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オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

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7月19日 飯塚オート 優勝戦の回顧

 有吉辰也が今年2度目の優勝を決めた!
 
 0ハンから逃げた稲原良は好ペースで軽快な走りを見せていた。10線から先行した中村颯は、そのペースに付いていくのが一杯。他の選手もほぼ車を押し上げることができないでいたが、有吉だけはジワリと番手を上げていた。無理のない落ち着いた仕掛けで1車ずつ交わして行くと、逃げていた稲原良も冷静にパス。試走タイム断トツで一番人気に推されていたが、しっかりと期待に応えてみせた。
 
 今年はすでに18回の優出があった有吉。その中で優勝は1回と、優勝戦実績ではやや物足りなかったが、19回目の優出で今年2度目の優勝を決めた。今は何節も連続で優出できており、エンジンは高い位置で安定している。乗り手の方も好リズム。次はG2小林啓二杯が待っているが、初日から好走を見せてくれそうだ。


2024/07/19
平場決勝戦の回顧
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7月15日 浜松オート 優勝戦の回顧

 伊藤信夫が久しぶりに優勝を決めた!
 
 試走一番時計の伊藤信は33を叩き出し、二番手以下に3つ以上のタイム差をつけた。スタートも30線大外からカマシを決め、絶好の展開に持ち込めた。その後のレース運びも落ち着いたもの。前団では逃げる今田を和田が交わしていたが、伊藤信は楽に先頭まで浮上することができた。2着には和田が残り、3着は鈴木健を交わした花田が入線した。
 
 伊藤信は約1年ぶりの優勝となった。本人の実力を考えればもっと前に優勝していてもおかしくないが、優勝するというのはそれだけ簡単ではないという事か。これで伊藤信は通算94V。100Vの大記録まであと6に迫った。すぐに達成とまではいかないだろうが、ゆっくりとでも着実に数字を積み重ねていくだろう。


2024/07/15
平場決勝戦の回顧
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7月13日 飯塚オート 優勝戦の回顧

 今年4度目の優勝! 木山優輝


 濡れ走路の中で行われた優勝戦。試走タイムでは劣ってたが石本圭耶が人気を背負うオッズ。北原岳哲や木山優輝は試走の感じもタイムも良かった。2連単は2-3、2-5、2-1の順 3連単は2-3-5が一番人気だった。まずは竹中修二が逃げ石本が続く展開。丹村司は後退して、北原も石本に離され加減。そこへインをスルスル上がってきたのが木山。石本が竹中修を交わし先頭立つも木山が突っ込み先頭へ。石本に逆転できる力は残っておらず、竹中修が3着に粘った。滝下隼平はスタート後に大きく流れ、唯一のSGホルダーである田中茂は見せ場なく終了。
 優勝した木山は自身6度の優勝のうち今年V4の荒稼ぎ。このあとは16日からのデイレースへ参戦予定。


2024/07/14
平場決勝戦の回顧
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7月10日 伊勢崎オート 優勝戦の回顧

残り1周回の逆転劇


 日中の雨は陽が暮れてから止んだが、決勝戦は重走路での争いとなった。
 20線の内枠から先行した横田翔紀が0ハン山中充智を追う展開。その後ろに続いた亀井政和と石川哲也の間を割って早めに横田をマークする形を作れたのが鈴木聡太。2周回1コーナーで先頭に立った横田を、3周回3コーナーで捲って先頭に踊り出たが、ドラマは終盤に待っていた。
 最終回2コーナーの立ち上がりでエンジン音・気配を感じ取ったのか、見えない追撃者を鈴木聡が外へ突っ張りにいったその内へ、松本康が切り返すように飛び込んで首位。2021年6月以来6度目の優勝となった。


 文/鈴木


2024/07/10
平場決勝戦の回顧
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7月10日 飯塚オート 優勝戦の回顧

久門徹が有吉辰也を振り切った


 雨雲が近傍を移動しながら、かろうじて良走路で実施された優勝戦。軽ハン2級車3名の動向も注目された。
 40線2車は、今節3戦して全勝の田中賢を置いて外枠から松尾彩がダッシュ。ところが前の2級車たちへ追いつけない。10線の祐定響を交わした20線の村瀬月乃丞も、今回が初優出となった石橋啓士の逃げへ近づけない。そこへ追い上げてきた久門徹が次々と捌いて、レース終盤は有吉辰也の追撃を抑えて先頭ゴール。先月中旬の飯塚デイレースに続く今年2度目、通算38度目の優勝を飾った。
 抜かれて3番手に下がった石橋啓は5周回2コーナーで滑り村瀬が浮上するも、すかさず田中賢がインを突いて3着に入った。


 文/鈴木


2024/07/10
平場決勝戦の回顧
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