量が重くなると不安が生じる馬なので、年度序盤の重賞は結果を残しておきたいはずです。

 タカラキングダムからインビクタに1200円、他の8頭に600円ずつという資金配分で行きます。

 ホントはコウテイ、コマサンエースにも厚めに流したいんですが、今季の方針を貫くにはこうするしかないですからね。では今回はこのへんで。

◎1 タカラキングダム
○2 インビクタ
▲10 コウテイ
△4 コマサンエース
△5 サクラヒメ
△9 キングフェスタ

ワイド
1-2 1200円
1-3,4,5,6,7,8,9,10 各600円 計6000円

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