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オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

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G2ミッドナイトチャンピオンカップ<山陽>優勝戦の直前予想

完全優勝へ 丹村飛竜が突き進む!


 とにかく、今回の丹村飛竜はスタートと攻めが早く他6車と比較しても頭ひとつ抜け出している。0・20mのハンデ戦になったが、大外からダッシュ決めて好位を奪いそう。雨走路以外では、丸山智史と松尾啓史の機力もそん色ない。位置的には浜野淳にも食指が動き、センターから飛び出せば久々の記念Vへ抜かせない走り可能。0ハン単騎の吉松憲治は20線が激しく競り合わない限り、逃げ切るまではないか。大穴は20m最インの永島潤太郎だ。

 ◎ 7 丹村 飛竜 
 ○ 3 丸山 智史 
 △ 6 松尾 啓史 
 ▲ 4 浜野  淳 
 穴 2 永島潤太郎 


おすすめの買い目
 7-3=6 7-3-4

穴なら
 2-4-7 2-4-6
 


G2ミッドナイトチャンピオンカップ<山陽>優勝戦の出走表

2024/03/03
グレードレース優勝戦の直前予想
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第37回SG全日本選抜オートレース<川口>優勝戦の直前予想

鈴木圭一郎が大会6度目のVへ逃げる


 奇しくも昨年の『スーパースター王座決定戦』と枠番が入れ替わる形になった鈴木圭一郎と青山周平。あの日は走路が部分的に濡れ方にムラがある状態で、1枠から先制した青山周が黒川京介や鈴木圭の反撃を断つ展開となった。
 今回は4戦4勝で臨んだ準決勝戦、鈴木圭一郎は大きなコース取りでペース上げる走りを示した。優勝戦は0mオープン戦の枠番選択になることが想定済みで、鈴木圭は準決勝戦も勝利すれば枠番の選択順位は1番目。誰よりも先に自分の好きな枠を選べる。そして選択会では1枠を獲得。
 決勝のスタートさえしっかり先行すれば、あとは逃げるのみ。準決勝戦のようにハイペースで逃げてライバルたちに追いつかせない展開に持ち込むだろう。これほどの強豪が揃っていても、射程距離まで接近させなければ抜かれない。大会2連覇そして史上最多タイに並ぶ6度目の戴冠を決めよう。


 黒川がSG初制覇へ最も近づいた。隙のない走りしていた荒尾聡を捲りで抜き去り、ゴールでは大差をつけての勝利。今節の本走タイムは鈴木圭に及ばないが、今月12日の山陽デイレースG2決勝(8周戦)と、先月末の川口ナイトレース予選(6周戦)において本走3.324秒を出しており、鈴木圭にヒケを取らない数字までタイムを上げてくる可能性は大いにある。


 スタート力の高い飯塚2名が不気味な存在。特に有吉辰也は準決勝戦で金子大輔を抜けなかったものの、追いついた序盤の周回から伸びは明らかに強めだった。荒尾聡が5枠から内枠を包み込むスタートを切り、そこへ7枠の有吉辰也が乗って出るような隊列になると、波乱が起こるかも知れない。


 ◎ 1 鈴木圭一郎 
 ○ 4 黒川京介
 △ 3 青山周平
 ▲ 5 荒尾聡
 穴 7 有吉辰也

おすすめの買い目
 1=4-352

穴なら
 7-1=345


 文/鈴木


第37回SG全日本選抜オートレース<川口>優勝戦の出走表

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2024/02/24
グレードレース優勝戦の直前予想
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G2若獅子杯争奪戦<山陽>優勝戦の直前予想

青山周平が若獅子杯を初制覇へ


 3日目を戦い終えた時点では「混戦向きの仕上がり」と語っていた青山周平が、準決勝戦は試走も本走も予選中より速いタイムで快勝し、高速レースでも混みあう展開でも対応できるエンジン状態に至ったと判断した。
 鈴木圭一郎はスタートで内どなりの鈴木宏和や黒川京介、外枠の青山周より先回りする展開を作れれば、一気に抜け出してペースを上げて先頭でゴールするシーンも十分にあろう。
 その鈴木宏や松本康もグレード初優勝を狙えるレベルの機力を獲得。あとは発走~道中の展開次第。
 野本佳章と泉田修佑は8周戦の経験の少なさが大一番で響きそうな懸念あり。
 今節の黒川は前節の川口ナイトレース時ほど仕上がり度が高くない印象。
 3大会前の2020年に若獅子杯を制した丸山智史が、今回の準決勝戦で素早い攻めを見せており、決勝も魅力的な枠番ゆえ外せないところだ。


