斎藤:ハズレ 収支-6,000円
須田:ハズレ 収支-6,000円
山崎:ハズレ 収支-6,000円
矢野:ハズレ 収支-6,000円
【最終集計】
投資額 6,000円×25R=150,000円
斎藤 +195,430円
須田 +8,870円
山崎 +5,500円
矢野 -53,030円
(編集部より)
来シーズンは予想者を拡大して継続する予定です。
お楽しみに!

斎藤:ハズレ 収支-6,000円
須田:ハズレ 収支-6,000円
山崎:ハズレ 収支-6,000円
矢野:ハズレ 収支-6,000円
【最終集計】
投資額 6,000円×25R=150,000円
斎藤 +195,430円
須田 +8,870円
山崎 +5,500円
矢野 -53,030円
(編集部より)
来シーズンは予想者を拡大して継続する予定です。
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キタノタイショウの2連覇に期待
他の著名人の方たちが綴っているように、ばんえい記念は連覇か、複数回勝つなどリピーターの出現がとても高いレースです。これはばんえい記念が1tの重量を背負う特殊カテゴリーだからでしょう。ばんえい記念の次に基礎重量が重い(牡馬890㎏、牝馬870㎏)、帯広記念までは、ギリギリで「障害をひと腰で越える力」が求められますが、ばんえい記念は、どの馬も、まず、ひと腰では越えられません。ばんえい記念では障害で一度止まっても、すぐにふた腰、さん腰を入れる力が要求されるのです。
2008年シーズン未勝利のトモエパワーがこのレースを制して3連覇を達成したように、このレースは、今シーズンの実績が参考程度にしかなりません。また、近年はこの特殊カテゴリーにしっかりとマッチした先行力もあって、障害力もあって、最後まで歩き続ける力もあるような馬がいないので、何かひとつに目を瞑って予想を組み立てなければなりません。だから頭を悩め、正直、どの馬にもチャンスがあるように感じますが、最終結論として歴史に習うことにしました。
よって、◎には、昨年のこのレースの覇者キタノタイショウを推します。キタノタイショウは障害がとても苦手で、わりと軽量のレースでも障害でスムーズさを欠いて、取り残されてしまうことがしばしばあります。しかし、キタノタイショウは、障害を越えられないわけではなく、何度か腰を入れて障害を越え、降りてから最後までしっかりと歩いて常に善戦はしています。昨年のこのレースのように先行して障害でじっくりと脚を溜めて、障害でやや遅れをとっても、降りてからは最後まで止まらずに歩き続けることが出来るので、この馬を本命にするのが一番リスクが少ないように感じました。
○は、昨年のばんえい記念では先頭で障害を越え、勝利を手中の収めながらも最後で止まってしまって4着に敗れたフジダイビクトリー。この馬は夏のばんえいグランプリを2連覇した実力馬で、見方によっては、昨年のばんえい記念でもっともいいレース内容だったのはこの馬と言えます。ただ、2010年のばんえい記念で障害を先頭で越え、ゴール線上で止まって3着に敗れたナリタボブサップがその後のばんえい記念でもゴール手前で止まり続けたように、止まり続ける馬は止まり続けるとも解釈できるし、チャンピオンCから直行というローテーションにもやや疑問を感じるので対抗評価までとしました。
▲は、一昨年のばんえい記念の勝ち馬インフィニティー。この馬は一昨年と比べると全体の成績が落ちていますが、メンバー屈指の障害の上手さがあり、大崩れもしていません。そして何よりも先行力があり、多少、障害でスムーズさを欠いても潰しが利くのがこの馬を狙うメリット。確かにこの馬の有終の美に賭ける手もあるのですが、かつてと比べると障害での腰の入りに甘さが感じられるので、これまでの実績に敬意を払っても3番手評価までしか出来ませんでした。
△に8歳にしてばんえい記念初挑戦となるオイドン。この馬は軽量戦ばかり使われていたために、スピードタイプというイメージが根強く、北見記念を2年連続で大敗した経緯を考えれば、通常は狙えないでしょう。ただ、この馬は軽量戦を主体に使われていたせいか、前半スローの重賞では折り合いを欠く場面が度々見られることや高重量戦の経験不足が結果を出せずにいる理由のようにも感じます。しかし、障害がひと腰で超えられないのは相変わらずでも、近2走では次の腰がしっかりと入っているので、この馬の一発に期待してみました。ひと腰で障害を越えられなくてもオーケーのばんえい記念だからこそ、あっと言わせるシーンが見せられるかもしれません。
