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今週の見どころ(8/30~9/1)

2025年8月28日(木)

 今週・来週の第11回開催では、B1級馬が、1組の菊月特別(9月7日)、2組の白露特別(8月30日)、A2級-1組混合・イルムふかがわ杯(31日)とすべて特別戦に編成されている特徴的な番組となっています。また2歳馬はこれまでC級とD級が同一重量でしたが、今週から10キロ差がつき、A、B、C、D級がすべて異なる重量での争いとなります。
 9月1日(月)のメインには、オープンのマロニエ賞が組まれています。通算賞金順で1~3位のメムロボブサップ、コマサンエース、キングフェスタが揃って不在の一戦で多くの馬にチャンスが見込めそうです。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…27万8,180円
5重勝単勝式…なし

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【第11回開催1日目】
 8月30日(土)のメイン第11レースには、白露特別(B1級-2組・19:55発走予定)が行われます。

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 組まれることが少ないB1級-2組の特別戦ですが、近走の特別戦で好成績を挙げている馬もいます。
 ◎タカラウンカイは、8月4日に行われたA2・B1級混合のデネブ特別3着馬。先着を許した2頭もB1級馬でしたが、今回は両方とも不在。主役の資格があります。
 ○リュウセイペガサスは、昨季A1級の特別戦で3着があり実績上位。6月14日のB1級-1・2組決勝・ムーンストーン特別では先行して4着に粘りました。その後精彩を欠きましたが、前走を勝利し状態も戻っているようです。
 ▲マツノタイガーは、10歳となった今季平場戦のほうが好成績。とはいえA級で好勝負していた昨季までの戦歴を考えれば、B1級でも2組の特別戦なら通用して不思議ありません。
 △ホクセイハリアーは、ムーンストーン特別の5着馬。メンバー唯一の4歳のため重量が有利で、あとはひと押しきくかどうか。

【第11回開催2日目】
  8月31日(日)のメイン第11レースには、第12回イルムふかがわ杯(A2級-1組混合・20:05発走予定)が行われます。

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 A2とB1級の混合戦です。
 ◎キョウエイリュウは、オープンから降級した今季初戦から4走続けて3着以内の好成績でしたが、その後は障害で崩れるレース続き。しかし前走のB1級-1組・アルタイル特別では障害7番手から2着まで伸びて復活を感じさせます。A2昇級初戦でも力さえ出せれば勝ち負けです。
 ○マサタカラは、3連勝でA2へ昇級しての近3走が3、3、5着。しかし前走はファン選抜のオッズパーク杯ばんえいスタートロフィーで格上も相手でした。今回はB1級混合と一気にメンバーが下がって見直せるはず。
 ▲スーパードリームは、アルタイル特別を逃げ切って、B1級の特別戦で2、2、1着と絶好調です。今回は格上相手ですが、うまく流れに乗れれば前走の再現もあるか。
 △アオノソルテは、アルタイル特別では1番人気で3着。こちらも今季B1級の特別戦では1、2、1、3着の好成績を挙げています。懸念材料は今回から賞金ハンデ5キロを課されること。

【第11回開催3日目】
 9月1日(月)のメイン第11レースには、マロニエ賞(オープン・20:15発走予定)が行われます。

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 ◎サクラヒメは、今季重賞2戦では苦戦しましたが、特別戦では1、3、3着と好調。厩舎所属の今井千尋騎手と手も合う様子です。今回は3着だつた近2走の勝ち馬メムロボブサップ、キングフェスタとも不在なだけに勝機十分といえます。
 ○ツガルノヒロイモノは、6月30日のオープン・ミントスポット杯では、北斗賞で崩れた障害の立て直しに成功。7着とはいえ、1着サクラヒメと10秒7差なら及第点といえます。こちらは近2走ともキングフェスタの2着でした。
 ▲インビクタは、7月までは負けても僅差が多かったものの、近走は差をつけられての敗戦が増えています。とはいえ、近3走の勝ち馬はキングフェスタとメムロボブサップ。ここは勝負圏内。
 前走の5歳オープン・朱雀賞が2着惜敗だった△マルホンリョウユウ、同1番人気で10着と残念だった△タカラキングダムも侮れません。

8/24はまなす賞回顧

2025年8月25日(月)

3歳馬スーパーシンが差し切る

 8月24日(日)には重賞・はまなす賞(3・4歳オープン)が行われ、単勝1番人気のスーパーシンが確かな末脚を発揮し優勝。ヤングチャンピオンシップ以来の重賞2勝目を挙げました。

【出走馬】※カッコは負担重量、右は単勝オッズ
 1.ウルトラコタロウ(690) 86.9
 2.アルイテイコウ(660) 60.1
 3.ココロノニダイメ(670) 31.7
 4.スマイルカナ(680) 17.7
 5.ショータイム(680) 9.3
 6.ライジンサン(700) 39.8
 7.カフカ(680) 6.4
 8.キョウエイエース(690) 2.8
 9.スーパーシン(670) 2.1
 10.ウンカイダイマオー(660) 28.8

 3歳馬5頭、4歳馬5頭のフルゲートで行われた混合重賞。単勝1番人気は2.1倍で3歳のスーパーシン。ばんえい大賞典3着は首位争いのゴール前で止まる惜しい内容でした。同レース2着のキョウエイエースが単勝2.8倍で2番人気。牝馬ながら柏林賞を制したカフカが6.4倍、同レース2着のショータイムが9.3倍と、4歳馬2頭が続きました。

