オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。
オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。黒川京介が青山周平の4連覇を阻止するか
今シリーズ無敗の5連勝で決勝戦へ駒を進めた黒川京介が、青山周平の大会4連覇&通算6Vに「待った」をかけることは可能だ。そして自身2度目のSG優勝へ快走する。
この両雄よりスピードは少し劣勢だが、篠原睦も4年ぶり2度目のグランプリ制覇を狙えるレベルまでエンジンを仕上げてきた。佐藤摩弥と鈴木宏和のスタートの切れ味は最高潮といえて、どちらも展開次第では初のSGタイトル獲得まで手が届くかも。
鈴木圭一郎は準決勝戦2着に敗れたため、決勝戦の枠番選択の順番が5番目となり内寄りの枠を得られなかった。しかし内枠勢のレース序盤の攻防を客観的・俯瞰的に見ながら展開を冷静に練ることのできる位置に入ったのは逆にプラスにできるかもしれない。そのためにはまずは佐藤摩弥や篠原睦のカマシを喰い止めることが肝要だ。
中村雅人は両隣からスタート挟まれる懸念を残すが、今節の走りは普段以上にスピード感が高く、速い流れの展開になったとしても自在闊達な捌きで追い上げていける。
◎ 1 黒川京介
○ 2 青山周平
△ 5 鈴木圭一郎
▲ 4 鈴木宏和
× 3 中村雅人
おすすめの買い目
1=2-543
穴なら
3=1-254
文/鈴木

黒川京介がスタート伸びていく
準決勝戦の発走直後の加速は鈴木宏和と同等だった黒川京介が、この決勝戦でも金子大輔や中村雅人の外をグングン伸びて4~5番手に付けそうだ。前節、6走前にフライングを喫している鈴木圭一郎は枠ナリ8番手発進になるかもしれない。それでも道中の捌きは的確なので8周回をフル活用して追い上げる。
この8車の中では今期の全国ランキングが下位だからとはいえ、木村武之の2枠は非常に有利で魅力的だ。準決勝戦の電撃的な早仕掛けを再び繰り出せれば、後続の展開次第では5年ぶり2度目の大会Vが見えてくる。
今期ランクが木村武よりわずかに下回る伊藤信夫は木村武の内枠に入ったとして不思議なく、ひとつでも外枠に置かれたことは不利にも感じられるが、先述したように木村武が早く仕掛けるので、それに乗って動けるこの3枠は、包まれるおそれのある内枠に入るよりも有利な条件へ変えられるかも。
◎ 7 黒川京介
○ 8 鈴木圭一郎
△ 2 木村武之
▲ 6 金子大輔
× 3 伊藤信夫
おすすめの買い目
7=8-263
穴なら
3=7-826
文/鈴木

荒尾聡がライバルたちの追撃を封じる
スタート先行争いから序盤周回にかけての位置取りが大きなポイントとなる。チェンジを入れてからの加速力は荒尾聡と黒川京介に大きな開きがなく、キューポラ連覇をめざす黒川としてはいかにして荒尾の前へ出るかが焦点。
準決勝戦の本走タイムが示すとおり丸山智史と平田雅崇は逃げ展開に持ち込めたらペース上げられそう。西原智昭と佐藤裕二はスピード面で見劣る感がある。3日目のレース後に「伸びがなかった」とコメントした金子大輔も、欲しかった伸びはまだ得られていないか。中村雅人は準決勝戦では佐藤裕二に敗れたが、8周戦へ距離が延びるので、持ち前の追い込み力を駆使して上位争いに加わりたい。
◎ 1 荒尾聡
○ 5 黒川京介
△ 4 丸山智史
▲ 7 中村雅人
× 8 平田雅崇
おすすめの買い目
1=5-478
穴なら
8=1-547
文/鈴木

鈴木圭一郎の猛爆がスタート炸裂するか
予選中に猛威をふるった軽ハン勢が、ハンデ重化した準決勝戦では次々と敗れ去り、決勝戦は8車が横一線に。こうなると序盤周回にどの位置へ付けられるかが勝敗の最大のポイントとなるだろう。
普段のスタート力と今回の出足の切れ味を総合的に勘案して、鈴木圭一郎・永井大介・荒尾聡の3名が展開をリードするとみた。木村武之もスタート出やすい位置なので主導権争いに加わるか。佐々木啓は追い上げての3着~中間着が続いたが、準決勝戦で上和田拓海を捌いた決め手があれば上位への喰い込み可能だ。
◎ 8 鈴木圭一郎
○ 5 永井大介
△ 7 荒尾聡
▲ 3 木村武之
× 2 佐々木啓
おすすめの買い目
8-5=732
穴なら
2=5-783
文/鈴木

鈴木圭一郎が地元ファンの期待に応えて快走を!
走路温度が高まっている影響か、軽ハン勢の活躍が目立っている今回の浜松G2開設記念曳馬野賞。準決では最重ハンの選手以外はハンデ重化したが、それでも赤堀、和田の両名が好走し優出を決めた。優勝戦は0ハンに2車、10線に6車が並んだ。0ハンのスタート争いは互角。内枠の分だけ赤堀に有利となる。10線は通常なら内枠が有利なのだが、全国屈指のスタート力を誇る鈴木宏の飛び出しが考えられる。もう一つの可能性としては、その一つ外、黒川の爆裂スタートも十分あるだろう。鈴木圭、青山はトップスタートまでは厳しそうだが、鈴木宏や黒川のスタートに乗っては行けそうだ。
鈴木宏が先行したとしても現状の機力では0ハンを抜くのに苦労しそう。仮に抜いたとしてもどこまでペースが上がるか。そうこうしているうちに鈴木圭が車群を交わして好位置に付けてくる。鈴木宏を捌いて先頭に立つとみた。攻撃力の高さなら青山周が一番だが、鈴木圭の外枠だと展開的に楽ではない。それでも1車ずつ捌いて勝負圏内には入ってくるだろう。黒川が優勝するとなると10線からトップスタートを切った場合。早めに先頭に立てれば鈴木圭や青山周を振り切れるスピードがある。この3車が競り合うようなら0ハンから先行する赤堀にもチャンスが生まれる。森は最内から外枠勢を張って出ることができれば、絶好の展開に持ち込める。
◎ 7 鈴木圭一郎
○ 8 青山周平
△ 6 黒川京介
△ 1 赤堀翼
▲ 3 森且行
おすすめの買い目
7-68-1368
穴なら 10線最内の森
3-1678
