昨年1、2着馬の優勝争いか
過去10年のヒロインズカップで、1番人気馬が勝ったのは2018年のキサラキクだけ。同馬は1頭だけ790キロを曳いたトップハンデ馬でもあったが、トップハンデ馬の優勝も少数派である。
2015年は770キロが3頭いて3、5、9着。16年は780キロ3頭のうちナナノチカラが勝ったが残り2頭が1、3番人気で5、6着。17年は翌年トップハンデを克服することになるキサラキクが4番人気6着。19年は790キロ2頭が2、6着。20年は800キロのミスタカシマが1番人気7着。21年は800キロの2頭が3、5着。22年は810キロのシンエイボブが最下位、ハンデ2番手790キロのミスタカシマが1番人気7着。23年は820キロのサクラヒメが1番人気5着、810キロのミソギホマレが5番人気8着。24年は810キロのサクラヒメが1番人気3着だった。
この重量帯になると重量の絶対値や他馬との差がイメージ以上に効いてくるという印象で、それを克服し勝ち切ることは簡単ではない。今年のサクラヒメも馬券的には敢えて3着までという前提で狙いたい。ハンデ2番手にあたる800キロの2頭もこの2頭でのワンツーは想定したくない。800キロのどちらか片方と、あとは780キロ組から1頭優勝候補を選びたい。
実は昨年の1、2着馬があてはまるので、800キロ組から◎ダイヤカツヒメ、780キロ組から○ピュアリーナナセでいく。◎は前走で復調し、ここへ向けて良い流れを作った。○はここへきて鈴木恵介騎手というのも魅力。
2着候補には末脚が良い▲スイと、馬場状態次第で好走があってもおかしくない☆シンエイアロイ。
◎5 ダイヤカツヒメ
○3 ピュアリーナナセ
▲7 スイ
☆4 シンエイアロイ
△2 サクラヒメ
△1 ニシキマリン
△8 アローリキヒメ
3連単
3,5→3,4,5,7→1,2,3,4,5,7,8 各200円 計6000円