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オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

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6月7日 飯塚オート 優勝戦の回顧

 川口裕司が約9ヶ月ぶりに優勝を決めた!
 
 0ハン単騎の福岡は悪くないペースで逃げていたが、追い詰めてきたのは川口。20線外枠からスタート先行すると、福岡とのハンデ差を徐々に詰めにかかった。そして、差し込める射程に入るとインに突っ込んでいった。川口は後続を寄せ付けずそのままゴール。2着には福岡が粘っていた。30線最内から先行し、車を押し上げていた久門は、ゴール直前で迫ってきた篠原を僅かな差で振り切り3着を確保した。
 
 川口以外には抜かれなかったように福岡はスピードに乗って走れていた。川口の勝因はエンジンの底上げに成功した事と、スタートで先行できた事。この2つの条件を見事に味方に付け、福岡の軽快な逃げを捕まえてみせた。川口はこれが今年の初優出だったが、きっちりと結果を出した。今年は1月下旬に落車してから約3ヶ月、戦線を離れていた。しかし、4月に復帰してからは少しずつレース感覚を取り戻していた。次の出番は地元昼間開催、その後は浜松でG2が待っている。良い状態で臨めそうだ。



2024/06/08
平場決勝戦の回顧
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6月4日 川口オート 優勝戦の回顧

 永井大介が久々に優勝を決めた!
 
 30線に7車並んだスタートは、最内枠から3番目の永井が決めた。それに乗っていったのは大外の黒川。永井は0ハン単騎の池田康との差を着実に詰め、冷静に交わしていく。黒川も全く離されずに2番手に立った。そこからはまさに一騎打ちムード。黒川は永井にピタリ追走すると仕掛けどころが探っていた。1度は捲りを仕掛け、外から交わそうとしたが永井が抵抗する。その後は攻略の糸口を見つけられず、そのままゴールとなった。
 
 永井は絶好枠をしっかりとモノにできた。同ハンからトップスタートは絶好の展開。黒川の攻めにも落ち着いて対処できた。永井は昨年8月以来の優勝。今年の初優勝となった。最近ではなかなかエンジンが良くならず結果を残せないでいたが、エンジンが仕上がりさえすれば自身の走りができる。今年これまで結果を残せなかった分をこれから取り戻したい。



2024/06/05
平場決勝戦の回顧
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6月3日 浜松オート 優勝戦の回顧

 鈴木宏和が連続優勝を達成!
 
 優勝戦は伊藤信のフライングで再発走となった。2度目のスタートは10線から鈴木宏が飛び出し、0ハン単騎の岩科を外から叩いていく。一つ外枠の佐藤摩も乗って出る形になった。レースは鈴木宏がいきなり逃げ態勢を作った。
 
 2番手にはインから伊藤信が番手を上げていた。逃げる鈴木宏と一騎打ちの形になり、伊藤信は仕掛けのタイミングをうかがう。そして、鈴木宏のインに突っ込み先頭を奪取したが、鈴木宏もやり返す。そのまま押し切り鈴木宏が1着でゴール。スーパーハンデからの競争だった鈴木圭は、必死に追い込んでいったが2着一杯で準優勝だった。
 
 鈴木宏は10線に5車並んだ内から3番目に置かれていたが、最大の武器であるスタートを見事に決めてみせた。試走タイム自体はそこまで良くなかったが、展開は絶好になった。そこからも伊藤信の攻めに対し、冷静に対処できていた。前節のアーリーレースからの連続優勝で、今後にますます勢いづいた格好だ。


2024/06/03
平場決勝戦の回顧
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6月2日 飯塚オート 優勝戦の回顧

 本門延唯が展開をモノにして自身2度目のV!
 
 0ハン単騎の稲原瑞はペースを上げたかったが、10線から差を詰めにかかった本門が2周3コーナーでインに突っ込む。本門は早々と逃げる態勢を作った。交わされた稲原瑞は必死に追走していたが、後方から追ってきた篠原が捌いていく。今度は篠原が本門を猛烈に追って行き、ゴール前で迫ったが本門が何とか振り切りゴール。3連単は21850円の高配当となった。
 
 ここ数節は好調が続いていた本門だが、この節では優勝という最高の結果を残してみせた。意外にもこれが自身2度目の優勝。エンジンが良い時はしっかりと結果を残せる選手なので、もっと優勝回数がありそうな印象の本門。今はB級にランクされているので、まずはA級に復帰したいところか。



2024/06/03
平場決勝戦の回顧
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5月30日 飯塚オート 優勝戦の回顧

 佐伯拓実が逃げ切りV!
 
 試走タイムは36で、数字自体は良くなかった0ハン単騎の佐伯だが、追い込み勢もそこまで試走タイムが出ていなかった。佐伯はスタートで穴見に叩かれることなくしっかり出ると、そこからは一人旅。後ろでは古城が詰め寄っていたが、仕掛けるところまではいかなかった。結果的に佐伯が最初から最後まで先頭を譲ることなくゴール。走路温度が42度と高かったことも佐伯には有利に働いたか。2着には必死の追い込みを見せた有吉が入線した。
 
 佐伯は今年初、そして自身としては2度目となる優勝を決めた。人を捌くレースではまだ不安ある佐伯だが、一人で走るとスピードが出る。今後はレースを重ねるごとに捌きも上達するだろう。その成長ぐあいに注目したい。
 
 


2024/05/30
平場決勝戦の回顧
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