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オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

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1月8日 浜松オート 優勝戦の回顧

 吉林直都が快速を見せつけ1級車で初V!
 
 10線のスタート争いは鈴木辰が出だしは良かったが、チェンジを入れてからは吉林が伸びた。そのまま2周1コーナーで木部を捲ると、後続を引き離しにかかった。後ろでは栗原佳が石貝を交わし、吉林を追う態勢を整えたが、差を詰める前に鈴木圭にやられてしまう。鈴木圭は2番手に立てたものの、前を走る吉林との差は大きく2着が一杯だった。
 
 吉林はハンデチャンスをしっかりとモノにした。上がりタイムも3・370をマークし、同期の栗原佳よりも数字が良かった。前節では栗原佳が完全優勝したが、今回は吉林。これからハンデは重くなっていくが、そうなったとしても十分通用しそうなセンスは感じられた。現在、浜松で不動のエースは鈴木圭だが、吉林や栗原佳が頭角を現してきているのでエースの座を脅かす存在になりそう。


2025/01/08
平場決勝戦の回顧
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1月5日 山陽オート 優勝戦の回顧

 濡れた走路を速攻で制した岡部聡


 年明け初笑いは浜松が栗原佳祐、川口が黒川京介と若手主導の傾向で山陽ミッドナイトも36期の石田啓貴に期待が集まるも、濡れ走路ゆえに断トツ試走の岡部聡から矢野正剛と石田を絡めた3車で人気オッズを形成。3連単は621、623、625。2連単は62、6=1に64も10倍を切っていた。


 石田を矢野が捲ったが、岡部の攻めが早く2周でトップへ立ってしまう。石田は後退し、矢野を長田恭が追う展開で態勢決まる。あとは一列棒状で岡部は2022年6月24日以来の優勝(意外)。通算87度目のVとなり2025年の滑り出しとしては最高の形に。終わってみれば唯一のSGホルダーゆえに勝って当たり前だったのだが...。


 このあとは1月16日~の山陽ナイター開催に出場予定の岡部聡。今年はぜひともオートレースを引っ張っていただきたい。


2025/01/06
平場決勝戦の回顧
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1月5日 川口オート 優勝戦の回顧

黒川京介が2025年の初頭を飾った


 0ハンデオープンや10メートルオープン以上にスタートラインに対する角度がある20線6車並びの大外枠でも、黒川京介のダッシュ力がライバルたちを上回った。1周回1~2コーナーいきなり同ハン5車の前へ出た黒川は、0ハン2車並びの外枠から先手で逃げた高塚義明を早くも2周回で捕えると、あとは後続を引き離す一方のタイムアタック状態。川口レース場における自身の最高タイム本走3.310秒を塗り替えて、3.304秒で圧勝した。
 上和田拓海が道中2番手まで追い上げたが、6周回1コーナーで若井友和がイン突っ込んで2着に入った。


 文/鈴木


2025/01/05
平場決勝戦の回顧
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1月4日 浜松オート 優勝戦の回顧

栗原佳祐が1級車デビュー節に完全V


 3連単の人気は2号車の首位が上位を占めて、栗原佳祐の能力と勢いへの期待が表れていた。
 最大のポイントであったスタートは栗原佳が内枠から先行。3号車の白次義孝はすぐに後退し、4号車の鈴木将光も引き離されて、栗原佳は0ハン赤堀翼を直撃できる絶好の展開に持ち込めた。
 3周回4コーナーで赤堀のコース取りが大きくなり、栗原佳は満を持して先頭へ立った。そこへ迫ってきたのは、同ハンを捌いて追い上げた伊藤信夫。最終6周目では栗原佳に対して切り返す態勢を作れる距離まで近づいたが、今度は伊藤信が2コーナーの立ち上がりで車が外へ振られて車間が開き万事休す。
 栗原佳は4度目の優勝。4日制の今節を4戦全勝し、通算55度目の1着ゴールを駆け抜けた。今月下旬には浜松デイレース『G2ウィナーズカップ』に1級車では初めてグレードレースへ挑戦する。


 文/鈴木


2025/01/04
平場決勝戦の回顧
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12月31日 飯塚オート 優勝戦の回顧

 篠原睦が2024年最後のレースで勝利!
 
 0ハン単騎の石橋啓は思うようにペースが上がらなかった。竹谷が追っていたが、先に仕掛けたのは篠原。篠原はスタートで高宗に先行するとインから車を押し上げていた。すんなりと3番手までいくと竹谷と石橋啓をまとめ差し。周回を3つ残して先頭に立ってみせた。そこからは竹谷の反撃を許さず先頭ゴール。高宗が必死に追い上げ3着に入線した。
 
 篠原は2024年を良い形で締めくくることができた。通算優勝回数は43。1着回数は1130。デビューしてからエンジン状態を大きく崩すことが少なく、常に高い位置で安定した成績を残し続けている。持ち味であるスタート好ダッシュは健在。2025年もレース場、天候を問わず、車券に貢献し続けていくことだろう。



2025/01/01
平場決勝戦の回顧
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