26日(日)のメインには、4歳以上牝馬による重賞・ヒロインズカップが組まれています。12月に実施された準重賞・レディースカップは各世代から通算収得賞金順上位馬が選出されるため、必ずしもトップクラスばかりが出走するとは限りませんが、今回は4歳以上すべての牝馬の通算収得賞金順。今年は23、24年とも1番人気に推されながら敗れたサクラヒメが“三度目の正直”なるか注目を集めそうです。
なお次回は、1月31日(金)から2月2日(日)の変則3日間開催となりますのでご注意ください。
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7重勝単勝式…8万7,920円
5重勝単勝式…なし
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【第22回開催1日目】
1月25日(土)のメイン第11レースには、六花特別(A1級・18:20発走予定)が行われます。
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◎ヤマトタイコーは、前開催のA1級-1組・山羊座特別では、積極的に仕掛けていきましたが障害で苦戦して9着。6戦連続連対と好調だっただけに残念でしたが、タイミングひとつで修正は可能。今回は前走が2組だった馬が主体だけにまだ追いかける手。
○ジェイホースワンは、テンに遅い面がありますが、3、2走前の特別戦が3秒7、4秒2差と終いは着実に差を詰めています。基礎重量が10キロ増えることで展開が落ち着きそうなのは歓迎で、接戦に持ち込めそうです。
▲アアモンドキーマンは、3走前に同条件勝ちがあります。その後の2走も惜敗だけに、少しの展開利があれば勝ち切るシーンも。
△トワイチロは、1年2カ月の休養明け後が3、1、1着と好調。休み前の格付であるA1級に戻ってもまだやれそう。予報どおり雪が降れば好走確率は高まります。
【第22回開催2日目】
1月26日(日)のメイン第11レースには、重賞・第35回ヒロインズカップ(4歳以上牝馬・18:30発走予定)が行われます。
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オープン馬は790キロから今季の収得賞金280万円につき10キロを課され、サクラヒメのみ20キロ増の810キロで、ダイヤカツヒメとシンエイアロイは10キロ増。A2級の4頭の770キロまで最大40キロ差つきます。
注目は◎サクラヒメ。春の重賞・カーネーションカップ、年末の準重賞・レディースカップと今季古馬牝馬のタイトルを2つとも制しています。レディースカップは賞金ハンデが課されない条件でしたが、後続を寄せつけず逃げ切って楽勝。今回もトップハンデですが、重量的に有利な明け4、5歳馬が不在だけに戦いやすいはず。
○シンエイアロイは、レディースカップの2着馬で、今回は1着サクラヒメより10キロ軽くなるのが有利。着差的に逆転まではどうかですが食い下がることは可能でしょう。
ここはシンエイアロイを含め6歳が8頭と多数。同世代のばんえいオークス馬▲ダイヤカツヒメは、昨年のこのレースの勝ち馬。前走の準重賞・ばんえい十勝金杯を制した勢いも魅力です。
6歳の3番手は△スイです。春のカーネーションカップ2着で、シンエイアロイ(3着)らに先着しています。初となる700キロ台後半の重量克服がカギといえます。
【第23回開催3日目】
1月27日(月)のメイン第11レースには、白雪賞(4歳オープン・18:25発走予定)が行われます。
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この世代のオープン馬2頭、ばんえいダービー馬ライジンサンとばんえいオークス馬スマイルカナは不在。ばんえいダービー2着ミチシオが格付最上位のA1級で、2番目はB1級のウルトラコタロウ。以下、ホクセイハリアー、カフカまでがB1級です。賞金ハンデがつかない争いだけに格上位馬を重視します。
◎ウルトラコタロウは、710キロの定量だったばんえいダービーでは2着ミチシオとコンマ1秒差の3着。人気は低かったものの見せ場多い走りでした。今回はミチシオと20キロ差つくことで逆転が可能でしょう。
○カフカは、障害7番手から伸びて4着と健闘。4歳牝馬オープンのばんえいプリンセス賞の出走取消は残念でしたが、こちらもハンデ差から前進が見込めます。
▲ミチシオは、ライジンサンが不在だった9月の秋桜賞(3歳オープン)がトップハンデで2着。ただし先着を許したのはスマイルカナでした。ハンデはきついものの三冠すべて馬券絡みの地力は信頼できます。
△ホクセイハリアーは、ばんえいダービーでの7着は物足りないものの、クラス別定の世代限定重賞・オープン特別戦では、ばんえい大賞典1着など馬券絡み3回とまずまず。ノーマークにはできません。