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オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

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6月26日 山陽オート 優勝戦の回顧

 良走路では初、青木隆浩が2度目のV!


 大半のファンが丹村飛竜が3連勝で優勝すると思ってたハズ。試走タイムが発表されるまでは...。ところが3.32と岡部聡の3.30や山本将之の3.31に劣るタイムで風雲急を告げた。今までよりハンデ重くなってるが0ハン内枠からのスタートとなる青木隆浩は3.33とマズマズ。外枠には格上の前田淳。しかし、あまりにも試走タイムが悪く、人気は丹村飛から青木隆へ2連単は6-1、1-6、6-5の順だが3連単は6-1-5、6-1-3、1-6-3が人気筋で10倍切る配当はなかった。


 青木隆が先行し前田淳は付いて行ったが伸び切れず、早くも6枠・丹村飛竜の姿が好位に付ける。ところが山本将之に抵抗され思いのほか車が進まない。その間に青木隆はグングン差を開き、丹村飛は最後まで山本将を抜けず3着に甘んじた。『このハンデで優勝したい』のコメント通りに青木隆は2020年9月以来のV2。良走路では初めての優勝。この後は月末6月30日~の川口に出場予定。お近くの方は是非、川口オートへ。


2024/06/27
平場決勝戦の回顧
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6月26日 川口オート 優勝戦の回顧

 佐藤裕二が2021年11月以来の優勝を決めた!
 
 0ハン単騎から逃げていた伊東はソコソコのペースを保って走っていたが、40線から先行した浅香が徐々に差を詰めていく。その浅香は伊東のインを狙ったが、仕掛けそこねたところを佐藤裕二がインに入る。その勢いのまま伊東のインにも突っ込み先頭を奪取。浅香も伊東を差して2番手に付けたが、佐藤裕二が1着でゴール線を駆け抜けた。8号車の黒川は、レース序盤で好位置に付けたが車の進み方がイマイチで4着いっぱいだった。
 
 佐藤裕二はチャンスどころを逃さなかった。浅香が見せた隙を突いて番手を上げることができたし、間髪入れず伊東を捕えたのもキーポイントだった。仕掛けのタイミングを間違えると、勝てるレースでも勝てないことがある。今回の佐藤裕二は勝機をモノにできた。スタートで枠ナリに発進できたのも良かった。前節では落車をしていたが、その悪影響もなかった。次は浜松で昼間の開催に出走する。この勢いのまま浜松でも好結果を残したい。


2024/06/26
平場決勝戦の回顧
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6月22日 飯塚オート 優勝戦の回顧

 荒尾の速攻炸裂 福岡鷹も大健闘


 優勝戦の人気を分けた荒尾聡と福岡鷹。走路は小雨混じりも完全な濡れ走路ではなく、半乾きに近い。試走タイム断トツの荒尾に、2番目に速い3.56を出した福岡。3.59で村瀬月乃丞、桜木公和、町田龍駿、牧瀬嘉葵が並ぶ。3連単は7-2-3、7-2-1、2-7-3、2-7-1の順。2連単は7=2、7-3が人気だった。
 スタートは福岡の1期先輩である村瀬が先行したが、荒尾は半周で福岡を捕えて村瀬も突き抜ける。もう、ここで勝負あった...なのだが、村瀬を差した桜木を福岡が捲り返して荒尾に少しずつ近づいたのだ。2級車でしかも相手はSGホルダーなのに! 結果は準優勝だったが、今回は優勝した荒尾より福岡に拍手を贈りたい。3番手の桜木は進まず、後半アウト伸びた(試走タイムは悪かったが)田中進が入った。


2024/06/23
平場決勝戦の回顧
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6月19日 川口オート 優勝戦の回顧

 えっ?若獅子杯優勝以来 黒川京介が今年のV2決めた!


 絶好の走路コンディションのなか、7ー6ー5に人気がカブった優勝戦。意外にも優出はすれど、優勝できないジレンマが続いてた昨今。6月はじめのナイターで永井大介に併わされ準優勝に終わってから、前節のナイターでは優勝戦へ進めなかった悔しさを胸に秘めた今回のナイトレース。連続開催の計6日目となるロングランシリーズを優勝で終えるべく迎えた8R。試走は小林瑞季が0.01秒上回る3.29を出しており、逆転あればここしかないというオッズ。3.32の山田達也も人気の一角を担った。スタート半周で一気に3番手へ付けた黒川は1度待って前の様子をうかがう。柴山信行が君和田裕二を交わしに出たのを見て、インへ切り込む。小林瑞も離れず付いて行きたかったが、差は縮まらず黒川が1着ゴール。山田達は柴山を一杯に差して離れた3着だった。結局1番人気で決まり、競走タイム3.369と文句なし。3連単330円、2連単は170円といういずれも堅い配当。黒川はこの後、24日からの川口デイレースに参戦予定。連続優勝目指してもらいたい。


2024/06/20
平場決勝戦の回顧
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6月18日 飯塚オート 優勝戦の回顧

 1年ぶり 久門徹が存在感示す!


 最終レースでも50℃近い走路温度。人気を背負ったのは久門徹と木山優輝だったが、0ハンからの車券も売れていた。3連単は7-5-6、7-5-2、7-2-5が人気で4ケタ配当、10倍以下はなし。2連単は7=5、7-2が人気筋。初優勝狙う磯部真樹がスタート決めたかに見えたが、非情にも赤灯が点灯し『1』の表示が出る。フライングとなったが磯部は藤本剛に先行して逃げ態勢作る。久門徹は早めに好位取り0ハンの後ろへ付ける。藤本が磯部のイン狙ったが、すかさず久門はその内を突き首位へ。中盤まで後方だった木山優輝が鋭い伸びを見せて終3コーナー藤本を差す。よくよく考えれば久門は唯一のSGホルダー。難しい熱走路を見事に切り抜けた。優勝は23年9月以来。次は20日からのミッドナイトに出走予定。


2024/06/18
平場決勝戦の回顧
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