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8/28はまなす賞回顧

2022年8月29日(月)

3歳クリスタルコルドが接戦を制す

 8月28日(日)には重賞・はまなす賞(3、4歳オープン)が行われ、単勝3番人気のクリスタルコルドが優勝。しぶとい粘りを見せ、同じく3歳のヤマカツエースとの接戦を制しました。

【出走馬】※カッコは負担重量、右の数字は単勝最終オッズ
 1.ツガルノヒロイモノ(670) 3.8
 2.トワイチロ(670) 26.8
 3.ミソギホマレ(680) 2.4
 4.ヘッチャラ(690) 9.6
 5.マサタカラ(690) 40.4
 6.ヤマカツエース(680) 5.3
 7.ネオキングダム(690) 70.1
 8.クリスタルコルド(680) 4.8
 9.イワキダイヤ(690) 競走除外

 4歳イワキダイヤの競走除外により3歳5頭、4歳3頭の8頭立てとなった今年のはまなす賞。単勝1番人気は紅一点の4歳ミソギホマレ。柏林賞3着後、3連勝中と絶好調で2.4倍と高い支持を集めました。3歳のツガルノヒロイモノは1番人気に支持されたばんえい大賞典では9着でしたが、得意の軽馬場ならと2番人気。ばんえい大賞典を制した3歳クリスタルコルド、同5着も当時より重量が有利となった3歳ヤマカツエース、ばんえい大賞典3着を含め重賞で2、3着が続いている3歳ヘッチャラまでが単勝ひと桁台。4歳ミソギホマレに3歳馬がどう対峙するかが焦点となりました。

 全馬が勢いよくスタートし、ほとんど横並びで第1障害を越えます。ツガルノヒロイモノが一旦は抜けだしたものの、ミソギホマレ、トワイチロ、ヤマカツエースらが追走し、道中はほとんど横並びの展開。中間点を過ぎたあたりからクリスタルコルドが位置取りを上げると、わずかに先頭で第2障害下に到達。前日の雨の影響で馬場水分1.9%と軽馬場のレース前半は41秒とハイペースで流れました。
 第2障害ではひと息入れてクリスタルコルドが最初に仕掛けるとすんなりひと腰でクリア。連れて仕掛けたヘッチャラ、ヤマカツエースも差なく続き、ツガルノヒロイモノが4番手で通過。その後ろは離れ、優勝争いはこの3歳馬4頭に絞られます。
 障害を降りた勢いでヤマカツエースが先頭に立ちますが、後続の3頭も脚を伸ばし、激しい叩き合いになります。残り10メートル手前でツガルノヒロイモノ、さらにヘッチャラが劣勢となり、最後はヤマカツエースとクリスタルコルドの争いに。ゴール前、クリスタルコルドがヤマカツエースをとらえたところがゴール。3着にはヘッチャラが入り、3歳馬が上位を独占しました。

 勝ったクリスタルコルドは、ばんえい大賞典に続いて重賞を連勝。今シーズンは世代ナンバーワンのキングフェスタの出走がまだありませんが、残る二冠(ばんえい菊花賞、ばんえいダービー)での対戦に期待したいところです。

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西謙一騎手「切れがそこまである馬ではないので、(馬場が)軽すぎて正直ダメかなと思っていましたが、馬が頑張ってくれました。最後までしぶとく歩いてくれるのでその辺は何も心配しませんでした。安定して成績を残してくれるのが一番の強みです。これからクラスも上がって強い相手と対戦していくので、そこで少しでも経験を積んで強くなってくれればと思います」

はまなす賞 予想結果

矢野さんが7週連続で的中!

今年度の予想対決第8Rははまなす賞。障害を先頭で越えた単勝3番人気のクリスタルコルドが降りてすぐにヤマカツエースに交わされたものの、ゴール前で盛り返して重賞連勝。予想対決はヤマカツエースを本命に挙げた矢野さんの単独的中。矢野さんはこれで7週連続の的中となりました。

(編集部より)8月29日15時10分ごろまで、集計が誤っておりました。申し訳ございません。現在は修正されています。

矢野:ワイド1000円&600円的中!(返還300円) 収支+440円
荘司:返還1000円 収支-5,000円

【集計】投資額 6,000円×8R=48,000円

 荘司  +47,180円
 矢野  +15,540円
 目黒  -24,520円
 赤見  -26,700円
 須田  -32,550円
 斎藤  -40,420円
---------------------------------------
 紅組  -4,040円
 白組  -57,430円

8/28はまなす賞予想 矢野吉彦

2022年8月27日(土)