他では一昨年のばんえい記念で3着、昨年のばんえい記念では5着のホリセンショウ。この馬もインフィニティー同様に先行力と障害力があり、一昨年の帯広記念では障害を先頭で越えて3連単39万馬券のアドバルーンを打ち上げたこともありました。この馬も切れる脚がないので、常に善戦止まりですが、最後まで歩き続ける力はあります。それがばんえい記念で2年連続で好走している理由でしょう。ある意味、ばんえい記念にマッチしている馬とも言えます。ただ、先行力、障害力、最後まで歩き続ける力のどれを取り上げても突出したものがないので、下の評価です。他馬が自滅する形でしか連対圏内突入までは期待できない馬です。
あとは昨夏のばんえいグランプリ2着を始め、重賞では常に上位常連のコウシュウハウンカイ。この馬は先行力がないのが弱点ですが、障害上手はこれまでの実績から明らか。帯広記念で10着に敗れたことがこの馬の評価を下げた理由ですが、休養明け2戦目のレースで本調子ではなかったのは明らかでしょう。しかし、近走では調子を上げていて、初めてのばんえい記念でいきなり通用しても不思議ではないのですが、今回の重量をこなせる裏付けがないので狙い下げました。先行力がないので、障害でスムーズ差を欠いた場合には大敗も考えられるでしょう。
最後にもし連対すれば高配当のフクドリとトレジャーハンターも少々加えます。フクドリは一昨年のばんえい記念の2着馬で、近走では復調気配を見せているのでそのあたりに期待しました。トレジャーハンターは障害が得意でありながら、高重量を背負う重賞では障害をスムーズに越えられないところがあります。しかし、9歳馬にしては高重量戦の経験が少なく、昨年のばんえい記念の経験が生かされれば一発あっても不思議ではありません。
けっして一昨年のばんえい記念4着、昨年のばんえい記念2着のニュータカラコマにチャンスがないわけではないのですが、障害をうまくまとめてくると直線でズブズブになるところがあり、高重量戦では他馬が自滅の形でしか浮上できないところがあるので、この馬を切って穴目の馬を馬券に加える作戦にしました。ニュータカラコマが連対したら「ごめんなさい」です。
◎ (8)キタノタイショウ
○ (6)フジダイビクトリー
▲ (10)インフィニティー
△ (3)オイドン
△ (7)ホリセンショウ
△ (9)コウシュハウンカイ
△ (1)フクドリ
△ (5)トレジャーハンター
馬複
8-6,10,3,7,9 1000円 計5000円
8-1,5 500円 計1000円
引退の花道を飾る インフィニティー
今年、ばんえい記念を初めて生観戦する荘司です。私事ですが、前回帯広競馬場に行ったのはいつのことだったか調べてみたら...2010年8月23日(月)に行われたJRAジョッキーデーでした。JRAの中継の仕事をしていたためなかなか現地に行けなかったとはいえ、5年7か月も経っていたとは、びっくりポンです。久しぶりの帯広競馬場、そして多くの方から「ばんえい記念を生で見たら本当に感動するよ」と聞かされ、長年夢にまで見た現地観戦がついに実現します! 今から"その時"が楽しみでなりません。当日はイベントや場内放送にも参加させていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
本命◎は一昨年の覇者で去年も3着だったインフィニティー。HPの騎手コメントで尾ヶ瀬馨騎手が「ばんえい記念は特殊なレースでごまかしは利かない」と話しているとおり、最高重量で行われる特別なレース。そんな位置付けにあるレースだけあってスーパーペガサスの4連覇やトモエパワーの3連覇などをはじめ、リピーターの活躍が目立ちます。明け10歳になってからも実に安定した成績で、2走前のウインターカップを勝ち大一番に照準を合わせてきました。昨年は1枠1番で今年も8枠10番と端のコースになってしまったことが不安材料なので3連単の軸で狙います。翌日(21日)に迎える引退式に向けて、花道を飾って欲しい。
対抗○はキタノタイショウ。リピーターといえば昨年の覇者も忘れてはいけません。ばんえい記念の後、今季の勝利は北見記念だけですが、それでも帯広記念など高重量戦では勝ち負けを演じています。今年も上位争い必至です。
▲はホリセンショウ。インフィニティーとともに引退レース。11歳とはいえ調子はとても良さそうで、ラストランを無事に走って欲しい気持ちとともに、馬券圏内にぜひ頑張って欲しい1頭。