◎ 8 青山周平
○ 7 鈴木圭一郎
△ 3 丸山智史
▲ 4 松本康
穴 5 鈴木宏和

おすすめの買い目
 8=7-345

穴なら
 3=5-7841


 文/鈴木


G2若獅子杯争奪戦<山陽>優勝戦の出走表

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2024/02/11
グレードレース優勝戦の直前予想
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G1スピード王決定戦<浜松>優勝戦の展望

 鈴木圭一郎がクレバーな走りで追い上げる!
 
 10Mオープンの優勝戦になり、スタート争いがポイントになりそう。枠ナリ発進も考えられるが中枠から外枠にスタート巧者が多く乱れもある。
 
 大外の鈴木圭一郎は内枠勢を全て包んで出るまでは厳しいが、何車か置いて出ることはありそう。準決は12Rでタイムが出やすい条件だったとはいえ、しっかりと一番時計をマークしていた。エンジン状態は万全で、スタート後に好位置を奪い、しっかりと前団を捌いていきそうだ。

 相手になるのは伊藤信夫。3枠に置かれたのは大きな魅力で、トップスタートか2番手発進が望めそう。伊藤信は準決で2着だったがタイムは出ていた。早めに先頭を奪い、鈴木圭が道中で少しでも手間取るようならリードを生かして逃げ切りもある。
 
 今節ここまでオール連対なのは鈴木圭と佐藤摩弥、それに佐藤貴也。佐藤摩は5枠ながらスタート力を生かして一気に先頭まで躍り出るケースも考えられる。そうなればインを抑えながらペースを上げる走りで優勝のチャンスも十分ある。上がりタイムはそこまで出ていない佐藤貴だが、やはりレース序盤で好位置を奪えば勝負強さを発揮してくる。一発あるなら上和田拓海。記念レースでの優勝はまだないが、それができるだけの実力は備わっている。
 
 ◎ 8 鈴木圭一郎
 ○ 3 伊藤信夫
 △ 5 佐藤摩弥
 △ 6 佐藤貴也
 ▲ 4 上和田拓海
 
 おすすめの買い目
 8=3-456
 
 一発逆転予想
 4-3568-3568


G1スピード王決定戦<浜松>優勝戦の展望の出走表

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2024/01/23
グレードレース優勝戦の直前予想
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開場記念シルクカップ<伊勢崎>優勝戦の直前予想

最後は決めるか青山周平


 前団が綺麗な枠ナリに発進すると青山周平は1周バックストレートあたりで車群を割っていく作戦を敢行しにくくなるが、10線6車の先行力には差があり松本康と早川清太郎がトップスタート候補、そこへ丹村飛竜と永井大介が続いて、松尾啓史と長田稚也はやや遅れを取るか。そのようにバラけてくれれば青山周は間を縫って早めに番手を上げていける。2日目以降は勝ちきれていないが、決勝は8周回に延長されることも、追い込む立場にとってはプラス材料だ。


 松本康はSGクラスに混じると格付けが見劣る点は否めず、松尾啓はレース序盤に好位置を取れるか疑問が残り、早川が先制攻撃を仕掛けるケースもありそうだ。暮れの川口デイレースで昨年の初優勝を挙げてから今回4日目までの9走すべて2着以内と安定感を取り戻し、決勝は枠も魅力的ゆえ気合が入りそう。


 注意したいのは4日目の全選手で一番時計をマークした長田稚。SSトライアル時と比較してスタートの切れ味を取り戻しており、強豪相手にも引かないハートの強さで力走しよう。


 ◎ 8 青山周平
 ○ 4 早川清太郎
 △ 6 長田稚也
 △ 7 永井大介
 ▲ 3 松尾啓史
 
 おすすめの買い目
 8=4-673

 穴なら《29期作戦》
 4-5=678 


開場記念シルクカップ<伊勢崎>優勝戦 の出走表

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2024/01/09
グレードレース優勝戦の直前予想
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