好材料揃うヤマカツエースに期待

 ばんえいグランプリは覚悟の上での"トリガミ"。まぁこれはしょうがないでしょう。空振りするよりマシですからね。とりあえず連続的中記録を伸ばして次に進みます。

 で、今回ははまなす賞。上位3頭を3歳馬または4歳馬が独占することはめったにないので、3連複、3連単にするなら買い方に注意が必要です。でも私は軸馬1頭を決めての総流し作戦。ここはその軸馬選びに迷いが生じてしまいました。3連勝中のミソギホマレにすればいいんでしょうが、もうちょっと穴っぽいところから買ってみたくなったんです。

 そこで選んだのがヤマカツエース。前走の内容がよかったのと、3歳馬同士の比較で言えば、ばんえい大賞典の時より重量が有利になっている点を買い材料にした次第です。スピードを活かして3着以内に突っ込んでくることを期待しています。

 資金は細かく分けて、③へ1500円、①⑧へ1000円、②④へ600円、⑤⑦へ500円、⑨へ300円としました。

 連勝はいつかは止まるもの。とはいえ、まだもう少し当て続けたいと思っている今日この頃であります。では今回はこのへんで。

◎6 ヤマカツエース
○3 ミソギホマレ
▲8 クリスタルコルド
△1 ツガルノヒロイモノ
△2 トワイチロ
△4 ヘッチャラ

ワイド
6-3 1500円
6-1,8 各1000円
6-2,4 各600円
6-5,7 各500円
6-9 300円  計6000円

8/28はまなす賞予想 荘司典子

クリスタルコルドの成長力に期待

 27日(土)の帯広は雨で1Rは水分量2.3%からスタート。現在雨はあがっているようですが、このまま明日まで大きく馬場が乾くことはないと思われます。ということで、軽馬場前提で予想を。天気予報が当たったように、予想も当てたいものです。

 本命にしたのは前走重賞初制覇を果たしたクリスタルコルド。そのばんえい大賞典の水分量は0.4%と乾いた馬場でしたが、これまでの勝ち鞍7勝の水分量を見ると(1.0%、2.6%、1.8%、3.4%、1.3%、1.4%、0.4%)どんな馬場状態でも安定しているのは魅力。前走から据え置きの680kgですし、早めに第二障害をおりてゴールまで粘って欲しいです。

 相手筆頭はツガルノヒロイモノ。軽馬場ならこちらの方が得意とも言えますね。人気を裏切ってしまったばんえい大賞典のリベンジがあるかもしれません。

 4歳馬からは3連勝中と絶好調のミソギホマレ、末脚堅実なマサタカラ。それからイワキダイヤは順調さを欠いてしますが、軽馬場は得意なので加えておきます。

 ◎○の2頭軸で3連複を買うのでもう少し印を加え、ヘッチャラとヤマカツエースもおさえておきます。

◎8 クリスタルコルド
○1 ツガルノヒロイモノ
▲3 ミソギホマレ
△4 ヘッチャラ
△5 マサタカラ
△6 ヤマカツエース
△9 イワキダイヤ

3連複
1-3-8 2000円
1,8-4,5,6,9 各1000円 計6000円

8/28はまなす賞予想 赤見千尋

絶好調の牝馬ミソギホマレが中心

 3歳4歳の戦いはまなす賞。過去10年の勝ち馬は4歳7勝、3歳3勝と4歳勢が優勢。1番人気馬は8年連続勝利していない、というところが傾向として挙げられます。
 なぜ1番人気が勝っていないかといえば、やはり重量の問題が大きそう。直近2年を見ても1番人気は710キロを曳いたキョウエイリュウ(2021年3着)とメムロボブサップ(2020年2着)ですから、一番重い710キロで勝つということが難しいという印象です。

 今年はこの2頭ほどの実績馬が不在で、一番重い重量を曳くのは690キロの4頭。その中で一番勢いがあるヘッチャラは3歳で最重量ですから、ちょっとしんどいのでは?他の3頭は4歳ですが、最近の成績がいまいちで推しづらい...。
 悩んだ結果、本命は4歳牝馬ミソギホマレにしました。現在3連勝とノリにノッていますし、同世代牡馬と10キロ差の680キロであれば、前走の勝ちっぷりを見ても力上位でしょう。

 対抗は3歳のクリスタルコルド。ここに来ての成長が大きいと感じるので、このメンバー相手にどこまで戦えるか楽しみです。

 4歳牡馬からはマサタカラに注目。あとは3歳勢から、ヘッチャラとヤマカツエースまで。

◎3 ミソギホマレ
○8 クリスタルコルド
▲5 マサタカラ
△4 ヘッチャラ
△6 ヤマカツエース

馬複
3-8 3000円
3-5,4,6 各1000円 計6000円

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