△はフジダイビクトリー。昨年は第二障害を真っ先に越え、見せ場たっぷりのレースでした。力を付けた今年は怖い存在です。以下、去年2着のニュータカラコマ、一昨年2着のフクドリ、さらに初参戦の6歳馬コウシュハウンカイには来年に繋がるレースを見せて欲しい。
馬券は◎インフィニティーと○キタノタイショウの3連単2頭軸マルチ、相手5頭の30点で。
◎10インフィニティー
○8キタノタイショウ
▲7ホリセンショウ
△1フクドリ
△4ニュータカラコマ
△6フジダイビクトリー
△9コウシュハウンカイ
今年は先頭で押し切るフジダイビクトリー
いよいよばんえい記念だ。1000Kgの重量を背負っての大一番。今年はどんな感動が待っているのだろうか。
◎フジダイビクトリー。昨年夏のばんえいグランプリを制した時に、ばんえい記念でもいいところがあるのではないかと考えていたが、それ以降の勝ち星はなし。しかし、常に重い重量を背負いながら差のないレースでほとんどが掲示板を確保。この安定感にはむしろ頭が下がる。今回は定量戦。昨年初挑戦したこのレースでは4着。ゴール手前までは先頭だったところで止まってしまった。個人的には今回はそのまま押し切るレースをイメージしている。
◯には昨年の覇者キタノタイショウ。7歳時には5番人気3着、そして8歳時には断然の1番人気に応えられず5着、そして9歳の昨年、ようやくビッグタイトルを手にした。今季も北見記念1着、帯広記念2着と重い重量のレースでは勝ち負けしており、今年も充分楽しみな存在だ。
▲ニュータカラコマは現在3連勝中で勢いがある。昨年はこのレース2着。もちろん今年は「もう1つ上を」と気合いが入る。近走の成績からも状態の良さは折り紙付きで、悲願のタイトルへ向け万全のようだ。ここまでは印はつけたものの実力は拮抗とみている。
△にはこれが引退レースとなるインフィニティー。一昨年の優勝馬である。2走前は1番人気で勝っているが、低評価を覆しての1着という印象がある。今回は端の枠が嫌われて人気を落とす可能性も。しかし、昨年も3着という実績を考えれば、ここぞの時の信頼は大きい。いい内容で競走生活を締めくくってほしい。他にはオイドン、コウシュハウンカイまで。
このばんえい記念は最後の馬がゴールするまで応援する特別なレース。ぜひその独特の雰囲気を味わっていただきたい。
◎フジダイビクトリー
○キタノタイショウ
▲ニュータカラコマ
△インフィニティー
△オイドン
△コウシュハウンカイ
引退するインフィニティーの2勝目に期待
私がばんえい記念の予想をするときに決めているのが、「過去の優勝馬がいればリピーターになることを期待する」「前年のばんえい記念以降、古馬重賞での着順平均値や中央値の小さい馬を買う」という方針だ。
前者については説明の必要がなく、最近ではニシキダイジンやカネサブラック、その前はトモエパワー、スーパーペガサス、サカノタイソン、シマヅショウリキ、フクイチ......と複数回優勝馬が多いことから来ている。ちなみに「ばんえい記念を1回だけ勝った馬」は20年以上出ていない。
ということは、今年はインフィニティーかキタノタイショウ。ご存知の通り、インフィニティーはここで引退。さらに先述した「重賞での着順平均値」もインフィニティーのほうが小さい。となると、「今年インフィニティーが勝って来年キタノタイショウが勝つ」というシナリオがいちばん収まりが良いということになる。
ちなみに重賞の平均着順云々は、優勝経験馬がいなくなってしまった一昨年に苦し紛れに編み出したもの。それが当時人気薄だったインフィニティーで、見事優勝してくれた(ただし馬券はフクドリが抜けて不的中)。引退馬を送る予想としてちょうど収まりが良いような気もする。
ただ、今年の◎インフィニティー(古馬重賞着順平均値2位・中央値2位タイ)は、下りてからが弱いという印象。良いところまで行っていながらなにかに差される予感はある。そこで、ここでの買い目は弱気にマルチを含めて。着順平均値1位の○フジダイビクトリー、中央値1位で平均値3位タイの▲コウシュハウンカイ、優勝経験馬☆キタノタイショウ(平均値も中央値も5位)、平均値3位タイ・中央値2位タイの△ニュータカラコマを相手とする。
◎10インフィニティー
○6フジダイビクトリー
▲9コウシュハウンカイ
☆8キタノタイショウ
△4ニュータカラコマ
3連単1頭軸マルチ
10→6,9,8,4 100円 計3600円
3連単
10→6,9,8,4→6,9,8,4 100円 計1200円
6,9,8,4→10→6,9,8,4 100円 計1200円