 各馬一斉のスタートで第1障害は大きな差なくスムーズに全馬クリア。道中は息を入れつつほぼ一団で進みますが、中間点を過ぎたあたりでカフカが徐々に抜け出します。これを見ながらスーパーシン、キョウエイエース、ウンカイダマオー、ショータイムらが追走します。
 第2障害手前5メートルあたりで一旦息を入れたカフカですが、再び動き出すと持っていかれるように直行気味で障害を仕掛けます。そのままカフカが先頭で障害を下りると、少し離れてキョウエイエースが2番手でクリア、差なくスーパーシン、スマイルカナ、さらにショータイムも続きます。粘り込みを図るカフカでしたが、残り30メートル付近で確かな末脚のスーパーシンが交わして先頭に躍り出ます。そまま突き放したスーパーシンは最後まで脚色衰えず1着でゴール。食い下がったキョウエイエースが2着。粘るカフカをゴール際で僅かに交わしたスマイルカナが3着に入りました。

 過去2年、4歳馬が3着まで独占していたはまなす賞ですが、今年は3歳馬がワンツーフィニッシュ。ばんえい大賞典を制したスターイチバンが不在となってのスーパーシンの勝利ですが、上位拮抗の3歳戦線は今後も混戦が予想されます。

成績はこちら
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藤野俊一騎手
勝ててほっとしています。ハンデをもらっていたので前の方でレースをしようと思っていました。今日は2障害まで馬がリラックスして折り合いがついて、それが勝てた原因かなと思います。いつもは障害までの折り合いが悪くてゴール前止まったりするのですが、今日は言うことを聞いて我慢してくれました。体が一段と大きくなって力も付いた気がします。夏はもう少しで終わりますが、熱いばんえい競馬はこれからも続きますのでよろしくお願いします。

はまなす賞 予想結果

今週は3名が的中!

今年度の予想対決第8Rははまなす賞。障害を3番手で越えた1番人気スーパーシンが、逃げたカフカを残り30メートルで捉えると、そのまま押し切って勝利。2着に2番人気キョウエイエース、3着に5番人気スマイルカナが入りました。今週の予想対決は3名が的中も、プラス収支は赤見さんのみとなりました。

赤見:馬複2000円的中! 収支+660円
矢野:ワイド1200円+600円的中! 収支-1,260円
斎藤:馬複800円的中! 収支-3,360円

【集計】投資額 6,000円×8R=48,000円

 目黒  +8,250円
 荘司  +50円
 須田  -8,390円
 矢野  -23,100円
 斎藤  -24,270円
 赤見  -33,430円
---------------------------------------
 紅組  -25,130円
 白組  -55,760円

8/24はまなす賞予想 矢野吉彦

2025年8月23日(土)

スーパーシンから一発狙う

 ガッチガチのばんえいグランプリでガッチリ儲けた方がいる中で、私は予想通りのトリガミ。まぁこれも想定内ですからね。でも、そろそろいい馬券を当てないと・・・。

 というわけで、はまなす賞はスーパーシンを狙います。その理由はたぶん人気薄だから。キョウエイエースのほかはショータイムあたりが人気になりそうなので、あえてそれ以外の馬の中から軸馬を選んだ次第です。

 資金配分はキョウエイエースに1200円、あとの8頭に600円とします。

 スーパーシンもソコソコ人気になっちゃうかもしれませんね。まぁいいか。では、今回はこのへんで。

◎9 スーパーシン
○5 ショータイム
▲8 キョウエイエース
△6 ライジンサン
△7 カフカ
△10 ウンカイダイマオー

ワイド
9-8 1200円
9-1,2,3,4,5,6,7,10 各600円 計6000円

8/24はまなす賞予想 荘司典子

今季重賞2勝を挙げているカフカにチャンスあり

 前回の重賞ばんえいグランプリは、メムロボブサップが見事5連覇を達成。歴史に残る戦いでしたね。キングフェスタもよく2着に伸びて来ましたし、最重量コマサンエースも3着に頑張りました。馬券は3連単とワイドのダブル的中で、大幅プラスという嬉しい結果。1、2、3番人気の順と非常に堅い決着でしたが、それでも買い方次第で回収できたことが今後に繋がる、自分にとっても大事な一戦でした。

 はまなす賞は2世代の比較で毎年頭を悩ませるレース。一筋縄ではいかない結果になることが多いので、今回は予想も少し冒険してみることにしました。

 本命は、今季すでにカーネーションカップ、柏林賞と重賞2勝を挙げているカフカ。前走・山鳩賞はゴール前大接戦となった好レースで、カフカも大差のない5着。引き続き680キロは、柏林賞を制しているように対応可能。近走端枠が多かったんですが、今回7枠7番というのも好材料。牝馬にとっては厳しい戦いになりますが、それでも上位争いのチャンスありとみています。

 相手筆頭はカフカと同じ4歳のショータイム。柏林賞ではカフカの2着。この馬も今季非常に安定した成績で、4歳馬のワンツーを狙って欲しいと思います。

 勢いある3歳馬からは、ばんえい大賞典2、3着のキョウエイエースとスーパーシンに期待。馬券は単勝、馬複、3連複で勝負します。

◎7 カフカ
〇5 ショータイム
▲8 キョウエイエース
△9 スーパーシン

単勝
7 1000円
馬複
5-7 2000円
3連複
7-5,8,9 各1000円 計6000円

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