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オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

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2月28日 伊勢崎オート 優勝戦の回顧

 浅倉樹良が2節連続で完全優勝を達成した!

  
 断トツの一番人気に推された浅倉は、スタートをしっかり残すと、その後は後続を引き離す一方の逃走劇を演じてみせた。何の危なげもない走りで圧勝した。これでデビューから通算して13連勝。とんでもない逸材が現れた。今は最重ハンの40メートル前に置かれているが、次節からはハンデが重くなりそう。
 
 ここまでは単独0ハンからの競走だけだったが、今度からは同ハンに並ぶ選手が居てのレースになる可能性が高い。非力な2級車で1級車相手にスタートで先行するのは至難の業だが、浅倉なら成し遂げるかも。仮にスタートで相手に先行されても、レース序盤で捲って先頭に立てれば問題ない。今後の走りがますます楽しみだ。



2024/02/28
平場決勝戦の回顧
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2月25日 山陽オート 優勝戦の回顧

山本翔 連続優勝で通算V4!


 人気は稲原良太郎、永島潤太郎、山本翔の三つ巴で迎えた優勝戦。発売締め切り直前に小雨が降り出したのが、運命の分かれ目となった。稲原良太郎は序盤に滑り後退し後方へ下がってしまい、代わりに西崎洋一郎が逃げ態勢入った。

 前節に仕掛けて落車した永島潤太郎を林弘明とともにインから攻めた山本翔がマーク追走。必死に西崎洋一郎は喰い下がるが山本翔はグングン差を拡げる。永島潤太郎は青旗過ぎに西崎洋一郎を差すのが精一杯だった。前回は恵まれた感あった優勝だったが、今回は地力でVを掴んだ。このあと2月29日からの川口遠征で活躍に期待したい。


2024/02/26
平場決勝戦の回顧
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2月22日 飯塚オート 優勝戦の回顧

石本圭耶が雨中決戦を制しV3!


 降り止まぬ雨の中、断トツの試走タイムで存在感をアピールした石本圭耶。一方、初優出で初V狙う帆景岬も好タイムで人気を背負う。帆景岬を10mの本門延唯が捕えたが、石本圭耶はインを小回りで進んで先頭へ。小さなコース取りながら徐々にペースを上げて安全圏へ。占部健太と田中進が後半アウト戦で2着争いを演じる。青旗過ぎに田中進が占部健太を捲って2着浮上も時すでに遅し。石本圭耶は悠々とゴール線を通過した。2022年12月31日にフライングを犯しながらも初優勝して師匠の故・重富大輔に『やっと優勝できました』と報告してから、昨年12月31日に2度目の優勝。そして、今回は完全優勝で3度目のV。いずれもミッドナイトでの優勝ゆえに今後は一般開催、記念開催と歩を進めて欲しいものだ。


2024/02/23
平場決勝戦の回顧
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2月19日 山陽オート 優勝戦の回顧

 山本翔が雨中決戦を制した!

  
 山陽オートで行われていたミッドナイトの5日間ロングシリーズは、地元の34期・山本翔が優勝を決めた。
 
 重走路で行われた優勝戦。武藤博臣が祐定響を交わして逃げに入っていたが、永島潤太郎がピタリとマーク。そして、5周3コーナーで永島が武藤のインに突っ込むも接触し両者が落車。3番手に付けていた山本翔が難なく先頭に立ち、そのままゴール。
 
 山本翔はこれが今年の初優勝。通算では3度目の優勝となった。重走路はデビューして1年が経った頃から安定した成績を残せている。良走路でも近況は、好タイムを連発している。選手としての走りの幅が広くなり、大きな舞台でも通用するだけの技量が身に付いている。


2024/02/20
平場決勝戦の回顧
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2月19日 飯塚オート 優勝戦の回顧

37期の福岡鷹が初優勝


 午後3時1Rの時点で雨は上がっていたが、最終日の3日目は全レース重走路でおこなわれた。
 40メートル後ろの北原岳哲や辻大樹と同等の試走タイムを出した福岡鷹が、断然の1番人気に応えて大差で逃げ切り勝ち。デビューからの無敗連勝は前節に7で途切れていたが、同期の浅倉樹良を超える通算11勝目を挙げての初優勝。
 道中はるか後方で石本圭耶と北原岳哲が出入りの激しい猛競り合いになり、背後に付けていた田中正樹は割って入れず。吉松優輝と佐藤裕児はスタートで包まれ、辻大樹はアウト戦の伸びを欠いた。
 翌20日から開催される飯塚ミッドナイトには福岡は練習参加でレースには不出走。次の実戦は3月中旬の浜松デイレースに出場予定だ。


 文/鈴木


2024/02/19
平場決勝戦の回顧
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